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2019年1月29日 (火)

ユリカモメの群~鎌倉・由比ヶ浜

1/26に鎌倉・由比ヶ浜に行って微小貝拾いしていたら…
この鳥(カモメ?それともウミネコ?)が群れをなして飛んできた~
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あとで調べたら、これはユリカモメ(チドリ目カモメ科)でした。
東側から波打ち際付近に群れをなし…
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次々と海の中にダイブ!
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…ということは、そこに小魚(イワシ?)の群とかいるんですよね?
ユリカモメの群に追われ、波打ち際に追い詰められた小魚の群れが、東から西へ移動するのを追って、
ユリカモメの群も波打ち際近くを、東から西へ移動してゆき、
微小貝拾いをしてる私のすぐそばで、ユリカモメの群れが乱舞してる~w(*゚o゚*)w
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ウミネコの鳴き声はミャーミャーでしたが、
ユリカモメの鳴き声はギャーギャーと騒がしかった。
そしてユリカモメとウミネコを見分けるポイント…
ユリカモメはクチバシと足が赤い↓
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この画像ではクチバシの色は分かりづらいですが、足は赤いのが分かりますね。
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由比ヶ浜の西の方に移動したユリカモメの群れは、魚をそこそこ食べて満足したのか、海の上を漂ってましたが…
そのうち浜辺に上がってきて…
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あ~!人がそんなに近づいても逃げないよ!
そして、みんな足が赤いですね(^^)
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クチバシも赤い? 目いっぱいズームで撮ってるから、はっきりとは識別できませんね(^^;

ウミネコとユリカモメの違いについては、こちらの記事が分かりやすかったです。
ウミネコとユリカモメの違い | 月島・佃あたり探検隊 によりますと…
『真夏にカモメを見たら、それはほぼ「ウミネコ」です。
ユリカモメ:冬から初夏までしかいない。』あ、そうなんだ~!
ウミネコ留鳥で、ユリカモメ渡り鳥(冬鳥)なんですね。



※関連記事…貝殻拾い/木の実拾いをしながら、こんなにバードウォッチングもしてたんだ~!
2018/09/19 ウミネコ?カモメ?観察…南房総・岩井海岸と原岡海岸
2018/09/21 ウミネコ/カモメと「かっぱえびせん」…仙台・松島と三浦・城ヶ島で遊覧船
2013/01/06 小鳥(野鳥)がヒマラヤスギの種を食べていた〜! (シメ)
2013/01/14 シジュウカラがヒマラヤスギの種を食べていた〜!
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2015/09/01 夏の終わりの貝殻拾いで…アキアカネ/アカボシゴマダラ/アオサギ
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2017/01/29 冬の新宿御苑2017…木の実と野鳥 (メジロ、シジュウカラ)
2017/12/23 大輪のシダーローズ(Cedar Rose)…野川公園2017 (イカル)
2018/09/25 暑さ寒さも彼岸まで…なのに暑かった貝殻拾い…黒崎の鼻 (カワウ)

2019年1月26日 (土)

微小貝拾いにハマる?…鎌倉・由比ヶ浜

1/14に鎌倉・由比ヶ浜にコメツブウニを拾いに行って、「え~!由比ヶ浜って、こんなに微小貝が打ち上げられてる海岸だったの~!」って、評価したので、また由比ヶ浜に微小貝拾いに行ってきました~(^o^)v

拾ってきた微小貝を洗って整理するのは明日…
まずは、現地で撮った微小貝と微小ウニの画像を載せときます。

イトカケガイ
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この日一番拾えた微小貝は、イトカケ系でした。
上の画像は、クリンイトカケ?とセキモリ
前回はまだ「まとめてネジガイ」だった私は、只今 イトカケガイ科 学習中~(^o^;
↓こちらはネジガイと(赤くない)チグサガイ
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▼樺色カバザクラ(ニッコウガイ科)
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↑左下の小さいのはフジノハナガイ
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「由比ヶ浜と言えば桜貝」なので、桜色の桜貝は拾ってますけど、寒いときに手袋外してカメラを取り出し撮影するのおっくうなので撮ってません(^^;
でも樺色カバザクラは見つけるとちょっと嬉しい桜貝なので、撮ります(^o^)

シボリザクラ(ニッコウガイ科)
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↑見つけたとき
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↑砂から取り出したとき
この桜貝はいつも拾ってるのと違う~!
白地にピンクの放射帯だから、もしかして「シボリザクラ」?
私的にはレアもの(^^)v

イシマキガイ(石散貝)(アマオブネガイ科)
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イシマキガイを拾ったのは久しぶり。
私が初めて拾った時のイシマキガイの記事を読み直してみたら… イシマキガイ - Wikipediaによりますと…『淡水汽水生の巻貝である。両側回遊型の生活史をもつ。』
両側回遊…『普段から川で生活していて、産卵も生まれも川だが、生活環の一部で一旦海に降り、再び川をさかのぼるものを両側回遊(りょうそくかいゆう)という。』へ~! じゃぁ、滑川河口付近で拾える貝殻ってことなのかな?

ネコガイ(タマガイ科)
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カガミガイ(マルスダレガイ科)
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画像の中に白い線が何本か写ってますが、これ風に飛ばされた砂粒です。
この日は北風寒かった~(≧σ≦)

クチキレガイ?(トウガタガイ科)
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クチキレガイにも色々あるようで、私はまだ学習中~(^^;
クチキレガイではなく、カワニナかも?

サメダカラ(タカラガイ科)
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由比ヶ浜に打ち上げられていたタカラガイは、おなじみのメダカラ、チャイロキヌタぐらいなんですが、珍しくサメダカラだ~! でも背側のサメ肌ブツブツは擦れちゃってるので、お腹側を撮影(^^;

シイノミガイオオシイノミガイ
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シイノミガイって何科? 「有肺類」までは分かった。その下は?
オオシイノミガイはオオシイノミガイ科で、腹足綱 - 直腹足亜綱 - 異鰓上目 - 低位異鰓目 - オオシイノミガイ上科
腹足綱 - Wikipediaによりますと…『腹足綱の分類は1980年代後半あたりから従来の分類が大幅に見直されるようになり、遅くとも2000年代初頭には20世紀に広く使われた3亜綱(もしくは4亜綱)に分ける考え方をとる研究者はいなくなった。』
あ~分かんないよ~(^^;
でも、シイノミガイとオオシイノミガイって、あんまり近縁ではなさそうですね。

クチベニガイ(クチベニガイ科)
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「口紅」の紅色鮮やか~

微小貝拾いのブログが、なんか微小じゃない大きさになってきたので、微小に戻して…
▼微小バフンウニ
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緑色のバフンウニ殻と、紫色のミゾガイと比べると、小っちゃい~

▼微小ハスノハカシパン
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小っちゃい~(^o^)
あ、微小「貝」じゃなくて「ウニ」になっちゃってますけど(^^;

この日の貝殻拾いの成果は…
▼タッパー1杯目
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今回から、微小貝拾い用に「竹ピンセット」登場です(^o^)v
「微小貝拾い」と言いつつ、微小でないキサゴとかミゾガイが目立ちますが、微小貝はタッパーの底に沈んでいるので、表に見えません。(^^;

▼タッパー2杯目
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貝殻かき分けて… コメツブウニ~!
前回はコメツブウニ16個でしたが、今回は3個だけでした。

▼この日の由比ヶ浜~
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9:00 まだ人影まばら
でも昼頃になると微小貝拾いヤーさんが増えてきました。

▼この日の貝殻打ち上げライン
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探しがいあります!
この日もスクワット200回相当かな。前回は翌日太もも筋肉痛になってましたが、今回は前回鍛えたから筋肉痛にはなってません。(^_^)


2019年1月22日 (火)

貝殻拾い【イソマイマイ】…鎌倉・由比ヶ浜

1/14鎌倉・由比ヶ浜にコメツブウニを拾いに行って、色んな微小貝を拾った中のひとつ…
イソマイマイ(イソコハクガイ科)です。
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あうるの森では「初物」です(^o^)v
拾って帰って、名前を調べて、「イソマイマイ」で画像検索して… イソマイマイで間違いなさそうです。
「~マイマイ」って名前だから陸貝かと思ったのですが、海の貝なのですね。

殻は薄くて、小さいです。大きい物でも10mm
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11個拾いました。
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イソマイマイは下側から見た形が面白いので、全部ひっくり返して見た。
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こういう形を見てると、いつもやってみるのが…
三つ巴~(^o^)
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斜め方向から見ると…
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巻貝の曲線美~

イソマイマイの殻は白くて、薄くて、
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内側には布目状の筋が見えますね~
光に透かして観賞~
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※関連記事
2019/01/14 【コメツブウニ】みっけ!…鎌倉・由比ヶ浜
2019/01/20 ウニ殻観賞~【コメツブウニ】…不正形類ウニの「花紋」

2019年1月20日 (日)

ウニ殻観賞~【コメツブウニ】…不正形類ウニの「花紋」

1/14 【コメツブウニ】みっけ!…鎌倉・由比ヶ浜 で拾ったコメツブウニの画像は、現場で掌にのせて撮ったら、皮膚の角質感まで撮れてて… いや、そこまで明瞭に撮れなくいいんだけど(^^; 数ミリの小さなコメツブウニだから、そうなっちゃう。
では改めて、いつもの黒い紙の上で撮った画像を…
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コメツブウニを5個、五放射相称に並べて撮ってみた(^o^)
コメツブウニは楕円形で、腹側に2つの穴(口と肛門)があり、不正形類のウニです。
この日拾ったコメツブウニは16個。
Kometubuuni190114e
あ、この内 2個は由比ヶ浜で微小貝拾いをしていたお兄さんとお話したときに頂いたものです。
そのお兄さんによりますと、今がコメツブウニが打ち上げられる時期らしいです。
私は「由比ヶ浜といえば桜貝(カバザクラ)」というイメージだったので、由比ヶ浜でコメツブウニが拾えるのが意外だったし、その他にも微小貝が色々拾えて、由比ヶ浜のイメージが変わりました! 近々また由比ヶ浜に行きた~い(^o^)

16個のコメツブウニを丸く並べてみましたが…
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…パッとしませんね。4個はてっぺんに穴開いてるし~
それより、パラパラっと集めて置いて、実寸大で…
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…この方が「米粒」感がありますね(^_^)
あ、↑この距離(普通に物を見る距離)から撮った方が、コメツブウニの細部が良く撮れてる↓ カメラのレンズを近づけて撮ると、なかなかピントが合わなくて苦労してたの(^^;
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この五放射に並んだ穴は「管足」の穴?
「コメツブウニ 管足」で画像検索しても、その画像は出てこない。
「コメツブウニ 生態」で画像検索すると、生態画像は無く、(2019/01/20)トップに出てくるのがあうるの森のコメツブウニ殻の画像です。困った(^^;

じゃぁ、コメツブウニはタコノマクラ目マメウニ科だから、タコノマクラと共通点はあるよね?
「タコノマクラ 管足」で画像検索… そこに出てきた…
海と骨 openthepkk さんが教えてくれたタコノマクラの触手(?)の本当のところ|togetter からリンクしているこちら…
ブンブク|チームてづるもづるによりますと…
『不正形類の一つの特徴は,この花紋と呼ばれる管足孔の列です.
4つの管足孔が列を成していますが,実はここから4つの管足が伸びるわけでなく,2つの孔から1つの管足が出ます.実はこれは呼吸用に発達した管足です.
これらのウニは砂に潜って暮らすため,呼吸用管足で効率よくガス交換する必要があります.そのために管足内で効率的に水を循環させなければなりません.
1つの管足の中に2つの仕切りとなる孔があると,双方で別の方向の流れを作ることで,管足内の水の対流をよくするという仕組みということです.
詳しくは上の手書きの芸術的なイラストをご覧ください.』←あ~!非常によく分かりました(^o^)。こちらのページ、ウニの仕組みに興味のある方は是非お読みください。

…ということで、コメツブウニ殻の上の五放射の穴の列は「花紋と呼ばれる管足孔の列」で「呼吸用に発達した管足」のようです。

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「コーヒーマメウニ」のツイートの画像を見ると、管足フサフサ~です。

コメツブウニもこれと似てるんですよね?
花紋の所だけじゃなくて、全身から管足フサフサ~ふわふわ~って生えてるんですよね? 数ミリの大きさしかないのに。カワイイ~(^o^)


※あ~「全身から管足フサフサ~ふわふわ~って生えてるんですよね? 」と書きましたが、管足のある「歩帯」と、管足の無い「間歩帯」があるんでした。
管足と歩帯 | 雲丹専門 小林商店
では、コメツブウニの歩帯と間歩帯はどこ?
先ほど参照した⇒海と骨 openthepkk さんが教えてくれたタコノマクラの触手(?)の本当のところ|togetter の後半にタコノマクラの歩帯と間歩帯が解説されています。が、難易度高すぎますね~(^o^;


※あ、 「うみうさぎ堂」さんのウニの管足も撮れてる画像があった。
えのすいウニ!|Ham* Log ~うみうさぎ堂の日常~
水族館に行って、ウニの管足の観察ができるのか~ ちょっと行ってみたい。



※関連記事
2015/08/01 自然の造形美展2にウニ殻の美を鑑賞しに行ってきました~
2020/03/22 ご飯茶碗一杯のコメツブウニ…(夢)
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2019年1月19日 (土)

ビーチコーミング長靴

1/14に鎌倉・由比ヶ浜にコメツブウニ拾いに行ったとき、
ビーチコーミング長靴デビューしてきました~
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ほら「B」のイニシャル入りで「ビーチコーミング長靴」(^o^)
ほんとは、日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」ですけど。

この長靴を検索しようと「にほんやち」まで入力すると、「日本野鳥の会 長靴」がサジェストされます。そして、Amazaonカスタマーレビューは105件★★★★です。みなさんバードウォッチング用に購入しているのではなく、色んな用途に便利に使えるからですね。私も、貝殻拾いしていて(スニーカーでは)ここ渡れないよ~ 長靴だったら渡れるのに… ということ時々あるんですが、電車・バスで3時間(往復6時間)も長靴履いてる必要ないし、貝殻拾いでしゃがんで立ってを繰り返すときは長靴は不向きだし~
でも、この長靴、折りたためるんです! 持ち運びに便利な収納袋付です(^^)v
なので、リュックに入れておいて、必要になったときに履き替えればいいんです。

で、鎌倉・由比ヶ浜で「ビーチコーミング長靴」が必要になった状況とは…
この日のビックリ!
▼滑川が蛇行して、由比ヶ浜が材木座海岸を侵略してる~!?
Yukigahama190114r3
↓普段の蛇行してない滑川
Namerikawagooglemap
滑川河口の西側が由比ヶ浜、東側が材木座海岸なんですが、滑川が東に蛇行して由比ヶ浜の領域が広がってますよ。
由比ヶ浜が材木座海岸を侵略してる~(^^?
由比ヶ浜から材木座海岸に移動するときは、滑川交差点のローソンに立ち寄るために橋を渡ったのですが、材木座海岸に貝殻の打ち上げ無いね~
日も傾いてきたし、そろそろ…
でも最後にもう一度、由比ヶ浜に行ってみようか~と、蛇行した滑川の河口に来たら…
あ、あそこ川幅狭くなってる!
みんなジャンプして渡ってるよ!
え~(小柄な)私、ここ飛べるかな~? ちょっと無理じゃない?
でも、みなさん次々とジャンプして渡ってる。小学生も! 犬も!
じゃぁ、私もジャンプしてみるけど、念のため…
ここで「ビーチコーミング長靴」登場(^o^)
長靴履いて滑川をジャァ~ンプ!
私にも飛べました(^^)v
…結果、長靴に履き替えなくてもよかったのかも?ですが、スニーカーでベチャと濡れてしまうかも…と考えると飛べなかったから(^^;

↑[日本野鳥の会] バードウォッチング 長靴 めじろという、メジロ色もある。
メジロ
160206e

※関連記事
2016/08/03 鳥の名前が付いた貝


由比ヶ浜 - Wikipedia を読んだら、色々「へ~」だったんですが、「え!そうなの?」だったのが…
『なお、多くのメディアでは「ゆいがはま」と真ん中に高音アクセントを置くが、地元の人は「いがはま」と頭高型アクセントで発音する。』
ホントにそうなの?
"由比ヶ浜"のイントネーションをみんな間違えていることが我慢ならない|あうすどいちゅらんと
そうなんだ~!

2019年1月14日 (月)

【コメツブウニ】みっけ!…鎌倉・由比ヶ浜

風邪(咳)がなかなか治まらず、お家にこもって貝殻整理したり、貝殻拾いヤーさんのブログやツイッターを見てたら、由比ヶ浜でコーヒーマメウニが拾えるとのツイートを見て、由比ヶ浜に行かなくては!
「コーヒーマメウニ」のツイートによりますと…『ウニ綱約37年ぶりの日本からの新種です』へ~
でも、コーヒーマメウニとコメツブウニの違いが私にはわかりません。
『由比ヶ浜で結構拾えるけどコメツブウニよりもちょいレア。』
…ということは、由比ヶ浜でコメツブウニが拾えるってことですよね!
ウニ殻大好き、コメツブウニまだ2個しか拾ってないよ~な私にとって、これは見逃せない情報です。
コメツブウニは南房まで行って拾ったけど、それが由比ヶ浜で拾えるなんて!
風邪治ったから、由比ヶ浜に行く~!

1/14(成人の日)に由比ヶ浜に行ってきました~(^o^)
そして…

コメツブウニみっけ!
Yukigahama190114c2 Yukigahama190114c
コメツブウニはマメウニ科

このコメツブウニを見つけるまで…
▼9:15 鎌倉駅
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1/14(成人の日)なので、振袖姿の新成人が何人かいました。
駅からは、いつも通り『鎌倉市農協連即売所』に立ち寄り…
この時期の野菜は根菜類ばかりでした。
シマトネリコ』の実を観察し…
いつもは『鎌倉散策』していくのですが、
この日は散策はせず、早く由比ヶ浜に行かなくちゃ!
▼9:48 由比ヶ浜着
Yukigahama190114a
↑東側 ↓西側
Yukigahama190114a2
まだ人はまばらでした。
『真冬のサーファー♪』さんもいません。波が穏やか過ぎるからでしょうか?

10時ごろは人まばらでも、12時ごろになると…
Yukigahama190114r
…人いっぱい。皆さん鶴岡八幡宮にお参りして、その後で「海に行ってみようか~」という流れでしょうか?

この日の由比ヶ浜には、薄~く打ち上げラインは出来ていて…
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打ち上がっている貝殻は…

チグサガイ(ニシキウズガイ科)
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ムシボタル(マクラガイ科)
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…と、微小貝ばっか(^o^;
これらの微小貝を拾いつつ、「今日はコメツブウニを拾うまでは絶対に帰らないからね!」という気合で、
みっけ!たのが、1個目のコメツブウニでした。9:56だったから、由比ヶ浜に着いてから10分足らずで1個目を見つけてたのか~
1個目が拾えて当初目標を達成したので、「コメツブウニを2個拾うまでは絶対に帰らないからね!」と目標アップ…

コメツブウニみっけ! 2個目(^o^)v
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みっけ! また、みっけ! と、目標クリア。
もし1個も拾えなかったら、涙して帰るのかな~と心配してたんですが、これで笑って帰れます(^o^)
Yukigahama190114pYukigahama190114p2
↑これ、私の貝殻ホリホリ・スコップの上で撮ってるんですが、
ガーデニング用スコップで深さが分かるように1cm単位の線があったんだ~
だから、コメツブウニが小っちゃい(数ミリ)って分かりますね。

結局、この日拾ったコメツブウニは16個!w(^o^)w
でも、ひょいひょい拾えたわけではありませんよ。
由比ヶ浜で4時間コメツブウニ探しをして16個ですから、15分に1個のペースでした。

コメツブウニ以外にも微小貝を色々拾いましたので、どんなのが拾えたか…

ネジガイ(イトカケガイ科)
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このネジガイ、今まで拾ったネジガイより細いです。ネジガイにも色々あるようですが、私はまだ「まとめてネジガイ」です。(^^;
この日 由比ヶ浜で拾ったネジガイはみな細めだったのですが、
↓これだけ「ふっくら」ネジガイ
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これ「セキモリ」でしょうか?

ザクロガイ(シラタマガイ科)
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キセルガイ(キセルガイ科)の…
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キセルガイも、まだ「まとめてキセルガイ」です。(^^;

クチキレガイ(トウガタガイ科)
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オオシイノミガイ(オオシイノミガイ科)
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アズキガイ(ニナ目アズキガイ科)
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▼灰色ネコガイ(タマガイ科)
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カバザクラ(桜貝)
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カバザクラクサイロアオガイ(コガモガイ科)
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ミゾガイ
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ミゾガイって何科でしょう? ユキノアシタガイ科、マテガイ科、ナタマメガイ科… 色々あって分からない。

ゲンロクソデガイ(ロウバイガイ科)
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ふ~ 10時ごろ由比ヶ浜に入って、あがったのが14時ごろ。
4時間もコメツブウニ&微小貝探ししてたんですね~
貝殻拾いに夢中になってると、時の経つのを忘れちゃう。
しゃがんで貝殻を探し、2~3メートル歩いてはまたしゃがむ… これを繰り返していたから、スクワット100回ぐらいにはなるかな~と、計算してみた…
由比ヶ浜で打ち上げラインの長さを600mとして、3m歩いてはしゃがんで立ってを繰り返したとして…600/3=200回!
翌日、太ももが筋肉痛になってましたが、ふだん運動しない人がスクワット200回したら筋肉痛になるよね(^^;

2019年1月13日 (日)

カミスジダカラを探せ!…お家で貝殻探し

2日に【カミスジダカラ】3個目のブログを書いていて…
『これまで拾ったチャイロキヌタをルーペで見て「カミスジダカラを探せ!」してないな~』と思ったので してみたら…
カミスジダカラみっけ!
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これ1個だけじゃなくて、5個も(^^)v
Kamisuji190113a
でも、この画像見ても「髪筋」がはっきりと写ってない(^^;
ルーペで見ると「髪筋」ちゃんと見えるんですよ。それが写真に撮ると、微妙~
その微妙な「髪筋」を個別の画像で…
目を凝らして「髪筋」をご覧ください。
Kamisuji190113b Kamisuji190113c
Kamisuji190113e2 Kamisuji190113f

カミスジダカラをいくつも拾っている人のブログでは…
道草ネイチャーウォッチング: カミスジダカラ
3. カミスジダカラ | Asaの気まぐれビーチコーミング日記
…慣れてくれば見分けがつくようになると書かれているんですが、
この「髪筋」の微妙さは… 慣れるまでもう少し精進しなくちゃならないようです(^^;

さらに微妙なカミスジダカラ?もありまして…
Kamisuji190113g
「髪筋」が1本しかないんですけど~?
Kamisuji190113h Kamisuji190113i
これもカミスジダカラ?
カミスジダカラは全体的にボワァとした感じで、チャイロキヌタは濃淡の帯がはっきりしてますが、その濃淡のはっきりした帯の上に「髪筋」がかかってるのを「チャミスジ」と言うようです。
これ「チャミスジ」? 髪筋が1本しかなくて、波平さん状態なんですけど(^^;

ん~ なんかモヤモヤしてしまったので、これまでに拾った髪筋ハッキリなカミスジダカラを見て終わりにしましょう。
1個目
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2個目
Kamisujidakara160917b

3個目
Kamizuji181106c


 

2019年1月12日 (土)

貝殻拾い【ベニシボリ】2個目…和田長浜海岸(三浦半島)

暮れに風邪をひいて、三が日でなんとか風邪を治して、4日に貝殻拾い初めには行きましたが、風邪が治りきらないので、お家にこもって貝殻整理(^^;
2018/11/29に和田長浜で拾ったベニシボリ(ベニシボリガイ科)です。
ベニシボリはこれで2個目。小っちゃいけど、白地に赤い線がとってもチャーミングなので、色んなアングルで撮影・観賞~(^o^)

Benisibori181129b Benisibori181129c Benisibori181129e Benisibori181129g
ベニシボリは螺肋に沿って筋が刻まれているんですね。
なんか、これ見ていたらお祭りの提灯にも見えてきた(^o^;

このベニシボリの大きさは…13ミリぐらい。
Benisibori181129a

ベニシボリは殻口側から見ると…
Benisibori181129f
生きてるときは、この殻口から外套膜がヒラヒラ~とフリルの様に広がってます。
「ベニシボリ 貝」の画像検索結果



※関連記事:1個目のベニシボリ
2015/08/30 貝殻拾い【ベニシボリ】…和田長浜海岸(三浦半島)

2019年1月 4日 (金)

2019貝殻拾い初め…上諏訪神社…三戸浜・エビカの浜

2019年の貝殻拾い初めは、通い慣れた三戸浜へ。
「通い慣れた」って、私これまでどんだけ三戸浜に行ってるのでしょう?
…数えてみたら、39回でした!
2018年の貝殻拾い初めは三戸浜の上諏訪神社にお参りしたら御利益あったので、
今年も上諏訪神社に初詣(^o^)
Mitohama190104b
上諏訪神社の祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)
どんな神様なの?
タケミナカタ - Wikipedia 説明が長すぎる~!ので、こっち↓
建御名方神|八百万の神大図鑑
こちらの解説も短くはないですが、Wikipediaより分かりやすい。
『タケミナカタノカミの「ミナカタ」は「水潟」に通ずるとされ、水神である竜神や蛇神の姿で描かれている。』
あ~水の神様なのね。と思ったら、【神格】には…
『軍神、狩猟の神、山の神、農耕神、五穀豊穣の神、風の神』あれ?「水」が無いよ?
まぁ、神様はオールマイティーですから、何でもお願いしておきましょ(^_^)
「今年も楽しく貝殻拾いができますように。新しい(レアもの)貝殻が色々拾えますように。」
さぁ、今年はどんな貝殻が拾えるかな~
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鳥居のその先の三戸浜へ
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この日は風もなく太陽ポカポカの穏やかな天気。
穏やかな天気ということは、海が荒れてないから貝殻の打ち上げは少ないってことですが、
探せば何かありますよ。
あった!
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ミスガイです。小っちゃいけど
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フロガイダマシ さらに小っちゃい。
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砂粒の大きさと比べて大きさをご推察ください。

イタヤガイ
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放射肋に縦筋があります。これまで拾ったイタヤガイにはこんな筋なかったよ。
→どうやらこれ「ハナイタヤ」のようです。
「ハナイタヤ」の画像検索結果をよ~く見ると、放射肋に縦筋がありますね。
自分が拾ったハナイタヤを見直して見ると…放射肋に縦筋あった~

▼微小貝
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貝殻あんまり無いときは、微小貝探しモードになっちゃうので、
「こんなに小っちゃい!」のみっけ!というだけです(^o^;

▼甲殻類?
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何でしょう? これも小っちゃいです。

ムシボタル
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ホタルガイ科の何でしょう?

ナツメガイ
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サラサバイ
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サラサバイを見つけると嬉しい~のですが、これは小っちゃすぎる~(^^;

チグサガイ
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またまた小っちゃい~

▼砂浜には既に足跡が~
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既に目ぼしい貝殻は拾われちゃってるので、残るは微小貝。。。

▼黄色系のサラサバイ
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砂粒の大きさで、さっきのサラサバイよりは大きいことが分かります(^o^;

プレッェル形のオオヘビガイ
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オオヘビガイは生で食べると美味しいらしい!⇒オオヘビガイも海のミルク|ざざむし

ここから先はエビカの浜
以前は、三戸浜とエビカの浜の間の岩場を「こんな岩場、怖くて無理(≧σ≦)」と言ってたのに、何度か通ううちに慣れてきました。ただし、干潮時に行くこと!

ミミズガイ
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ミミズガイの画像検索結果に出てくるコレすごい!⇒Habuprinovolva on Twitter: "ミミズガイSiliquaria cumingii (Morch, 1860)" 『茹で前の「マルちゃん製麺」感』←ん!そんな感じです(^o^)

ナデシコガイ
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▼ピンクのヒメアサリ
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アシヤガイ
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アシヤガイは内側の真珠光沢 キラキラ~が綺麗なのですが、今回撮った画像は白く飛んじゃってたので、以前の画像が→2017/01/22 冬の貝殻拾いで色々キラキラ~☆…和田長浜海岸・三戸浜・黒崎の鼻

エビスガイ
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お正月はコレ!恵比寿貝ですね(^o^)
お正月だから、ホウシュノタマ(宝珠の玉)も拾いたかったのですが、それはなかった(^^;

ヒライボ
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これまで拾ったヒライボの中では大きい!と思ったのですが、画像検索結果を見ると、もっと大きいのありますね~

▼割れてるけどキレイ~(*゚o゚*)
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この貝何でしょう?
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私の貝の先生に、お正月のご挨拶がてら質問したら「アシガイ」とのこと。赤やオレンジ色は珍しいって。
割れてるけど(^^)v
「アシガイ 貝」で画像検索して最初に出てきた⇒オゴクダの貝 アシガイにも『通常は…やや紫色をしたものが多いですが、たまに…オレンジ色の物が見つかります。』とのこと。
そして、2番目に出ているのは→貝殻拾い【アシガイ】…和田長浜海岸(三浦半島): あうるの森ではありませんか!
そして「アシガイ 貝」の検索結果は約 299 件のレアものです。

▼エビカの浜の澄んだ水
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ハナビラダカラ
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ちょっと大きめ

アコヤガイ
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小さいけど合弁で、片側は黄色
三重県|水産研究所:養殖・環境研究科の概要に殻が白と黄色のアコヤガイの画像があって…『品種改良された白色系アコヤガイ(左)と真珠。右は通常の黄色系アコヤガイ。』…へ~通常の黄色系アコヤガイだと、真珠の色も黄色味をおびるんですね。

アオサギ
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ランチタイムに海を見てたら、アオサギがいた。
画像検索結果の中に人のすぐそばに立つアオサギの画像があったので開いて見たら、へ~面白い!
人馴れするアオサギ|アオサギを議論するページ

▼三戸浜のノラ猫さん
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さて、初声漁港のとこまで戻ってきて、午後2時。まだ時間あるし、次は~
黒崎の鼻~和田長浜というのがいつものコース。
でも潮が満ちてきているから、黒崎の鼻へ行けるか?
あ~ダメだ。でも・・・ えい!と飛び降りれば… 行けた(^o^)v
新たな行き方を開拓しました。
三戸浜→黒崎の鼻:えい!と飛び降りればOK
黒崎の鼻→三戸浜:岩場を上れないからダメ(ロープあるけど、小学生の時うんていできなかった私には無理)

黒崎の鼻には貝殻無し。
カインズホームで休憩して、「なんか、かったるい~ 和田長浜まで行くのはキツイな~」
だって、年末から昨日まで風邪ひいてて、昨日「風邪は治った」宣言して貝殻拾いに来てるので、体力的にいつものようには行かないみたい。貝殻拾い初めはここまでにして帰りましょ。

三崎口駅で電車が発車するの待ってたら、隣のホームに青い京急が入ってきた。あ「けいきゅん号」かな?と見たら…
Misakiguchi190104a
北海道ほたて号』またまた京急さん楽しませてくれますね(^o^)

帰りの電車で咳が出て、暫く咳が止まらず、お茶飲んで、のど飴なめて、やっと止まった。
あそこで帰って正解だったね(^^; 翌日、風邪がぶり返すことはありませんでした。



※「貝殻拾い初め」の記事
2018/01/03 貝殻拾いの初詣…三浦市初声町三戸 上諏訪神社…御利益あったよ~
2017/01/04 2017貝殻拾い初め…鎌倉・材木座海岸…逗子海岸
2016/01/02 2016貝殻拾い初め…千葉・館山・平砂浦が強風で~波の華!?
2015/01/05 2015貝殻拾い初め…和田長浜(三浦半島)
2014/01/25 貝殻拾い初め…和田長浜海岸で、ハナマルユキとハナビラダカラ

2019年1月 3日 (木)

フクロウとんぼ玉を作ったの、久々すぎて…

お正月、心新たに… 今年の目標は「創る」
あ、そうたいしたものを創るんじゃなくて、ちょっとしたものを創作するです。
まずは「フクロウとんぼ玉」を、新たな気持ちでバーナーに点火し…
Fukurotonbodama20190103
久々に作りました。
その前に作ったのいつだろう?
「トンボ玉」カテゴリーの最新、いや最後の記事は…
→2017/3/18(土) 府中アートマートに出展しました~
2017年って、、、
ふくろうトンボ玉最盛期のブログを見ると…
→2013/11/24 フクロウとんぼ玉を作ったら…まずまずの出来かな
しかし、今回のは、白い羽に煤が入ってるし、クチバシの形もちょっとね(^^;
3つ作ったけど、1つは徐冷に失敗して割れちゃったし。
ん~もっと日常的に作ってなくちゃ腕も落ちるよね。
2013年のブログに書いてるんですけど…
週1回はバーナーに火をつけて、2個のフクロウとんぼ玉を作れば、1年で100個できるハズなのですが…
『来年こそはフクロウとんぼ玉 100個!』
未だに達成できていません。
今年こそは! 心新たに(^o^)

2019年1月 2日 (水)

貝殻拾い【カミスジダカラ】3個目…和田長浜海岸(三浦半島)

お正月なので「貝殻拾い初め」に海に行きたいのですが、風邪をひいてしまったので、去年拾ってブログに載せていなかったレアもの貝を…
2018/11/06に和田長浜海岸で拾ったカミスジダカラ(髪筋宝)です。
Kamizuji181106b Kamizuji181106c
このくらい拡大すると髪筋が見てとれるのですが、
実際の大きさは…
Kamizuji181106a
…これじゃ擦れたチャイロキヌタと思ってしまいますよね。
これ、擦れてるんじゃなくてツルピカなんだ!と気付いて、もしかして?とルーペで見たら…
カミスジダカラだ~(^o^)v
私はカミスジダカラはこれで3個目。
2015/03/29 貝殻拾い【カミスジダカラ】…三戸浜(三浦半島)
2016/09/18 貝殻拾い【カミスジダカラ】2個目を拾った~ 和田長浜海岸(三浦半島)
ビーチコーマーさんのブログ見てると、カミスジダカラがいくつも載っていて、そんなにレアものでもないようなこと書いてあるんですが、私にとっては(まだ3個だから)レアものです(^_^)
Kamizuji181106d Kamizuji181106e
そうだ、これまで拾ったチャイロキヌタをルーペで見て「カミスジダカラを探せ!」してないな~



やってみた。→カミスジダカラを探せ!…お家で貝殻探し

2019年1月 1日 (火)

へんなものみっけ!【カサネカンザシ】の群体…

あけましておめでとうございます。
今年も貝殻拾いに行って、「キレイ~」と「へんなものみっけ!」するぞ~(^o^)
で、ブログ初めは「へんなものみっけ!」です。
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2018年〆の貝殻拾いで、久里浜の長瀬海岸でみつけたものです。
何コレ~w(*゚o゚*)w
あ~この「うねうね」した白くて細い管はベビーホタテを食べたときに見たことある!
「ホタテ 付着物」で画像検索すると…
「カサネカンザシ」だ!
このページが詳しく書かれている⇒【帆立稚貝の白いウネウネの正体はコレ!】食べ太郎.com
でも、カサネカンザシがたくさん集まって、こんな塊になることがあるのでしょうか?
「カサネカンザシ 塊」で画像検索すると… ありました!
浜辺を歩いているとサンゴ?穴の空いた白滝?のような…|Yahoo!知恵袋
『カサネカンザシというゴカイの仲間の棲管の群体でしょうかね^^』
この質問者さんは『…よく見つけるのですが…』と書いてますが、私は初めて見たよ~
拾ったカサネカンザシの群体を拡大して見ると…
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迷宮/ダンジョンって感じ。
このカサネカンザシの群体の大きさは… 長径7cm
Kurihama181228y4 Kurihama181228y5
裏側には凹みがあって、中に貝殻の欠片みたいなものが見えますから、ここで付着していて、群体がぐんぐん大きくなっていったのでしょうね。

ところで「カサネカンザシ」は「重ね簪」ですよね?
まず「簪(かんざし)」は、どこか簪なの?
カンザシゴカイとは - コトバンクによりますと…『頭部の鰓冠(さいかん)にある1個の殻ぶたをかんざし(簪)にみたててこの名がある。』
「カサネカンザシ 鰓冠」で画像検索すると、ゴカイの仲間のケヤリの画像が多く出てくるのですが、こんな感じなのかな?
では「重ね」は?
「カサネカンザシ 重ね」で画像検索して、
三番瀬で出会った生き物たちーその2ー|気ままに自然観察
このページの中ほどより下に『カサネカンザシの仲間が、たぶん酸素を求めて、棲管からえらを出している姿が目につきました。』という画像がありました。あ~この姿が「簪」なのですね(^^)!
そして『蓋の部分が2段重ねになっています。』という画像があります。
それで「重ね簪」なのですね。
このページの観察記録、すごいな~と見ていたら…
あ!その下にある「コケムシの仲間」の「フサコケムシの1種」の画像←これ、富津岬の海岸にいっぱい打ち上げられていた謎の生物に一番似てる!
三番瀬富津岬の北側は海の生物の生息環境として似てるでしょうし、
「これ何だろう?」と調べ回ってまだ未解決/迷宮入り寸前だった「謎の生物」は【フサコケムシ】らしい。
「フサコケムシ」で画像検索
ん、あの謎の生物はフサコケムシでほぼ確定!
「ところで、…これ何? それ何?…」とブログ書きながら検索してると、とっても時間がかかって、ブログはもっとお手軽に書こうかな~と思っていたのですが、こういう発見をすると、やっぱり疑問に思ったことは検索・検索しなくちゃね!
「発見!」があると楽しいもん(^o^)

※『へんなものみっけ!3』も楽しかったですよ。

※関連記事
2018/09/02 『へんなものみっけ!』たら、持ち帰らなくちゃ!
2018/09/22 科博・企画展・講演会『標本づくりの技(ワザ)を語る』

※これまでの元旦ブログ初めの記事…
2018/01/01 青緑色の卵…エミューの卵
2017/01/01 ふくろうトンボ玉、にゃんこの肉球トンボ玉
2016/01/01 【ハネガイ】の薄造り…千葉・館山・平砂浦…貝殻拾いの旅2
2015/01/01 ガラスのフクロウさん(フラワーベース)
2014/01/01 フクロウ腕時計…クラウス・ハーパニエミ&ピエールラニエ
2013/01/01 ふくろうハンコ「あうるの森」…邪悪なハンコ屋 しにものぐるい

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