貝殻拾い

2017年8月10日 (木)

夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2017

今年(2017年)の台風5号は迷走台風でしたね~
夏は貝殻拾いシーズンオフなのですが、台風が通り過ぎたら貝殻が打ち上げられるから、貝殻拾いに行けるかな?
と、台風5号の進路予想を見ていたら… 台風が迷走してるね~ いつになったら抜けてくの? 貝殻拾いに行く日を決められないじゃない(^^; で、『約19日間に渡り存在した台風5号は、8月8日3時に山形沖で温帯低気圧へと変わり』やっと過ぎ去った翌日8/9は予定があって、だから8/10に台風一過の翌々日に、行ってきました貝殻拾い!

台風一過の貝殻拾い、どこ行こうかな~?
「台風一過の貝殻拾い」で検索すると出てくる…って「あうるの森」の記事ですけど(^^; やっぱり富津岬ですかね~。
ということで、行ってきました台風一過の(翌々日)の富津岬に貝殻拾いに!

そして、貝殻拾いの成果は…
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大収穫~\(^o^)/って、ナミマガシワアズマニシキばかりなのですけどね。
でも今回ちょっと違ったのはセンターを飾るピンク色の桜貝…オオモモノハナガイが20個ぐらい拾えました。
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富津岬の打ち上げ貝は、ヤツシロガイ、アカニシ、ウチムラサキなど大型のものが多く、小物のバリエーションが少ないのですが… あ、もしかして、小物は拾われてしまって、大型の「こんなのいらない」ものが残っているのでしょうか?

さて、この日は…
05:53 あうるの森
06:21 新宿
06:50 新宿南口 バスタ(小田急バス木更津行き
08:00 木更津着
08:10 木更津~(富津線時刻表
08:57 富津公園入口
この日は富津海水浴場に近いところから海岸に出まして(09:15)

▼お出迎えはアキアカネ~
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アキアカネが何十匹も飛んでました。まだ夏なのに、暑いのに… 秋の気配を感じてしまいました。
海岸には貝殻拾いをしている親子がいました。他にいたのは釣りのおじさんが2人だけ。
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この日の富津の天気予報は曇りだったのですが、海岸に向かって歩いている途中から日が射してきた~
え~曇りのままで良かったのに~ また日焼けしちゃうよ~(^^;

さて、貝殻拾いの方ですが…
▼あ!桜貝!
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これは~ カバザクラじゃないから、(小さいけど)オオモモノハナガイですね。
オオモモノハナガイは富津岬南側の海岸全域に渡って、ぽつぽつと打ち上げられていました。
以前(2014年)にも富津岬で桜貝を拾ってますから、富津岬は桜貝の生息する海岸だったのですね~

今回オオモモノハナガイを拾って、今更ながらに気づいたのですが…
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外側が薄いピンク色なのに対し、内側は鮮やかな桃色ですね~

▼オレンジ色鮮やかな…
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このアカニシの殻口のオレンジ色が鮮やかだね~ と思っていたところで、オレンジ色鮮やかなアズマニシキも見つけたので、並べて撮影(^o^)

▼白い貝殻の打ち上げライン(線)じゃなくてバンド(帯)
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富津岬南側の貝殻の打ち上げはライン(線)じゃなくてバンド(帯)になってます。
貝殻ザクザクです。その上を歩くと、貝殻がバリバリ割れる音がします。
「貝殻割っちゃていいの?」…自分の足を下すところに拾うに値する貝殻がないことは(瞬時に)チェック済みなので、貝殻バリバリしながら歩いてます。
そして、夏の日差しの中で貝殻の白さが眩し過ぎる~
たまに「この石もキレイだね~」と拾い上げると「熱っ!」と、石焼き芋状態。
巻貝の中に水が溜まってたりすると、拾い上げたときにお湯が流れ出る~(^o^;

▼ウチムラサキ~
富津の貝殻打ち上げバンドの中に数多く打ち上げられているのがウチムラサキです。
富津岬170810ウチムラサキ
ちょっと拾い集めて、波打ち際で濡らして、内側の紫色を撮ってみました~
撮っただけ。お持ち帰りはしてません。
※先日、ハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしたとき、二枚貝の「閉殻筋痕(へいかくきんこん)」も説明してきましたが、ウチムラサキの閉殻筋痕は分かりやすいですよね~

▼流木にびっしり付着したエボシガイ
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台風の後だからか、長さ10メートル級の流木が打ち上げられていて、エボシガイがびっしり付着してました~
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▼ヤツシロガイ ごろごろ~
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富津岬南側、明治百年記念塔寄りには15cmぐらいのヤツシロガイがごろごろしてました。
(上の写真は、ちょっと寄せ集めて撮ってます。)
これだけヤツシロガイがごろごろしていても、完品は無いんですよね~
「コレなかなか状態イイかも」…「あ~小さな穴開いてる(^^;」というようなのばかりで、今回はヤツシロガイのお持ち帰りはナシです。
※ところで、富津のヤツシロガイの殻は、三浦半島のヤツシロガイの殻より分厚い気がしたのですが… 気のせい?

▼吹き出す汗;火照る体;熱中症寸前?
9時にバスを降りて歩き出し、富津岬南側を貝殻拾いしながら4時間・・・ 夏の太陽sun吹き出す汗;火照る体;水分補給は小まめにしてるけど、熱中症寸前?(≧σ≦)
かき氷」食べた~い!
明治百年記念塔のところにある売店で「かき氷」を食べて、生き返りました~(^o^)

▼泡のラインがず~と続く富津岬北側
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この泡はどうやってできたのでしょう? 海藻のねばねば成分が台風の荒波にもまれた後、波穏やかな富津岬北側海岸に打ち寄せられて泡になったのでしょうか?
この泡のラインは富津岬北側の波打ち際にず~と続き(Googleマップで距離を測ってみると…)2kmも続いていたんだ~
そして、毎度のことながら、富津岬北側の海岸には拾うに値する貝殻はありません。
ここはもうひたすら、富津公園入口の方にある「魚貝料理 たかはし」でアサリ飯を食べ、冷たいビールを飲むことを目標に… ただ歩きます。行きは貝殻拾いしながら4時間でしたが、帰りは40分でした。

▼帰り
14:45 富津公園入口バス停
15:30頃 木更津着(バスの中で爆睡..zzZZZ)
15:40 木更津
18:00頃 新宿バスタ(首都高渋滞のため約1時間遅れ)

疲れた~ けど楽しかった~(^o^)
でも、帰って貝殻を洗わなければなりません。
今回はナミマガシワをついつい拾ってしまって、久々の大収穫~!なので、貝殻を洗うのも時間がかかりました(^^;
洗った貝殻を並べて~
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「ちらし寿司~」に見えるかな(^o^?

※関連記事
2016/08/17 夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2016
2014/08/14 夏の貝殻拾い~台風一過の千葉・富津岬~
2014/08/18 千葉・富津岬で【桜貝】を拾った~
2015/05/14 貝殻拾い…台風6号→温帯低気圧一過の三戸浜に打ち上げられていたもの…アメフラシ~
2014/11/06 台風20号通過中の貝殻拾い…和田長浜海岸(三浦半島)へ
2013/09/17 貝殻拾い…台風一過の三戸浜(三浦半島)へ

※関連リンク
【台風5号】歴代3位の長寿を1分の衛星動画で振り返る|ウェザーニュース

2017年8月 4日 (金)

ハチラボ夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」

Hachilaboa
2017/8/4にハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしてきました~
170804
私「科学体験クラブ府中」の会員でもありまして、科学体験クラブ府中では毎年夏休みにハチラボのワークショップに出展しています。今回は科学体験クラブ府中の4人で出展。私は「貝のふしぎを知ろう」の担当。そのために、これまでに拾い集めた貝殻を十数種ほどプラカップに詰めて、当日はこれを配布して、「貝のふしぎ」のお話。…各回12人×4回=48人分の貝殻を準備するのが一番手間のかかったところ。

イベントのタイトルは最初は「貝のふしぎを知ろう」だったのに、いつの間にか「貝のしくみを知ろう」になってた(^^;
え~!それじゃ「貝のしくみ」も説明しなくちゃならないじゃん。何をお話すればいいの?
ネットで「貝のしくみ」で画像検索してみたけど、ワークショップで使うのに適したのが見つからず… というか、家のA4プリンタで大きく印刷するには?
分からないから自分で画用紙に「貝の部位」の説明図を描きました(^o^;
Shellsparts

1回目「貝のしくみ」のお話の冒頭で「貝は8つのグループに分けられるんだよ~」と「貝の分類」の話で「~綱」の説明をしたら… 子供たちがダレてきた(^^; つまんなそうに、こっちの話なんか聞いてない。。。 これはマズい! 2回目から「~綱」の話はやめました。

「貝の分類」の話をする前に、貝殻パックを配って~
本物の貝殻を配られると、子供たちの目の輝きが違ってきます。そして「この貝殻は持って帰っていいよ~」と言うと、子供たちのテンション急上昇です(^o^)
「では、この貝殻を『二枚貝』と『巻貝』に分けてみましょう~」←何の予備知識も与えずに、まず実践。そのあとで答え合わせ。写真付きで二枚貝/巻貝を分けた資料の上に貝殻を置いていく。当然いくつか違ってます。シマメノウフネガイやヨメガカサを初めて見て、二枚貝か巻貝か?...たいてい二枚貝だと思いますよね。そこで、二枚貝と巻貝の特徴を説明すると、子供たちは「貝の分類」の話にもくいついてきます。
「二枚貝と巻貝に分けてみましょう」と言いながら、配った貝殻の中には…ヤカドツノガイ(屈足綱)とバフンウニ(棘皮動物)も混ぜていて…こういうのを混ぜておくと、違いや共通点の特徴を見つけようと、貝殻をより詳しく観察し、説明も興味を持って聞いてくれます。(あ、ウニは「貝」でありません。けど、これもほとんどの子供たちには新たな知識です。)

貝殻の観察が楽しくなってきてるところで、アワビとトコブシの殻を見せ「どこが違ってる?」と観察させると「穴の数が違う」と気付く子もいます。そして「この穴は何のためにあると思う?」と問いかけ、その話をすると、みんな「へ~!」と興味津々。

さらにこのあと、珍しい貝殻…クマサカガイツキヒガイタコブネ…を見せて説明すると、見たこともない珍しい貝殻に親子共にびっくりしてました。一番ウケたのはクマサカガイでした(^o^)

※この日、貝のお話を始める前に、子供たちに「どんな貝を知ってる?」って聞くと、アサリ、シジミ、ハマグリ、ホタテ、…など食卓でおなじみの貝の名前は出てくるのですが、「アワビ」は出てきませんでした。子供たちはまだアワビを知らないんだ~!
大人にとってアワビは「高級食材」として知られていると思うのですが、子供たちはアワビになじみがないから知らないんだね。あ~ 私もアワビにはなじみがありませんけど。それに、あのコリコリした食感がダメ(´Д`)

※関連記事
2013/04/20 貝殻拾い【トコブシ】【アワビ】一色海岸(葉山町)
2015/11/08 【クマサカガイ】へんな貝…面白い~
2015/11/10 【ツキヒガイ】…お月さまと お日さまの貝
2015/11/11 【タコブネ】の殻

2017年7月31日 (月)

『美しき貝の博物図鑑』…同じ種でもこんなにバリエーションがあるんだ~!

『美しき貝の博物図鑑』
Shells Variation

色と模様、形のバリエーション/フリーク/ハイブリッド
池田 等[著・所蔵] 松本泰裕[写真] 成山堂書店

この本の最初の見どころは表紙の画像がサザエだ!ってことです。
一般的に貝殻の図鑑の表紙は、綺麗で希少な貝殻の画像で飾られることが多いのですが、この本はサザエです(^o^)
そしてページをめくっていくと、A4変型判の大きなページに貝殻の写真が並んでいるのですが、1種に1個体の画像ではなく、1種で数個体の画像が載ってるんです。
例えば「ヒオウギ」のページなんて…
Shells Variation
わ!w(*゚o゚*)w こんなにバリエーションがあるんだ~!

貝殻拾いに行けば普通に拾える「トコブシ」や「ヨメガガサ」も…
Shells Variation
『さまざまな模様を持つ貝』という章の最初の2ページ
トコブシとヨメガガサでそれぞれ1ページです。
貝殻拾いしていて、ヨメガガサにはほんとに色んな模様のバリエーションがあるので「これヨメガガサだよね?」となることたびたび。でもこのページを見て「ヨメガガサにはこんなにバリエーションがあったのか~!」って納得です。
貝殻拾いに慣れてくると(私は貝殻拾い5年生)、ヨメガガサなんてありふれた貝殻なので、あまり見向きもしなくなってるんですが、ヨメガガサをいっぱい並べてみたら楽しそう~と、このページを見て思いました。これからはヨメガガサやマツバガイをスルーせずにチェックしよ(^o^;

この本は『選び抜いた233種、1,678個を掲載。』だそうで、平均では1種につき約7個の画像となります。一般的な貝殻図鑑では1種につき1つか2つの画像というのが多いのですが、ときどき「え!これ〇〇〇? 私がいつも見てる〇〇〇とかなり違うよ~」ということがあります。貝殻は色や模様や形のバリエーションが多いですから、1つの画像で「これは〇〇〇」と言うのはちょっと無理あるよね~と思っていました。
貝殻拾いの初心者(かつての私)が貝殻の同定がそこそこできるようになる過程で、何度も何度も同じ種の個体を見ることで、拾った時に「これは〇〇〇」と分かるようになってきましたから、貝殻図鑑に「こんなに色々なバリエーションがあるんだよ」って載せてあるのって、とってもいいねと思いました(^_^)

この本の「はしがき」に次の一文がありましたので、引用させていただきます。
『自然の意匠を楽しむため、通常の貝殻図鑑では詳しく表しきれない同一種内の色、模様、形のバリエーションを中心に構成した。貝を選ぶにあったては「普通種」を贔屓し、有名希少種へのこだわりを捨てた。・・・このような企画は本書が第一号であり、未公開の標本写真や知見が多々含まれている。本書を通して、多くの方々に貝の魅力を堪能していただきたい。』
ん、普通の人にとっては一生拾うことはないだろう希少種が載っている図鑑より、普通に拾える貝殻のバリエーションが豊富に載っている本書は「これから貝殻拾いにハマりたい人向け」にお薦めの書です。(=^ェ^=)


※この本の表紙はサザエです。みなさんサザエはご存知ですよね。でもサザエの殻をじっくり観察したことあります?
サザエの殻を手に取って…サザエの棘を螺旋に沿ってぐるぐると見て行くと~ あれ!?と発見があって面白いです。←これ、夏休みの自由研究にいいかも?

※トコブシの色のバリエーションの関連記事
2013/11/12 カラフルな【トコブシ】千葉・館山…貝殻拾いの旅
2014/01/30 トコブシの内側の真珠光沢がキレイ~

2017年7月29日 (土)

貝殻拾い【クロスジグルマ】…千葉・館山・坂田海岸

7/7に坂田海岸で拾ったクロスジグルマ(クルマガイ科)です。
夏の日差しの下で、暑い暑い~と言いながら、見つけた~!なかなか綺麗なクロスジグルマ
Kurosujiguruma170707d Kurosujiguruma170707e
Kurosujiguruma170707a Kurosujiguruma170707c
クロスジグルマは上から見たときの螺層のぐるぐる渦巻き~が好きなんですが、下から見たときの臍孔(さいこう)の螺旋階段のようなぐるぐる渦巻き~がおもしろい(^o^)

※関連記事
2013/10/25 【クロスジグルマ】千葉・館山…貝殻拾いの旅
2016/09/07 貝殻切手…Summer Greetings (夏のご挨拶)
2017/02/21 この貝 何だろう?…【クリイロナワメグルマ】…三浦半島

2017年7月28日 (金)

フジツボ(富士壺)で富士山~ 千葉・館山・坂田海岸

7/7に千葉・館山・坂田海岸で貝殻拾いしながら、フジツボで富士山~を撮ってきました(^o^)
Fujitubo170707a
ね、なかなか富士山らしいでしょ!
ところで、このフジツボは「クロフジツボ」でしょうか?
クロフジツボは↓こういう形で…
Fujitubo170605a
あんまり富士山ぽくないのですよ~
坂田海岸で見つけたクロフジツボと「富士山フジツボ」を並べてみると…
Fujitubo170605d
違うんですよね~
左側の見慣れたクロフジツボは「富士山」と言うより「カルデラ~」または「青ヶ島~」って感じですが、右側のは「噴火口」も全体に比して小さいし、すそ野はなだらかだし~
でも「クロフジツボ」で画像検索すると、右側のに似た画像も多数出てくるし…
どちらもクロフジツボなのでしょうか?

クロフジツボは殻の底から見ると…
Fujitubo170605b
これも「ハニカム構造」と言うのでしょうか?
これを平らに磨いたら綺麗かな?

あ、そうそう、フジツボのビックリは…
フジツボは貝類じゃなくて甲殻類なんですって~!と知ったのは3年前。
そして出会ったこちらの本はとっても楽しかったです。

フジツボ―魅惑の足まねき (岩波科学ライブラリー) 』 倉谷 うらら著

クロフジツボ検索がてら「倉谷 うらら」で検索して、このブログ記事を見つけました…
【その場所には愛しかなかった】B&Bの『桝太一×倉谷うらら 「アサリ vs フジツボ どっちがカワイイ??」(2014.07.26)』に行ってきたよ! micaplus blog!
へ~↑この組み合わせは面白そうだ! 3年前に知ってたら、行ってたかも。

「アサリ vs フジツボ どっちがカワイイ??」
それはね~
▼フジツボの記事…
2014/02/10 フジツボは貝類じゃなくて甲殻類なんですって~!
2014/03/10 貝殻拾い【アカフジツボ】【クロフジツボ】…城ヶ島
2014/03/27 【ヨツカドヒラフジツボ】…和田長浜海岸
2014/06/08 ネイチャーウォッチング…【カメノテ,エボシガイ,クロフジツボ】…三浦半島の海岸で
▼アサリの記事…
2013/12/26 貝殻拾い【アサリ】(合弁)…和田長浜海岸(三浦半島)
2014/08/30 貝殻拾い【アサリ】…千葉・富津岬
2015/04/14 貝殻拾い【ヒメアサリ】…和田長浜(三浦半島)

形的にはアサリの方がカワイイ!と思うのですが、
これまでに書いた記事の数ではフジツボの方が優勢ですね~
「これ面白い!」と感動するのはフジツボの方ってことかな(^_^)

2017年7月13日 (木)

緑色鮮やかな【タワシウニ】の殻~千葉・館山・坂田海岸

※初出時【アカウニ】としていましたが、【タワシウニ】だったので、タイトルを変更しました。
 本文は同定ミスの経緯を記しておくため、前半はアカウニのままです。(^^;

7/7に千葉・館山に貝殻拾いに行って、波佐間~休暇村館山の間でアオイガイを拾ったのがこの日一番の逸品でしたが、逸品というほどではないですけど、まずまずの一品…
緑色鮮やかなアカウニです(^o^)
Akauni170707aAkauni170707b
アカウニはヒラタウニとも呼ばれ、殻が平たいのです。
この殻も「平たい」といえば、平たいですが…
5/6に和田長浜海岸で拾ったアカウニ(ヒラタウニ)↓ほど平たくないです。
170506c3
でも、今回拾たのは(見慣れた)バフンウニじゃないし~
アカウニだと思います。たぶん。←自信ないときは、もっと調べなきゃ(^^;
アカウニの殻を拾ったのは、まだ3個目。
そして、アカウニの謎は・・・「赤くないじゃん!緑色だよ~」 ということ(^^;
アカウニが「赤ウニ」なのは、棘が赤いから⇒「アカウニ」で画像検索

私はアカウニが棘付きで打ち上げられているのを一回だけ見たことある。
→2013年7月 ウニの棘がキレイ〜…三戸浜(三浦半島)にて

でも、この赤い棘を取ったら、緑色のウニ殻が現れるのでしょうか?

今回拾ったアカウニの殻は坂田海岸で見つけました。貝殻だまりの上に一点緑色鮮やかなものがあって、「なんだろう?」と拾い上げると…アカウニだ~! ←拾った時はそう思ったのです。だって「タワシウニ」なんてまだ知らなかったもん(^^;
Akauni170707c
小さいけど、緑色鮮やかなのがお気に入り(^_^)

※コメントもらって、自分でも「アカウニだ。」って自信なかったから、コメントに書いたように検索・検索・・・したら、「タワシウニ」だと思います。
前回の「タコブネ」→「アオイガイ」に引き続き、同定ミスを2回連続(≧σ≦)

教訓:自信がないときは、もっと検索!

でもブログに載せるとコメントもらえることもあるから(^o^;


※「アカウニ」→「タワシウニ」に至る検索履歴…
「アカウニ 殻」で画像検索
今日も渚で日が暮れて|意外と“美”がある馬糞海胆(補・2)
 『臙脂バフンウニ、➝アカウニ、➝クロウニ、➝ムラサキウニ』の画像
 あ、この画像の中の「クロウニ」が似てるかも。
「クロウニ 殻」で画像検索
 その中で一番緑色の画像…
遠征地のウニ殻っ(*^^*)♪ |ビーチコーミング時々フィッシング(*^^*)
 この中の【タワシウニ】の「小さなヤツはっ‥‥」の画像が、私の拾ったのに似てる~!
「タワシウニ」で検索
タワシウニ : 海洋生物図鑑(仮)
 タワシウニって『岩などに穴を掘ってその中にすっぽり入っている。』 へ~!
 大きなものは横から見るとこんな形なのか~
タワシウニ(タワシウニ)とは - コトバンク
 『相模湾以南に分布する。』 え、私が拾ったのは千葉・館山ですけど~
 館山でタワシウニを拾った人がいないかな?
「タワシウニ 館山」で検索
めだか on Twitter: "@ultra_bunbuku おお!これタワシウニっていうんですか!
三浦でもタワシウニ拾ってる人いた。
かい・うみ: 春夏秋冬さんぽ

ん~ タワシウニは「鮮やかな緑色と、カボチャのような形」がチャームポイント/同定のポイントのようですが、私が拾ったのは…いまいちカボチャ感がないのが不安要素。
もしタワシウニじゃなかったら、ご教示くださいませ m(_ _)m

2017年7月 7日 (金)

アオイガイの殻を拾った~! 千葉・館山・波佐間~休暇村館山前

※初出時「タコブネの殻を拾った~!」というタイトルでしたが、「タコブネ」ではなく「アオイガイ」だったので、タイトルを変更しました。

台風3号の予想進路を見て…7/6(木)には関東地方を抜けるから、7/7(金)に貝殻拾いに行こうかな~
と、台風通過後の貝殻打ち上げを期待して…
行ってきました千葉・館山・平砂浦。しかし、期待に反して貝殻ナシ(´Д`)
では、前回色々貝殻が拾えた坂田海岸へ(バスで)移動。
こちらも台風通過後に期待されるような貝殻の打ち上げはありませんでしたが、平砂浦の貝殻ナッシング状態よりは、そこそこ貝殻拾えました。でも「今日の逸品」と言えるような拾い物はなし。
15:54休暇村館山前から高速バス「房総なのはな号」に乗って帰るので、坂田海岸→波佐間→休暇村館山前と歩きます。
そして、波佐間~休暇村館山の間の海岸で… アオイガイの殻を拾った~!
Takobune170707m
わ~い\(^o^)/ 自分で拾った初アオイガイです。
ちょっと殻の一部が欠けてしまっているのが非常に「おしい!」のですが、
↓こっちから見れば、欠けた部分は見えない(^o^;
Takobune170707j
アオイガイの殻は薄いので、光を透過させるように見るとキレイ~(^_^)
Takobune170707k
アオイガイの殻を拾った感動が大きかったので、大きな画像で載せてますが、実際の大きさは・・・
その前に、拾った時の様子をリポート…
Takobune170707a
この白くてトゲトゲの貝殻は何?
Takobune170707b
ハッ!これは、もしかして、タコブネ!?(と思ったんですが、ブログに載せて、「アオイガイでは?」とコメントでご教示いただき、タコブネとアオイガイを検索しまくって、これはアオイガイでした(^^; )

繊細な殻を壊さないように、そ~っと水につけて砂を落とすと…
Takobune170707cTakobune170707d
殻が一部欠けちゃってるけど、アオイガイです!
そして、このアオイガイの殻を拾った近くで、もう一つアオイガイの殻をめっけ!
Takobune170707f
小っちゃいけど、欠けてるけど、アオイガイの殻を2つも拾えた~w(*゚o゚*)w
このアオイガイの殻の大きさは…
Takobune170707gTakobune170707h
2cmほど。
小っちゃいけど、欠けてるけど、自分で拾った~!という感動は大きい(^o^)v
たま~に、こういうことがあるから、貝殻拾いにますますハマってしまうんですね(^o^;


※関連記事
2017/06/05 貝殻拾えた~!坂田海岸(千葉・館山)
2015/11/11 【タコブネ】の殻

※「タコブネ」で動画検索したら…
この動画のタコブネがカワイイ~(^o^)

※アオイガイか? タコブネか?を調べていて参考になったページ
千葉県の貝殻|おぶ~!のお宝探し♪
NATURAL HISTORY 〔化石のはなし〕: タコブネとアオイガイ
【またまた】葵【完体】|どんとこい!磯古事記
葵の祭り|hiroimono
アオイガイ大量漂着終息@福井|Beachcomber's Logbook
これまで「アオイガイ」といえば、大きなアオイガイの画像ばかり見ていたのですが、小さなアオイガイの画像を色々見て、自分が拾ったのがアオイガイだと確信が持てました(^_^)


※この日の行動記録
・5:52の電車に乗り
・7:20東京駅発「房総なのはな号」に乗車
・9:15ごろ館山駅着…ちょっと下りて、パン屋さん「モンフルニエ駅前店」で「卵入りカレーパン」を購入
・9:30館山駅発
・10:15平砂浦海岸バス停下車
Heisaura170707a
平砂浦の海岸に貝殻は… なかった(´Д`)
前回来た時もなかった
平砂浦で拾えなかったら坂田に行こうと、バスの時刻表を印刷してきた。
11:09平砂浦ビーチホテル前からバスに乗ることにし、1時間弱 平砂浦の海岸を歩く。
貝殻ないのに… ふと気づくとバス5分前。え~!バス停まであと10分ぐらいあるよ~
汗; 汗; ハァハァ坂道を上り、バス停に着いたのが11:11
あ~バス行っちゃった? _| ̄|○
と思っていたところに、ちょうどバスが来た~!よかった~(^o^)
バスの冷房が気持ちいい~
11:20 坂田下車
・・・坂田海岸でしばし貝殻拾い&ランチは「卵入りカレーパン」
14:40 帰りのバスの時間まで1時間ほどになったので、坂田海岸をあとに…
15:16 波佐間~休暇村館山の海岸でネジガイを拾う
15:25 タコブネ発見!→後にアオイガイと判明(^o^;
15:54 休暇村館山前から「房総なのはな号」に乗車
18:30頃 東京駅着
※この日は夏の日差しで、日焼け対策はしていたけど、日焼けしてしまった(≧σ≦)

2017年6月29日 (木)

貝殻拾い【シロカメガイ】…坂田海岸(千葉・館山)

6月5日に貝殻拾えた~!坂田海岸(千葉・館山)で拾った逸品!
「あうるの森」初登場の シロカメガイ です。
Kamegai170605b Kamegai170605f Kamegai170605n Kamegai170605m
カメガイの大きさは…
Kamegai170605a
数ミリ。とっても小さい。
「カメガイ」で検索すると…
腹足綱 後鰓亜綱 有殻翼足目 カメガイ科
…腹足綱ということは巻貝の仲間なんですね。貝殻は巻いてませんけど。
カメガイ(亀貝)とは - コトバンクによりますと…『海産浮遊性の種で、殻は巻かず台形でカメの甲を連想させるのでこの名がある。』…とのこと。また、『軟体の側足が左右に翼状に広がっており,これで泳ぐさまがチョウのはばたきのようにみえるのが英名の由来。』で、英名は sea butterfly
「カメガイ」で画像検索すると… クリオネの画像も出てきますね。
クリオネ - Wikipediaによりますと『クリオネ (Clione) は、軟体動物門腹足綱裸殻翼足類 … ハダカカメガイ科』…ということは、クリオネは殻のない(裸の)カメガイということでしょうか?

「海産浮遊性」「泳ぐさまがチョウのはばたきのようにみえる」
カメガイが泳ぐ様子を見てみたい~ YouTubeを検索…

w(*゚o゚*)w

2017年6月11日 (日)

貝殻拾い…赤いコデマリウニ~,シボリダカラ,カモンダカラ,ネジガイ…黒崎の鼻~三戸浜

6/10 貝殻じゃなくて、イワシが打ち上げられていた~黒崎の鼻 でしたが、貝殻も少しは拾えたので載せておかなくちゃ。
まずはこの日の(惜しい)逸品!
▼赤いコデマリウニ
Kodemariuni170610
貝殻の紹介なのにウニ殻から始まってすみません(^^;
4/8に和田長浜で初めてコデマリウニを拾って、そのとき「コデマリウニ」で画像検索したら赤いコデマリウニが綺麗でかわいかったので「赤いコデマリウニ拾いた~い」と思っていたところで、赤いコデマリウニを見つけました!
\(^o^)/わ~い!と喜んだのもつかの間…
惜しい。。。
Kodemariuni170610b
半分欠けてる(≧σ≦) 欠けてるのは主に裏側
でも欠けてない側を見れば丸くて赤いコデマリウニなので、「惜しい逸品」です(^o^;

シボリダカラ
Kurosakinohana170610f Kurosakinohana170610f2
ツルピカ~(^o^) この日は夏の日差しだったので、シボリダカラの背が白く光って、ツルピカ~がうまく撮れてません(^^;

カモンダカラ(花紋宝)
Kurosakinohana170610g Kurosakinohana170610g2
模様くっきり。お腹が褐色です。

ネジガイ(捻貝)イトカケガイ科
Kurosakinohana170610i Kurosakinohana170610i2
最近よくネジガイを拾うんですが、それは貝殻の打ち上げが少なく、しかたなく微小貝探しをしてるからだと思います(^o^;

▼この日の収穫
Kurosakinohana170610e

※関連記事
2017/04/21 【コデマリウニ】 手毬のような可愛いウニ殻
2014/01/29 貝殻拾い【ネジガイ】…和田長浜海岸で
※タカラガイを色々拾った~記事
2013/07/16 貝殻拾い【タカラガイ】三戸浜で…シボリダカラ,カモンダカラ,サメダカラ,クロダカラ,キイロダカラ,メダカラ
2013/09/30 貝殻拾い【タカラガイ】台風一過の三戸浜で…ホシキヌタ,ハツユキダカラ,コモンダカラ,ハナマルユキ,シボリダカラ,オミナエシダカラ,クロダカラ,キイロダカラ
2013/12/28 貝殻拾い【タカラガイ】和田長浜海岸…ハナマルユキ,キイロダカラ,シボリダカラ,サメダカラ,ハツユキダカラ,コモンダカラ,カモンダカラ,メダカラ,オミナエシダカラ
2016/04/13 春の貝殻拾い…三戸浜で拾ったタカラガイ…ハナマルユキ,コモンダカラ,カモンダカラ,サメダカラ,オミナエシダカラ
※記事の日付を見ると、2013年は「当たり年」だったのでしょうか? ←この年、貝殻がいっぱい拾えて、それで貝殻拾いにハマってしまい、最近は「貝殻少ないね~」ばっかり(^^;

2017年6月10日 (土)

貝殻じゃなくて、イワシが打ち上げられていた~黒崎の鼻(三浦半島)

三浦半島の景勝地「黒崎の鼻」には、いつもは三戸浜側から入っているのですが、今回は畑の中の真っ直ぐな道を真っ直ぐに進み、黒崎の鼻へ行ってみました。

上から望む黒崎の鼻~
Kurosakinohana170610b
左側(東側)に下りて、見返せば…
Kurosakinohana170610d
ここがよくロケ地として使われる場所です。→私もロケしてるのに出くわしたことある。
今回、真っ先に黒崎の鼻に行ったのは、こっち側じゃなくて、まだ行ったことのない向こう側(西側)に下りて見たかったから。腰より高い草が生い茂る細い坂道を下りていくと…
黒崎の鼻~(西側)
Kurosakinohana170610c
大潮の干潮時だったので、潮は大きく引いています。でも、この岩の間に貝殻は…拾うほどのものは無いね(^^;
また、山道を登って下りるのはしんどいので、干潮だから黒崎の鼻の先端を回って向こう側に行けるかな?
行けました~(^^)
と、そのとき、黒崎の鼻の先端でバーべーキュー準備をしていた人が「イワシが泳いでる!」と声をあげた。
え!どこ?と指さす先を見ると…
Iwashi170610a
イワシがいっぱい!ピチピチ跳ねてる~w(*゚o゚*)w
イワシが自ら波うち際に突っ込んで打ち上がっちゃってますよ~
Iwashi170610c
このイワシたち、どうしちゃったんでしょう?
「イワシが泳いでる!」と声をあげた人が「何か大きな魚に追われて逃げ込んできたのかな?」と言っていましたが、そういうこともあるんですかね~

この後も黒崎の鼻のあちこちでイワシが打ち上がっているのを見ました。
そして↓このキラキラ 何でしょう?
Iwashi170610e
…と思ったら、イワシの鱗(うろこ)でした!
Iwashi170610d
イワシの鱗って、水色でキラキラなんだ~w(*゚o゚*)w

浅瀬を泳いでいるのも見ました。
Iwashi170610f
何でこんな浅瀬にいるの? イワシって大海原を泳いでるんですよね?

ランチタイム、三戸浜の海岸で沖合を見ていたら、海鳥の群れが~
Iwashi170610g
海上を旋回し、ときどき海にダイブしてました。
ということは、その下にイワシの大群がいるのかな?
この鳥は何でしょう? ウミウ?そんなに黒くないですね~
デジカメを目いっぱいズームして…
Iwashi170610g2
この形はカモメかな?

「イワシ 打ち上げ」で画像検索すると…←スゴ~イw(*゚o゚*)w


※この日 6/10(土)の三戸浜は人が多かったです。ほとんどがバーベキューと磯遊びの家族連れ。でもこの日の三戸浜は風がだんだん強くなり、バーベキューを楽しむには厳しい強風でした。時々突風が砂を巻き上げ、砂が腕や顔に当たると痛い痛い(≧σ≦)
こんな強風、前にもあったな~
2013/07/05 貝殻拾い…三戸浜(三浦半島) ←このときは…帰りの電車の中で、ふと髪の毛・頭皮にさわったら、ジャリジャリって!? 髪の毛が砂まみれ〜だったのですが、今回も、髪の毛が砂まみれ〜になってました(´Д`)

※この日の私の目的は「砂鉄採集」(^o^; この夏の科学イベントで「砂鉄で遊ぼう…砂鉄スライム」を担当することになったので、そのための砂鉄採集。5/30にも三戸浜で砂鉄採集してきたんですが、200人分には足りないからもう一度。前回よりやや多めの4kgの砂鉄は重かった~。強風と砂鉄の重さで、目いっぱい疲れました(´Д`)

※「打ち上げられていたもの」関連記事
2015/06/27 貝殻拾いでシラスの打ち上げ~三戸浜(三浦半島)
2015/05/14 貝殻拾い…台風6号→温帯低気圧一過の三戸浜に打ち上げられていたもの…アメフラシ~


※イワシの背中のブルーというかグリーンが綺麗~(*゚o゚*)
Iwashi170610h
石の隙間にハマり込んじゃってますけど(^^;
Iwashi170610i

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