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2016年3月20日 (日)

貝殻拾い…富津岬で【アズマニシキ】祭~

3/16に富津岬に貝殻拾いに行って、【ナミマガシワ】祭~【アズマニシキ】祭~状態で、昨日はナミミマガシワをピックアップしたので、今日はアズマニシキ(イタヤガイ科)です。
Azumanisiki160316a
富津岬に貝殻拾いに3回行って、3回ともナミガガシワは大収穫~!でしたが、アズマニシキをこんなにいっぱい!約130個も拾ったのは初めて。ビックリw(*゚o゚*)w
今回拾った中の綺麗どころを並べてみました~(^o^)
Azumanisiki160316b
一番大きいのは8cmも!
Azumanisiki160316c
ピンク~赤~褐色~赤のグラデーションが綺麗(^^)
横から見てみたら…
Azumanisiki160316d
へ~子細に見ると、こんな風になってるんだ。
あ~!殻頂の出っ張りのところにギザギザの歯がありますよ! これは何でしょう?
さらにアップ。↓ここです。
Azumanisiki160316d2

まずは「殻頂の出っ張り」は何て言うの?
検索したら「耳」という表現が出てきました。
さらに、「イタヤガイ科 耳」で検索すると…
ヒオウギガイ - Wikipediaに…『殻頂の前後に耳状突起があり、右殻の前方の耳状突起の直下には櫛の歯状に切れ込みがあり、ここから足糸を出し、右の殻を下にして石や岩に固着する。』 へ~! ヒオウギガイもアズマニシキも「イタヤガイ科」だから、この辺の特徴は同じなんですよね? たぶん。
あ、でも…『ホタテガイと同じイタヤガイ科であるが、岩礁に足糸によって強固に固着しているため、危険が迫ってもホタテガイやイタヤガイなど砂泥底生のイタヤガイ科の貝と同じように、二枚の貝殻を開閉し水流を起こし泳いで逃避することはない。』と書いてあるから、科が同じだから似てるとは限らないのですね。
でも「アズマニシキ 足糸」で検索すると、アズマニシキは足糸で岩や他の貝にくっついているようです。

「殻頂の出っ張り」は「耳状突起」と言うのですね。貝についてまた一つ知りました(^^)v
そして、アズマニシキで見つけたこちらのページ…
ホタテの仲間2|株式会社ともや 青森工場 耳状突起の付け根のくびれた部分を「足糸湾入」と言うそうです。
貝のお勉強はこのくらいにして、アズマニシキの鑑賞に戻りましょう。

オレンジ色のアズマニシキ~
Azumanisiki160316e Azumanisiki160316f
アズマニシキの放射肋は一様ではなく強弱があり、強い放射肋の間に3本ぐらい弱い放射肋があるようです。
↑この貝殻は耳状突起に足糸湾入があるので「右殻」ですね。
↓そしてこちらは「左殻」
Azumanisiki160316g Azumanisiki160316i

※関連記事
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