ふくろうとんぼ玉(大晦日まとめ)
大晦日なので、今年作ってブログに載せていなかったふくろうとんぼ玉を載せておきます。
作った直後にブログに投稿しないと、どういうイメージで作った作品か忘れてしまってたりするので、コメントなしで画像だけ(^^;
ちょっと大きめに作ったら、徐冷に失敗して割れた(^^;
番外編:ワンコ(犬)トンボ玉
来年は、ふくろうトンボ玉の製作をもっともっとしなくっちゃ。目指せ100個!
では皆様、よいお年を。
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大晦日なので、今年作ってブログに載せていなかったふくろうとんぼ玉を載せておきます。
作った直後にブログに投稿しないと、どういうイメージで作った作品か忘れてしまってたりするので、コメントなしで画像だけ(^^;
ちょっと大きめに作ったら、徐冷に失敗して割れた(^^;
番外編:ワンコ(犬)トンボ玉
来年は、ふくろうトンボ玉の製作をもっともっとしなくっちゃ。目指せ100個!
では皆様、よいお年を。
シダーローズ(Cedar Rose ヒマラヤスギの実の先っちょ)が落ちる時期です。拾いにいかなくちゃ…と思いつつ、なかなかいけなくて。遅ればせながら、シダーローズを拾いに行ったら… あ〜遅かった。既に拾われてしまった後で、拾えたのはこれだけ↓
バラの花の様に開いた形のいい物はほとんどなく、ちっちゃいのばっかり。例年はこんなちっちゃいのには目もくれなかったのですが、今年はこんなのしか残ってなかったので、ついつい拾っちゃいました(^^;
※その後分かったことですが「シダーローズが拾える時期」は1月。「あ~遅かった」じゃなくて、ちょっと早かったのでした。さらにその後分かったことですが、シダーローズは11月末ごろから落ち始めていました(^^; この記事の下の方をご覧ください。
↓去年拾ったシダーローズ(ほんの一部)
↓バラの花の様なシダーローズ
シダーローズ(Cedar Rose)はヒマラヤスギの実の先っちょです(^o^)
↓ヒマラヤスギ(高い〜)
↓ヒマラヤスギに実がなります
↓ヒマラヤスギの実(12cmくらい)
冬になると、このヒマラヤスギの実がマツボックリの様に開いて、その隙間から種が風に吹かれて飛んでゆくのですが、先端部分は固まったままボッテッと落ちてきます。それがシダーローズなんです。
⇒台風の贈り物(2012年 台風17号)…ヒマラヤスギの実
⇒ヒマラヤスギの実…台風の落し物(3)
※シダーローズ/ヒマラヤスギの記事
・2013/01/05 シダーローズ(Cedar Rose ヒマラヤスギの実の先っちょ)を拾いに…その2
・2013/01/06 小鳥(野鳥)がヒマラヤスギの種を食べていた〜!
・2013/01/07 シダーローズ(Cedar Rose)はヒマラヤスギの実の先っちょなんです …ヒマラヤスギは雌雄同株
・2013/01/08 ヒマラヤスギの実を半分に切ってみました〜!
・2013/01/13 シダーローズ(Cedar Rose ヒマラヤスギの実の先っちょ)を拾いに…その3
・2013/01/14 シジュウカラがヒマラヤスギの種を食べていた〜!
・2013/01/15 ヒマラヤスギの種は「飛ぶ種」
・2013/01/18 シダーローズを拾いに…その4
・2013/01/22 シダーローズを拾いに…その5
・2013/01/25 新宿御苑のシダーローズは大きいか?
・2013/01/29 シダーローズを拾いに…その6(意外と大収穫)
シダーローズが拾える時期
上の記事の日付を見ると… シダーローズが拾える時期は1月なんですね~
これまで「シダーローズ拾いは冬」というアバウトな認識でしたが、ブログに記録して「シダーローズ拾いは1月」と認識しました(^^)
さらにその後… シダーローズは11月末ごろから落ち始めていました~
2013/11/29 大輪のシダーローズが拾える時期…野川公園
去年の今頃「ふくろう ウッドバーニング」で見つけた「木の香」っていうウッドバーニングのお店のオンラインショップで「ハンドメイド雑貨一覧」を見ていて、このふくろうさんカワイイ~!って購入しちゃいましたw(^o^)w
木象嵌一枚の絵シリーズ ふくろう(貞作)です。
木象嵌(もくぞうがん)ってなに? ⇒木象嵌(もくぞうがん)とは
(貞作) 作者はどんな人? ⇒工房貞
木の絵…素敵ですよ~(^^)
※2013/7/7追記
へ~「木象嵌」を自分でも作れるんだ~(糸鋸盤とやる気があれば)
『究極の糸鋸木工芸 はじめての木象嵌―はがき板でやさしく作る』橋本 元宏 日貿出版社
ん~私にはハードル高いけど、「木象嵌の技法」は知りたい…
京王線新宿駅の改札を出たちょっと先のイベントコーナーで見つけました。
ガラスの中に3Dのふくろう、富士山、鷹?(なすびはなくて)雲が浮いています。雲からは稲妻のようなものが出てます(クラゲじゃないと思います(^^;)
↓角度を変えて…3Dだって分かります?
↓ふくろうさんをアップで
千円だったので買ってきました。しかしこれ、いろんなもの詰め込み過ぎです。だから売れなくて千円になっちゃったのでしょうか?
バースデー用に生花のアレンジメントを久しぶりに作りました。いつも仕事で造花のアレンジを作っているので、あ〜やっぱり生の花がいいな〜と思った私でした。
昨日の友人との忘年会で誕生日プレゼントをいただきました。ひとつはふくろうのキーリングで後ろのボタン押すとホーホーと鳴きライトがつきます。もうひとつは〇〇〇ツボ膏パケッージになんとふくろうが!え〜っこんなのあるの?ってきいたらふくろうを印刷?して貼ってくれたらしくて後ろはおじさんの絵だよって〜ラッピングまでふくろうの印刷にしてくれて感激でした!
根付けは京都土産で蒔絵京漆器根付けで裏には京都 青蓮院と書かれています、あとの子は誕生日プレゼントで炭ペットと称しポリレジン素材に液状備長炭(トルマリン入り)を二重コーティングした消臭効果のあるという置物。そしてネットで見つけたと買ってくれたペンダントふくろう時計です、 またまたコレクションに新しいふくろうさん仲間入り〜
10日の誕生日にまたまたふくろうさんがやって来ました〜こうして私の元には色んな子たちがやって来ます(感謝)そして昨日は遅ればせながらと、ふくろうつきの印鑑をプレゼントされました。名字の横にふくろうさんがいます、公には使えないけど宅配便とかなら押せるかしら〜。
木の実のリースの真ん中に、木の実で作ったふくろうさんを付けたリースも作ってます。
リースの材料:トチの実,ツバキの実,シダーローズ(ヒマラヤスギの実の先端部分),クルミ,モミジバフウの実
ふくろうの材料:タイサンボクの実(体),ワタのガク(羽),ピスタチオの殻(目),カンナの実(目玉),ムクゲの実(くちばし)
リースの材料:トチの実,ツバキの実,ユーカリの実,ヘーゼルナッツ,マツボックリ,スダジイ
ふくろうの材料:ツバキの実 殻つき丸ごと(体),ツバキの殻(羽),とんぐり:マテマシイ(目),ムクゲの実(くちばし)
リースの材料:トチの実,ツバキの実
ふくろうの材料:クヌギの実(体),ツバキの殻(羽),とんぐり:マテマシイ(目),茶ワタ(目の周り),ピスタチオ(くちばし)
あ、↑このリースのことは「とちの実のリース(フクロウさん付き)」で、2011/11/18に書いていた〜 それによると…「2007年の作品」って書いてる。ん〜そうだったのか〜
この記事にはマテバシイをフクロウさんの目にどんな風に使っているかも書いてありますので、ご覧になってくださいませ(^_^)
※木の実拾いの記事
・シダーローズ(Cedar Rose)はヒマラヤスギの実の先っちょなんです …ヒマラヤスギは雌雄同株
・とちの実拾い
・オニグルミを拾いに…
クリスマスシーズンなので(昔作ったものですけど)木の実のリースです。
・マルバシャリンバイ,ピンクペッパー,ツバキの実
(リースを留めているのはドングリの画鋲… 画鋲にドングリ(マテバシイの実)をグルーガンでくっつけています。木の実のリースを留めている部分に金属やプラスチックが見えちゃうと興ざめなので、木の実にこだわってみました〜)
・マルバシャリンバイ,ワタのガク
・マツボックリ,スダジイ,シダーローズ(ヒマラヤスギ),トチの実,モス
・ワタ,サンキライ,スダジイ
・シダーローズ(ヒマラヤスギ),トチの実,マツボックリ,ツバキの実の殻,ユーカリの実
・アイスランドモス,マルバシャリンバイの実と葉
・シーグラス,サンゴ
(あ、これは木の実じゃありませんでしたね。自然素材?ということで…)
・木の実のリース…ふくろうさん付
・シダーローズ(Cedar Rose)はヒマラヤスギの実の先っちょなんです …ヒマラヤスギは雌雄同株
・とちの実拾い
今朝のふくろうさん〜もうすぐクリスマスだしちょっとお洒落してみました。ん〜でもサンタ帽子が下手かも〜。
三羽のふくろうが生まれました〜ピンクのは透明硝子に背中にピンクの模様入りです。とりあえず百個、目指して作ろうと思います。
やっと感覚が戻ってきた気がしますがまだまだ思ったものが作れません。今日はふくろうとんぼ玉二個と金箔入り石ころ?とんぼ玉、そして財布に入れてまめに福が来るように〜ってうんとチビチビふくろう。これは穴があいてないのでとんぼ玉とは呼べません。このチビチビふくろうはちっちゃすぎて目の点うちが乱視の私には苦労の種でした。また明日も早朝とんぼ玉出来るかしら。あ、ちなみに早朝といっても5時に起きて始めるのは6時位からですけど。
半年以上バーナーをつけずとんぼ玉作りをさぼっていて久しぶりに作ったら何だかひどいふくろうさんになってしまって〜あ〜明日から、まめにつくらなくちゃと反省。感覚を呼び覚ますには1日1ふくろう目指して頑張らなくては。
「ラフィアの実 … モーリシャス島 恐竜の卵」を手に入れて、見ているだけでも楽しいのですが、「この実の中を見てみたい〜!」ので、割ってみました。
割るといっても、タマゴを割るようにはいきません。中を観察したいので、ハンマーで叩き割るのもダメです。カッターで何回も…いや何十回もカッターの刃をあてて、やっと二つに割れました〜(^o^)
殻の中の実を取り出します。
この中の実をさらに割ります。意外と固い…
またカッターを何十回も… 油が出てきてベトベトになりながら、滑る実とカッターでケガをしないように、慎重に、少しずつ…
やっと切れました〜
実の中がこんなに固いとは意外でした。中はやわらかくてライチみたいで食べられるのかと期待していたのですが(^^;
中の実を割った上にあるのは、中の実の周りにあった厚さ1〜2mmの皮(落花生の渋皮みたいなもん?)
あ、この写真では中の実の外側の様子が分かりませんね。それぞれ裏表にして並べると↓
実は〜 今回割ったラフィアの実は「ラフィアの実 … モーリシャス島 恐竜の卵」で買ったものではありません。あれは「観賞用」に実は全部つけたままとってありまして〜
渋谷経由で用事があったので、そのときまたしぶちかの花屋さんに行って、「観察用」にラフィアの実を買ってきたのでした〜 木の実コレクターのちょっとしたこだわりです(^o^;
で、今回買ったラフィアの実↓
今回のは、実が片側にだけくっついています。
実が1個既に取れていたので、これを割ってみました。
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