貝殻拾い

2018年8月12日 (日)

山の日の富津岬の海岸にいっぱい打ち上げられていた謎の生物…

8/11山の日に(台風一過の)富津岬に貝殻拾いに行って、「山の日」に海に行ったのが間違いか(^^? 貝殻は拾えず・・・
でも、富津岬の北側(東京湾側)の海岸にはアカニシの卵嚢【ナギナタホオズキ】が打ち上げられていて、これがなかなか面白かった。
そして、さらに不思議な物が~
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この丸くて白くてモジャモジャしたものは何でしょう?
これが富津岬の海岸にいっぱい!w(*゚o゚*)w
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これまでに数回富津岬に行ってますが、こんなのが打ち上げられているのを見たのは初めてです。
大きさは、大きいものでソフトボールぐらい。
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細い枝状のものが枝分かれして、丸く球状になってます。
これ海藻? でも海藻の本でこんなの見たことないし~
検索しても似たような画像は見つかりません。
これ何でしょう? とっても気になる~!
大きな画像を載せておきますので、この謎の物体…生物?海藻?
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示くださいませ。m(_ _)m
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トングを差し込んで半分に割ってみましたが、中心まで枝状のまま。
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枝状のものが絡み合って球状になってます。
これは海藻なのでしょうか?
ん~ とっても気になる~~
これが何か?名前が分かると、私の「夏の自由研究」が進むのですけど(^o^;


コメントで「なんか似たヤツの写真」情報をいただきました。
宮古のサンゴ礁~その1 サンゴってどんな生き物?~|RISMI の<海藻のなかま>の「ガラガラ」です。
「ガラガラ」で検索すると、ポケモンのガラガラばかり出てくるので(^^;
「ガラガラ 海藻」で検索すると、『細胞壁に石灰質物を分泌または沈着している藻類』を『石灰藻』と言うんですね。
宮古のサンゴ礁|RISMIのページによりますと…『赤い毛玉のようなガラガラ。直径3~10cmの球状になる。岩や石にくっついていて、浅瀬でもよく見かける。』
富津岬に打ち上げられていたガラガラは、もう枯れてる(と言うのかな?)ので、色が抜けて石灰質の白でしたが、ちょっとだけ赤い色が残っているのもありました。↓右上隅
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富津岬に打ち上げられていたガラガラは、どこから来たのでしょう?
岩にくっついていたら半球形にしかなれないけど、それが球状になったのはなぜ?
…という新たな疑問が~ その推理はこちらのコメントで。


一旦は石灰藻「ガラガラ」だと思ったんですが、違う生き物ではないでしょうかとコメントをいただき、海藻については全くの初心者なので、タイトルに付けた『石灰藻【ガラガラ】』は外しました。また『謎の生物』に戻りました(^^;


この謎の生物の正体の新たな候補として【ウスカワカニノテ】(サンゴモ目 サンゴモ科)が浮上してきました。こちらのページ…
ウスカワカニノテ(エチゴカニノテ) Amphiroa beauvoisii 2枚目の画像が『撮影地:千葉県 館山市 沖ノ島』で、富津に近いです。そして、形が似てます!
今のところ「ウスカワカニノテ」が最有力候補ですが、同定には至りません。
だからタイトルは『謎の生物』のままです。
サンゴモ目」の線で追うと何か見えてきそうな予感。。。



※最近、貝殻以外の「謎の生物」によく出会う私(^o^;
「謎の生物」関連記事
2018/07/03 梅雨明け強風の貝殻拾いで謎の生物(UMA?)
2017/03/27 ぷくぷく海藻ニャンコさん…城ヶ島・赤羽根海岸

「謎」が解明すると、面白い(^o^)
2018/07/08 ツメタガイの卵塊【砂茶碗】はどうやって作られるの?
2018/08/11 山の日の貝殻拾い…アカニシの卵嚢【ナギナタホオズキ】

※海の生物を検索していて見つけたこちらのページ⇒漂着物・海洋生物編|鎌倉市材木座海産貝類 を見ていたら…
あ~↓コレも今回見つけた謎の生物(何かの卵)だったのですが、
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これ↑コウイカの卵なんだ~! 「アオリイカの卵ではないでしょうか」とコメントいただきました。
「コウイカの卵」で画像検索すると…←卵が一つながりになっておらず、一粒ずつなので、あれ?と思ったのですが…
季節のモノ : Beachcomber's Logbook このページの画像が、私が見つけたのに一番似てる。←このページの方も間違ってたということでしょうか?
「アオリイカの卵」で画像検索

※コウイカの関連記事
2014/07/18 ビーチコーミング…三戸浜で【甲イカの甲/イカの骨】

2018年8月11日 (土)

山の日の貝殻拾い…アカニシの卵嚢【ナギナタホオズキ】

8/8 台風13号が関東地方直撃の予報。そして台風12号のときの様に西に曲がったりせず、ちゃんと東に曲がる進路予報。これなら「台風一過の貝殻拾い」に行こうかな~
台風一過の貝殻拾い」と言ったら「富津」だよね~
ということで、行ってきました千葉・富津岬に。(台風一過3日後の)貝殻拾いに!

これまで、富津岬に行けば「ナミマガシワ大収穫~!」がお約束だったのですが…
この日の富津岬には、貝殻が~ 無い・・・
驚くほどに無い。あんなにザクザクあった貝殻だ溜まりはどこに消えてしまったの~?
台風は貝殻を打ち上げてくれることもありますが、ごっそりさらっていってしまうこともあるんですね~
海って、来るたびにその様子がガラリと変わっていることがあって、ん~ 自然は奥深い。

今回「あうるの森」から千葉・富津岬まで4時間かけて行って、貝殻がほどんど拾えなくて、それはガッカリだったのですが、自然は代わりの贈り物を打ち上げていてくれてました。
それが…
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ナギナタホオズキ~アカニシの卵嚢です。
この薙刀(なぎなた)のような形と紫色が、自然の造形美ですよね~(^o^)
ほら~
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って、スマホだと小さい画像になってしまうので、鑑賞ポイントだけ切り出して…
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こういう面白い生き物を見つけると、それで「夏の自由研究」ができますよ(^o^)v
ではちょっと、私の夏の自由研究~

ウミホオズキとは、Wikipediaによりますと…『巻貝の卵嚢(らんのう)のこと。植物のホオズキと使用方法が似ており、かつての日本ではグンバイホオズキ等の卵嚢が、口に含んで音を鳴らして遊ぶ使い捨ての玩具として縁日や海辺の駄菓子屋で売られていた。』

そして、コトバンク(百科事典マイペディアの解説)によりますと、貝の種類によって卵嚢の呼び方が異なり…
・ボウシュウボラ:トックリホオズキ
・ナガニシ:サカサホオズキ
・テングニシ:ウミホオズキ(グンバイホオズキ)
・アカニシ:ナギナタホオズキ
…それぞれに画像検索結果のリンクを張っておこうとしたのですが、意外と画像が少ないですね~
個別に見つけた画像へのリンクをご紹介…
●ボウシュウボラ:トックリホオズキ →見つからず。

●ナガニシ:サカサホオズキ
サカサ?|今日も渚で日が暮れて
このページを読んで… さらに「~ホオズキ」があるらしい。
・コロモガイ:チャンチャンホオズキ
・ミガキボラ:マンジュウホオズキ
謎の貝の卵嚢|天草の海の話
このページの謎の卵嚢はアカニシのナギナタホオズキですね。
で、ページの一番下(3枚目)の画像がナガニシの卵嚢

●テングニシ:ウミホオズキ(グンバイホオズキ)
癒されたいのなら|えのしま貝散歩
5枚目の画像。見事に卵嚢が整列しています!
海酸漿 その2|今日も渚で日が暮れて
うわぁ~!
卵嚢の中に稚貝がいる~!『稚貝は一つの卵嚢に13~18個入っていて』へ~そうなんだ。
ところで、「海酸漿」かいさんしょう…って何?
あ、「酸漿」って「ホオズキ」のことだから、海酸漿=ウミホオズキなんですね。
海酸漿|今日も渚で日が暮れて
クイを残さぬ、ビーチコーミング|今日も渚で日が暮れて
このページの下の方に、コロモガイのチャンチャンホオズキの画像があります。

●アカニシ:ナギナタホオズキ
「ナギナタホオズキ」で画像検索すると… これはこれまでより多くの画像が出てきますね。そして、白いナギナタホオズキと、紫色のナギナタホオズキがある。
私が拾ったナギナタホオズキは、紫色の画像を載せていますが、これは紫色の方が「ブログ映え」するから(^o^;
一つながりの卵嚢で、白い部分と、紫色の部分があります。
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この卵嚢はアマモに産み付けられていました。
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この日は大潮で、昼頃は潮が大きく引いていて、アマモ場が海面上に出ていました。
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アカニシはこの辺のアマモ場で、アマモの根元に卵嚢を産み付けたんですね~
アマモを大きな画像で…
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アマモの先、この画像の左上に何か丸い物体があるのですが、これは?
只今、謎の未確認生物(UMA)として調査中です(^o^)/~

「アマモ」で画像検索して、上の画像の場所に潮が満ちたらこんな感じなんだろな~という画像があったのでクリックしてみたら…
「東京の海を知る」第3回「東京湾の干潟とアマモ場を訪ねる」|子どもとお出かけ情報「いこーよ」
へ~ 2015年の葛西臨海水族園のイベントですが、富津岬のアマモ場を訪ねる自然観察体験イベントをやってたんだね。こういうのイイね!

最後に、ナギナタホオズキが産み付けられている根本の画像を載せときます。
紫色鮮やかだったから(^_^)
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※色々検索していたら、こんなの見つけた~
チーバくん | Manachan's World-東京下町日記
私は度々千葉に貝殻拾いに行って、時々お土産コーナーもブラブラしてるから「チーバくん」は知ってますよ。
でも、チーバくんが千葉県の形をしていたとは…気づきませんでした。
しかも、富津岬を描くとチーバくんが出べそになっちゃうから、富津岬が描かれていないとは…(^o^;

※ツメタガイの卵塊(砂茶碗)も自由研究すると楽しいですよ。夏休みの海には無いと思いますけど(^^;
2018/06/27 梅雨明けの貝殻拾いで【砂茶碗】…鎌倉・材木座海岸
2018/07/05 梅雨明けの貝殻拾いで見つけた【砂茶碗】を観賞~
2018/07/08 ツメタガイの卵塊【砂茶碗】はどうやって作られるの?

2018年8月 6日 (月)

渋谷子ども科学センター・ハチラボでワークショップ 「海辺の教室」

8/6(月) 渋谷子ども科学センター・ハチラボでワークショップ 「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~ で出展してきました。科学体験クラブ府中の4人で。
その準備は前日にほぼ終わってはいたのですが、最後の確認をしていて…あ!海藻の標本ラベルシールを作ってなかった~ と気付いて(汗;)
またしても「ラベル屋さん」と午前2時までお付き合いしてしまいました(^^;

でもワークショップ「海辺の教室」参加者の子どもたち、保護者も楽しんでくれたようで、ヨカッタ(^o^)v
ワークショップ「海辺の教室」の参加者数は…
1回目(10:30分~)12名…1年生2名、2年生4名、3年生5名、5年生1名、保護者5名
2回目(11:30分~) 9名…1年生2名、2年生2名、4年生2名、5年生3名、保護者3名
3回目(13:30分~) 6名…1年生2名、2年生2名、3年生2名、保護者1名
4回目(14:30分~) 3名…1年生1名、2年生1名、3年生1名、保護者2名
全30名、保護者11名

昨年ハチラボ夏休みのワークショップで「貝のしくみを知ろう」をやっているのですが、その改良版として今回は「海辺の教室」として、海辺の生き物のスライドを用意し、貝、ウニ、ヒトデ、魚、カニ、クラゲ、海藻などを紹介し、貝の珍しい卵嚢やウニ殻の穴の模様の違いなど実物を手に取り観察しながらの説明の後、ウニ殻、海藻やフジツボ、二枚貝と巻き貝4種類をプラケースに仕切りを入れ、標本を作成しました。

みんなが作った標本~
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海藻のラベルが種名じゃなくて「カイソウ」になってるのは…
海藻って、貝殻より同定するの難しいですよ~ 海藻図鑑を何度見ても、どの海藻か分からない。分からないから標本ラベルシール作らないでいたら… 前日気づいて、午前2時になってしまったんです。しかも「カイソウ」になってしまいました(≧σ≦)

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「カバザクラ」はピンク色(桜色)で女の子のお気に入り。
「トコブシ」は内側の真珠光沢キラキラでのチョイスでしょう。
でも「クロフジツボ」を選んでくれた子、シブイね~(^o^)

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「カイメン」や「ヒライボ」を選んでくれた子も、ありがとう。
海岸で「こんなものまで拾ってる私って・・・」と思うこともあるんですけど、そういう拾い物から「海にはこんな生き物がいるんだ!」と子供たちに知ってもらえて良かったよ(^o^)v

Hachilab180806g Hachilab180806h
「アカフジツボ」を選んだ子もいますね。
フジツボは貝類じゃなくて甲殻類なんですって~!というのは驚きですよね。

実際の海辺で体験することが出来ない子どもにとっては、スライドや実物を手にとって見ることが良い体験であったと思います。ウニ殻に光を当てて見ることで棘や管足の穴から漏れる光と模様にとても感動してくれたのが印象的でした。虫めがねでの観察も、とても興味深々で見てくれてました。(前日までパワポと格闘して)スライドに色々な標本を紹介し締めに、私が海辺で出会ったネコの画像を見せると、大ウケしていた子どももいました(^o^)
Hachilab180806icats



※関連記事
2017/08/04 ハチラボ夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」
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2018/07/28 発見工房クリエイト理科実験教室『貝殻の標本作り』
2018/08/05 ハチラボ「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~夏の自由研究にどうぞ

2018年8月 5日 (日)

ハチラボ「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~夏の自由研究にどうぞ

明日8/6(月) 渋谷子ども科学センター・ハチラボでワークショップ 「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~ が実施されます。
『海辺にはどんな生き物がいるかを学び、貝殻やウニ殻でミニ標本を作ります。また、貝殻やうに殻の実物を見て触って、その構造を学びます。』という内容で、
↓こういうミニ標本を作ります。
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ハチラボのワークショップ「海辺の教室」は4回実施。
10:30~
11:30~
13:30~
14:30~ 各回50分で定員12人
参加費無料、当日会場で受付ですから、
「夏休みの自由研究 なんにしようかな~?」と検討中の皆さま、よろしかったらご参加ください。

このワークショップ「海辺の教室」は(協力:科学体験クラブ府中)で、私を含む科学クラブ員4名で行います。私が「講師」しますが、出展責任者でもあり、12人×4回=48人→予備を含めて50人分のミニ標本の材料を用意しなくちゃならないわけで…
猛暑の中、汗だくになって、只今準備中~

ミニ標本の材料準備は科学クラブの3人にも手伝ってもらって、準備は終わってる。
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(乾燥したら保存が可能な)海辺の生きもの10種類を用意し、この中からお気に入りの4種類を選んでミニ標本を作ります。(残った6種類もお持ち帰り)
↓50人分のミニ標本セットをパック詰めした~!
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ミニ標本箱は シモジマ HEIKO 箱 クリスタルボックス スタンダードタイプ Cシリーズ C-2
参加費無料のイベントでは材料費をできるだけ抑えないといけないから、百円ショップの仕切りのあるディスプレイボックスより安いこれにした。
でも、仕切りがないから、仕切りは黒い画用紙をカットして作ります。50分のワークショップの中で仕切りを作ってる時間はないから、予め準備。
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仕切りの紙を所定の大きさにカットするだけじゃなくて、十字に組むために細いスリットを切り込んでおかなくてはならないんです。50人分×2回=100回スリットの切り込みをしたら、汗だくsweat02(これは昨日終わった。)
さらに、この箱だと1マス4cm角になる。でも、そこに入れるコットンが5cm角なので綺麗に入らない。出来上がりの美しさにこだわる私は、コットンを4cm角に予めカットしておくことにした。(これはクラブの人に手伝ってもらってカット済み)

でも、まだやらなくちゃならないことがある~
・標本の「お品書き」を作る。→Wordで作成済み。あとは印刷(50枚)
・標本ラベルシールを作る。→昨日「ラベル屋さん」と午前1時まで奮闘して、やっとできた~(^o^;
・海辺の生きもの説明用のパワポ…ただいま絶賛作成中~sweat01



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2018/07/30 真夏の貝殻拾い…ソレイユの丘~和田長浜~城ヶ島 ←標本材料調達も兼ねて

2018年7月30日 (月)

真夏の貝殻拾い…ソレイユの丘~和田長浜~城ヶ島

8/30(月)に真夏の貝殻拾いに行ってきました~
台風12号が関東を抜けたから「台風一過の貝殻拾いに!」というわけじゃなくて、
娘の誕生日に「海に行きたい」という娘に付き合って。というか、私が引率して(^^;
こういう時は無難なコースで…ソレイユの丘から和田長浜に行きます。
ソレイユの丘に入ったところのお花畑は「ひまわり」でした~
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娘は(もう大人ですが)、貝殻拾いがしたいのかと思ったら、貝殻にはさほど興味を示さず、海辺でぴちゃぴちゃして、カニ捕った~とか、魚いた~とか遊んでる。←おまえは子どもかい(^o^;

さて、私の方は貝殻拾い(^^)
台風一過とは言っても、過ぎてから2日経ってるし、海岸には人が戻って来てるし、そんなに貝殻はありません。
今回の収穫は↓これくらい。
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カメノテとか、カニのハサミや甲羅を拾っているのは~
8/6(月) 渋谷のハチラボ「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~ の講師をするので、貝殻以外の物も拾ってます。
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↑スベスベマンジュウガニの甲羅をこどもたちに見せたら「スベスベマンジュウガニ」という冗談みたいな名前でウケそうです(^o^)
あ、スベスベマンジュウガニは毒ガニなんですね。でも甲羅をさわっても大丈夫。毒が蓄積するのは筋肉だから。

海辺の生きものの標本を作ろう!という企画なので、海藻も拾います。
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真っ赤なヒトデも打ち上げられてた~
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大文字焼き~(^o^)
「大」の字の真ん中上部の出っ張りが小さいのは、ヒトデが腕を自切して、再生中だからのようです。
この赤いヒトデは「アカヒトデ」ですね。

さて、貝殻以外の海辺の生きものも拾ったし、8/6(月) 渋谷ハチラボ「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~ の準備、sun暑いけど頑張りましょう。



※関連リンク
大文字焼き - Wikipedia 京都には『大文字焼き』なんてありません
五山送り火(ござんのおくりび) - Wikipedia と言うんですね。
さらに「京都には『大文字焼き』なんてあらしまへん」で検索してみたら…
京都言葉・語彙 - akenotsuki 「た」 だいもんじ【大文字】によりますと…『最近は「大文字焼きと言うと京都の人は『焼き物のような言い方せんといて』と怒る」というような話がまことしやかに語られることもあるようだが、実のところ…』 ん~、テレビ世代、ネット世代が気にするようですね。

スベスベカニマンジュウなら毒は無い - デイリーポータルZ

ところで、ソレイユの丘でオーロラが見られるんですか?!
オーロラびゅ~ナイト2018夏|ソレイユの丘 イベント情報

2018年7月28日 (土)

発見工房クリエイト理科実験教室『貝殻の標本作り』

7/28(土) 発見工房クリエイト理科実験教室で『貝殻の標本とタカラガイのストラップ作り』が実施されました。台風12号の進路が2日前の予報では関東直撃コースで、警報が発令されたら理科実験教室は中止だったので、どうなることかとヒヤヒヤ。。。
だって、何日も前からこの教室の準備をしてきたんですよ~。それが中止になったら… weep
でも、理科実験教室の実施時間に警報は発令されておらず、雨も止んでたので、
理科実験教室『貝殻の標本とタカラガイのストラップ作り』開催!
あ~今回の教室の講師は私ではなくて「あうるの森サイエンスラボ」=「正多面体クラブ」さんです。私はアシスタント。とは言え、貝殻の準備は全部私に「おまかせ」(丸投げ)なので、以前同じような企画のときと同様に準備してたんです。
→2015/06/20 夏休みのイベント:貝殻の標本作りのための貝殻準備~
この時は80人分用意したのですが、今回の教室は定員15人だったので予備を含めて20人分用意。16人の参加申し込みがあったけど、台風のためか、当日3人キャンセル。3人来なくて、参加者は10人&保護者でした。

そして、みんなが作った『貝殻の標本』~
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あら、この子はハナマルユキの背側じゃなくて腹側・殻口側を見せている。
コシダカサザエもネズミガイも、殻口側だ。ふ~ん、貝殻の殻口側がお気に入りなのね。興味の持ち方は色々ですね~

この標本の作り方は→貝殻の標本作り2015…標本箱を変えてみた
みんなが作った『貝殻の標本』を並べておきますね。
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こうして、みんなが作った貝殻の標本箱を並べると…
「お気に入りの貝殻」人気投票~ができます。

貝殻お気に入りランキング発表~(^o^)
1位 イタヤガイ (9票)
2位 ナミマガシワ (7)
3位 トコブシ (7)
4 コシダカサザエ (5)
5 ヤカドツノガイ (5)
6 カバザクラ (5)
7 シロアオリ (4)
8 メダカラ (4)
9 バフンウニ (4)
10 ミゾガイ (4)
11 オオヘビガイ (4)
12 ヒメアサリ (4)
13 ヤエウメ (4)
14 ネズミガイ (3)
15 チャイロキヌタ (3)
16 ハナマルユキ (2)
17 アマオブネ (2)
18 ナミノコ (2)
19 トマヤガイ (2)
20 クズヤガイ (1)

用意した貝殻は20種類。
イタヤガイが一番人気なのは、これが一番「貝殻~!」のイメージだからでしょうか?
トマヤガイやクズヤガイは「わびさび」風ですから、子供たちにアピールしなかったかな?
予想外だったのがハナマルユキの2票。ちょっと奮発して、ハナマルユキ20人分=20個用意したのですが、たった2票。タカラガイを初めて見る子供たちにとって、タカラガイのレア度なんて知る由もないですから、小さくてかわいい メダカラやチャイロキヌタの方が人気でした。
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20種類の貝殻と、「お品書き」を用意して~
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まずは、「お品書き」の上に貝殻を置いてみよう~
これをすると、子供たちは貝の名前を読みますから、貝の名前 少しは覚えてくれたかな(^_^)

貝殻の標本作りを通して子供たちに伝えたいことは『生物多様性』だから、
私の貝殻コレクション(現在約300種)も一挙公開!
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テーブル3台に並べた貝殻標本
標本ラベルが読めるほど大きな画像にするとブログに並べきれないので、そこそこの大きさで並べておきます。
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この辺は「二枚貝」コーナーCreate180728b2

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あ、タイラギは拾ったものではなく、スパーで買ったものです(^^;

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この辺は「巻貝」コーナー
以前展示したときはケースを一個一個並べていたのですが、それだと並べるだけで1時間もかかるので、もっと大きな透明ケースに十数個の標本を入れて、それを並べるようにしてます。

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大きな貝殻(ボウシュウボラ)を置いておくと、それを持って耳に当てて(潮騒の)音を聞く子、いますね~(^^)
梅雨明けの貝殻拾いで拾った「砂茶碗」も展示してます。

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オウムガイとアンモナイト(化石)は、あうるの森サイエンスラボのコレクションです。

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▼理科実験教室の様子
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貝殻標本を作ってます~
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この夏の科学イベントの一つが終わって、ほっと一息(^_^)

次は、8/6(月) 渋谷のハチラボ「海辺の教室」~海辺にいる生き物を知ろう~ の講師です。
その次は、8/18(土) 大和市 夏のおもしろ科学館 たまごの謎なぞを探さぐる~卵殻の標本作づくり~

まだまだ夏の科学イベントの準備はつづくのでした。



※私の貝殻コレクション成長の足跡…
2015/11/15 サイエンスアゴラ2015『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展して~ ←このときは約200種
2016/11/06 サイエンスアゴラ2016『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展してきました~ ←このときは約260種


※タカラガイストラップ例
Takaragaistraps Takaragaistraps2
貝殻拾いに10回ぐらい行くと「メダカラ」「チャイロキヌタ」「オミナエシダカラ」は普通~に拾えるタカラガイだと分かってきて、そのうち「メダカラ」なんて目もくれなくなっちゃうのですが・・・
貝殻拾い初心者の頃は、紫色に摩耗したメダカラが「メダカラ」とは分からず、「この小さな紫色のタカラガイ、かわいい~」とか拾ってましたね~(^^;

初めてタカラガイに触れた子供たちも「紫色のタカラガイ」を、ちょっと特別なもののように感じているようでした。

それと、子供たちにとっては、タカラガイの色より、麻ひもの色の方が重要でして、
オミナエシダカラのストラップを作って、早速自分の携帯にストラップを付けていた男の子は…
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携帯の緑色と、ストラップの麻ひもの緑色が同じなので、ご満悦でした(^o^)

2018年7月16日 (月)

貝殻拾いはオフシーズンだから…【キュウリイシ】を観賞~

海の日ですね~
私にとって「海の日」は、「夏休みが終わるまで貝殻拾いには行けないね~(^^;」という、貝殻拾いオフシーズンの初日。…とか言いつつ台風が来たら「どうしよかな~?」って考えますけど。まぁ、今日のところは、海の日にちなんで、コレクションでも観賞しましょうか(^_^)

と、引っ張り出してきたのが…
キュウリイシ刺胞動物門 花虫綱 六放サンゴ亜綱 イシサンゴ目 クサビライシ科
Kyuriisi2017k
サンゴの仲間ですから、三浦半島で拾えるものではありません。
去年、ミネラルショー(池袋)で見つけて購入しました(^o^)v
そこにはリュウグウオキナエビスもあって!「あの~ 参考までに、これおいくらですか?」って聞いたら、w(*゚o゚*)wなお値段だったので、私はキュウリイシの方にしておきました(^o^;

キュウリイシの大きさは…24cmぐらい。
Kyuriisi2017a
キュウリイシ(クサビライシ科)は「石」とついてますが、動物です。
クサビライシは丸くて、クサビライシとは - コトバンクによりますと…『クサビラ(草片)はキノコの古名で,形がキノコに似ていることに由来する。奄美大島以南のサンゴ礁にすむ。』
で、キュウリイシは、ご覧の様に細長くてキュウリの様なので、キュウリイシです。

キュウリイシの画像検索結果の中で、こちらの画像…
ビーボックスアクアリウム 海水魚・サンゴ情報 こちらのページの中ほどに、クサビライシとキュウリイシの生態画像があります。キュウリイシは緑色で、紫色のポリプがうにょうにょしてる~!神秘的な美しさです。

炭酸カルシウムの骨格だけになってしまったキュウリイシでも、そこには生物が作り出した造形美がありますから、観賞しましょう~(^o^)
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もっとアップで…
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キュウリイシを横から…
Kyuriisi2017f

裏側から…
Kyuriisi2017g
裏側はざらざらのサメ肌~?
Kyuriisi2017i

縦方向から見る…
Kyuriisi2017d

PCで大きな画像で観賞していただくのがお薦めなのですが、
スマホでも↓こうしたら画像が縮小されずに見られるかな?
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キュウリイシを光にかざして見る~
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Kyuriisi2017p

ふ~ キュウリイシの造形美を堪能しました(=^ェ^=)

※ところで、ビーボックスアクアリウム 海水魚・サンゴ情報キュウリイシのポリプの画像を見ると… ポリプは畝(壁)の間に生えていて、ポリプの手前には畝がありますが、ポリプの先には畝がありません。「僕の前に畝はない。僕の後ろに畝はできる。」という状況なのでしょうか?

※それと、クサビライシやキュウリイシを検索していると「自由生活」という言葉が出てきます。例えば⇒クサビライシとは - コトバンクによりますと…『母体の口から吐き出されたプラヌラ幼生は、岩上に付着して成長し、1個のポリプをもつサンゴ体を形成し、その上部は傘のように広がる。やがて上部が切れて単体のクサビライシとなり、自由生活をする。残った基部の上端からふたたび傘が広がって切れる。この横分裂を繰り返して単体の自由生活個虫が生産される。』…この「自由生活」って何でしょう? 動けるの?
あ→『個虫は体内に海水を吸い込むことによって体を膨らませ、水流により転がって、ある程度の移動を行う。』へ~!移動するんだ。
でも、文章だけだといまいちイメージがつかめませんね。イラスト付きで解説してるとこないかな?
あった~!⇒沖縄県サンゴ移植マニュアル[PDF]の 9ページ目に「サンゴの繁殖方法」の図がありました。引用させていただきます。
Kusabiraisi2
オレンジ色の矢印は有性生殖。緑色の矢印は無性生殖。
傘は何度も繰り返しできるんだ~!



※三浦半島にもサンゴはいるんですね。
造礁サンゴフィールド図鑑 伊豆・三浦・房総編
『伊豆・三浦・房総の海域には40種以上の造礁サンゴが生息しているといわれています。』
このページの<北限域の造礁サンゴ>のリストの中に「クサビライシ科」はありませんでした。

※「海の日」に貝殻拾いに行った記事
2015/07/20 海の日の貝殻拾い~一色海岸・大浜海岸・長者ヶ崎・久留和海岸

2018年7月 8日 (日)

ツメタガイの卵塊【砂茶碗】はどうやって作られるの?

Sunachawan180627b
ツメタガイの卵塊【砂茶碗】はどうやって作られるの?
それがとっても気になるので、検索・検索…
その説明が書かれていたページ…
浜辺に砂でできた謎の円盤状の物体が!海岸版ミステリーサークルの正体は?|カラパイア
浜の謎オブジェ「砂茶碗」は潮干狩りの大敵ツメタガイでした!|おち研

あ~、砂茶碗は殻の外側で作るのですか。でも、どうやって殻の外側に砂を「押しつける」のでしょう?
おち研」の説明では…『砂の中で卵を粘液ごと壁面に押しつけるようにして産み付けると周囲の砂と一緒に固まる』…とあります。
あ!砂に潜って、砂の中で作るんですか~。それなら押しつけられますね。
カラパイア」の説明では…『海の底へもぐり、足を使って砂の粒を集める。集めた砂を粘液でセメントのように固め』…とあり、その下の図には…『砂茶碗の特徴的な形は貝殻に押しつけられ形成される』 これを見て、海底の「砂の上」で砂茶碗を作ると理解してしまったのですが、どうやって「押しつける」のかが謎でした?
でも、この図の出典リンクがあったので、そのページを見ると…
MOON SNAIL: REPRODUCTION - A Snail's Odyssey
英語のページだ~(^^;
でも、Google先生に翻訳してもらえば大丈夫(^^)v
MOON SNAIL: REPRODUCTION - A Snail's Odyssey▼このページを訳す (翻訳に時間がかかることがあります。)
それによりますと…
『押出成形は砂の下で行われ、潮の開始時に開始され、10-14時間かかる。』
あ、砂に潜って作るんだ~!(「潮」の原文は“flood tide”だから「満潮」ですね。)
↓その図
Giglioli1955j
雌は卵の襟(砂茶碗)を表面に押しつける。
『最初の成形が完了した後、雌は砂と粘液の保護シース(sheath:鞘、覆い)を追加し、同時に襟(egg-collar)を砂の表面に上向きに押す。』
なるほど~!砂の中で砂茶碗を作ってから(えっこら、えっこら)砂の表面に押し出すのか~(^o^)
…ということはですよ、もしかして、砂茶碗の高台は、押したからできた?
それと、縁の波打つひだひだは、押してる殻より広い部分が押される途中で傘を閉じるようにこの形になったとか? どう、この仮説(^o^;
Sunachawan180627e3

ところで、「砂茶碗」は英語では“sand collar”(砂の襟)です。by 砂茶碗(すなぢゃわん)とは - コトバンク
上のページに出てくる“egg collar”「卵の襟」は「砂茶碗」のことですね。
それと、ページタイトルの“Moon snail”(月の巻貝) は“Naticidaeタマガイ科コモンネーム(Common name)なんですね。



※関連記事
2018/06/27 梅雨明けの貝殻拾いで【砂茶碗】…鎌倉・材木座海岸
2018/07/05 梅雨明けの貝殻拾いで見つけた【砂茶碗】を観賞~
※「襟」“collar”の関連記事
2015/05/25 初夏の道端の白い花【カラー】

ツメタガイが砂茶碗の中にいる動画がありました。
Natica Egg Collars|YouTube
1:50~ 砂に潜って… その後、砂茶碗の中にツメタガイ
3:00~ ツメタガイのベリジャー幼生が泳いでる~

2018年7月 5日 (木)

梅雨明けの貝殻拾いで見つけた【砂茶碗】を観賞~

梅雨明けの貝殻拾いで【砂茶碗】…鎌倉・材木座海岸で見つけた砂茶碗を持ち帰り、私にとっては初物なので、色々撮影・鑑賞していて、ふと思った…
「砂茶碗」で画像検索して出てくる画像はみな「茶碗を伏せた状態」ですよね~
まぁ、「茶碗を伏せた状態」で打ち上がってるから、そうなるのでしょうけど。
「茶碗」として観賞するなら伏せた状態じゃなくて、茶碗として上を向いた状態の方が良くない?
↓こんな風に…
Sunachawan180627g
ほら、これなら『砂茶碗』(作:ツメタガイ)として観賞できますよね(^o^)
この砂茶碗の鑑賞ポイントは、
▼茶碗の縁の波打つひだひだの曲線美
Sunachawan180627f
そして、
砂肌の味わい… かな?
Sunachawan180627e2

あ、大きな画像で鑑賞してきましたので、実際の大きさも確認しておきましょう。
Sunachawan180627d
茶碗の縁で、直径6.5cmほどでした。



ところで、砂茶碗を観賞していて、また、ふと思った…
Jomon
今、国立博物館で特別展『縄文―1万年の美の鼓動』が開催されています。
JOMON』の「O」の文字に横線が入っているのがチャームポイントです(^o^)
で、この特別展の見どころの一つが…
Jomon_doki
国宝『火焰型土器
この縄文人の造形美と、ツメタガイの砂茶碗の造形美…
Sunachawan180627h
ん~ 並べて見たら、そんなに共通点はなかったか(^o^;;

海の生物の造形美と言えば、タコノマクラの口器ですかね~
Takonomakuraw12
→2014/07/22 タコノマクラの口器「アリストテレスの提灯」が美しい~!

Takonomakura171023or
→2018/01/27 ウニ殻観察【タコノマクラ】の★ランタン


※「砂茶碗」を検索して見つけたページ…
ツメタガイ(バンチョ)の調理|nacra5.2_J38のページ
 へ~そうやって調理すると結構なおつまみになるんですか~!
 ツメタガイも大きいし、砂茶碗も大きい!
とても大切なこと|BLOG*海から陸へ・・・
 『浜には無数の「砂茶碗」が重なり合って転がっていた。』という画像がスゴイ!
ツメタガイの卵 - onsenmaru blog
 砂茶碗に謎の穴が~? ツメタガイの卵を食べる貝がいるのですか~!
2017年 #32 アサリ被害!貝を食べる貝 | 海と日本PROJECT in 静岡県|YouTube
2:00あたりからの「砂茶碗」を大量に捕獲してる映像がスゴイです!

2018年7月 3日 (火)

梅雨明け強風の貝殻拾いで謎の生物(UMA?)

6/27(気象庁の発表はまだでしたけど)梅雨明けしたと思われるので、鎌倉・材木座海岸へ貝殻拾いに行ったけど、強風で貝殻はさっぱり… 見つけたのは砂茶碗ぐらい(´Д`)
このままじゃ帰れないよ~と、和田長浜へ・・・
そして、見つけた!
▼謎の物体
Nazo180627a Nazo180627c
何?この「おまんじゅう」みたいな物体は?
でも、お饅頭の様に柔らかくはありません。
しかし、石の様に硬くはない。
↓裏側を見ると…
Nazo180627b Nazo180627d
何か生きものっぽいですよね!
謎の生物だ~!UMA
これが何者なのか知りたくて、お持ち帰りしたんですが、
帰りの電車の中で「これ何だろね~?」と取り出して見ていたら… くっさ~!(´Д`)
臭いってことは… 生物ですよね?

帰ってから調べたんですけど、何だか分からない。
とっても気になって、漂着物学会のメーリングリストでお尋ねしてみた。
そしたら、いろいろメールをいただき、植物説や人工物説など物議をかもしてしまいました(^^;
ん~これは… 切って見るしかないね!
カッターで切ってみました。↓中はこうなってました。
Nazo180627e
中心から放射状に広がってますね~
これは人工物ではないし、植物の実や球根やでもないと思います。
私の貝の先生にも見てもらったところ…「これはホヤの仲間です。ボウズボヤに近いと思いますが、…」ということで、今のところホヤ説が有力です。

この謎の生物の正体がはっきりしたら、そしたら捨てようかな… あまりにも臭いので(´Д`)



ん~ このブログ記事がここで終わりじゃ、変な物見ただけで後味がすっきりしませんよね(^^;
だから、和田長浜で拾った普通の貝殻も載せときますね(=^ェ^=)

▼縞模様のチグサガイ
Wn180627a Wn180627b
こんな模様のチグサガイは初めて。

サラサバイ
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この模様に癒される~(=^ェ^=)

ナデシコガイ
Wn180627d

ベッコウイモ
Wn180627e
小さなベッコウイモは綺麗な色してますね。

フロガイダマシ
Wn180627f

モミジボラ
Wn180627g
「あうるの森」初登場です(^o^)v

クロダカラ
Wn180627i

▼白いバフンウニ
Wn180627j
このバフンウニは白い部分が多い。こんなの初めて。
普通のバフンウニは→夏の終わりの貝殻拾い/ウニ殻拾い~【バフンウニ】

ネズミガイ
Wn180627k Wn180627m
ネズミガイ 3つ。それぞれ模様が微妙に違うんだけど、みなネズミガイだよね?

ハナビラダカラ
Wn180627n
かなり擦れてる(^^;
もっと状態の良いハナビラダカラ→貝殻拾い初め…和田長浜海岸で、ハナマルユキとハナビラダカラ

ホウシュノタマ
Wn180627o

▼真っ黒なアマガイ
Wn180627p2
意外なことに「アマガイ」は「あうるの森」初登場でした。あれ~?ブログに載せ忘れですね(^^;

そして、この日の逸品!
ニセサバダカラ
Nisesaba180627f
梅雨明けの貝殻拾い【ニセサバダカラ】…和田長浜(三浦半島)

この日は、強風で疲れて… あんまり拾った気はしてなかったのですが、ブログに載せてみると、意外と色々拾ってたんだ~(^o^)

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