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2018年3月 5日 (月)

貝殻拾い【ハマシイノミガイ】…千葉・南房総・岩井海岸

2/27千葉・南房総・岩井海岸に貝殻拾いに行って拾ったレアものの一つ…
ハマシイノミガイ(有肺目オカミミガイ科)です。
Hanashinomigai180207b
どんぐりの 椎(シイ)の実 の形してますね~(^o^)

「ハマシイノミガイ」で検索すると…約 848 件(千件以下のレアものです。)
そして、貝にしては珍しくWikipediaがトップに出てきた。⇒ハマシイノミガイ - Wikipedia
で、『有肺目オカミミガイ科に分類される巻貝の一種。』とのこと。
あ~なんか、普通の貝とはちょっと違う感じ~
有肺目→肺があって、
オカミミガイ科→陸耳貝科ということは、陸に生息する貝ってこと?
Wikipediaによりますと…『外洋に面した岩礁海岸の満潮線付近に生息し、海岸動物としては帯状分布の範囲がかなり高所で狭い。』とのこと。
「ハマシイノミガイ」で画像検索すると… 水中にいる画像はありませんね。
また、Wikipediaには…『日本の環境省が作成した貝類レッドリストには掲載されていないが、各県が独自に作成したレッドリストでは5県で絶滅危惧種として掲載されている。』で、『絶滅危惧II類(VU) - 千葉県・福岡県』となっています。その千葉県で拾いました。
それで、「ハマシイノミガイ」の検索結果の件数が少ないのでしょうか?(ビーチコーミングで拾う人が少ないからかな?)
三浦半島では拾ったことないし~
鎌倉市材木座海産貝類』を見ると、ハマシイノミガイは『相模湾レッドデータ:絶滅寸前、材木座における貴重度★★★★』になっています。

岩井海岸でハマシイノミガイは一つでなく、三つ拾いました。
Hanashinomigai180207f
大きさは、13mmぐらい。
Hanashinomigai180207a
色んなアングルで観賞~
Hanashinomigai180207c Hanashinomigai180207d Hanashinomigai180207e
殻口の内側には歯があるんですね。
あ、Wkipediaには…『殻口の内側に向かって内唇2歯、軸唇1歯、外唇の内側に櫛状の低い5-10歯がある。』と細かく書かれていました。

※ところで、ミミガイ科(耳貝科…アワビ、トコブシなど)と、オカミミガイ科(陸耳貝科)
科名の「ミミガイ」の部分が同じですけど、形は全然違いますよね~
アワビの殻の形が「耳」っていうのは、そうだね~と思うのですが、
ハマシイノミガイの殻の形のどこが「耳」なの?

これまた、オカミミガイ科 - Wikipediaに記載されていました…『Ellobium は古代ギリシャ語の(ἐλλόβιον, ellobion)(耳たぶ、イヤリングなどの意)に由来し、Ellobium 属のタイプ種であるミタノミミガイの殻口の形が耳たぶに似ていることに因む。』

でも、「殻口の形が耳たぶに似ている」?
あ、『属のタイプ種であるミタノミミガイの殻口の形』なんですね。
でも「ミタノミミガイ」で検索すると、たった2件の激レアなんですけど~
と思ったら、Wikipediaのtypo(誤植)で「ミダノミミガイ」でした。
「ミダノミミガイ」で検索すると、約50件。
「ミダノミミガイ」で画像検索すると、少ない!
トップに出てくる 鳥羽水族館ギャラリー|オカミミガイなどの仲間のミダノミミガイの画像をみると…
ん~「耳」に見えなくもない。
この「耳」の形を見ていて思った…「ミダノミミガイ」って「弥陀の耳貝」?
阿弥陀如来の耳ってこんな形ですよね。⇒「阿弥陀如来の耳」で画像検索



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