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2013年7月22日 (月)

木象嵌(もくぞうがん)の技『傾斜挽き』がスゴ〜イ!

MokuzoganFukuro
木象嵌(もくぞうがん)ふくろうさん がカワイ〜イ!ので[カートに入れる]をポチッとしてしまったのですが、木象嵌の技もスゴ〜イ!
木象嵌(もくぞうがん)ってなに? ⇒木象嵌(もくぞうがん)とは によりますと…
『ベースとなる木を下絵に沿って切り抜き そこへすき間なく違う種類の木をはめ込む技法で 天然の木肌を生かした風景や動物などを描きます。』
ね「そこへすき間なく違う種類の木をはめ込む」ってとこが凄いですよね!
で、ここで疑問が…
2枚の木を重ねて下絵に沿って糸鋸で切ったら、糸鋸の刃の厚さ分のすき間ができて「すき間なく」とはなりませんよね!
一枚は下絵の線の外側を切り、もう一枚は下絵の線の内側を切る? そんな高度な技、いくら匠でも無理じゃない?
どうやったら「すき間なく」になるのでしょう?
そこんとこ知りた〜い!と思ったので、『究極の糸鋸木工芸 はじめての木象嵌―はがき板でやさしく作る』橋本元宏著 という本を読んでみました。
こういう本があるって事は、匠の技を会得しなくても木象嵌が作れるってことですよね。読んでみると〜
「木象嵌の技法」「傾斜挽き木象嵌の原理」
…なるほど〜!「傾斜挽き」スゴ〜イw(*゚o゚*)w
これなら「すき間なく」できます!(糸鋸盤と、傾斜挽きの理解と、作るぞ!という情熱があれば…)
で、この傾斜挽き木象嵌の技法を編み出したのが、明治時代の箱根湯本の寄せ木細工職人 白川洗石(しらかわ せんせき)
白川洗石さんは糸鋸ミシン(縫製用ミシンを改造して針の代わりに糸鋸を取り付けた糸鋸盤)も作ってるんですって。スゴ〜イ!拍手〜(^o^)


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