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2017年8月31日 (木)

夏の貝殻拾い【ネジガイ】【パンパスグラス】三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜

8/30(水)に夏の貝殻拾い…三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜に行って、三戸浜~黒崎の鼻でのトピックは書いたのですが、和田長浜のトピックは次回。。。だったので、和田長浜でトピックです。とは言っても…「和田長浜には海の家もあるし、夏に行っても貝殻拾えないよね~」と思っていたら、やっぱり無かった(^^;

でも、
ネジガイめーっけ!
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ネジガイ(捻貝) 捻れてる~
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ネジガイは殻口の丸い形もカワイイ(^o^)
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このネジガイはちょっと大きい。
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2cmほど。最初に拾ったネジガイは15mmほどだったから、それ以後拾ったネジガイもそんなだったので、このネジガイはちょっと大きい(^_^)
アップで鑑賞~
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あ、穴開いてた(´Д`)

エボシガイ うにょうにょ~
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竹に付着したエボシガイ
海岸を歩いていて行きには打ち上げられていなかったけど、帰りに打ち上げられてたから、フレッシュで、うにょうにょ~と動いています。
エボシガイは貝類ではなく、フジツボ(甲殻類)の一種です。
フジツボは大きく「有柄目(ゆうへいもく)」と「無柄目(むへいもく)」に分類され、エボシガイはご覧のように柄(え/音読み:へい)があるので有柄目のフジツボです。
フジツボは植物の蔓(つる/音読み:まん)のような形をした脚を持つことから、蔓脚類「まんきゃくるい」と呼ばれるそうです。(by『フジツボ―魅惑の足まねき (岩波科学ライブラリー)
』 倉谷 うらら著)
その蔓脚(まんきゃく)がエボシガイの殻から出てますね~
ん、やっぱり生き物は動いてる方が面白いな~(^o^)

さて、この日は真夏の日差しで暑い、暑いと言いながら、三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜と約10キロも歩きました。
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その中間地点印のところにカインズホーム三浦店がありまして、ここのフードサービスがちょっと一休みするのに絶好の場所です。
で汗だくだったから「かき氷 食べた~い!」
かき氷 あるかな?
ありました~(^o^)v
ノーマルタイプの「イチゴ」や「メロン」より、ちょっとグレードアップの「マンゴーミルク」にした。
今年「初」の「かき氷」! 夏はこれだよね~(^o^)/
「ん~キタキタ… 頭痛い~!」←これ「アイスクリーム頭痛」と言って、医学的な正式名称とのこと。⇒アイスクリーム頭痛 - Wikipedia

暑い、暑いと言いながら、この日は2箇所でパンパスグラスの穂を見ました。
▼三戸入口から少し進んだところにあったパンパスグラス
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▼まだちょっと薄緑色のパンパスグラスの穂
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▼黒崎の鼻から台地に登った先、カインズホームに下るところに パンパスグラス
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ん~パンパスグラスの穂を見ると「秋だね~」と思います。
まだまだ暑いんですけど、秋の気配がそこここに(=^ェ^=)



※関連記事
2013/09/05 パンパスグラス(Pampas grass)…キツネのしっぽ
2014/01/29 貝殻拾い【ネジガイ】…和田長浜海岸で
2014/02/10 フジツボは貝類じゃなくて甲殻類なんですって~!

2017年8月30日 (水)

夏の貝殻拾い…三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜

8/30(水)に三浦半島の三戸浜~黒崎の鼻~和田長浜に貝殻拾いに行ってきました。
8/29に明日の天気予報を見ると、東京は「曇り時々晴れ」だったのが「曇り時々雨」に変わってた。え!大丈夫かな~?と、三浦市の天気予報を見ると「晴れ」。そして、当日の三浦の天気は真夏の (≧σ≦) 曇りでよかったのに~
この日歩いた距離は約10キロ。真夏の日差しの下を歩いていて思いました・・・
「真夏に貝殻拾いに来るもんじゃないね~」
「なのに、なぜ貝殻拾いに来ちゃうんだろ?」
貝殻拾えると楽しいから(^o^)

では、貝殻は拾えたのか?
この日の収穫~
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貝殻より、ウニ殻の方が目立ちますけど~
ん~貝殻があんまりないから、ついついウニ殻を拾ってしまって(^^;
この日は小さなバフンウニの殻が多かったです。

それと、チビダカラ(メダカラ、チャイロキヌタ)もついつい(^^;
8/19(土)大和市・夏のおもしろ科学館2017に『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性で出展して、チビダカラとオミナエシダカラを放出してきたから、また来年のために、せっせと拾っておかなくちゃ!ってことで(^o^)v

この日のトピック…
▼ヒメアサリ~
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アサリ/ヒメアサリの模様のバリエーションが楽しいのでついつい…
合弁で、内側が黄色やピンクだと(^o^)v

▼桜貝
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三戸浜で桜貝を拾ったのは初めてだと思う。
これはオオモモノハナガイでしょうか?

▼バテイラ(シッタカ)
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この日の三戸浜(初声漁港ちかく)にはバテイラ(シッタカ)が点々と…蓋つき中身入りで打ち上げられていました。
「なんでこんなにシッタカが打ち上げられているんだろう?」
「知ったことか(^^;」
蓋つき中身入りなので、ポイポイ海に投げ戻していましたが、数が多いので十個ぐらいでやめました(^^;

▼サザエの棘
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サザエの棘って、殻口の端が一部めくれあがって、それがつまんだようにとんがって、棘になるんですね~
そういうでき方をしてるから棘の中に穴が開いてる?かと思ったら…
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ふさがれてた。へ~そうなってたんだ~(^o^)

ミスガイ
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割れてた(≧σ≦)
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▼ミドリイガイ 緑色~
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コシダカウニ
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あれ?このコシダカウニ、そんなに腰高でもないような気もする~

▼ヨメガカサ
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内側キラキラ~ 自分の目で見たときはもっとキラキラなんですが、撮影するとそのキラキラがイメージ通りに撮れない…

ネコガイ 大!
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▼コモンダカラとシボリダカラ×3
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シボリダカラを3個連続ゲット~!
この辺から黒崎の鼻にて。

▼ベッコウガサ 深い!
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▼シボリダカラ~
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さっきのシボリダカラ×3は摩耗してたけど、こっちはフレッシュ(絞りたて?)

▼ハナマルユキ
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歯もシッカリ!小石を咬んでます(^_^;

そして、三戸浜・黒崎の鼻の最後に拾った…
▼謎の貝殻
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拾った時はサルノカシラ?と思ったんですけど… 違うようです。
キクザル か ヒトエギク か?
分からないから、色んなアングルから撮って載せときます。
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二枚貝なのに殻の一方が巻いてる~ように見えるんですけど…何で?

三戸浜・黒崎の鼻での貝殻拾いはここまで。時刻は12時半。ランチタイムです。
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でも日影がない(≧σ≦)
夏の日差しの下で、上空のトンビに注意しながらランチタイム(^^;;
黒崎の鼻から、畑の広がる台地に登る坂道は…
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草のトンネル~
両側に生い茂る草で風が遮られ、無風で湿度が高い。暑い~
にもかかわらず、次は和田長浜へ… だってまだ午後1時だもん(^o^)

でも1回の記事としてはもう十分長いから、和田長浜のトピックは次回。。。

2017年8月19日 (土)

大和市・夏のおもしろ科学館2017でタカラガイのストラップを作った子…250人!

8/19(土)夏のおもしろ科学館2017が神奈川県大和市 文化創造拠点シリウス  にて開催されました。
「あうるの森」はこのイベントに『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展しまして~
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大盛況~!
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向こう側のテーブルに貝殻標本(約300種)を展示し、
こちら側のテーブルでタカラガイのストラップ作りをしました。
タカラガイのストラップ作りの順番を待つ間、貝殻標本を見てもらうので、待ってる間も退屈しない(貝のお勉強ができる)なかなか良い動線(^_^) かと思ったら、部屋の外にも行列は続いてた~
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この日のイベントへの参加者は750人。子供には親がほぼもれなく付いてきますから、イベント来場者は1,500人以上だったのでしょう。10種の出展(実験・科学工作・体験)はどこも盛況でした。
そして、「あうるの森」でタカラガイのストラップを作った子は、250人!大盛況でした~w(^o^)w

これまで『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』は、サイエンスアゴラ 2015, 2016 と出展してきたのですが、個人の(極小零細団体:スタッフ2名での)出展ですので、1日に対応できるのは100人が限界。
それが今回は「お手伝いをお願いできるのでしたら2人…」とお願いしていたら、運営の方で大学生のスタッフを4人も入れてくれたので、大盛況の行列も30分程度の待ち時間で収まり、250人もの子供たち(大人で作っていったのは3人ほど)にタカラガイのストラップ作りを楽しんでもらえました(^o^)
今回は大学生スタッフ(和光大学の3年生)4人にはタカラガイストラップ作りの指導を担当してもらい、私は貝殻の説明に専念できましたので、なかなか良い流れの出展ができたな~と達成感いっぱいです(=^ェ^=)
大学生スタッフの皆さん、ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m

今回のトピックス…
海で貝殻拾いしたことのある子どもって少ないんだ~(^^;
大和市に住んでいると、大和駅から片瀬江ノ島駅まで約30分という、私にとっては「うらやまし~」環境なんですが、海で貝殻拾いしたことのある子どもって少ないんだ~!
これが「若者の海離れ」の一端なのか~

貝殻標本(10種パック)限定100セット配布しました~
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サイエンスアゴラで配布したときの「貝殻のお品書き」をベースに、できるだけ手間を省いて1種100個に足りないものを別の貝殻に入れ替えたら、二枚貝が2種類しかなかった~(^^;
貝殻拾いしてる人にとっては「なんてことない」貝殻ばかりですが、貝殻になじみのない子供&親にとっては「珍しいもの」なんですね~
※これで貝殻を大量放出したので、貝殻をストックしておくスペースが空きました。
 またせっせと貝殻拾いしよ(^o^)/

ホタテは知っていても、ホタテの貝殻を見たことがない子供が多いんだ~

イカの骨(甲)を知らないお母さん多数
イカを1杯買ってきて自分でさばく人が少ないってことでしょうね。
ビーチコーミング…三戸浜で【コウイカの甲/イカの骨】

貝殻展示で一番ウケるのは…クマサカガイでした~(^o^)
【クマサカガイ】へんな貝…面白い~
「地質学者」のクマサカガイ

タコブネもウケます →【タコブネ】の殻
「殻を作るのは雌だけ。卵を保護するために殻を作ります。」というお話は、お母さんにウケがいい気がする。

「アワビの殻とトコブシの殻の違いはな~んだ?」という問いかけると、みんなアワビとトコブシの違いを探すために、貝殻を真剣に観察します。←この問いかけは、貝殻に興味を持ってもらうとっかかりとして、なかなかイイな~とおもうこのごろ(^^)v

「貝殻を耳にあてたら何が聞こえる?」って、やや大きめの貝殻…ボウシュウボラ,ヤツシロガイ,アカニシなどを耳にあてた子供たちは、けっこう真剣に音を聞こうとしていた(^o^)

サイエンスアゴラ2015では…「親が口出し過ぎ!」(○`ε´○)プンプンと思ったりもしたんですが、
今回私はストラッブ作りの指導はしませんでしたが、指導したスタッフによると、「静かに見守る」タイプの親が多かったとのこと。小さな子に「ひもを結んで」と言うと「どうやって?」となることがあり、そういう場合は「じゃ、そこはお母さん/お父さんがやるから…」となるんですが、そこも静かに見守ってるお父さんがいて、「しょうがないから、ひもの結び方も教えたよ~」というケースもあったそうです(^^;

大和市文化創造拠点シリウス は最近できた施設らしく、新しくて、館内は広々とした作りでした。
夏のおもしろ科学館2017は6階の生涯学習センターで行われ、「あうるの森」は605小会議室で出展。
ここの会議室は壁がガラス張りで、外(通路)から中が見えるんです。イベントの時は中で何をやっているのか?外から見えて、←これなかなかイイです。行列ができても中の様子が分かれば待ってる人のイライラも少ないだろうし。10の出展の中から「どれをやろうかな?」って選ぶとき、中の様子が見えれば「あ、これやりたい!」って選びやすいし。私も昼休みに他の出展をざっと流して見たとき、通路を歩くだけで他の出展の様子を見ることができたし。

大和市の「おもしろ科学館」また出展したいです(^_^)



※ところで、9時に会場に着くように、8:45ごろ大和駅から文化創造拠点シリウスに向かって歩いていたら…
やまとプロムナード「古民具骨董市」をやってた~!
なかなか私好みのモノが色々・いっぱい!
あ~これ見ていたい~!と非常に惹かれたんですが。。。
子供たちに「貝殻の楽しさ」を伝えなければ! 後ろ髪を引かれつつ・・・

※この骨董市 毎月第3土曜日6:00~16:00開催
へ~朝6時からやってるんだ~!


※あうるの森サイエンスラボよりコメント…
『あ~!しまった。スタッフに入ってもらった和光大学の学生さんたちに「生物多様性」と「進化」のことを語る時間がなかったよ~(涙;』
出展タイトルは『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』なんですが、小学生に「生物多様性」や「進化」のことを語るのは難しい。小学生にはたくさんの貝殻(約300種)を見てもらうことで「身近な海にこんなにたくさんの貝がいるんだ~!」と感じてもらえば良しとしているのですが、大学生には「生物多様性」と「進化」のことを語ることができたのに~ 残念。。。
その語りたかった内容はこちらをご覧ください。
「貝殻の標本作り」を通して知る「生物多様性」:正多面体クラブ


※関連記事
2017/12/03 大和市・冬のおもしろ科学館2017…飛ぶ種の模型を作った子…170人
2018/08/18 大和市・夏のおもしろ科学館2018『たまごの謎を探る』…ダチョウの等身大画像
2018/12/09 大和市・冬のおもしろ科学館2018『くるくる回る種の標本と模型作り』


※大和市教育研究所から「夏のおもしろ科学館2017」参加者アンケート抜粋が届きました。その中から『タカラガイのストラップ…』の感想を2件転記しておきます。
・「タカラガイのストラップ」などのイベントが「よく思いついたな~」と思いました。またシリウスの夏のおもしろ科学館に来たいです。楽しかったです。ありがとうございました。
・とても楽しかったです。無料で楽しめるところがとてもよかったです。ストラップを作るコーナーが待っている時間も貝を見て楽しめたので、待っているときも楽しかったです。他のコーナーもそうして欲しいです。

2017年8月17日 (木)

大和市・夏のおもしろ科学館2017『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展します

2017
8/19(土)夏のおもしろ科学館2017が神奈川県大和市 文化創造拠点シリウス にて開催されます。
10種のアイテム(実験・科学工作・体験)が入場無料・参加自由です!
「あうるの森」はこのイベントに『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展しま~す(^o^)/

「大和市 夏のおもしろ科学館」で検索すると…
夏休みイベントおもしろ科学館・大和 (カナロコ by 神奈川新聞)Yahoo!ニュースには…『毎年の恒例行事で、科学への関心を高めてもらうのが狙い。計10ブースが並び、美しい光沢があるタカラガイの貝殻を使ったストラップ作り、高吸水ポリマーを使った芳香剤作りなどの体験会が予定される。』…って出てるんですが、『タカラガイの貝殻を使ったストラップ作り』は「あうるの森」のことだよね~ オミナエシダカラ、メダカラ、チャイロキヌタでストラップを作るので『美しい光沢がある』かは微妙ですが、なんか一番の目玉アイテムになっちゃってるみたいです(^o^; 嬉しいけど、逆に準備万端整えて臨まなくては!

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実施する内容は、2015年と2016年のサイエンスアゴラでの出展と基本同じです。
2015/11/15 サイエンスアゴラ2015『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展して~
2016/11/06 サイエンスアゴラ2016『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』で出展してきました~

個人の出展ですので、1日に対応できる人数は100人だったのですが、夏のおもしろ科学館2017ではお手伝いの学生さんが2人入ってくれるということで、200人以上に対応できそうです。…と言うことは、貝殻とストラップも200人分以上準備しなくちゃ! それと、貝殻の標本展示を「さっと取り出して並べ、さっと撤収」できるように箱詰めしていて、ここ数日、貝殻整理・準備に明け暮れる日々でした。部屋の中に貝殻を広げて、夜になっても貝殻広げたままなので「貝殻をしまわないと、お布団敷けない、眠れない~(≧σ≦)」
やっと、貝殻準備が終わり、貝殻の標本は今日宅配便で発送しました。ふ~(^_^)



※出展は大盛況でした~(^o^)
大和市・夏のおもしろ科学館2017でタカラガイのストラップを作った子…250人!

2017年8月10日 (木)

夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2017

今年(2017年)の台風5号は迷走台風でしたね~
夏は貝殻拾いシーズンオフなのですが、台風が通り過ぎたら貝殻が打ち上げられるから、貝殻拾いに行けるかな?
と、台風5号の進路予想を見ていたら… 台風が迷走してるね~ いつになったら抜けてくの? 貝殻拾いに行く日を決められないじゃない(^^; で、『約19日間に渡り存在した台風5号は、8月8日3時に山形沖で温帯低気圧へと変わり』やっと過ぎ去った翌日8/9は予定があって、だから8/10に台風一過の翌々日に、行ってきました貝殻拾い!

台風一過の貝殻拾い、どこ行こうかな~?
「台風一過の貝殻拾い」で検索すると出てくる…って「あうるの森」の記事ですけど(^^; やっぱり富津岬ですかね~。
ということで、行ってきました台風一過の(翌々日)の富津岬に貝殻拾いに!

そして、貝殻拾いの成果は…
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大収穫~\(^o^)/って、ナミマガシワアズマニシキばかりなのですけどね。
でも今回ちょっと違ったのはセンターを飾るピンク色の桜貝…オオモモノハナガイが20個ぐらい拾えました。
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富津岬の打ち上げ貝は、ヤツシロガイ、アカニシ、ウチムラサキなど大型のものが多く、小物のバリエーションが少ないのですが… あ、もしかして、小物は拾われてしまって、大型の「こんなのいらない」ものが残っているのでしょうか?

さて、この日は…
05:53 あうるの森
06:21 新宿
06:50 新宿南口 バスタ(小田急バス木更津行き
08:00 木更津着
08:10 木更津~(富津線時刻表
08:57 富津公園入口
この日は富津海水浴場に近いところから海岸に出まして(09:15)

▼お出迎えはアキアカネ~
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アキアカネが何十匹も飛んでました。まだ夏なのに、暑いのに… 秋の気配を感じてしまいました。
海岸には貝殻拾いをしている親子がいました。他にいたのは釣りのおじさんが2人だけ。
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この日の富津の天気予報は曇りだったのですが、海岸に向かって歩いている途中から日が射してきた~
え~曇りのままで良かったのに~ また日焼けしちゃうよ~(^^;

さて、貝殻拾いの方ですが…
▼あ!桜貝!
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これは~ カバザクラじゃないから、(小さいけど)オオモモノハナガイですね。
オオモモノハナガイは富津岬南側の海岸全域に渡って、ぽつぽつと打ち上げられていました。
以前(2014年)にも富津岬で桜貝を拾ってますから、富津岬は桜貝の生息する海岸だったのですね~

今回オオモモノハナガイを拾って、今更ながらに気づいたのですが…
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外側が薄いピンク色なのに対し、内側は鮮やかな桃色ですね~

▼オレンジ色鮮やかな…
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このアカニシの殻口のオレンジ色が鮮やかだね~ と思っていたところで、オレンジ色鮮やかなアズマニシキも見つけたので、並べて撮影(^o^)

▼白い貝殻の打ち上げライン(線)じゃなくてバンド(帯)
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富津岬南側の貝殻の打ち上げはライン(線)じゃなくてバンド(帯)になってます。
貝殻ザクザクです。その上を歩くと、貝殻がバリバリ割れる音がします。
「貝殻割っちゃていいの?」…自分の足を下すところに拾うに値する貝殻がないことは(瞬時に)チェック済みなので、貝殻バリバリしながら歩いてます。
そして、夏の日差しの中で貝殻の白さが眩し過ぎる~
たまに「この石もキレイだね~」と拾い上げると「熱っ!」と、石焼き芋状態。
巻貝の中に水が溜まってたりすると、拾い上げたときにお湯が流れ出る~(^o^;

▼ウチムラサキ~
富津の貝殻打ち上げバンドの中に数多く打ち上げられているのがウチムラサキです。
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ちょっと拾い集めて、波打ち際で濡らして、内側の紫色を撮ってみました~
撮っただけ。お持ち帰りはしてません。
※先日、ハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしたとき、二枚貝の「閉殻筋痕(へいかくきんこん)」も説明してきましたが、ウチムラサキの閉殻筋痕は分かりやすいですよね~

▼流木にびっしり付着したエボシガイ
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台風の後だからか、長さ10メートル級の流木が打ち上げられていて、エボシガイがびっしり付着してました~
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▼ヤツシロガイ ごろごろ~
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富津岬南側、明治百年記念展望塔寄りには15cmぐらいのヤツシロガイがごろごろしてました。
(上の写真は、ちょっと寄せ集めて撮ってます。)
これだけヤツシロガイがごろごろしていても、完品は無いんですよね~
「コレなかなか状態イイかも」…「あ~小さな穴開いてる(^^;」というようなのばかりで、今回はヤツシロガイのお持ち帰りはナシです。
※ところで、富津のヤツシロガイの殻は、三浦半島のヤツシロガイの殻より分厚い気がしたのですが… 気のせい?

▼吹き出す汗;火照る体;熱中症寸前?
9時にバスを降りて歩き出し、富津岬南側を貝殻拾いしながら4時間・・・ 夏の太陽吹き出す汗;火照る体;水分補給は小まめにしてるけど、熱中症寸前?(≧σ≦)
かき氷」食べた~い!
明治百年記念展望塔のところにある売店で「かき氷」を食べて、生き返りました~(^o^)

▼泡のラインがず~と続く富津岬北側
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この泡はどうやってできたのでしょう? 海藻のねばねば成分が台風の荒波にもまれた後、波穏やかな富津岬北側海岸に打ち寄せられて泡になったのでしょうか?
この泡のラインは富津岬北側の波打ち際にず~と続き(Googleマップで距離を測ってみると…)2kmも続いていたんだ~
そして、毎度のことながら、富津岬北側の海岸には拾うに値する貝殻はありません。
ここはもうひたすら、富津公園入口の方にある「魚貝料理 たかはし」でアサリ飯を食べ、冷たいビールを飲むことを目標に… ただ歩きます。行きは貝殻拾いしながら4時間でしたが、帰りは40分でした。

▼帰り
14:45 富津公園入口バス停
15:30頃 木更津着(バスの中で爆睡..zzZZZ)
15:40 木更津
18:00頃 新宿バスタ(首都高渋滞のため約1時間遅れ)

疲れた~ けど楽しかった~(^o^)
でも、帰って貝殻を洗わなければなりません。
今回はナミマガシワをついつい拾ってしまって、久々の大収穫~!なので、貝殻を洗うのも時間がかかりました(^^;
洗った貝殻を並べて~
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「ちらし寿司~」に見えるかな(^o^?

※関連記事
2016/08/17 夏の貝殻拾い…台風一過の千葉・富津岬2016
2014/08/14 夏の貝殻拾い~台風一過の千葉・富津岬~
2014/08/18 千葉・富津岬で【桜貝】を拾った~
2015/05/14 貝殻拾い…台風6号→温帯低気圧一過の三戸浜に打ち上げられていたもの…アメフラシ~
2014/11/06 台風20号通過中の貝殻拾い…和田長浜海岸(三浦半島)へ
2013/09/17 貝殻拾い…台風一過の三戸浜(三浦半島)へ

※関連リンク
【台風5号】歴代3位の長寿を1分の衛星動画で振り返る|ウェザーニュース

2017年8月 4日 (金)

ハチラボ夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」

Hachilaboa
2017/8/4にハチラボ(渋谷区/こども科学センター)で夏休みのワークショップ「貝のしくみを知ろう」の講師をしてきました~
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私「科学体験クラブ府中」の会員でもありまして、科学体験クラブ府中では毎年夏休みにハチラボのワークショップに出展しています。今回は科学体験クラブ府中の4人で出展。私は「貝のふしぎを知ろう」の担当。そのために、これまでに拾い集めた貝殻を十数種ほどプラカップに詰めて、当日はこれを配布して、「貝のふしぎ」のお話。…各回12人×4回=48人分の貝殻を準備するのが一番手間のかかったところ。

イベントのタイトルは最初は「貝のふしぎを知ろう」だったのに、いつの間にか「貝のしくみを知ろう」になってた(^^;
え~!それじゃ「貝のしくみ」も説明しなくちゃならないじゃん。何をお話すればいいの?
ネットで「貝のしくみ」で画像検索してみたけど、ワークショップで使うのに適したのが見つからず… というか、家のA4プリンタで大きく印刷するには?
分からないから自分で画用紙に「貝の部位」の説明図を描きました(^o^;
Shellsparts

1回目「貝のしくみ」のお話の冒頭で「貝は8つのグループに分けられるんだよ~」と「貝の分類」の話で「~綱」の説明をしたら… 子供たちがダレてきた(^^; つまんなそうに、こっちの話なんか聞いてない。。。 これはマズい! 2回目から「~綱」の話はやめました。

「貝の分類」の話をする前に、貝殻パックを配って~
本物の貝殻を配られると、子供たちの目の輝きが違ってきます。そして「この貝殻は持って帰っていいよ~」と言うと、子供たちのテンション急上昇です(^o^)
「では、この貝殻を『二枚貝』と『巻貝』に分けてみましょう~」←何の予備知識も与えずに、まず実践。そのあとで答え合わせ。写真付きで二枚貝/巻貝を分けた資料の上に貝殻を置いていく。当然いくつか違ってます。シマメノウフネガイやヨメガカサを初めて見て、二枚貝か巻貝か?...たいてい二枚貝だと思いますよね。そこで、二枚貝と巻貝の特徴を説明すると、子供たちは「貝の分類」の話にもくいついてきます。
「二枚貝と巻貝に分けてみましょう」と言いながら、配った貝殻の中には…ヤカドツノガイ(屈足綱)とバフンウニ(棘皮動物)も混ぜていて…こういうのを混ぜておくと、違いや共通点の特徴を見つけようと、貝殻をより詳しく観察し、説明も興味を持って聞いてくれます。(あ、ウニは「貝」でありません。けど、これもほとんどの子供たちには新たな知識です。)

貝殻の観察が楽しくなってきてるところで、アワビとトコブシの殻を見せ「どこが違ってる?」と観察させると「穴の数が違う」と気付く子もいます。そして「この穴は何のためにあると思う?」と問いかけ、その話をすると、みんな「へ~!」と興味津々。

さらにこのあと、珍しい貝殻…クマサカガイツキヒガイタコブネ…を見せて説明すると、見たこともない珍しい貝殻に親子共にびっくりしてました。一番ウケたのはクマサカガイでした(^o^)

※この日、貝のお話を始める前に、子供たちに「どんな貝を知ってる?」って聞くと、アサリ、シジミ、ハマグリ、ホタテ、…など食卓でおなじみの貝の名前は出てくるのですが、「アワビ」は出てきませんでした。子供たちはまだアワビを知らないんだ~!
大人にとってアワビは「高級食材」として知られていると思うのですが、子供たちはアワビになじみがないから知らないんだね。あ~ 私もアワビにはなじみがありませんけど。それに、あのコリコリした食感がダメ(´Д`)

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