貝殻拾い

2017年9月17日 (日)

タカラガイ・ブック(改訂版)は緑・黒

タカラガイ・ブック(改訂版)…日本のタカラガイ図鑑 発売された日に購入しました~(^o^) 今頃ブログに書いてますけど(^^;
▼改訂版の表紙
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あ、表紙の背景色が緑色になってる~ (旧版の背景色は黒でした)

▼手に取って開いて見ようとすると…
Cowriesofjapan2
あ、こんなところが黒い~! この黒い部分は…「小口(こぐち)」って言うのか~
で、改訂版タカラガイ・ブックの小口が黒いわけは…
Cowriesofjapan3
タカラガイの画像の背景色が黒になったから。(旧版の背景色は白でした)

タカラガイ・ブック(改訂版)は「待ちに待った」本です。旧版は絶版扱いでしたから、タカラガイ・ブックを見るためには図書館まで行かなければならなかったの。
古本としても入手困難で… あ、この「入手困難」は物がないということではなくて、「価格が高い」ってこと。 Amazonでタカラガイ・ブック(旧版)を見てみると…『¥14,083 より 5 中古品の出品 』(2017/09/17)…とプレミアム価格なんです。
Google検索で「たからがいぶ」まで入れると「タカラガイブック 中古」とサジェストされるし~
『タカラガイ・ブック(池田 等)』 投票ページ | 絶版・レア本を皆さまの投票で ...復刊ドットコム なんていうページもあるし。

それが改訂版としてリーズナブルな価格で入手できるようになったってことは、良かったな~と思います。この本、私の評価は★★★★★でしたから⇒2013/07/17 タカラガイの摩耗

※関連記事
2013/07/17 タカラガイの摩耗
2017/07/31 『美しき貝の博物図鑑』…同じ種でもこんなにバリエーションがあるんだ~!
2016/10/15 「ときめく貝の世界へようこそ」三番瀬ブックカフェにて寺本沙也加さんのお話

2017年9月16日 (土)

貝殻拾い【チドリガサ】…和田長浜海岸

8/30(水)に夏の貝殻拾い…三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜に行って、和田長浜海岸で拾った久しぶりの初物!
チドリガサ(スカシガイ科)です。
Chidorigasa170830e Chidorigasa170830b
拾った時は「これクズヤガイ?」と思ったのですが、でも穴 開いてないし~
※クズヤガイはこんなの↓

帰って調べたら、どうやらチドリガサのようです。
「チドリガサ」で検索…約348件!レアものです(^o^)v
でもレアもの!?と思ったときは慎重に… 私の貝殻の先生にもメールで画像送って見てもらって… チドリガサです!
大きさは1.5~2cmほど。この日 2つ拾った(^^)v
Chidorigasa170830a

チドリガサの検索結果を見ていたら…
チドリガサ (スカシガイ科) | 月刊 沖縄と貝 『殻頂が右後方に大きく曲がっているのが特徴です。』
オゴクダの貝 チドリガサ 『殻頂は右後方に傾きます。』
…とのこと。「なんか歪んでるね~」と思いましたが、そういうものなのですね。
Chidorigasa170830d
ところで「右後方に大きく曲がっている」って、↑そっちに曲がってるってことは~この切り欠きがある方が前?
あ~私これまで笠貝類の前後とか、ほとんど気にしたことなかった。
貝殻拾い5年生になって、笠貝の前後が分からないって…どうなのよ(汗;)
実は二枚貝の前後/左殻・右殻もよくわかってなかったりして…(^^;
もう少し貝の基礎/しくみを勉強しなくちゃ!

2017年9月11日 (月)

鎌倉散策…【シマトネリコ】の種と、レトロな建物【THE BANK】

9/10(日) 初秋の貝殻拾い【桜貝】…由比ヶ浜~材木座~逗子海岸 に行って、鎌倉駅を出ると、おやつ用に「かまくらカスター」を買い、次に鎌倉市農協連即売所で「鎌倉やさい」を見て…この日は断面の黄色い小粒なジャガイモ「インカのめざめ」を買い、由比ヶ浜方面に歩きます。そしたら…
あ!この木なに?
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白いの 花? じゃないよね。
あ、木の実/種だ~!
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帰ってから、この木の実/種を調べたら… シマトネリコ だって分かりました。
そして、シマトネリコの種は私の好きな「飛ぶ種」なんです。種が落ちる時クルクル回って落ちるんです(現地で実験済み(^o^)v
クルクル回転系の「飛ぶ種」は、落下する間に回転して滞空時間が伸び、その間に風が吹くと遠くまで飛んでいくことができるんです。
このシマトネリコの木は、横須賀線のカード脇にありました。(次回鎌倉に行ったときは要チェックです(^_^)

さて、その後は御成小学校前を通って由比ヶ浜大通りの六地蔵のところに出て、前回2月に鎌倉散策したときは、ここで「こっちの通り、なんか色んなお店が並んでいるよ。こっち行ってみようか~」と、とんだ回り道をしてしまったので、今回は真っすぐ和田塚そして海岸に向かいます。
と、その角にあったこの建物…
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なんかレトロでいい雰囲気の建物です。
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THE BANK  銀行? 入口の上の外壁には昔の文字が…
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「所張出濱个比由」…右から左に読むと…「由比个濱出張所」
旧字体を新字体に直すと「由比ヶ浜出張所」
その上のプレートは剥がされてますが…□□□□…たぶん□□銀行 だったのでしょう。建物の横のドアにはプレートが…
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あ、営業してるんだ。夕方から1:00AM ということは飲食系のお店のようです。
帰ってから「鎌倉 THE BANK」で検索してみると… バーなんだ~
どんなお店かは、こちらで…
鎌倉のTHE BANKが復活!伝説の銀行バーの正体をご紹介|TapTrip
ふ~ん。雰囲気を楽しむバーっていう感じですね。
「鎌倉 THE BANK」の画像検索結果は、夜のとばりの画像が多い(=^ェ^=)

※関連記事
2017/02/10 貝殻拾い…鎌倉散策
2017/01/04 2017貝殻拾い初め…鎌倉・材木座海岸…逗子海岸 ←鎌倉の銀行の建物といったら若宮大路の三井住友銀行鎌倉支店ですかね~


※「由比ヶ浜」とかの「ヶ」って、ヶ - Wikipediaによりますと…「箇」または「个」の略字とされる。「个」は、「箇」の竹かんむり部分、あるいは「介」の略字から来ていると考えられている。なお「箇」は「個」の異体字であり、意味の違いはない。
そうなんだ~
それと「由比个濱」の って、がある~ こんなところでを見つけた(^o^)
「浜/濱」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習 - OK辞典

2017年9月10日 (日)

初秋の貝殻拾い【桜貝】…由比ヶ浜~材木座~逗子海岸

9/10(日) 初秋の貝殻拾いに、鎌倉・由比ヶ浜~材木座海岸、そして(バスで移動)逗子海岸に行ってきました~
9月になったから「初秋」と言ってますが、この日の天気はsunまだ夏の日差しです。そして、日焼けしてしまいました… でも、既に夏の貝殻拾いに2回ほど行って日焼けしているので、今回は真っ赤に日焼けすることはありませんでした(^^;

さて、由比ヶ浜~材木座~逗子に行って拾える貝殻と言えば~170910a

やっぱり桜貝(カバザクラ)でした~(^o^)
カバザクラ 約350個 (内、合弁が50ペア? 今回は合弁が少ない。)
センターでぐる~っと輪になっているのはミゾガイ 約55ペア?

この日は由比ヶ浜の方から入りまして、
初秋の由比ヶ浜は…
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海の家の解体真っ盛り~
そして、海岸は海藻だらけ~
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この海藻が打ち上げられた中には貝殻はありません。
でも、この海藻が途切れたその先に、20~30メートルぐらいの範囲に集中的に、カバザクラとミゾガイが打ち上げられていたんですw(*゚o゚*)w
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もう夢中で拾っちゃいます(^o^)
でも、由比ヶ浜ではそこだけ。。。
では、滑川を渡って材木座海岸へと道路の橋を目指して歩いていたら…
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あ~!これは、夏季限定!の由比ヶ浜と材木座海岸を結ぶ橋ですね。
夏はわんさか人が来るから、夏季限定の橋まで作られるんだ~

そして、材木座海岸には…
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(貝殻は)何にもない!海岸。。。

何にもないようで、材木座海岸にはフジノハナガイがいます。
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波がザッブ~ンじゃなくて、ひたひたと静かに打ち寄せ引いていくとき、それまで何もなかった波打ち際にフジノハナガイがモワワワワ~wwwと一斉に砂の中から現れ、波が引くと、スーーッとまた砂の中に潜ってしまうのです。
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こんなにいっぱいフジノハナガイがいるのに、波が引いたあとは何にもない砂浜。。。
これを見てると面白くて~w(^o^)w
フジノハナガイは波が来る都度、砂から這い出しまた潜るのではなく、ちょっと大きめの波が来たとき一斉に砂の中から出てきます。そして波に乗って移動します。波が引くと砂に潜る。何でそんなことするんだろう?と考えてみますに… フジノハナガイは砂の中の有機物を食べてるんですよね。たぶん。そして一か所に潜ったままだと食べ物がなくなる。だから時々場所を変える。そのために大きめの波が来たときに砂から出ると波に乗って移動する距離が大きくなる。砂の中に潜っていて、波の圧力を感じて「お、今度の波は乗りごろだぞ!」と思うと砂から出て来るんじゃないかと思うのです。だから、砂に潜った次の波では出てきません。波が3回~数回打ち寄せた中で、ちょっと大きめな波の時に一斉に出てくるんです。
その様子を撮った素晴らしい動画がありました~!

スゴイ!w(*゚o゚*)w
材木座海岸に行ったら、是非フジノハナガイを観察してみてくださいね(=^ェ^=)
あ、上の動画は鵠沼海岸でしたね(^^;

さて、材木座海岸の貝殻拾いポイント:和賀江島あたりはウィンドサーフィンする人たちでいっぱい。貝殻拾いしながらその中を歩くのはちょっと引けるので…「逗子に行こうか~」

材木座バス停からバスに乗り、逗子海岸に行くと…
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逗子海岸も人がいっぱいだった~(^^;;
これまでいつもあった貝殻の吹き溜まりはないし~(夏休みの間にあの貝殻は全部持ち去られたのでは?仮説(^o^; )
でも、せっかく来たのだから、海岸を歩いて見ると… カバザクラだけは拾える。それとツノガイも。
そして、逗子海岸では…
▼ベニガイを6個拾った~(^o^)v
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「初秋」とはいえ、まだ夏休み気分の残る日曜日でしたから、貝殻拾える?か不安はありましたが、そこそこの収穫で、楽しい貝殻拾いでした(=^ェ^=)


※関連記事
2014/10/04 貝殻拾い…逗子海岸で【桜貝】大収穫~!
2016/10/03 貝殻拾い…材木座海岸で桜貝【カバザクラ】大収穫~!
2016/10/08 材木座海岸(鎌倉)と逗子海岸で桜貝拾い

いつもこんなに大収穫~!なわけではなく…
2014/04/13 桜貝を拾いに鎌倉・材木座海岸へ~

2017年8月31日 (木)

夏の貝殻拾い【ネジガイ】【パンパスグラス】三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜

8/30(水)に夏の貝殻拾い…三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜に行って、三戸浜~黒崎の鼻でのトピックは書いたのですが、和田長浜のトピックは次回。。。だったので、和田長浜でトピックです。とは言っても…「和田長浜には海の家もあるし、夏に行っても貝殻拾えないよね~」と思っていたら、やっぱり無かった(^^;

でも、
ネジガイめーっけ!
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ネジガイ(捻貝) 捻れてる~
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ネジガイは殻口の丸い形もカワイイ(^o^)
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このネジガイはちょっと大きい。
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2cmほど。最初に拾ったネジガイは15mmほどだったから、それ以後拾ったネジガイもそんなだったので、このネジガイはちょっと大きい(^_^)
アップで鑑賞~
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あ、穴開いてた(´Д`)

エボシガイ うにょうにょ~
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竹に付着したエボシガイ
海岸を歩いていて行きには打ち上げられていなかったけど、帰りに打ち上げられてたから、フレッシュで、うにょうにょ~と動いています。
エボシガイは貝類ではなく、フジツボ(甲殻類)の一種です。
フジツボは大きく「有柄目(ゆうへいもく)」と「無柄目(むへいもく)」に分類され、エボシガイはご覧のように柄(え/音読み:へい)があるので有柄目のフジツボです。
フジツボは植物の蔓(つる/音読み:まん)のような形をした脚を持つことから、蔓脚類「まんきゃくるい」と呼ばれるそうです。(by『フジツボ―魅惑の足まねき (岩波科学ライブラリー) 』 倉谷 うらら著)
その蔓脚(まんきゃく)がエボシガイの殻から出てますね~
ん、やっぱり生き物は動いてる方が面白いな~(^o^)

さて、この日は真夏の日差しでsun暑い、暑いと言いながら、三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜と約10キロも歩きました。
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その中間地点印のところにカインズホーム三浦店がありまして、ここのフードサービスがちょっと一休みするのに絶好の場所です。
sunで汗だくだったから「かき氷 食べた~い!」
かき氷 あるかな?
ありました~(^o^)v
ノーマルタイプの「イチゴ」や「メロン」より、ちょっとグレードアップの「マンゴーミルク」にした。
今年「初」の「かき氷」! 夏はこれだよね~(^o^)/
「ん~キタキタ… 頭痛い~!」←これ「アイスクリーム頭痛」と言って、医学的な正式名称とのこと。⇒アイスクリーム頭痛 - Wikipedia

sun暑い、暑いと言いながら、この日は2箇所でパンパスグラスの穂を見ました。
▼三戸入口から少し進んだところにあったパンパスグラス
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▼まだちょっと薄緑色のパンパスグラスの穂
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▼黒崎の鼻から台地に登った先、カインズホームに下るところに パンパスグラス
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ん~パンパスグラスの穂を見ると「秋だね~」と思います。
まだまだ暑いんですけど、秋の気配がそこここに(=^ェ^=)

※関連記事
2013/09/05 パンパスグラス(Pampas grass)…キツネのしっぽ
2014/01/29 貝殻拾い【ネジガイ】…和田長浜海岸で
2014/02/10 フジツボは貝類じゃなくて甲殻類なんですって~!

2017年8月30日 (水)

夏の貝殻拾い…三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜

8/30(水)に三浦半島の三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜に貝殻拾いに行ってきました。
8/29に明日の天気予報を見ると、東京は「曇り時々晴れ」だったのが「曇り時々雨」に変わってた。え!大丈夫かな~?と、三浦市の天気予報を見ると「晴れ」。そして、当日の三浦の天気は真夏のsun (≧σ≦) 曇りでよかったのに~
この日歩いた距離は約10キロ。真夏のsun日差しの下を歩いていて思いました・・・
「真夏に貝殻拾いに来るもんじゃないね~」
「なのに、なぜ貝殻拾いに来ちゃうんだろ?」
貝殻拾えると楽しいから(^o^)

では、貝殻は拾えたのか?
この日の収穫~
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貝殻より、ウニ殻の方が目立ちますけど~
ん~貝殻があんまりないから、ついついウニ殻を拾ってしまって(^^;
この日は小さなバフンウニの殻が多かったです。

それと、チビダカラ(メダカラ、チャイロキヌタ)もついつい(^^;
8/19(土)大和市・夏のおもしろ科学館2017に『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性で出展して、チビダカラとオミナエシダカラを放出してきたから、また来年のために、せっせと拾っておかなくちゃ!ってことで(^o^)v

この日のトピック…
▼ヒメアサリ~
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アサリ/ヒメアサリの模様のバリエーションが楽しいのでついつい…
合弁で、内側が黄色やピンクだと(^o^)v

▼桜貝
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三戸浜で桜貝を拾ったのは初めてだと思う。
これはオオモモノハナガイでしょうか?

▼バテイラ(シッタカ)
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この日の三戸浜(初声漁港ちかく)にはバテイラ(シッタカ)が点々と…蓋つき中身入りで打ち上げられていました。
「なんでこんなにシッタカが打ち上げられているんだろう?」
「知ったことか(^^;」
蓋つき中身入りなので、ポイポイ海に投げ戻していましたが、数が多いので十個ぐらいでやめました(^^;

▼サザエの棘
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サザエの棘って、殻口の端が一部めくれあがって、それがつまんだようにとんがって、棘になるんですね~
そういうでき方をしてるから棘の中に穴が開いてる?かと思ったら…
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ふさがれてた。へ~そうなってたんだ~(^o^)

ミスガイ
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割れてた(≧σ≦)
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▼ミドリイガイ 緑色~
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コシダカウニ
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あれ?このコシダカウニ、そんなに腰高でもないような気もする~

▼ヨメガカサ
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内側キラキラ~ 自分の目で見たときはもっとキラキラなんですが、撮影するとそのキラキラがイメージ通りに撮れない…

ネコガイ 大!
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▼コモンダカラとシボリダカラ×3
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シボリダカラを3個連続ゲット~!
この辺から黒崎の鼻にて。

▼ベッコウガサ 深い!
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▼シボリダカラ~
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さっきのシボリダカラ×3は摩耗してたけど、こっちはフレッシュ(絞りたて?)

▼ハナマルユキ
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歯もシッカリ!小石を咬んでます(^_^;

そして、三戸浜・黒崎の鼻の最後に拾った…
▼謎の貝殻
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拾った時はサルノカシラ?と思ったんですけど… 違うようです。
キクザル か ヒトエギク か?
分からないから、色んなアングルから撮って載せときます。
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二枚貝なのに殻の一方が巻いてる~ように見えるんですけど…何で?

三戸浜・黒崎の鼻での貝殻拾いはここまで。時刻は12時半。ランチタイムです。
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でも日影がない(≧σ≦)
夏のsun日差しの下で、上空のトンビに注意しながらランチタイム(^^;;
黒崎の鼻から、畑の広がる台地に登る坂道は…
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草のトンネル~
両側に生い茂る草で風が遮られ、無風で湿度が高い。暑い~
にもかかわらず、次は和田長浜へ… だってまだ午後1時だもん(^o^)

でも1回の記事としてはもう十分長いから、和田長浜のトピックは次回。。。

2017年8月19日 (土)

大和市・夏のおもしろ科学館2017でタカラガイのストラップを作った子…250人!

8/19(土)夏のおもしろ科学館2017が神奈川県大和市 文化創造拠点シリウス  にて開催されました。
「あうるの森」はこのイベントに『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展しまして~
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大盛況~!
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向こう側のテーブルに貝殻標本(約300種)を展示し、
こちら側のテーブルでタカラガイのストラップ作りをしました。
タカラガイのストラップ作りの順番を待つ間、貝殻標本を見てもらうので、待ってる間も退屈しない(貝のお勉強ができる)なかなか良い動線(^_^) かと思ったら、部屋の外にも行列は続いてた~
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この日のイベントへの参加者は750人。子供には親がほぼもれなく付いてきますから、イベント来場者は1,500人以上だったのでしょう。10種の出展(実験・科学工作・体験)はどこも盛況でした。
そして、「あうるの森」でタカラガイのストラップを作った子は、250人!大盛況でした~w(^o^)w

これまで『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』は、サイエンスアゴラ 2015, 2016 と出展してきたのですが、個人の(極小零細団体:スタッフ2名での)出展ですので、1日に対応できるのは100人が限界。
それが今回は「お手伝いをお願いできるのでしたら2人…」とお願いしていたら、運営の方で大学生のスタッフを4人も入れてくれたので、大盛況の行列も30分程度の待ち時間で収まり、250人もの子供たち(大人で作っていったのは3人ほど)にタカラガイのストラップ作りを楽しんでもらえました(^o^)
今回は大学生スタッフ(和光大学の3年生)4人にはタカラガイストラップ作りの指導を担当してもらい、私は貝殻の説明に専念できましたので、なかなか良い流れの出展ができたな~と達成感いっぱいです(=^ェ^=)
大学生スタッフの皆さん、ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m

今回のトピックス…
海で貝殻拾いしたことのある子どもって少ないんだ~(^^;
大和市に住んでいると、大和駅から片瀬江ノ島駅まで約30分という、私にとっては「うらやまし~」環境なんですが、海で貝殻拾いしたことのある子どもって少ないんだ~!
これが「若者の海離れ」の一端なのか~

貝殻標本(10種パック)限定100セット配布しました~
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サイエンスアゴラで配布したときの「貝殻のお品書き」をベースに、できるだけ手間を省いて1種100個に足りないものを別の貝殻に入れ替えたら、二枚貝が2種類しかなかった~(^^;
貝殻拾いしてる人にとっては「なんてことない」貝殻ばかりですが、貝殻になじみのない子供&親にとっては「珍しいもの」なんですね~
※これで貝殻を大量放出したので、貝殻をストックしておくスペースが空きました。
 またせっせと貝殻拾いしよ(^o^)/

ホタテは知っていても、ホタテの貝殻を見たことがない子供が多いんだ~

イカの骨(甲)を知らないお母さん多数
イカを1杯買ってきて自分でさばく人が少ないってことでしょうね。
ビーチコーミング…三戸浜で【甲イカの甲/イカの骨】

貝殻展示で一番ウケるのは…クマサカガイでした~(^o^)
【クマサカガイ】へんな貝…面白い~
「地質学者」のクマサカガイ

タコブネもウケます →【タコブネ】の殻
「殻を作るのは雌だけ。卵を保護するために殻を作ります。」というお話は、お母さんにウケがいい気がする。

「アワビの殻とトコブシの殻の違いはな~んだ?」という問いかけると、みんなアワビとトコブシの違いを探すために、貝殻を真剣に観察します。←この問いかけは、貝殻に興味を持ってもらうとっかかりとして、なかなかイイな~とおもうこのごろ(^^)v

「貝殻を耳にあてたら何が聞こえる?」って、やや大きめの貝殻…ボウシュウボラ,ヤツシロガイ,アカニシなどを耳にあてた子供たちは、けっこう真剣に音を聞こうとしていた(^o^)

サイエンスアゴラ2015では…「親が口出し過ぎ!」(○`ε´○)プンプンと思ったりもしたんですが、
今回私はストラッブ作りの指導はしませんでしたが、指導したスタッフによると、「静かに見守る」タイプの親が多かったとのこと。小さな子に「ひもを結んで」と言うと「どうやって?」となることがあり、そういう場合は「じゃ、そこはお母さん/お父さんがやるから…」となるんですが、そこも静かに見守ってるお父さんがいて、「しょうがないから、ひもの結び方も教えたよ~」というケースもあったそうです(^^;

大和市文化創造拠点シリウス は最近できた施設らしく、新しくて、館内は広々とした作りでした。
夏のおもしろ科学館2017は6階の生涯学習センターで行われ、「あうるの森」は605小会議室で出展。
ここの会議室は壁がガラス張りで、外(通路)から中が見えるんです。イベントの時は中で何をやっているのか?外から見えて、←これなかなかイイです。行列ができても中の様子が分かれば待ってる人のイライラも少ないだろうし。10の出展の中から「どれをやろうかな?」って選ぶとき、中の様子が見えれば「あ、これやりたい!」って選びやすいし。私も昼休みに他の出展をざっと流して見たとき、通路を歩くだけで他の出展の様子を見ることができたし。

大和市の「おもしろ科学館」また出展したいです(^_^)


※ところで、9時に会場に着くように、8:45ごろ大和駅から文化創造拠点シリウスに向かって歩いていたら…
やまとプロムナード「古民具骨董市」をやってた~!
なかなか私好みのモノが色々・いっぱい!
あ~これ見ていたい~!と非常に惹かれたんですが。。。
子供たちに「貝殻の楽しさ」を伝えなければ! 後ろ髪を引かれつつ・・・

※この骨董市 毎月第3土曜日6:00~16:00開催
へ~朝6時からやってるんだ~!


※あうるの森サイエンスラボよりコメント…
『あ~!しまった。スタッフに入ってもらった和光大学の学生さんたちに「生物多様性」と「進化」のことを語る時間がなかったよ~(涙;』
出展タイトルは『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』なんですが、小学生に「生物多様性」や「進化」のことを語るのは難しい。小学生にはたくさんの貝殻(約300種)を見てもらうことで「身近な海にこんなにたくさんの貝がいるんだ~!」と感じてもらえば良しとしているのですが、大学生には「生物多様性」と「進化」のことを語ることができたのに~ 残念。。。
その語りたかった内容はこちらをご覧ください。
「貝殻の標本作り」を通して知る「生物多様性」:正多面体クラブ

2017年8月17日 (木)

大和市・夏のおもしろ科学館2017『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展します

2017
8/19(土)夏のおもしろ科学館2017が神奈川県大和市 文化創造拠点シリウス にて開催されます。
10種のアイテム(実験・科学工作・体験)が入場無料・参加自由です!
「あうるの森」はこのイベントに『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展しま~す(^o^)/

「大和市 夏のおもしろ科学館」で検索すると…
夏休みイベントおもしろ科学館・大和 (カナロコ by 神奈川新聞)Yahoo!ニュースには…『毎年の恒例行事で、科学への関心を高めてもらうのが狙い。計10ブースが並び、美しい光沢があるタカラガイの貝殻を使ったストラップ作り、高吸水ポリマーを使った芳香剤作りなどの体験会が予定される。』…って出てるんですが、『タカラガイの貝殻を使ったストラップ作り』は「あうるの森」のことだよね~ オミナエシダカラ、メダカラ、チャイロキヌタでストラップを作るので『美しい光沢がある』かは微妙ですが、なんか一番の目玉アイテムになっちゃってるみたいです(^o^; 嬉しいけど、逆に準備万端整えて臨まなくては!

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実施する内容は、2015年と2016年のサイエンスアゴラでの出展と基本同じです。
2015/11/15 サイエンスアゴラ2015『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展して~
2016/11/06 サイエンスアゴラ2016『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展してきました~

個人の出展ですので、1日に対応できる人数は100人だったのですが、夏のおもしろ科学館2017ではお手伝いの学生さんが2人入ってくれるということで、200人以上に対応できそうです。…と言うことは、貝殻とストラップも200人分以上準備しなくちゃ! それと、貝殻の標本展示を「さっと取り出して並べ、さっと撤収」できるように箱詰めしていて、ここ数日、貝殻整理・準備に明け暮れる日々でした。部屋の中に貝殻を広げて、夜になっても貝殻広げたままなので「貝殻をしまわないと、お布団敷けない、眠れない~(≧σ≦)」
やっと、貝殻準備が終わり、貝殻の標本は今日宅配便で発送しました。ふ~(^_^)



※出展は大盛況でした~(^o^)
大和市・夏のおもしろ科学館2017でタカラガイのストラップを作った子…250人!

2017年8月10日 (木)

夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2017

今年(2017年)の台風5号は迷走台風でしたね~
夏は貝殻拾いシーズンオフなのですが、台風が通り過ぎたら貝殻が打ち上げられるから、貝殻拾いに行けるかな?
と、台風5号の進路予想を見ていたら… 台風が迷走してるね~ いつになったら抜けてくの? 貝殻拾いに行く日を決められないじゃない(^^; で、『約19日間に渡り存在した台風5号は、8月8日3時に山形沖で温帯低気圧へと変わり』やっと過ぎ去った翌日8/9は予定があって、だから8/10に台風一過の翌々日に、行ってきました貝殻拾い!

台風一過の貝殻拾い、どこ行こうかな~?
「台風一過の貝殻拾い」で検索すると出てくる…って「あうるの森」の記事ですけど(^^; やっぱり富津岬ですかね~。
ということで、行ってきました台風一過の(翌々日)の富津岬に貝殻拾いに!

そして、貝殻拾いの成果は…
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大収穫~\(^o^)/って、ナミマガシワアズマニシキばかりなのですけどね。
でも今回ちょっと違ったのはセンターを飾るピンク色の桜貝…オオモモノハナガイが20個ぐらい拾えました。
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富津岬の打ち上げ貝は、ヤツシロガイ、アカニシ、ウチムラサキなど大型のものが多く、小物のバリエーションが少ないのですが… あ、もしかして、小物は拾われてしまって、大型の「こんなのいらない」ものが残っているのでしょうか?

さて、この日は…
05:53 あうるの森
06:21 新宿
06:50 新宿南口 バスタ(小田急バス木更津行き
08:00 木更津着
08:10 木更津~(富津線時刻表
08:57 富津公園入口
この日は富津海水浴場に近いところから海岸に出まして(09:15)

▼お出迎えはアキアカネ~
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アキアカネが何十匹も飛んでました。まだ夏なのに、暑いのに… 秋の気配を感じてしまいました。
海岸には貝殻拾いをしている親子がいました。他にいたのは釣りのおじさんが2人だけ。
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この日の富津の天気予報は曇りだったのですが、海岸に向かって歩いている途中から日が射してきた~
え~曇りのままで良かったのに~ また日焼けしちゃうよ~(^^;

さて、貝殻拾いの方ですが…
▼あ!桜貝!
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これは~ カバザクラじゃないから、(小さいけど)オオモモノハナガイですね。
オオモモノハナガイは富津岬南側の海岸全域に渡って、ぽつぽつと打ち上げられていました。
以前(2014年)にも富津岬で桜貝を拾ってますから、富津岬は桜貝の生息する海岸だったのですね~

今回オオモモノハナガイを拾って、今更ながらに気づいたのですが…
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外側が薄いピンク色なのに対し、内側は鮮やかな桃色ですね~

▼オレンジ色鮮やかな…
Futtu170810j
このアカニシの殻口のオレンジ色が鮮やかだね~ と思っていたところで、オレンジ色鮮やかなアズマニシキも見つけたので、並べて撮影(^o^)

▼白い貝殻の打ち上げライン(線)じゃなくてバンド(帯)
Futtu170810k
富津岬南側の貝殻の打ち上げはライン(線)じゃなくてバンド(帯)になってます。
貝殻ザクザクです。その上を歩くと、貝殻がバリバリ割れる音がします。
「貝殻割っちゃていいの?」…自分の足を下すところに拾うに値する貝殻がないことは(瞬時に)チェック済みなので、貝殻バリバリしながら歩いてます。
そして、夏の日差しの中で貝殻の白さが眩し過ぎる~
たまに「この石もキレイだね~」と拾い上げると「熱っ!」と、石焼き芋状態。
巻貝の中に水が溜まってたりすると、拾い上げたときにお湯が流れ出る~(^o^;

▼ウチムラサキ~
富津の貝殻打ち上げバンドの中に数多く打ち上げられているのがウチムラサキです。
富津岬170810ウチムラサキ
ちょっと拾い集めて、波打ち際で濡らして、内側の紫色を撮ってみました~
撮っただけ。お持ち帰りはしてません。
※先日、ハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしたとき、二枚貝の「閉殻筋痕(へいかくきんこん)」も説明してきましたが、ウチムラサキの閉殻筋痕は分かりやすいですよね~

▼流木にびっしり付着したエボシガイ
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台風の後だからか、長さ10メートル級の流木が打ち上げられていて、エボシガイがびっしり付着してました~
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▼ヤツシロガイ ごろごろ~
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富津岬南側、明治百年記念展望塔寄りには15cmぐらいのヤツシロガイがごろごろしてました。
(上の写真は、ちょっと寄せ集めて撮ってます。)
これだけヤツシロガイがごろごろしていても、完品は無いんですよね~
「コレなかなか状態イイかも」…「あ~小さな穴開いてる(^^;」というようなのばかりで、今回はヤツシロガイのお持ち帰りはナシです。
※ところで、富津のヤツシロガイの殻は、三浦半島のヤツシロガイの殻より分厚い気がしたのですが… 気のせい?

▼吹き出す汗;火照る体;熱中症寸前?
9時にバスを降りて歩き出し、富津岬南側を貝殻拾いしながら4時間・・・ 夏の太陽sun吹き出す汗;火照る体;水分補給は小まめにしてるけど、熱中症寸前?(≧σ≦)
かき氷」食べた~い!
明治百年記念展望塔のところにある売店で「かき氷」を食べて、生き返りました~(^o^)

▼泡のラインがず~と続く富津岬北側
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この泡はどうやってできたのでしょう? 海藻のねばねば成分が台風の荒波にもまれた後、波穏やかな富津岬北側海岸に打ち寄せられて泡になったのでしょうか?
この泡のラインは富津岬北側の波打ち際にず~と続き(Googleマップで距離を測ってみると…)2kmも続いていたんだ~
そして、毎度のことながら、富津岬北側の海岸には拾うに値する貝殻はありません。
ここはもうひたすら、富津公園入口の方にある「魚貝料理 たかはし」でアサリ飯を食べ、冷たいビールを飲むことを目標に… ただ歩きます。行きは貝殻拾いしながら4時間でしたが、帰りは40分でした。

▼帰り
14:45 富津公園入口バス停
15:30頃 木更津着(バスの中で爆睡..zzZZZ)
15:40 木更津
18:00頃 新宿バスタ(首都高渋滞のため約1時間遅れ)

疲れた~ けど楽しかった~(^o^)
でも、帰って貝殻を洗わなければなりません。
今回はナミマガシワをついつい拾ってしまって、久々の大収穫~!なので、貝殻を洗うのも時間がかかりました(^^;
洗った貝殻を並べて~
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「ちらし寿司~」に見えるかな(^o^?

※関連記事
2016/08/17 夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2016
2014/08/14 夏の貝殻拾い~台風一過の千葉・富津岬~
2014/08/18 千葉・富津岬で【桜貝】を拾った~
2015/05/14 貝殻拾い…台風6号→温帯低気圧一過の三戸浜に打ち上げられていたもの…アメフラシ~
2014/11/06 台風20号通過中の貝殻拾い…和田長浜海岸(三浦半島)へ
2013/09/17 貝殻拾い…台風一過の三戸浜(三浦半島)へ

※関連リンク
【台風5号】歴代3位の長寿を1分の衛星動画で振り返る|ウェザーニュース

2017年8月 4日 (金)

ハチラボ夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」

Hachilaboa
2017/8/4にハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしてきました~
170804
私「科学体験クラブ府中」の会員でもありまして、科学体験クラブ府中では毎年夏休みにハチラボのワークショップに出展しています。今回は科学体験クラブ府中の4人で出展。私は「貝のふしぎを知ろう」の担当。そのために、これまでに拾い集めた貝殻を十数種ほどプラカップに詰めて、当日はこれを配布して、「貝のふしぎ」のお話。…各回12人×4回=48人分の貝殻を準備するのが一番手間のかかったところ。

イベントのタイトルは最初は「貝のふしぎを知ろう」だったのに、いつの間にか「貝のしくみを知ろう」になってた(^^;
え~!それじゃ「貝のしくみ」も説明しなくちゃならないじゃん。何をお話すればいいの?
ネットで「貝のしくみ」で画像検索してみたけど、ワークショップで使うのに適したのが見つからず… というか、家のA4プリンタで大きく印刷するには?
分からないから自分で画用紙に「貝の部位」の説明図を描きました(^o^;
Shellsparts

1回目「貝のしくみ」のお話の冒頭で「貝は8つのグループに分けられるんだよ~」と「貝の分類」の話で「~綱」の説明をしたら… 子供たちがダレてきた(^^; つまんなそうに、こっちの話なんか聞いてない。。。 これはマズい! 2回目から「~綱」の話はやめました。

「貝の分類」の話をする前に、貝殻パックを配って~
本物の貝殻を配られると、子供たちの目の輝きが違ってきます。そして「この貝殻は持って帰っていいよ~」と言うと、子供たちのテンション急上昇です(^o^)
「では、この貝殻を『二枚貝』と『巻貝』に分けてみましょう~」←何の予備知識も与えずに、まず実践。そのあとで答え合わせ。写真付きで二枚貝/巻貝を分けた資料の上に貝殻を置いていく。当然いくつか違ってます。シマメノウフネガイやヨメガカサを初めて見て、二枚貝か巻貝か?...たいてい二枚貝だと思いますよね。そこで、二枚貝と巻貝の特徴を説明すると、子供たちは「貝の分類」の話にもくいついてきます。
「二枚貝と巻貝に分けてみましょう」と言いながら、配った貝殻の中には…ヤカドツノガイ(屈足綱)とバフンウニ(棘皮動物)も混ぜていて…こういうのを混ぜておくと、違いや共通点の特徴を見つけようと、貝殻をより詳しく観察し、説明も興味を持って聞いてくれます。(あ、ウニは「貝」でありません。けど、これもほとんどの子供たちには新たな知識です。)

貝殻の観察が楽しくなってきてるところで、アワビとトコブシの殻を見せ「どこが違ってる?」と観察させると「穴の数が違う」と気付く子もいます。そして「この穴は何のためにあると思う?」と問いかけ、その話をすると、みんな「へ~!」と興味津々。

さらにこのあと、珍しい貝殻…クマサカガイツキヒガイタコブネ…を見せて説明すると、見たこともない珍しい貝殻に親子共にびっくりしてました。一番ウケたのはクマサカガイでした(^o^)

※この日、貝のお話を始める前に、子供たちに「どんな貝を知ってる?」って聞くと、アサリ、シジミ、ハマグリ、ホタテ、…など食卓でおなじみの貝の名前は出てくるのですが、「アワビ」は出てきませんでした。子供たちはまだアワビを知らないんだ~!
大人にとってアワビは「高級食材」として知られていると思うのですが、子供たちはアワビになじみがないから知らないんだね。あ~ 私もアワビにはなじみがありませんけど。それに、あのコリコリした食感がダメ(´Д`)

※関連記事
2013/04/20 貝殻拾い【トコブシ】【アワビ】一色海岸(葉山町)
2015/11/08 【クマサカガイ】へんな貝…面白い~
2015/11/10 【ツキヒガイ】…お月さまと お日さまの貝
2015/11/11 【タコブネ】の殻

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