2024年4月 6日 (土)

繁茂する【オオフサモ】が美しい~ けど侵略的外来種

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今日のお散歩は野川を三鷹大沢の里まで。
大沢の里の湿生花園にはまだ花はなく(カキツバタが咲くのは端午の節句)、相変わらずスギナがばっかりだね~ と、木道を歩いていたら…
あった!👇これ何だっけ?
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以前調べたことあるんだけど、忘れてる😅
Googleレンズで🔍すると… あ、オオフサモ(大房藻)ね。
オオフサモ|Wikipedia によりますと
『アマゾン川が原産地であるが、アクアリウムやビオトープなどの観賞用として各地に移入され、日本などで侵略的外来種となっている。』
『断片から根が生えて再生するなど繁茂しやすく』👈手に負えないヤツだ💦
『水田では水稲の生育を妨げる。… 日本の侵略的外来種ワースト100に指定されている。』
こいつ、観賞用に移入されたので見た目はよい。そしてアクアリウムで数本とかじゃなく、川や池で何百何千と繁茂していると~ スゴイ!😱
そこを鑑賞しましょうね😅
▼繁茂するオオフサモをずんずんズーム💧
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オオフサモの小葉についた露がまん丸の球体になってます。この撥水性!スゴイね💧
今回は10時に撮影しているので、朝露がかなり蒸発してしまった後のようですが、
2020/06/30 6時半ごろ野川で撮影したオオフサモには朝露がいっぱいついていて…
👇朝露のジュエリーになってました~‼✨
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👆見た目はいいけど、日本の侵略的外来種ワースト100に入る植物ですから💧
「オオフサモ」で🔍すると…
国立環境研究所『侵入生物データベース』や、環境省『日本の外来種対策』のページが出てきます💧
あら?『雌雄異株で日本国内に定着しているのは雌株のみ』で、どうやって繁殖するの?
『日本では雌株のみで地下茎で栄養繁殖』👈それなのに、ほぼ全国に広まっているのは?
『「パロットフェザー」の商品名でアクアリウムで親しまれたほか、水質浄化効果を謳ってビオトープに導入された。』
人が持ち込んで野に放ってしまったのね💧💧💧



※2020年は朝6時に散歩に行くこともあったんだ! 我ながら元気だったね😅

2024年4月 1日 (月)

府中三大しだれ桜…大國魂神社・東郷寺・多磨霊園…やっと満開

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👆大國魂神社のしだれ桜がライトアップされているの初めてみました🌸
👇こちらが昼間の大國魂神社のしだれ桜
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この時期、しだれ桜の周りはいつも人だかりなので、人がいなくなった瞬間を撮るのが難しい… いや、大國魂神社を一回りしてきたら、たまたま人のいない瞬間が!📷 それより、天気の方が… 曇り空だと桜が映えない💧

3月21日に府中三大しだれ桜を巡ってみたけど、今年(2024年)は桜の開花が遅くソメイヨシノよりちょっと先に咲くしだれ桜も、ちらほら咲いているけど、まだほとんど蕾だったので、4月1日ならどうよ!?
府中三大しだれ桜…
多磨霊園
東郷寺
大國魂神社
…を巡ってきたら、やっと満開(直前)でした🌸
※「府中三大しだれ桜」は、あうるの森の独自選定です😅 地元民のお勧めということで🌸

大國魂神社のしだれ桜府中駅から徒歩10分
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東郷寺のしだれ桜多磨霊園駅から徒歩5分
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この日は昼過ぎまで雨で、雨上がりの一時(いっとき)
雲間から差した光がしだれ桜の花を照らした~🌸✨
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しだれ桜にメジロの群れがやって来てました。
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「府中三大しだれ桜」と言ってますが、大きさでいったら断然 東郷寺です!
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👆下から見上げ
👇上から見下ろす という楽しみ方ができます😊
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多磨霊園のしだれ桜多磨霊園駅から徒歩25分17分
しだれ桜の木の大きさなら東郷寺ですが、本数なら多磨霊園です。(ちなみに大國魂神社は1本だけ)
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天気が良ければ「わぁ~!🌸」と感動のしだれ桜並木なのですが💧
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ん~💧 青空に映える画像でお口直し😅
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3月21日撮影なので、三分咲き)



「府中三大しだれ桜」巡りしてきましたが、その途中で…
上染屋八幡神社のしだれ桜
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上染屋八幡神社の境内の裏にあります。
大國魂神社のしだれ桜より大きい!

ところで、記事の最初に載せた大國魂神社のしだれ桜のライトアップは、この翌日、三戸浜に貝殻拾いに行った帰りに府中で「お疲れさま~🍻」しようと、府中本町駅から府中駅前の居酒屋に向かう途中、大國魂神社の境内を歩いて出会いました😊

大國魂神社しだれ桜のライトアップ
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しだれ桜のライトアップは下から見上げると…
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青空バックでなく、夜空バックで映(バ)えます😃
👇こちらは、渋めに撮れたライトアップ
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👇大國魂神社の鳥居の横の白い桜もライトアップ
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※関連記事
2024/03/21【スノーフレーク】揺れ、【ジンチョウゲ】香り、【しだれ桜】はもうちょっと…@東郷寺
2018/10/06 台風の落とし物…金木犀(キンモクセイ)の花のじゅうたん 👈上染屋八幡神社のヒマラヤスギの木が倒れてた~!

2024年3月21日 (木)

【スノーフレーク】揺れ、【ジンチョウゲ】香り、【しだれ桜】はもうちょっと…@東郷寺

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桜が開花するより早く(2024年)第53回府中市民桜まつりが開催され👈今年は桜開花予想を2週間ぐらい見誤ったね~💧
桜(ソメイヨシノ)が咲いていないなら、それよりちょっと早く開花する「しだれ桜」を見に行きましょうか~🌸と
府中三大しだれ桜…
多磨霊園
東郷寺
大國魂神社
…を巡ってみたら、しだれ桜もまだ三分咲きぐらいでしたが、春の花は色々咲き始め…

東郷寺
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沈丁花(ジンチョウゲ)香り、スノーフレークが春風に揺れる東郷寺
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沈丁花(ジンチョウゲが春風にのって香る~
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ジンチョウゲ|Wikipedia によりますと、「沈丁花」という漢字名は、香木の沈香(ジンコウ)のような良い匂いがあり、丁子(チョウジ)の香りを合わせたような香木という意味で名付けられた(諸説あります)。

スノーフレークが春風に揺れる~
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スノーフレーク (ヒガンバナ科)|Wikipedia 👈あら、ヒガンバナ科だったんですね。
『花期は春で白いスズランのような花が咲く』👈そうそう、スノーフレークの花が並んでいるのを見ると…
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「すずらん通り」の街灯を思い出してしまう😅

白いジンチョウゲとスノーフレークで気が付いた!
東郷寺のここ、秋になると白いヒガンバナが咲くのですが…
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…東郷寺の庭師さん、意図的に「白」で統一してますね!😊

オオアラセイトウ(ムサラキハナナ)を撮っていたら…
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ハチが来た!
あれ? ハチじゃないね!
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この昆虫は何でしょう? Googleレンズで🔍したら…
マガイヒラタアブ」か
ナミホシヒラタアブ」のようです。
画像🔍した中で、こちらの画像と大変よく似ている!
ナミホシヒラタアブ♂|虫撮りデジカメ日記
でも『見た目だけの判断なので一抹の不安は残る』そうで、同定は難しそうです。
マガイヒラタアブ ナミホシヒラタアブ 違い」は微妙で、ヒラタアブを初めて見た素人が1枚の写真で同定できるようなものではないので💧
ヒラタアブ図鑑|岐阜聖徳学園大学教育学部川上研究室を見て「こんなに色んな種がいるんだね~」と生物多様性を感じておきましょう。
ここは「ヒラタアブの仲間」ということで😅


あ~ 府中三大しだれ桜を巡ってたんだから、しだれ桜の画像も載せときますね🌸

東郷寺のしだれ桜
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多磨霊園のしだれ桜
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🌸まだ蕾

大國魂神社のしだれ桜
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🌸まだ蕾
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👆この看板は?
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『大國魂神社月次祭奉納』
あ~青木屋さんが「さくら餅」を奉納したんですね。
桜の花は見られず🌸さくら餅の看板を見たら食べたくなっちゃうじゃないですか~
青木屋の「さくら餅」
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ちょっと春をいただきました😋
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※関連記事
2021/03/27 春の紫色の菜の花【ムラサキハナナ/オオアラセイトウ】…なぜ
大紫羅欄花?
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2024年3月16日 (土)

春の野川で【カワセミ】のカップル? じゃなくて、縄張り争い中

奄美大島 貝殻拾いの旅から帰ってから、まだ野川自然観察にお散歩に行ってなかったね。行ってみようか~🌿 と、春の日差しポカポカの野川を歩いていたら…
白い望遠レンズを構えた青年が対岸の何かを狙ってる。何がいるの? と、望遠レンズの先を見れば…
あ、カワセミだ!
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👆私のこれまでのカワセミ画像の中でベストショット!?
コンパクトデジカメでズーームして撮ってますから、いつもボケた画像ですけど😅
で、カワセミを撮っていたら… もう1羽カワセミがいた!!
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もしかして、カワセミのカップル(つがい)? それともお見合い中💕
でも2羽が近付く気配はない。互いにけん制中って感じ💧

「カワセミ オスメス 違い」で🔍したら…
『カワセミのメスは下嘴がオレンジ色をしている。オスの嘴は上下とも黒い』by 見分けられる?鳥のオスとメス|公益信託 サントリー世界愛鳥基金
…では、この2羽の嘴を見ると…
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…嘴が上下とも黒いので、どちらもオスだった😅

「カワセミ つがい」で🔍したら…
こちらのページの観察眼がスゴイです!
カワセミの生態と習性|野鳥と野鳥写真(観察と展示)
こちらのページより、カワセミ達の生態について、要点をメモ…
・1~2月頃(繁殖期前)縄張り内で一羽で生活している
・3~4月頃 ペアリングへの求愛行動(求愛給餌
 オスが気に入ったメスに獲った小魚等を上げメスが受け取るとカップリングが成立
 カワセミ達の繁殖期の啼き交わしの鳴き声、キッキー、キッキー!
・4~5月初中旬頃 繁殖期
 河川脇の土の壁に巣穴を掘る(オスメスの共同作業)
…このあとの子育てが大変なんだよね。幼鳥のカワセミ三兄弟の画像とか素晴らしいから カワセミの生態と習性のページをみてね😊

ということで、この2羽は縄張り争い中で、互いに眼を飛ばしていたのね💧
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勝手にカップルだ💕と思ったので、このあと2羽が接近して「じゃれ合ってる」と思ったんですけど、縄張り争いしてたのか~💧



あうるの森の「カワセミ」の関連記事🔍

2024年3月 4日 (月)

ネナシカズラ(ヒルガオ科)とスナヅル(クスノキ科)は【収斂進化】の良い見本

ビーチコーミングをしていると海岸でアメリカネナシカズラスナヅルを見かけることがある。
似てるね~ と思っていたけれど、並べて見ると…
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…かなり似てる!!
でも、アメリカネナシカズラヒルガオ科で、スナヅルクスノキ科と、科が違う。
『複数の異なるグループの生物が、系統に拘らず類似した形質を独立に獲得する現象』を収斂進化と言うのですが、𝕏で Tomoki SANDOさんのポストを見て、ネナシカズラ(ヒルガオ科)とスナヅル(クスノキ科)が収斂進化の一例であることを知りました!
スナヅル属|Wikipedia には『本属は、ヒルガオ科のネナシカズラ属(Cuscuta)に外見が良く似ており、収斂進化の良い見本となっている。』と書かれている。

私は、ネナシカズラとスナヅルが収斂進化の一例であることを知ったことより、スナヅルがクスノキ科だった!ことに驚いた。
ヒルガオ科がつる性なのは「そうだよね~」と思うのですが、あの大木で知られるクスノキの仲間がつる性で、しかも寄生植物に進化したことにビックリです😲
「スナヅル クスノキ科 どのように進化」で🔍しても、まだ解明されていないようです。

アメリカネナシカズラとスナヅルは遠目には似ていても、近寄って見ると、つるの太さとか、実の大きさとか、スナヅルの方が太くて大きいです。
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アメリカネナシカズラは葉緑素を持たず全体的に黄色いですが、スナヅルは『全草に葉緑体を含むため光合成ができ』夏場は緑色です。それなのに寄生植物に進化したのはなぜ? 寄生した方が冬場も乗り越えられるから?
スナヅル Cassytha filiformis|岡山理科大学 の画像を見ると、種子は黒くて数ミリの大きさがあるんですね。次に奄美か沖縄に行ったらスナヅルの種子も採集してこようかな😅



𝕏で見た Tomoki SANDOさんのポストはこれ👇


※関連記事
2016/06/02 黄色い網のような植物【アメリカネナシカズラ】…葉緑素をもたない寄生植物
2017/05/30 あんまり拾えなかった貝殻拾い…三戸浜でアメリカネナシカズラ~
2023/02/08 奄美大島 貝殻拾いの旅2023(4日目)手広海岸 と あまみエフエムで知る奄美👈このときスナズルを見た

2024年3月 1日 (金)

奄美大島 貝殻拾いの旅2024【まとめ】

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奄美大島 貝殻拾いの旅2024 2/24(土)~27(火) 4日間の貝殻拾いログのまとめです。
いつものように拾った貝殻を拾った順にブログに載せているので、それそれの記事がとっても長くなってます😅 ブログ上での貝殻拾いをお楽しみください😊

2/24(土) 土盛海岸・手広海岸
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2/25(日) モダマ自生地でモダマの鞘を見た~w(^o^)w
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2/26(月) あやまる岬・明神崎・土盛海岸
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2/27(火) 雨の土盛海岸
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植物観察編
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昆虫観察編【リュウキュウアサギマダラ】
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奄美大島 貝殻拾いの旅2024 タイムテーブル
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※これまでの 奄美大島 貝殻拾いの旅
2019 奄美大島 貝殻拾いの旅
2020 奄美大島 貝殻拾いの旅2020
2021 奄美大島 貝殻拾いの旅2021【まとめ】
2022 石垣島北陸 に行ってた🐚
2023 奄美大島 貝殻拾いの旅2023【まとめ】

2024年2月29日 (木)

【リュウキュウアサギマダラ】奄美大島 貝殻拾いの旅2024…昆虫観察編

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奄美大島 貝殻拾いの旅 2024 で(3日目)土盛海岸へと歩いているとき、あ! 青い蝶だ🦋
と、出会ったのが リュウキュウアサギマダラタテハチョウ科)でした。
このとき、お友達がこの蝶をしつこく(いえ、粘り強く)撮影チャンスをうかがい… 枝にとまった! そこからまたヒラヒラと飛び立つことなく、ときたま翅をヒラ~と広げてくれたりしたのを撮った画像を載せておきます🦋

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あ~ また複眼が縞模様に撮れてる。これってモアレ
「リュウキュウアサギマダラ 複眼」で画像🔍しても、複眼が大きく撮れている画像がない? あった!
蝶の複眼|フォトン 👈このブログの画像は素晴らしい!👏👏
リュウキュウアサギマダラの複眼に縞模様があるし、頭部・胸部に生えている毛の1本1本まで撮れてますよ!
あ~ この複眼の縞模様が白いですけど、これモアレではなくて、体表の色と関係ある? リュウキュウアサギマダラの白い斑(まだら)模様と関係ありそう。次のツマグロヒョウモンの複眼の色は体色と同じ黄褐色だし。
そしてフォトンさんのブログで、ツマグロヒョウモンの複眼に現れる黒い点を「擬瞳孔」と言うことを知りました。
「擬瞳孔」で🔍
教材 カマキリの偽瞳孔の仕組み|下関市|豊田ホタルの里ミュージアム
あら、「擬瞳孔」それとも「偽瞳孔」?
擬瞳孔」…約 98,800 件
偽瞳孔」…約 304,000 件 👈こっちだね
ところで、豊田ホタルの里ミュージアムさん、「偽瞳孔」というニッチなネタで教材を作ってるって、凄いね😲 そして、その説明の中にさらにニッチな情報が…
『(※これは連立像眼の時に見れるもので、夜になると個眼の仕切りがなくなる重複像眼になる昆虫の場合は夜は見れません)』
なに?「連立像眼」「重複像眼」って🧐
どちらを🔍してもトップに出てきたのはこちら
Insect visual system - htmldocs - Invertebrate Brain Platform|INCF Japan Node
英語? かと思ったら、開けば日本語だ。
昆虫の視覚受容器蟻川謙太郎総合研究大学院大学
へ~ 昆虫の視覚受容器:複眼/個眼はこんなに詳しく研究されているんですね!
教材 カマキリの偽瞳孔の仕組み に戻りまして…
『カマキリは夜になると個眼の色素を移動させてより感度をあげる眼に変化するので、夜の黒い眼の時は(偽瞳孔は)見れません。』
その「夜の黒い眼」の画像がこちらにあった。
虫の中でも最強のハンター “カマキリ” のなぜ?なに? 編|Honda Global
カマキリは夜になると目が黒くなるのはなぜ? に、明るい日中の偽瞳孔の見える画像と、暗くなったときの黒い眼の画像があります。
この黒い眼の説明…『複眼が広がってどの角度からも底の黒い部分が見えるようになります』の「複眼が広がって」が???だったのですが、「個眼の色素を移動させて」個眼の仕切りをなくし「重複像眼」になるんですね。昆虫の眼は凄い!w(*゚o゚*)w

あ~ だいぶ脇道にそれてしまったので、リュウキュウアサギマダラに戻りまして、
次の疑問😅
蝶はいつもヒラヒラ飛んでいて、なかなか一ヶ所に長くとまっていてくれないので撮影が難しいのですが、このリュウキュウアサギマダラはなぜ長い間とまったままだったのでしょう? カメラを近づけても逃げないし、夢中になって撮影していたお友達が「もういいや」と撮影を切り上げたときも、そこにとまったままでした。

リュウキュウアサギマダラ|Wikipedia によりますと…
『食草のキョウチクトウ科植物に含まれるアルカロイドを体内に持ったまま成虫になるので、本種を食べても苦い。それによって鳥に食べられるのを防いでいる。それを知らしめるように緩やかに飛び、人を恐れず近寄ってくることもある。』
それで、人を恐れず、とまったままだったの?
あ。そうじゃなくて、こっちかも…
『日本の南西諸島に生息する。移動性はなく、… 越冬態は成虫。枝などにぶら下がって越冬する。』
…2月のこの日はまだ越冬中で、たまたま何かの要因で飛ばざるをえない状況になったけど、寝ぼけ複眼(まなこ)だったのかな?😅

ではもう一度、翅を広げたリュウキュウアサギマダラを観賞~
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𝕏 でハッシュタグ #リュウキュウアサギマダラを見たら…
喜界町地域おこし協力隊(公式) の👇このポストがスゴイ🦋🦋🦋

リュウキュウアサギマダラはこんなに集まって越冬してるんですね~w(*゚o゚*)w
👆これを見て思い出した。何百万匹もの蝶が北米で渡りをして越冬するというのをTVで見たことある。「なんたらマダラ」という名前の蝶だったけど~🔍
オオカバマダラ|Wikipedia
「オオカバマダラ 越冬」で画像検索すると、凄いよ~😱
アサギマダラとオオカバマダラ 渡りをする蝶|東京大学総合研究博物館
4800キロ渡るチョウ、オオカバマダラの秘密は羽の斑点?|ナショナル ジオグラフィック 👈『この研究は革命をもたらすでしょう』👈そうかも🧐



※関連記事
2024/02/28 奄美大島 貝殻拾いの旅2024…植物観察編
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植物観察をしていると必然的に昆虫観察もするようになるのですが、このとき撮ったツマグロキンバエの複眼にも縞模様があった。
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リュウキュウアサギマダラ|Wikipedia に『幼虫はツルモウリンカを始めとする旧ガガイモ科植物を食草とする。』 ということは、奄美に旧ガガイモ科(APG分類体系ではキョウチクトウ科)の植物があって、それはガガイモの実みたいに種髪を飛ばすのかな?
「ツルモウリンカ 種髪」で画像🔍 あった!
ツルモウリンカ|さらさらきらきら
『11月、果実が割れて種子が飛び出していた。』 そうか、11月か~
『ツルモウリンカは海岸の崖の上や、海近くの林縁や草原に生える。波のかぶるようなところまでには進出しないが潮風の届かないところには生えない。』 へ~! 観てみたい🌿
「ツルモウリンカ」は「蔓毛輪花

2021/05/24 モンシロチョウ・ナミアゲハ・クロアゲハの井戸端会議?
Choucho210524a

2023/05/10 ウマノスズクサに【ジャコウアゲハ】…麝香(じゃこう)の香りは「ムスク」
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2024年2月28日 (水)

奄美大島 貝殻拾いの旅2024…植物観察編

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ビーチコーミングで海岸を歩いていると色々な海浜植物を観ることができます。
奄美大島 貝殻拾いの旅 2024 でも特に明神崎展望台には上らず、浜に下りるために山下りをしたとき(南国 奄美ならではの植物を含む)色々な植物を観ることができました。
以下、奄美で観た植物を載せておきます🌿
※植物の和名はGoogleの画像検索結果にリンクしています。その名前で間違ってないよね!?という確認のため。
( )内の科名はWikipediaまたはGoogle検索で科名を確認できるページにリンクしています。

シロノセンダングサキク科
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この白い花が奄美のあちこちに咲いてました。
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センダングサの仲間|MIRACLE NATURE@世界自然遺産の島、奄美大島 によりますと…
『奄美の野山に一度出るとシロノセンダングサを目にしない場所は無いというぐらいあちこちで蔓延っていて…』👈そうそう、そうでした😃
※「蔓延る」は「はびこる」
シロノセンダングサ(白の栴檀草)(キク科センダングサ属)|野田市
『コセンダングサの変種』そうなんだ。
コセンダングサ|Wikipedia > 近縁変種

リュウキュウコスミレスミレ科
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このスミレも奄美のあちこちで見かけました。
リュウキュウコスミレ 奄美の植物|サラノキの森によりますと…
『奄美の海岸近くで見られる野生のスミレはリュウキュウコスミレとリュウキュウシロスミレの2種類』
あ~私があちこちで見かけたのは、海岸にしか行ってないからか😅
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リュウキュウシロスミレスミレ科
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リュウキュウシロスミレ(琉球白菫)|野の花賛花
『南西諸島ではリュウキュウコスミレとともにごく普通のスミレである。』
明神崎展望台の駐車場から浜へ降りていく道の轍の間に咲いていました。

ボタンボウフウセリ科
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真上から見ると…
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花は一斉には咲かず、枝分かれした茎の先の花のかたまりごとに蕾~開花しているものまで入り混じっているのが面白い。
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👆こういうのが 散形花序(花軸の先に、柄をもつ花が放射状につくもの)なんですね。
👇茎
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👇葉と散形花序状態に開く前の蕾?
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👇まだ開花していないのに昆虫が来てた。
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この昆虫は何でしょう? Googleレンズで🔍すると…

ツマグロキンバエクロバエ科
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👆あれ? 複眼が縞模様に写ってますね。画像検索して出てくる画像の多くも複眼が縞模様だ! これってモアレ
「昆虫 複眼 撮影 モアレ」で🔍すると、複眼を撮影するとモアレが生じることがあるようです。
👆これモアレじゃない💧 と思ったのは、リュウキュウアサギマダラの複眼にも縞模様が写っていて、その記事を書いていて😅
モアレなら見る角度によって縞模様の向きや間隔が変わるのだけど、画像検索して出てくる複眼の縞模様の向きはどれも同じだし、複眼の後ろ胸部の縞模様と同じ向きだから。

ヤマイモハムシハムシ科
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👇こっちのヤマイモハムシは開花している花に来てた。
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👆花ひらく前からツンツン出ていた2本は雄しべなの?
「ボタンボウフウ 雄しべ」で🔍すると「5本」と出てくるのですが…
ボタンボウフウ/ぼたんぼうふう/牡丹防風|庭木図鑑 植木ペディアには『5本ある雄しべは花弁の外に突き出すのが特徴』と記されているが、2本しか突き出してないよね🤔
あ!👇こっちの画像では雄しべが5本突き出していた!
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ボタンボウフウ|mirusiru.jp
『神奈川県南部「湘南・鎌倉・三浦半島」の花暦』あら、その辺にも生えてるんだ!
ハマボウフウは見たことあるから、ボタンボウフウも探してみよう。

シロバナミヤコグサマメ科
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👇こんな風に砂地を匍匐(ほふく)してました。
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チガヤ 別名 ツバナイネ科
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チガヤ/ツバナはどこにでも生えている草ですが、島に行くとよく群生しているのを見るので、「チガヤ 海浜植物」で🔍してみると、あちこちの海岸に群生しているようですが、海浜植物というわけではないようです。
チガヤ|Wikipedia によりますと…『地下にしっかりした匍匐茎があるため、大変しつこい雑草である。… 「世界最強の雑草」という称号すらある』なら、砂浜でもいけそうですね。
それと、こんなの見つけた。
こどもの頃 食べた草のこと|やらまいか入野
『穂が出る前に、膨らんでいる時抜いて口に入れて噛むとほんのり甘いのです。』 へ~!
こんど試してみよ😋と思うのですが、「穂が出る前に」というのが課題。穂が出ないとチガヤだと分らないから😅

ソテツソテツ科
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ソテツの葉がなく「ニョロニョロ」状態になっちゃってますが💧 これは…
ソテツに被害を与えるカイガラムシについて|奄美市(2024年)
『被害葉は切り落として処分』されたのだと思います。
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ソテツの幹をよくよく見れは…
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👆鱗(うろこ)みたいですね。
『幹は、枯死した葉柄の基部が残って灰黒色のうろこ状に覆われている』by Wikipedia

サツマサンキライサルトリイバラ科
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このサルトリイバラに似てるけど、ちょっと違うつる植物は何? Googleレンズで🔍したら…
薩摩のサルトリイバラ=山帰来(さんきらい)で「サツマサンキライ」なのね。
サルトリイバラ|Wikipedia > 近縁種では…
『中国では近縁種のサンキライ(山帰来)も自生する。
中国の山帰来の代用品として、和の山帰来とするのは、サルトリイバラの根茎である。』とのこと。
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アレカヤシヤシ科
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明神崎展望台の駐車場のところに生えてました。
アレカヤシは観葉植物として出回っているようですが『原種は10m以上にもなる高木』で、ここのは自然に生えてるやつだから、10mぐらいありましたね。
👇これは「ヤシ~」って感じですが
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👇茎を見ると「竹?」と思っちゃうけど、節の間隔が竹より狭い。
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「アレカヤシ」という名前は「荒河椰子」とかじゃなくて
『現在においてはアレカ属(Areca, 和名ビンロウ属)とは関係が無い事が判明しており、本種がアレカ属分類されていた頃の名残りである』by Wikipedia

ここからは土盛海岸およびレスト&ロッジ翔の庭で

ゲッキツミカン科
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ゲッツキとは ⇒ゲッキツ(月橘)|Wikipedia
ミカン科で、この実は食べられるんですね!
そうと知っていたら、1ついただいて食べてみるんだった😋
次に奄美に行ったら…
でも、2月の奄美は天気が悪いから次は別の季節にしようと思っている。そうするとゲッツキの実がなっていない💧
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オオバギトウダイグサ科
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オオバギとは ⇒オオバギ(大葉木)|Wikipedia
生態など『特に石灰岩地域に多い』 ということは、サンゴ礁が発達する南の島に多いのか。
アリとの関係👈これは面白い😃 アリ共生植物/アリ植物 そんな共生関係があるんですね。

ヤブチョロギシソ科
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貝殻拾いの旅(3日目)日没の土盛海岸からあがるとき
👇こんなに群生しているのを見つけました。
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「ヤブチョロギ 奄美」で🔍すると、群生してますね~
大きな群生地 ヤブチョロギ|奄美自然観察
👇群生しているヤブチョロギを真上から撮ると面白い🙂
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「ヤブチョロギ」って変な名前ですけど、その由来は?
『和名は野生種のチョロギの意からかと推測される』by GKZ植物事典・ヤブチョロギ
では「チョロギ」の由来は?
『中国語の 「朝露葱」 が日本語読みされたというものや、韓国語でミミズを意味する「チョロンイ」が転じたとされるものなど諸説あります』by 武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園

ハマユウヒガンバナ科
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「ハマユウ」の「ユウ」って何? と思っていたんですが、
ハマユウ|Wikipedia によりますと…
『花の様子は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布と似ており、神道神事で用いられる白い布をゆう(ゆふ)と呼ぶ。』 ふ~ん、木綿 (ゆう)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E7%B6%BF_(%E3%82%86%E3%81%86)
なんですか。
木綿子(ゆうこ)さんの「ゆう」ですね😊
※ところで、去年の👇この記事
2023/07/28 夏のビーチコーミングで海浜植物観察@三戸浜 にも ハマユウ を載せており、Wikipediaの同じ個所を引用してた💧
ん~1回で覚えられないから、復習ということで😅

旅先で見た「これ何だろね?」を撮って、Googleレンズで🔍すると、知らなかった植物の名前がわかって楽しい😊



※関連記事
2018/11/23 沖縄 木の実拾いの旅
Okinawakinomi181121

2021/10/18 風で転がる丸いトゲトゲ【ツキイゲ】の実…奄美大島 貝殻拾いの旅2021(4日目)土盛海岸
Tukiige211018d

2022/01/24 石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で木の実観察【ハスノハギリ】
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2022/01/25 石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【モンパノキ】
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2022/01/26 石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【テリハクサトベラ】
Yonehara220120g4

2022/06/07 海浜植物【ハマボウフウ】と【ハマヒルガオ】の実 @三戸浜
Hamaboufu220607a

2024年2月27日 (火)

奄美大島 貝殻拾いの旅2024(4日目)雨の土盛海岸

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奄美大島 貝殻拾いの旅 2024(4日目)最終日です。最終日は空港に近い土盛海岸で、日の出から貝殻拾いするために、宿は目の前が土盛海岸の レスト&ロッジ翔

07:15
▼朝焼け?の土盛海岸
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昔の天気予報(ことわざ)では「朝焼けは雨」ですが、現代の天気予報でも10時から☔です💧

以下いつものように拾った順に貝殻画像を載せていきます。同じ貝殻が何度も出てくることもありますが、まぁそれは、そういう貝殻がよく拾えるということで、ブログ上でのバーチャル貝殻拾い?をお楽しみください🙂
※貝の和名はGoogleの画像検索結果にリンクしています。その名前で間違ってないよね!?という確認のため。
( )内の科名は海洋研究開発機構の BISMaL の分類ツリーにリンクしています。学名などはこちらで知ることができます。

ナガウニナガウニ科
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エボシガイエボシガイ科
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漂流木材にエボシガイがびっしり付着してます!
アップで観ると、うにょうにょ~😱
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エボシガイは有柄類というフジツボの一種で、「柄」があるので「うにょうにょ~」してます。しかし、何でこんなに密集しているのでしょうか?
「フジツボ」(前編)-不思議な体の造りとその理由-|海生研ニュース 138 [PDF]
そうだったのか~! それでフジツボはあんなに密集して生息しているのですね。
ところで👆の資料、3日目の明神崎でフジツボ採取で参考にした海生研ニュースと同じ筆者 加戸隆介さんですね。たいへん参考になりました。
ついでに(後編)も
「フジツボ」(後編)-不思議な体の造りとその理由-|海生研ニュース 139 [PDF]
フジツボは甲殻類だから脱皮するんですが、外側の殻は脱皮せず炭酸カルシウムを付け足して大きくなる。👈ここが貝殻の成長と似ているのだが、『それは「殻の成長」という点において両動物が採用した方法が同様で(=収斂という),最も理にかなっていたことにほかならない。』へ~! これも収斂進化なんですね。
ダーウィンが8年もハマったフジツボ なかなか面白い😃
ダーウィンを魅了した「フジツボ」という生物|倉谷うらら|考える人

キマダライガレイシアッキガイ科
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サメザラニッコウガイ科
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合弁ですが、この状態で打ち上がっていたわけではなく、片側を見つけたとき、すぐそばに同じ大きさの片側があったから、合わせてみたら… 貝合わせ成功!🙂
2019年に奄美で状態の良いサメザラを拾ってる

▼エラ張りハナマルユキタカラガイ科
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側面が著しく発達し、上から見ると円形に近いハナマルユキです。

▼またキマダライガレイシアッキガイ科
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摩耗しても棘の部分に色が付いているということは、棘の炭酸カルシウムの中に色素も混じってるということ?
👇棘の根元の名残が「C」型なのは…
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貝殻|Wikipedia > 形 > 棘 『棘は、成長途中に殻口縁の一部が急激に伸張してから再び閉じることで形成される』からですね。

▼巣穴の中のカニ
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カメラを近づけても奥に逃げないのはなぜ?

イボシマイモイモガイ科
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これと似たイモガイを2021年に手広海岸でも拾っていて、
キヌカツギイモとしていたのだが、改めて画像検索結果を見ると、なんか違う💦 そして画像検索結果の中にあったこちらのブログ記事
イボシマイモ、キキョウイモ、キヌカツギイモ|海産貝類紹介
『よく似ていて、初心者が躓きやすい…』 あら、そうなの😅
キヌカツギイモ『肩部がツルツル。全体的に黄色。』 私が拾ったのはそうじゃない。
キキョウイモ と イボシマイモ は『肩部がボコボコ』 私が拾ったのは…
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…肩部がボコボコです。
キキョウイモは『肩部のボコとボコの間に黒い点がある』そうですが、私が拾ったのに黒い点はない。

「キキョウイモ」で画像検索
「イボシマイモ」で画像検索
ん~ イボシマイモ かな~?

▼割れた コガンゼキアッキガイ科) と ツノキガイイトマキボラ科)?
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いつか、割れてないのを拾いたい😅

ニシキウズニシキウズガイ科)の幼貝?
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オカヤドカリオカヤドカリ科
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ヤドカリさんに近付くと、体を貝殻の中に引っ込めるのですが、貝殻の中に入りきらず、かなりはみ出してます😅

シロアンボイナ(イモガイ科)
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あれ? BISMaL で「シロアンボイナ」を🔍しても出てこない💧
シロアンボイナの学名Conus tulipa で検索しても出てこない💧
GBIF で🔍すると ⇒Conus tulipa Linnaeus, 1758 出てくるから、単に BISMaL の登録漏れね💧

ハタガイアッキガイ科
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2021年に手広海岸でもっと状態の良いハタガイを拾ってた。

フネアマガイ(アマオブネガイ科)の摩耗
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👆摩耗しているのにとってもキレイ✨
フネアマガイはこれまでにも拾ってますが…
2018年に沖縄・恩納村・仲泊ビーチでやや摩耗しているフネアマガイを拾ってた。
2021年に手広海岸でやや摩耗しているフネアマガイを拾ってた。
2021年にあやまる岬で摩耗していないフネアマガイを拾ってた。
…摩耗してないのより、摩耗した方が断然キレイじゃありませんか!😲✨
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※ところで、また BISMaL で「フネアマガイ」を🔍しても出てこない💧
学名:Septaria porcellana で🔍しても同じ
GBIF で🔍すると ⇒Septaria porcellana (Linnaeus, 1758)
※こんな風にたまに学名を見ると、命名者 Linnaeus を目にすることが多い。リンネ先生なんだね~

シロインコイガイ科
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ところで、シロインコの殻表の模様…
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…なかなか味わい深いですね😊🍵
こちらの画像が素晴らしい!
シロインコ|潮騒の宝箱

08:26 子抱岩のところまでやってきました
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朝食前のビーチコーミングはここまでです。
朝ご飯食べて、チェックアウトして、またここに戻ってきましょう。

10:18 土盛海岸に戻ってきました。
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まだ雨は降っていませんが、今にも降りだしそうな空模様ですね。と、今この画像を見て思った。現地ではそんなことより「貝殻拾いの続きをするゾ!😃」と、そっちしか意識になく、雨カッパを着ないで貝殻拾いしてたら…降られた💧 駐車場まで戻り、雨カッパを着て出直し💧
教訓:雨が降りそうなときは事前に雨カッパを着用しておくこと!

▼またまたキマダライガレイシアッキガイ科
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これは棘が摩耗しておらず、ツンツンしてます。

コゲチドリダカラタカラガイ科
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ニシキウズ?(ニシキウズガイ科
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「ニシキウズガイ科の~」までは分るのですが、その先が難しい💧

スズメガイスズメガイ科
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三浦/房総でも普通に拾えるスズメガイですが、殻皮の毛が残っているので拾います。

オカヤドカリさんの住宅事情
👇変な貝殻が動いてる~
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👇ひっくり返して見ると、ヤドカリさんがいた~🤣
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👆この割れたタカラガイの中心部に残るのは ヤクシマダカラの幼貝の模様だから、割れたヤクシマダカラの殻をお住まいにするほど住宅難なんですね💧

👇体の大きさに比べてお住まいの貝殻が小さくない?
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…近付くと👆貝殻の中に体が入りきらず、かなりはみ出してますよ😅
👇以下同様…
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貝殻を探しているとオカヤドカリが歩いているのをよく見かけるのですが、オカヤドカリさんはそんなに住宅難なのでしょうか?
あ💡もしかして…
オカヤドカリは夜行性なのですが、私が土盛海岸で歩くオカヤドカリをよく見かけたのは雨だったから? それと、歩いているオカヤドカリの多くが体のサイズに対して小さい貝殻を背負っていたのは、新しい貝殻(引っ越し先)を探す必要があったから? 自分の体に合った貝殻にお住まいなら、昼間に歩きまわって外敵に見つかるリスクを冒す必要はないからね。
自分に合ったお住まいなら👇こんなにピッタリだから、昼間はじっとしていれば安全なハズ。
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モダマ(マメ科)
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南の島でビーチコーミングしたなら拾いたい「海豆」を、やっと1つ拾いました🙂

エダカラタカラガイ科
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摩耗して薄紫色のエダカラです。

クダサンゴクダサンゴ科
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昨日もクダサンゴのカケラ拾ってます。

ムラサキサンゴモドキサンゴモドキ科
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ムラサキサンゴモドキ【紫珊瑚擬き】|宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち によりますと…
『磨いても光沢が出ないので宝石サンゴではありません。体内に共生藻をもたないので、造礁サンゴ(有藻性サンゴ)でもありません。』
『まれに砂浜にかけらが打ち上がっていることがあります。』👈やっと、それを拾うことができました😊

ウキダカラタカラガイ科
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イボダカラタカラガイ科
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エダカラタカラガイ科
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摩耗した薄紫色がさっきのエダカラより濃い。ということは、より摩耗しているのかな?

イセエビの殻の一部
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紫色のグラデーションにちょっと惹かれて😅
「イセエビ 殻 海岸 漂着」で画像検索したら…
あ、カラフルなイセエビの殻の画像がトップに出てきた!
カラフル・イセエビ|Beachcomber's Logbook
あら、シゲさんのブログでしたか。こういう画像をアップするのは、そういう人たち(私も含む)なんですね~😅
私は今回の旅の1日目でイセエビの触角を載せてます🦐

ニシキウズガイ科の~(同定中)
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このタイプの同定は今後の課題ということで💧

ヒメツキガイツキガイ科
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ヒメツキガイ|図鑑を作る(二枚貝編)によりますと…
『近縁のウミアサとの区別が少し難しい』そうで
ウミアサ|図鑑を作る(二枚貝編)
どっちかな~と悩んで… ヒメツキガイ ということで😅

▼またまたまたキマダライガレイシアッキガイ科
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黄色鮮やかなのと、トゲトゲの
あら? イガレイシの棘は殻口の縁の棘だけ長く伸びていて、その他の棘は丸まって痕跡だけになってますね。これって、摩耗したんじゃないですね。長い棘が殻全体を覆っていたなら、摩耗するとき殻口の縁の棘も摩耗しますよね。殻口の縁の棘だけが長く、他の棘は丸まって痕跡になってるということは… 殻を付加成長させるとき、以前の殻口の縁の棘は貝自身が溶かして吸収してるの? ⇒貝殻|Wikipedia > 形 > 再吸収 には
『巻貝の棘は、殻の成長が一周してその上に新たな殻が形成されると、再吸収される。』とありますが、イガレイシの棘は一周する前に吸収されてるように思えますけど~ どうなんでしょう? 👈これについてコメントいただきました。

ニシキウズガイ科の~(同定中)
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ニシキウズガイ科のニシキウズガイ属(trochus)の何かだと思うのですが、
ニシキウズガイ属|Wikipediaの「種」は種々あります💧

チヒロガイイタヤガイ科
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サバダカラタカラガイ科
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今回に限らず奄美で拾ってるサバ系はサバダカラばっかりな気がする💧

イボダカラタカラガイ科
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👆かなり状態の良いイボダカラ! と思ったが、雨で濡れてるからキレイに見えてるのかも?

12:20 土盛海岸のトラバーチンが現れ、かなり潮が引いています。
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13:20 には土盛海岸を出て帰途につかなければなりませんから(駐車場まで戻る時間を含めて)あと1時間。
雨降る中を貝殻拾い続行~

クロフアマオブネ(アマオブネガイ科)
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▼またウキダカラタカラガイ科
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雨に濡れてツルピカ✨

アヤメダカラタカラガイ科
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アヤメダカラは「菖蒲(あやめ)色」の殻口側を撮る

ムラサキイガレイシアッキガイ科
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紫が濃い!/薄い💧

微小貝の打ち上げ
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微小貝いっぱい!ですが、昨日あやまる岬側に打ち上がっていた白く摩耗したムシボタルがほとんどですね。
でも、それを黙々と拾っていたお友達によりますと「その中にシラタマガイがあるんだよ😊」と言うことで
👇シラタマガイを探せ!(4個ほどあります)
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その微小貝の打ち上げの中にあった
▼この白くて細くてやや反った巻貝は何でしょう(同定中)
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ハナゴウナ科の「なんたらヤドリニナ」みたいなのでは?

そしてここで、貝殻拾いの旅ではドライバー兼タイムキーパーであるお友達から「時間だよ~!」と、冷徹なお達しが💧
あ~ とうとう 奄美大島 貝殻拾いの旅も終わりなのね😢
✈は待ってはくれないから。と、空港には余裕で着いたのに、そこに想定外の事態が待っていた・・・



羽田空港、強風でJAL・ANA71便欠航
私たちが乗る便は欠航にはならなかったものの、羽田からの出発が遅れて、2時間遅れ💧
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しかも「強風で羽田に着陸できない場合は、成田空港か関西空港に着陸することもあります。それを了解のうえご搭乗ください。」って、え~😱 でも帰るには✈に乗るしかないのだから… 2時間遅れの待ち時間をどうやってつぶす? 保安検査場に行く前に、お昼食べて🍻して、お土産屋さんを全店ゆっくり見て回っても時間は余る。お友達は眠くなったと言うので、保安検査を済ませ搭乗待合室で😪💤
強風の中、2時間遅れで羽田を発った✈は奄美に着いたけど、いつまで経っても搭乗案内のアナウンスが無い💧
そして「機体の検査に時間を要しており、搭乗案内は2時間後…」なんだって‼ 待合室の全員にどよめきが走る😰
搭乗予定が夕食の時間になるため「皆様に空港内で使える千円のチケット」が配布され… それより早く✈飛ばしてよ~
しかし、その2時間を過ぎても搭乗案内はなく「機体のドアの検査を行っており、十分な安全を確認するためにさらに時間を要し、搭乗案内は2時間後…」え~‼ 2時間遅れ+2時間+2時間で 6時間遅れじゃないか~😰😰😰
どうなる? 羽田に着陸できたとしても、終電に間に合わないんじゃ?💧💧💧
「皆様にカップ麺とお湯を用意しました」って、それより終電に間に合う時間に着くように、機体整備しっかりしてね!
で、用意されたカップ麺は、私が「食べようか?」と取りに行ったときは既に無くなっていた💧
・・・
そんな状況でしたが6時間遅れの✈は無事飛び立ち、成田や関空ではなく羽田に無事着陸しました!
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そして終電には… ギリギリ間に合った~🥲
私もお友達も最寄駅から家までのバスは既に無く、タクシーで帰宅。家に帰り着いたのは「午前様」でした💧


※関連記事
2024/02/24 奄美大島 貝殻拾いの旅2024(1日目)土盛海岸・手広海岸
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2024/02/25 奄美大島 貝殻拾いの旅2024(2日目)モダマ自生地でモダマの鞘を見た~w(^o^)w
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2024/02/26 奄美大島 貝殻拾いの旅2024(3日目)あやまる岬・明神崎・土盛海岸
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2024年2月26日 (月)

奄美大島 貝殻拾いの旅2024(3日目)あやまる岬・明神崎・土盛海岸

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奄美大島 貝殻拾いの旅 2024(3日目)は、当初の予定では 手広海岸明神崎土浜海岸土盛海岸の予定だったのですが、2日目の予定を変更して手広海岸に行ってるので、手広海岸はパスして、代わりにあやまる岬へ。

08:00 あやまる岬駐車場
これまでは、あやまる岬 海水プール駐車場の方にとめていたんですが、ドライバーのお友達が「こっちの方が道のアップダウンがなくていいのよ」と言う。でも海岸へ出るには? 海岸に下りる道が無いよ! 海岸に下りられる道を探して歩いていたら、結局 海水プール駐車場の所に出てしまいました💧

今回の旅の4日間の天気はずっと☁☔予報💧 でも、この日だけ☔マークが消えて☁予報。
海岸のモクマオウの木を見上げると…
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👆モクマオウの枝葉が強風になびいている。
あ、この画像では雲間の空が青く写ってますね。その場にいた私のイメージは「どんより曇り空」で
👇海岸に一時(いっとき)朝日が差した! けど、空は雲に覆われてます。
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風は強くて体感温度は下がるし、奄美ではいつ雨が降ってくるかわからないから、ワークマン女子の雨カッパを着て貝殻拾い😅
そして見つけた貝殻は…

ジャノメダカラタカラガイ科
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擦れ擦れで、脇には穴が開いてますが💧 「蛇の目」模様は残ってます。

イボダカラタカラガイ科
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イボダカラは状態の良いものが拾えますね。

クチベニツキガイツキガイ科
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2020年にも土盛海岸でクチベニツキガイを拾ってます。殻表の様子がそのとき拾ったのと違うので、同定に自信なし。

エダカラタカラガイ科
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エダカラは摩耗すると薄紫色になるんですが、これは薄紫色じゃない。まだそこまで摩耗していないのかな?
ツルピカ✨エダカラは2020年に手広海岸で拾ってた。

▼この貝殻は何でしょう? → カイシアオリマクガイ科
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奄美大島 貝殻拾いの旅2023(3日目)コバルトブルーの海!打田原~崎原~土盛海岸 の中に似た貝殻で合弁のものがあり…
▽この貝殻は~(同定中)
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Googleレンズで検索したけど見つからなかった💧 このままだとまた(同定中)になってしまうので、他の方法で探してみよう。
この貝殻の形はウグイスガイ科だと思うので、「ウグイスガイ科」で画像検索したら、似た模様の貝殻があった!
マクガイ科|市場魚貝類図鑑
「ウグイスガイ科」で🔍したのに「マクガイ科」が出てくるのはなぜ?
あ~ ウグイスガイ目 > ウグイスガイ超科 > マクガイ科 で、ウグイスガイ科とは近縁なのね。
そして、この貝は…
カイシアオリ|市場魚貝類図鑑
『漢字/介志障泥』で「障泥」は「あおり」と読み、馬具の一種で鐙(あぶみ)と馬のわき腹との間に下げた泥除け。⇒「障泥」で画像検索
私が三浦の和田長浜三戸浜で時々拾う シロアオリ(白障泥)と同じマクガイ科なんだ~!
※それと、市場魚貝類図鑑によりますと、カイシアオリ(介志障泥)は黒田徳米の命名で、「介志」は『畦田伴存著。江戸時代後期。15属2233種の貝を図示。目八譜よりも後に成立。多くの和名を創出している。』へ~ 私は江戸時代の貝類図鑑は「目八譜」しか知らなかったのですが、「介志」というのもあったのね。貝の和名の由来で悩んだときに参考にしよう🐚
「カイシアオリ」で検索すると、約 254 件のレアものです😊

タマゴウニタマゴウニ科
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あら、タマゴウニは奄美ではよく拾えるウニ殻なのに、今回の旅では初登場!?

▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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サラサバイサラサバイ科
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▼アマオブネガイ科の何?(同定中)
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参考ページ⇒アマオブネなどの仲間|鳥羽水族館
アマオブネガイ科は種類が多くて似通っていて💧

▼またタマゴウニタマゴウニ科
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▼ヤドカリさんの脚が赤い
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この形の脚はオカヤドカリなのでしょうね?

チリメンダカラタカラガイ科
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シラタマガイシラタマガイ科
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またしても、シラタマガイの螺肋がうまく撮れてない💧

▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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▼小さなマイマイ(2021年から同定中
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09:30
▼海が光り輝いていたので撮ったのですが、モノクロームのように撮れてるのはなぜ?
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想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ~

▼またタマゴウニタマゴウニ科) と 白いムシボタルマクラガイ科)?
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ホウシュノタマタマガイ科
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ホウシュノタマみっけ! と思ったのですが…
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タマガイ科の貝殻にはもれなくヤドカリさんがお住まいです💧

コゲチドリダカラタカラガイ科
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▼白いムシボタルマクラガイ科)?
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白い微小貝があやまる岬と土盛海岸の中間あたりにたくさん打ち上げられていて、
その打ち上げラインをずーーっと、
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私は「ムシポタルだからいらない」とスルーしていた微小貝を、お友達はひたすら黙々1つ1つ拾ってまして…
👇こんなに拾ったよ~って🤣
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拡大して見ると…
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やっぱりムシボタルですね。
ムシボタルにしては白いな~と思ったけど、摩耗してるだけですね💧

▼ゴカイの仲間の棲管?
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1日目の土盛海岸に引き続き、またゴカイの仲間の棲管?が打ち上げられていた。

ツノメガニスナガニ科
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2023年の雨の土盛海岸でツノメガニにご対面してます🦀

クダサンゴクダサンゴ科
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かけらですけど、今日の逸品です😊
クダサンゴについては👇こちらの記事をどうぞ。
2020/09/06 【クダサンゴ】紅いパイプオルガンの造形美

11:00 あやまる岬を出て、次の目的地に行く前に、お土産調達のため ま~さん市場ビッグⅡ奄美店へ。明日は奄美の旅の最終日で、飛行機の時間まで土盛海岸で貝殻拾いに没頭するため、お土産は今日の内に。

そして、次の貝殻拾いの目的地は明神崎です。
Googleマップで「明神崎 展望台」を🔍し航空写真を表示すると
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山の中に🅿駐車場の表示があります。ここに車をとめて明神崎展望台へは徒歩で行くのですが、私たちが目指すのは展望台の下(西側)にある名もなき浜。ここにどうやって行くの?
ほら、駐車場から浜まで道らしきものが見えるでしょ!
👇こんな風に…
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って、行けるんかい!?
まぁ、新たな貝殻拾いポイントを見つけるために、行けるかどうか? 行ってみよ!

14:00(舗装されていない)駐車場に車をとめて(舗装されていないけど、かつて車が通った轍のある)道を歩きはじめると…
眼下に浜が見える~
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かなりの高低差の山下り💦
そして無事 海岸に着きました。
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浜の東側と西側
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そして正面
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砂浜というより、サンゴのかけらの浜です。
こういう浜はあんまり貝殻の打ち上げが無いのですが、なぜでしょう?
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ほとんど貝殻の打ち上げが無い浜で、何かないかと漂着浮きを見たら…
フジツボが付着してる!
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このフジツボは何?
フジツボを採取していこうとしたのですが、フジツボは指で押したぐらいでは剥れません。
でも、このタイプの浮きはプラスチックが薄いので、石で表面を押すと表面が凹んでフジツボが剥がれました!
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そして、👇こんなにフジツボを採取してしまいました😅
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このフジツボは何でしょう?
よくよく見ると、2種類のフジツボが混ざってますね。🔍したら…

タテジマフジツボフジツボ科
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タテジマフジツボ|Wikipedia によりますと
『白地の体色に暗紫色の縦縞模様』です。
※タテジマフジツボの学名は Amphibalanus amphitrite (Darwin, 1854) 👈命名者はダーウィンです!
そして、種小名amphitrite(アンフィトリテ、アムピトリーテー)はギリシャ神話の海の女神なんだ!

シロスジフジツボフジツボ科
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シロスジフジツボ|中国地方整備局によりますと
『青紫色の地に白色の肋』です。

ところで、フジツボを🔍していて、👇こちらが大変参考になりました。
日本沿岸の人工構造物に付着するフジツボ類の形態的特徴と分布(後編)|海生研ニュース 161 [PDF]
日本沿岸の人工構造物に付着するフジツボ類の形態的特徴と分布(前編)|海生研ニュース 160 [PDF]
こちらの筆者は 北里大学名誉教授・(公財)海洋生物環境研究所 顧問 加戸隆介

フジツボ以外に何かないか、何も無さそうな浜を歩いていたら、イモガイを3つ見つけた!

ゴマフイモイモガイ科
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ハルシャガイイモガイ科
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サラサミナシイモガイ科
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2023年 手広海岸で拾ってる

▼貝殻あんまりなくても、それでもあったアマオブネですが…
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ひっくり返すと、もれなくヤドカリさんがお住まいです。
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それにしても👆このピッタリ感は凄いよね~😲

旅の4日間ずっと曇雨模様だった空が、明神崎のこの浜にいる時に晴れた☀
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雨風対策に上着もしっかり着込んでいたので、汗をかくくらい暑くなった💧
駐車場から下ってきた山道を、帰りは上るんだよ~💦
ところで、明神崎をここから見ると…
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横から見た王蟲みたいに見えませんか?😅
さらに、ところで、横から見た王蟲の画像の多くが、頭が左向きで、明神崎展望台(王蟲頭頂部)が右側の画像と向きが合わないのですが… 王蟲の画像の多くが頭を左向きにしているのは、尾頭付きの魚は頭を左にするという日本人の「集合的無意識」が発現しているのでしょうか?
…なんてことを考えてしまったのは、この記事で👉【鯛の鯛】をコレクションする
多くの【鯛の鯛】の目(頭)が左向きで撮られていることに気づいたから🐟
そして今、新たな発見が!
「馬 横」で画像検索すると、頭が左向きの画像が断然多い!
これはなぜ!?🤔

かなり脱線しましたね😅
明神崎の下の浜は新たな貝殻拾いポイントではないということが判明したので💧 確実に貝殻が拾える土盛海岸に行きましょう🐚
当初予定の土浜海岸はパス💧

16:00 この日の宿 レスト&ロッジ翔にチェックイン
最終日は早朝から貝殻拾いをするためにこの宿にしました。
そして日没までの短い時間ですが、土盛海岸で貝殻拾いできます😊
ロッジを出て目の前の海岸に向かう途中で…

あ! 青い蝶だ🦋
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そして、とまった!
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そ~っと寄って
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🔍したら、この蝶は リュウキュウアサギマダラでした。
お友達がこの蝶に引っかかって(蝶の撮影に夢中になって)なかなか海岸に行けない。日没前の貴重な時間が~💧
16:45に海岸に出て、日没までの1時間ほどの間に拾ったものは…

ナガウニナガウニ科
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タマゴウニタマゴウニ科
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今日はタマゴウニを拾う頻度が高い。

シロシノマキフジツガイ科
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2018年に沖縄・恩納村・仲泊ビーチで拾ってる

サバダカラタカラガイ科
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今回拾ってるサバ系はサバダカラばっかり💧

ハイイロミナシイモガイ科
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2つ拾った。殻口の狭いタカラガイやイモガイは、殻口に砂粒がびっしり詰まって、後で砂粒をホジホジするのが面倒だ😅
ところで、ハイイロミナシはあうるの森に初登場だったのか。

まもなく日没の土盛海岸
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貝殻を探すには光が足りなくなってきた海岸で…
▼大きなイモガイ!
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真っ白に摩耗して、殻表は凸凹に溶解してますが、こんなに大きく育つこともあるんですね😲
隣に並べたハイイロミナシが4cmほどで、その3倍、12cmほどのイモガイです。

キマダライガレイシアッキガイ科
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コゲチドリダカラタカラガイ科
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▼パンダ🐼イガレイシ
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摩耗したムラサキイガレイシですけど、この白地に黒い模様がパンダ🐼みたいですよね~🤣 と「パンダイガレイシ」で🔍すると、1日目のブログ記事にコメントをいただいたシンケンさんの沖縄の貝の画像が出てきます😃

もう日没だ~という時間に、ちょっと奄美らしい海の色
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ずっと曇雨模様の空で、コバルトブルーの海には出会えてませんが💧
さて、ロッジに戻って、お疲れさま~🍻しましょうか😊



※関連記事
2024/02/24 奄美大島 貝殻拾いの旅2024(1日目)土盛海岸・手広海岸
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