まっくろくろすけウニ〜
貝殻拾い…立石,一色海岸に行って、大潮の後の日で、一色海岸と大浜海岸の間にある岩場でちょうど干潮の時間(^^)v 潮が引いた岩場を歩いていると、あちこちにウニがいます。そして…
わ!まっくろくろすけだ〜w(*゚o゚*)w
もっとアップでまっくろくろすけウニにビックリしましょう(^O^)
岩場にこんなにいっぱいウニがいるなんて、ビックリ!
こういうのを見た人他にもいるよね〜?と、「まっくろくろすけウニ」で画像検索…
あれ?意外とウニいっぱい画像が少ない。なぜか黒猫の画像の方が多い気がする…
でも、お目当ての「まっくろくろすけウニ」の画像を見つけました〜
⇒マノックマノックビーチで、
このページの5枚目と6枚目の画像が「まっくろくろすけウニ」なんですが、それよりビックリしたのが、このページの一番下の画像
『うーん、ウミウサギ、すげーー!』 ん、スゴ〜イw(*゚o゚*)w
「ウミウサギ」ってなんですか? 真っ白で大きくて、タカラガイに似てるんですけど、タカラガイの一種なの?(でもタカラガイの図鑑で見た記憶がないな〜)
⇒「ウミウサギ」で画像検索
うわぁ〜!殻の白さもさることながら、黒い外套膜だ〜w(*゚o゚*)w 白黒の対比が凄すぎ〜!
白い殻だけ見ると「ウサギ」のイメージですが、この外套膜を見てしまうと・・・
タカラガイ科 - Wikipediaによりますと…
『タカラガイ科は近縁のウミウサギ科と共にタカラガイ超科を構成する。』へ〜「ウミウサギ」は「タカラガイ」と近縁だけど、別の科なんだ〜
あ、『ウミウサギ―生きている海のジュエリー (ネイチャーウォッチングガイドブック)』という本がありますけど、この本『タカラガイ―生きている海の宝石 日本と世界のタカラガイ207種 (ネイチャーウォッチングガイドブック)』とシリーズなんですね。
ん〜「タカラガイ」の先には「ウミウサギ」の世界があったのか〜!
あまりの奥の深さに、これより先に足を踏み入れるのはキケンだ!と思うのでした(^^;
でも「ウミウサギ」拾いた〜い(^o^;
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