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2019年8月 3日 (土)

大和市・夏のおもしろ科学館2019『タカラガイを磨いてストラップ作り』

8/3(土)夏のおもしろ科学館2019が神奈川県大和市の文化創造拠点シリウスにて開催されました。
「あうるの森」はこのイベントに『タカラガイを磨いてストラップ作り』で出展しました。
おもしろ科学館への出展はこれで5回目となります。
2017夏『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』
2017冬『飛ぶ種の模型を作ろう~種が旅する形を考えよう~』
2018夏『たまごの謎を探る~卵殻の標本作り~』
2018冬『くるくる回る種の標本と模型作り』
なんとなく、夏は(貝)殻、冬は木の実、というサイクルになっているので、今回は貝殻!
Takaragaistrap16
タカラガイ磨きは↓こんな風にやります。
Takaragaipolish05
この日のために、貝殻拾いに行くと摩耗してるオミナエシダカラやハナマルユキは「研磨工場行き」として、せっせと拾い集め、摩耗ダカラを300個ほど用意しました。

2017夏にタカラガイのストラップ作りをしたときは「磨く」という工程がないから、250人に対応できましたが、今回はタカラガイを磨くので対応できた子供は160人。
今回も大和市教育研究所の方で和光大学の学生さん(のべ7人)常時4人にスッタフとして参加していただきました。学校の先生を目指している学生さんたちなので、子供への接し方が上手なんです。毎回、参加した子供たちが「楽しかった~」とアンケートに感想を書いてくれる出展ができるのは、和光大学の学生スタッフの協力あってこそです。ありがとうございました。m(_ _)m

今回の参加登録した来場者は670人。それに親がついてきますから、来場者は千人以上ですね。
これまでより来場者が多かった気がする。
10:00~15:30の出展の間「あうるの森」のブースは人が途切れることなく、私は昼休みをとってる余裕はなかったです。
Yamato190803a Yamato190803c
いつものように、コの字にテーブルを並べ、
右側(入口側)には貝殻標本300種を並べ、順番を待つ間「色んな種類の貝がいるんだね~」って感じてもらい。
左側が工作コーナー。内側に和光大学の学生さん4人。外側に子供たち8人。1人のスタッフが2人の子どもに対応します。
Yamato190803d
行列が部屋の外をぐるっと取り巻く大行列~
30分以上の待ち時間になってたと思うんですが、みんな辛抱強く/タカラガイ磨きを楽しみに待っててくれたんだね。ありがとう(=^ェ^=)

今回の出展のために『タカラガイの摩耗標本』を用意しました。
Takaragaimamo190803b
一番上の段がツルピカ(FD)なタカラガイ。
そこから下に行くほど摩耗したタカラガイ。
摩耗が進むとどのタカラガイも(なぜか)紫色が出てくるんです。
上の標本では、左から…クロダカラ、キイロダカラ、カモンダカラ、シボリダカラ、ハナビラダカラ、オミナエシダカラ、ハナマルユキ です。
もうちょっと大型のタカラガイの摩耗標本も用意しました。
Takaragaimamo190803c
中段のホシキヌタの摩耗で、一番右端は磨いたもの。
Takaragaimamo190803d
左端のツルピカなタカラガイが拾えると嬉しいけど、真ん中の摩耗したタカラガイだと残念だよね。
でもね、摩耗したタカラガイでも磨くと右端の様にキレイになるんだよ~(^^)v
Takaragaimamo190803e
ツルピカと磨いたタカラガイを並べて見ると、どっちもキレイでしょ(^^)v
磨いた方はカボションカットの宝石みたいでしょ!←これは子供たちに言ってません。磨いてるけど、カットしてないし(^^;

貝殻の出展で目指すことは…『三浦半島や房総の海岸で拾い集めた貝殻の標本を展示します。タカラガイ・ストラップを作って貝殻に興味を持ったら、他にどんな種類の貝殻が拾えるのか見てみましょう。身近な海岸に、こんなにも多種多様な貝が生息していることを知ることで「生物多様性」についても考えてみましょう。』
で、貝殻標本見て興味を持ったから海に行くかも?と思われる親子には「夏に貝殻拾いに行ってもほとんど拾えません。貝殻拾いに行くなら冬です! なぜか・・・」とお話しておきました。

※今回のトピック
これまでの出展でスタッフとして参加してくれた和光大学の背の高い男子。今年も来てくれたんだ~!
あれ? でも2018冬のとき4年生じゃなかった? どうして…? と思ったら、今回は教師枠で参加してくれたんだって。あ、先生になったんだね! おめでとう~(^o^)



※参加者アンケート抜粋
・貝殻を磨くのが楽しかったです。少しずつきれいになるのがうれしかったです。
・海に貝殻を拾いに行ってみたいと思いました。
・今まで行っている科学イベントでは体験したことのないタカラガイ磨きがよかったです。
・タカラガイ磨きに30分待ったけれど、ピカピカツルツルのストラップが作れてとても満足です。
・たくさんの貝殻が展示してあり、貝について知ることができました。


※大和市おもしろ科学館への出展記事
2017夏『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』
2017冬『飛ぶ種の模型を作ろう~種が旅する形を考えよう~』
2018夏『たまごの謎を探る~卵殻の標本作り~』
2018冬『くるくる回る種の標本と模型作り』
2019夏『タカラガイを磨いてストラップ作り』
2019冬『どんぐりころころ標本作り』ドングリの殻斗は「ぼうし」? じゃなくて「パンツ」!

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