沖縄 貝殻拾いの旅(読谷村・残波岬~)
今年の貝殻拾いの旅はどこに行こうかな~
前々から沖縄に行ってみたいよね~とは思っていましたが、沖縄まで行くなら1泊じゃもったいないよね。2泊はしなくちゃ。でも、なかなか…
と思っていたけど、11/21(水)~23(金)で行けそう!
急遽決めた沖縄行きなので、飛行機+ホテルのパックで。残り1室となっていたプランを急いで予約!
予約してから思った… 宿泊するホテル日航アリビラの目の前はニライビーチだけど、そこで貝殻拾ったというブログは見かけてないし~
私はバスで移動するけど、ホテルから読谷バスターミナルまで2.6km 徒歩30分以上(^^;
沖縄のビーチを巡り歩きたいけど、難しそう。
果たして貝殻は拾えるのか?
1日目 09:15 羽田空港発→ 12:30 那覇空港着(定刻よりやや遅れ)
空港からリムジンバスで、宿泊先のホテルまでは行かず、残波岬ロイヤルホテル下車 時刻は15:00
残波岬から海岸沿いに歩いてホテルまで約2.6kmの貝殻拾い。
まずは残波ビーチへ
どんな貝殻が拾えるかな~ワクワク(^_^)
ところが・・・
貝殻ない!カケラすら無い!
あるのはサンゴが砕けた砂ばかり。
え~沖縄まで貝殻拾いに来て、この様子では…(´Д`)
この先もこんななのかな~?
まぁ、とにかく歩いてみましょ。
貝殻あった~!
▼ホソスジイナミガイ(シノニム:アラスジケマンガイ(マルスダレガイ科)
そんな感動するような貝殻じゃありませんけど、とにかく貝殻がありました。
拾ったときは「この貝なに?」でしたが、帰ってから調べて…「アラスジケマンガイ」のようです。
↓合弁もありました。
もっと沖縄らしい貝殻ないかな~
あった!
▼リュウキュウアオイ(琉球葵:ザルガイ科)

片側だけですけど、名前に「琉球」が付く貝です(^o^)
↓こうして見ると「天使の羽」の様にも見えます。
残波ビーチ → 宇座海岸 と歩いてきて、ここまで約1km。その南側の(Googleマップでは)名もなき海岸で…
沖縄っぽい貝殻みっけ!
▼ニシキアマオブネ(アマオブネガイ科)

三浦・房総で拾えるモノクロのアマオブネと比べると、赤い帯がカラフルですね。
▼この貝なんでしょう?
1cmほどの殻の薄い巻貝です。
▼マダライモ(イモガイ科)
沖縄の白い砂の上で、この白黒まだら模様は目立ちます。
▼リュウキュウマスオ(シオサザナミ科)
▼シャコガイ(ザルガイ科シャコガイ亜科)
シャコガイ合弁です!
シャコガイの貝殻を拾ってビックリだったのが
↓こっち側
この大きな隙間はなぁに?⇒シャコガイについてによりますと…『殻を閉じても前背縁に足糸開口(そくしかいこう)という穴が残り、体が露出します。 殻に隙間を作って無防備な状態で平気なのか?と思うかもしれませんが、 シャコガイは前背縁を下向きに岩などへ固着し、 足糸開口の部分は自然に閉ざされるので問題ありません。』へ~「足糸開口」なんですか!
足糸開口の方は岩などに固着していて大丈夫でも、シャコガイの二枚の殻はぴったりと閉じないのです。こっちは大丈夫なのでしょうか?
▼ナガウニ(ナガウニ科)
ナガウニは私が拾ってみたかったウニ殻です(^o^)v
そして、もう1個 ナガウニの殻を見つけました。

こっちはウニの口器(アリストテレスのランタン)も残っています。
▼これらの貝殻・ウニ殻を拾った海岸
彼方にちょんっと建っているのが残波岬灯台
名もなき海岸かと思ったら、Googleマップをズーーームしたら「儀間ビーチ」って出てきました。
⇒読谷村儀間の付近ビーチ/沖縄ビーチライン
午後3時に残波ビーチから歩いて、午後5時半。日も傾いてきて~
▼雲間から射す光
「雲間から射す光」で検索したら⇒薄明光線 - Wikipedia へ~!これを 薄明光線(はくめいこうせん)と言うんですか~ 他に「光芒」や「天使の梯子」とも呼ばれるそうです。
そして、薄明光線の指し示す先には…
▼ホシダカラ~w(*゚o゚*)w
すみません、薄明光線が指し示したりはしてません。大きいタカラガイだから見つかりました。

あ~そろそろ日没です。6時までにホテルにチェックインする予定だから、そろそろ海岸をあがって、ホテルへの道を急ぎましょ。
ふ~やっと、今回の旅の宿…ホテル日航アリビラが見えてきました。
ホテルの右側に建つ白い建物は、ラソール ガーデン・アリビラ クリスティア教会
夕暮れに白い教会の中が暖色系の照明で満たされ、なんかいい感じですね~
ホテルの照明もほっこり暖かい(この日の沖縄の最高気温は26℃でしたけど(^^;
そして、この日の貝殻拾いの成果は…
残波ビーチで「貝殻無いよ~」と落ち込みましたが、後半の儀間ビーチでそこそこ拾えたから、まぁ良かったよ(^o^)
でも「色」がありませんね~
沖縄で拾える貝殻はもっとカラフルだと勝手に期待してたのに~(^o^;
→2日目 沖縄 貝殻拾いの旅(恩納村・仲泊ビーチ~)
・沖縄 木の実拾いの旅
・沖縄 貝殻拾いの旅(ラソール ガーデン・アリビラ クリスティア教会)ニライビーチ
・沖縄 貝殻拾いの旅【カイコガイ】
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コメント
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こんばんは‼
沖縄ですか!? 貝殻拾いですか!? … … !!
すごい ですね (*_*)
その、すごい行動力に 尊敬します(*_*;
私には とてもまねできません‼
21日といったら 私は 久留和海岸で カバホシダカラ 久しぶりに拾えたので 喜んでいた時 遠い沖縄で ホシダカラ 拾われていたわけですね‼ うらやまし〜い (^^;
次が 楽しみで〜す (*^^*)
投稿: ややねこ | 2018年11月28日 (水) 21時53分
沖縄から帰って7日経って、やっと2日目のブログを載せました。
初物の貝殻も多いので、検索して、同定して… 海岸にいた時間より、ブログ書いてる時間の方が長いです(^o^;
投稿: あうるの森 | 2018年12月 1日 (土) 19時06分
沖縄って貝殻の採取って大丈夫なんですか?
あんまり詳しく分からないんですが、どうなんでしょうか?
投稿: | 2026年1月14日 (水) 07時40分
名無しさん
沖縄県の条例により「造礁サンゴ類」の採捕は禁止されています。
これに関する沖縄県のページ↓をご覧ください。
・造礁サンゴ類の採捕等は禁止されています。
https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/suisangyo/1011042/1011043/1011044.html
・水産動植物の採捕に関するルール[PDF]
https://www.pref.okinawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/225/20220712saihorule.pdf
一方、海岸に打ち上げられた貝殻を持ち帰ることを禁止する規則は(私が検索した範囲では)ありません。
中身の入っていない貝殻は持ち帰っても問題ありませんが、
中身が入っていると、漁業権の対象種であれば密漁になってしまいます。
ということで、貝殻はOK。造礁サンゴはNG。というのが私の理解です。
※沖縄で造礁サンゴの採捕が禁止されている理由
生態系の基盤保護:サンゴ礁は多種多様な海洋生物の住処(すみか)や産卵場所であり、サンゴ礁がなければ多くの生物が生きられなくなります。
海岸浸食の防止:サンゴ礁は天然の防波堤として、海岸線を波の浸食から守る役割があります。
投稿: あうるの森 | 2026年1月14日 (水) 18時16分