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2020年10月28日 (水)

奄美大島で世界最大の豆 モダマの「つる」を見る

奄美大島貝殻拾いの旅2020で貝殻拾い三昧の4日間でしたが、私 木の実も大好きなので、奄美に行ったら見てみたかったのが…
世界最大の豆 モダマの緑色のさや と、
日本最大のどんぐり オキナワウロジロガシ
…でも、残念なことにどちらも見られなかった😢 その顛末は2日目のブログの長~い記事の最後の方に、ちょこっと書いてます。

世界最大の豆 モダマの緑色の「さや」は見ることができなかったけど「つる」は見ることができたから、その画像を載せときます。
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モダマのつる スゴイよね~😲 と何枚も写真撮っていたので、以下ベタベタと…
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↑この大きな葉っぱは「クワズイモ」⇒Wikipedia クワズイモ#毒性
思わす「トトロの傘~」って、やりたくなりますよね😊

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モダマのつるは ↓この階段を下りたところで間近に見ることができます。
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この階段の近くには『奄美市指定文化財 モダマ自生地(天然記念物)』の説明看板がありました。
Modama201024h

 もだまは、マメ科のつる性常緑植物です。そのさやは、大きなもので長さ1~1.5m、幅10~15cmにもなり、種子が10~15個ぐらい含まれています。その種子も大型で、直径5cm前後あります。ツヤのある黒褐色の堅い種子ですが、浮力があるので、海流に運ばれて遠方に漂着することもあります。
 熱帯・亜熱帯地域に広く分布、海岸近くの常緑林に生育しています。日本では、屋久島を北限として、以南の南西諸島に分布しています。奄美大島では、唯一この東仲間集落(奄美市住用町)に自生地が認められます。
 そうした希少性から、平成4年9月1日に、住用村指定文化財に指定され、現在に至ります。
 このモダマ自生地は、奄美市指定文化財として保護されています。奄美市教育委員会の許可を得ずに、勝手にさややつるを伐採する行為、あるいは周辺で工事等を実施することなどは、奄美市文化財保護条例で禁じられています。学術研究や周辺工事等で許可を要する場合は、奄美市教育委員会にご相談ください。

道の反対側にも ↓この看板が
Modama201024j

モダマ(藻玉)
マメ科学名:Entada Phaseoloides
原産地:東南アジア
モダマは、アフリカからアジアまでの熱帯と亜熱帯のマングローブ林や海岸近くの常緑樹林で見られるつる性のマメ科常緑植物です。大きな豆のさやは木質で長さ1m、幅10cmにもなる世界最大の豆です。モダマの種子はとても堅く、また、内部に空間があり、海水に浮かぶことができ、種子が海流に乗ってモダマの分布を広げているようです。ここ住用でも漂着して根を張ったものであると考えられます。古くは、薩摩の代官が派遣され、島吏の職制が設けられていた時代に、榼藤(もだま)見廻り役2名いたことが書き記されています。(笹森儀助氏の『南嶋探験2』参照)。また、そこには、「榼藤子(モダマ)住用に生ず。薬入れに宜し又煙草入れによし」(名越左源太氏の『南島雑話2』参照)と書かれ、モダマの種子を貴重なものとして扱われていたことがわかります。

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木々の間にモダマのつるが横に張ってるのですが、その間隔は数メートルありますよね。どうやってこんなに長いつるを木々の間に張ることができたのでしょう?

あ~!モダマのさやが実ってる!💧
この記事を書くために「奄美 モダマ 2020」で検索したら…
世界最大級のマメ科植物モダマ、さや実る 奄美市|朝日新聞DIGITAL
この記事のモダマのさやの画像は『2020年10月23日午後…奄美市住用町…撮影』となってる。私が行ったのは10月24日。だからどこかにモダマのさやが実ってたんですよね! え、どこ? どこにモダマのさやが実ってたの? あれだけ探したのに… ショック😢
あ、こちらの記事に…
モダマも無事に実ってます|あまみ便り
『旧国道を東仲間集落から上がっていき、モダマ自生地の看板を過ぎたあたりで注意して見上げると、ありました。それも、かなりの数。』
あ~ あの道をもうちょっと先まで歩いて行けば、緑色のモダマのさやが見られたのね。う~😢 残念過ぎる。
※教訓:事前に🔍していても、ネットの情報は常に更新されているから、直前にもう一度🔍しなおしてみること。



※モダマの関連記事
2013/01/03 藻玉(もだま)…世界最大の豆

2013/07/19 藻玉(もだま)の鞘を開いてみました〜
2014/09/24 名も知らぬ遠き島より流れ寄る藻玉(もだま)の実一つ…和田長浜海岸でビーチコーミング
2015/11/02 ワニグチモダマ(鰐口藻玉)…和田長浜でビーチコーミング


モダマ自生地の説明看板の中で参照していた笹森儀助氏ですが、
笹森儀助 - Wikipedia の写真の服装が面白い😃
Gisuke Sasamori
明治時代の探検って、こんな服装で行ってたんだ~ ←ここで興味を引かれて長いWikipediaの記載を読み始めたら… 面白い!
『当時の沖縄県、特に先島諸島はハブとマラリアが跋扈する危険な辺境の地であり… 笹森としても死を覚悟しての渡航であった。』ん~ この時代の探検は命がけだったんですね。
そして、感動した~ ちょっと長いけど引用させていただきます。

東京に帰還後、笹森はこの沖縄行の様子を『南嶋探験』という書に著したが、その中でこの惨状の最大の原因は人頭税だとしてその廃止を訴えた。… 政府の意向での沖縄行であったにもかかわらず、『南嶋探験』が政府および沖縄県庁の無策を糾弾する内容となっていることは、「笹森は保守的な傾向をもっていたとはいえ、自分の見たものを言葉または文章で裏切らないという点で、その精神はまさしく革新的であった。そのことが今日でもこの書を不朽のものとならしめている」と評価されている。

国立国会図書館デジタルコレクションで笹森儀助『南嶋探験』が公開されてます。
扉絵にこうもり傘をさした姿が印刷されてます。何ページかめくると、行った先の地図も出てます。文章は明治時代のものなので、私には読むこと困難ですので、↓ こっちなら読めますね。

『教科書で教えない偉人である』というカスタマーレビューがありました。

2020年10月27日 (火)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020

漂着物学会 高知・黒潮大会がコロナのために2021年に延期になってしまい😢
2019年の漂着物学会 柏崎大会に「初」参加して… 楽しかった~ので、来年も行くぞ! と、大会予定の3日間+1日はリザーブしておいた。だから、貝殻拾いの旅に行かなくちゃ!
高知には来年行くから~ それに全くの新天地に単独で行くのはハードル高いから~
去年、奄美大島 貝殻拾いの旅に行って、また行ってみたいな~と思っていた奄美大島に行ってきました~😊

4日間の貝殻拾いのログを1日毎にまとめました。拾った貝殻を拾った順にブログに載せているので、それそれの記事がとっても長くなってます😅 ブログ上での貝殻拾いをお楽しみください😊

1日目…あやまる岬~土盛海岸
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2日目…手広海岸→モダマ群生地→オキナワウラジロガシ林
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3日目…手広海岸→ハートロック→奄美海洋展示館・大浜海浜公園
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4日目…土盛海岸
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以下は4日間の奄美からのツイートです。

▼10/23(金) 空港→あやまる岬土盛海岸→名瀬

▼10/24(土) 名瀬→手広海岸モダマ群生地オキナワウラジロガシ林→名瀬

▼10/25(日) 名瀬→手広海岸ハートロック奄美海洋展示館大浜海浜公園→名瀬

▼10/26(月) 名瀬→土盛海岸→空港

初日は14:20奄美空港着で、それから海岸に行くと、あんまり拾ってる時間がなかった💧
去年、ここイイね💛と思った土盛海岸でもあまり収穫がなく、日は傾いてくる~
なので最終日は朝一で土盛海岸へ~ 7:30着
まだ誰もいない土盛海岸で貝殻探しを始めると…
今日はあるある!(初日に見たとことは反対側)
あんまり拾えなかったら別のとこ行こうと思ってたけど、今日は一日ここでイイね💛
そして、帰りの飛行機は15:05発だから、そろそろあがらないとね… と思っていたその時!
今回のビーチコーミングでの逸品をみっけ!
Sylinderfloat201026c
シリンダー型のガラス浮きです!
あ~ 最後にこんないいもの・レアもの拾えて、とっても楽しい貝殻拾い・ビーチコーミングの旅でした😊


※「貝殻拾いの旅」の記事
2013/09/28 千葉・館山…貝殻拾いの旅
2014/12/12 福岡県・志賀島(しかのしま)まで貝殻拾いに~
2015/11/20 貝殻拾い【ナデシコガイ】…千葉・館山・平砂浦
2016/11/18 遠州灘・新居海岸【カズラガイ】貝殻拾いの旅
2017/11/17 貝殻拾いの旅…桜貝【カバザクラ】を500個も!…千葉・富浦・原岡海岸
2018/11/21 沖縄 貝殻拾いの旅
2019/12/10 奄美大島 貝殻拾いの旅で拾った初物・逸品の貝殻…まとめ
2020/06/20 石垣島 貝殻拾いの旅
2020/10/23 奄美大島 貝殻拾いの旅2020
2021/10/15 奄美大島 貝殻拾いの旅2021【まとめ】
Amami2021

2020年10月26日 (月)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020(4日目…土盛海岸)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020 4日目(最終日)は、1日目に30分しかいられなくて、色々拾えるはずなのにあんまり拾えなかった土盛海岸(ともりかいがん)です。土盛海岸から奄美空港は近い(3.4km 車で5分)なので、帰りの飛行機に乗り遅れるリスクが小さい。でも、もしあんまり貝殻拾えなかったら他の海岸に… なんて考えてるけど😅
3日間毎朝6時にホテルの駐車場から出発~(最終日は荷物をまとめてて、ちょっと出遅れ) 車はいつも駐車場の一番前にあるので、脱ペーパードライバー運転時間そろそろ8時間のお友達は軽快に出発~(これなら次回もお誘いしてドライバーをお願いしちゃおかな😊)

7:30 土盛海岸駐車場 一番乗り~
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▼朝の土盛海岸~
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今日はいい天気になりそうです。
↓右側を見れば(こっちが東)太陽が昇ったところです。
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1日目はこっちに行ったから、
今日は左側(北側)へ(彼方に見えるは あやまる岬
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土盛海岸は⇒その美しさに思わず息をのむ。フォトジェニックビーチだそうですが、
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朝早いとまだ光が足りなくて… コバルトブルーの海の画像はお昼ごろに🙂

この日の奄美の干潮は7:56(横須賀の干潮は5:58 なので、2時間ほど干潮・満潮の時間に差があるんですね)
ちょうど干潮の時間で…
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↑画像の上の方が満潮時の打ち上げライン。右側の海面との差が干満の差となるのか~

さて、潮が引いた先を眺めれば…
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あ! あそこは?
なんか段々になってますよ~
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干潮だったので、近くまで歩いて行けた。
この段々はどうやって形成されたのでしょうね?
なんかこの段々、秋芳洞の百枚皿に似てませんか?←似てるよね!
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この地形 面白~い😃
奄美観光ガイドでここの写真は見たことないけど、「土盛海岸の十枚皿」とかどう? 秋芳洞のように百枚もないから十枚😅
ハートロック」よりは、こっちの方が面白いと思うな。
※この『棚田のような地形は百枚皿と同じ「石灰華段」かもしれません。』とコメントをいただきました。
「石灰華段」で検索すると⇒トラバーチン - Wikipedia
秋芳洞の百枚皿もここの地形も、元をたどれば貝殻やサンゴの骨格などの炭酸カルシウムなんですよね。そこに地球と生命のロマンを感じるな~😊
※この棚田のような地形がみられたのは ↓この辺
Amami201026b7b

あ~ なかなか貝殻拾いが始まりませんね💧
そう、貝殻探さなくちゃ!

▼いつも紫色に摩耗しているキイロダカラ
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イオウノシタタリ
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「イオウノシタタリ」で検索すると…約 131 件←レアもの!
今回の奄美では、1日目2日目、4日目(今日)で、3枚

イボダカラ
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イボダカラはコンスタントに拾える感じ。
初めてイボダカラを手にしたときは あんなに感動していたのに、だいぶイボダカラ慣れしてる😅

これを拾ってるあたりで、まだ誰もいなかったビーチで「何をされてるんですか?」とおにいさんから声をかけられる。
しばしお話。おにいさんは地元の人の様で、大きなビニール袋持って「僕はゴミ拾いですよ」と。(8時ごろ)

リュウキュウマスオ
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▼この巻貝は何でしょう?(同定中)
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シラタマガイシラタマガイ科
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アミコケムシの一部
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わ~😲 一部分とはいえアミコケムシみっけ!

チリメンダカラ
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チリメンダカラもイボダカラに次いで今回の奄美ではよく拾えてますね。初奄美、初チリメンダカラを拾ったときは あんなに感動していたのに、チリメンダカラにも慣れてきた😅

朝出る前は、もしあんまり貝殻拾えなかったら他の海岸に… なんて考えてたけど、今日は一日土盛海岸でいいね😃

シロアオリかな?
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▼青い空と羽毛のような雲
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ナガウニ
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奄美で拾えるウニ殻って、ナガウニとタマゴウニが多いですね。三浦半島でおなじみのバフンウニは見かけない。
あ、バフンウニの生息域は奄美よりは北の方なんですね。

クチムラサキダカラ
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かなり摩耗してますけど、殻口の歯の部分が薄っすら紫

シュリマイマイ
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トウマキフジツガイ科
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ヤドカリさんがお住まいで、水に漬けたら、すたこら歩いていきました。
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キイロダカラ
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こっちで拾うキイロダカラはどうしてこんなにエラが張る/裾が出っ張るのでしょう? 三浦で拾うキイロダカラは丸いのに。
あ、これは老成したキイロダカラなんですね! 三浦で拾うキイロダカラは成貝になる前に冬になって… dead end💧 となるのが多いのか~

▼秋空にたなびくウチワ~?
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…とかやってたら、さっきのおにいさんにまた声をかけられ、しばしお話。このおにいさん(青年)は「コロナを機に、こっちに移住してきちゃいました~」だそうです。え~!それはうらやましい。私も海の近くに住めたらな~💛
「今日は流木拾ったので帰ります」とコンクリートの堤防の階段を上がって帰っていきました。(9時ごろ)
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ウグイスガイ科の…(同定中)
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ツキガイツキガイ科
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ホソヤクシマダカラ
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本日の逸品タカラガイかな😊
タカラガイ・ブックによりますと…『ヤクシマダカラに似ているが、… 螺塔横に明瞭な黒褐色紋が現れることで区別される。』

ウチワ~ ヤギ~
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ウチワ/ヤギ系については、まだ不慣れなもので… 同定中
左側はカナアミカラマツかも?
右側はアミメアカヤギイバラヤギ属)かも?
どちらも画像検索すると生態の画像ばかりで、打ち上げられた状態の画像がないので確定できず💧

アミメダカラ
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背面は摩耗しているので、名前の由来の「網目」は見えませんね💧

またまた
ウミウチワ~ ヤギ~
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このウミウチワはかなり大きい
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↑これはウミカラマツのようです。
ヤフオクに同じ色・形のものが出品されてました。⇒ウミウチワ08 ウミカラマツ 珊瑚 インテリア
ヤフオクの画像で同定してるというのがちょっと💧

この繊細な造形美~(枯れたヒノキの枝葉ではなくて、海の生き物(動物)というのが不思議ですよね~)
参考までに ↓ヒノキの枝葉
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土盛海岸とあやまる岬の中間地点あたりまで来たので、そろそろ戻りましょう。

▼空を見上げる人
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この岩、観光ガイドでは「子抱き岩」となってるんですが、子供を抱いてるようには見えないな~
子抱き岩(くゎだきいし)と発音するんですね。⇒よかとこ紹介 奄美市[PDF]

10:20 一旦駐車場に戻って… お昼買ってこなかったけど、どうしようか? 帰りの飛行機は15:05発だから~
どこかこの辺の物産店でお土産みてランチもしようか~ でも、ドライバーのお友達が「車をバックさせなくて済む広い駐車場のある所」というので、ちょっと遠いけど、ビックⅡ 奄美店まで…
行って帰って来て 12:15
南国の光いっぱいの土盛海岸は…
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コバルトブルーの海~
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午後は土盛海岸の右側へ
▼ナガウニ
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1日目もこの辺で3個ナガウニを拾った。この辺りナガウニ・ポイントかな?

夜光貝の蓋
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2日目に拾った夜光貝の蓋は3cmと小さかったけど、今日のは9cmと大きい!

そして、この直後…
シリンダー型のガラス浮きみっけ!
Sylinderfloat201026c
\(^o^)/4日間の貝殻拾い/ビーチコーミングを通して一番の逸品です。
それが最終日の最後に拾えるなんて… 幸せ😊

そろそろ空港に行く時間になるから、先ほどビックⅡで買ってきた奄美🍙おにぎりで海を見ながらランチタイム。
🍙たべてたら、そばの岩に小鳥が飛んできてとまった。
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これは… イソヒヨドリでしょうか?

▼カニの巣穴
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この入り口の砂のひだはどうやってできたのでしょう?

▼砂浜の砂紋と、オカヤドカリの足跡
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このヤドカリさんの足跡は、3日目に見た小さなヤドカリさんの足跡より断然大きい。
オカヤドカリだと思うのは、そばでオカヤドカリを見ていたから。
Amami201026i4
↑9cmの夜光貝の蓋と、オカヤドカリ
「奄美 大きいヤドカリ」で検索すると、ムラサキオカヤドカリは天然記念物なんですね~
もっとよく撮ってくるんだった。お住まいの貝殻がぼろかったので、あんまり映えないな~と思って、1ショット撮っただけ😅

クチベニツキガイ
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さて、名残惜しいけど、楽しかった思い出を抱えて空港に向かいましょうか。

奄美空港 日本航空 Boeing 737-800
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この飛行機で帰ります。

16:44
▼頭を雲の上に出し~♪ 富士山
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16:48
▼夕焼けの三浦半島の先端 城ヶ島
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16:50
▼三浦半島の付け根
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手前から、猿島、横須賀、向こう側が葉山、鎌倉、江の島

あ~ 帰ってきちゃったんですね~
明日からまた頑張ろう! 貝殻の同定と整理とブログを(=^ェ^=)

2020年10月25日 (日)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020(3日目…手広海岸→ハートロック→奄美海洋展示館・大浜海浜公園)

美大島 貝殻拾いの旅2020 3日目は、モダマ群生地オキナワウラジロガシ林に行く予定でしたが、それは2日目に行ってきたので、今日も朝から貝殻拾いです🙂
1日目に30分しかいられなくて、色々拾えるはずなのにあんまり拾えなかった土盛海岸は空港に近いので4日目(最終日)に行く予定。じゃぁ今日はどこ行く?
昨日 大収穫だった手広海岸にまた行ってみようか~😃
昨日あれだけ拾っちゃったから、海も荒れてないし新たな大量打ち上げはないけど、夜の満ち潮で打ち上げられた分と、昨日の拾い残しだけでも手広海岸は収穫が期待できるよね~
そのあとは、手広海岸に続くハートロック神の子海岸に行って~
奄美海洋展示館も見てみたいな。…というのが今日の予定。

6時過ぎホテル発
昨日と同じ海岸だからカーナビの目的地設定は昨日と同じ。手広海岸駐車場を探して迷うこともありません😅
7:15 手広海岸駐車場 一番乗り~
▼朝の手広海岸(西側)
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砂浜を歩きだして気づいたのが…
↓何これ?
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この道路地図みたいな痕跡は何?
その跡を辿っていくと~
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アマオブネの殻を背負ったヤドカリさんが歩いた跡だった~w(*゚o゚*)w
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このヤドカリさん、砂の崖?に阻まれて、崖っぷちを這いまわっていました💧
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ヤドカリさんの遥かな旅は続くのであった。。。

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こちらは自由気ままな旅?

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カニさんも日の出前にかなり活動していたようです。

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枯草と風が砂に描いた円弧~

砂の模様観察はこのくらいにして、貝殻探しましょ😅

ハチジョウダカラ(亜成貝)
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朝イチで大物が拾えました。

コマダライモ
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▼小さな淡いピンクの二枚貝がいっぱい打ち上がっていたんですが、これなぁに?
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▼今朝の打ち上げライン
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そこに高速で動くものが!
止まった!
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ちょっとそこにじっとしててよ。撮るからね~
はい、チーズ📷
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このカニさんはスナガニですかね?

夜光貝の蓋
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大きさは3cmほどで、ヤコウガイとしては小さいですね。

チサラガイ
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8:40
あれ、もう手広海岸の西隣の浜まで来てしまいました。
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昨日はここまでに拾い物がいっぱいあったので10:15でしたが、1時間半も早い!
やっぱ、昨日私が拾っちゃったから、拾い物が少ないわ😅
ここの浜なんて、ほとんどナッシング💧 でも~

タルダカラみっけ!
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他には目ぼしいものがなかったので、
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アダンの実と青空を撮ったりしてたら、
これ何?
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ソテツの雄花でしょうか?
赤矢印で示したとこが、ぼこっと凹んでるんです。
そして、そこに~
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アマオブネがいっぱい! 動いてる~
あ、これアマオブネの殻を背負ったヤドカリさんたちなんですね。日中の日差しを避けるために、ここが快適なんだろうけど、こんな場所よく見つけたね!
他にも…
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ちょっとした漂着物で日影や湿り気があれば、そこにヤドカリが集まってくるのでしょうか? どうやってこの場所を見つけたの?

9:30 海岸を折り返して戻っているのですが、ここでこの日の逸品…
▼ツルピカ✨エダカラみっけ!
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エダカラアリソンエダカラ は、まだ二三個しか拾ったことのない私には同定は難しいのですが、今回はタカラガイ・ブックの(解説を読んでも判別が難しかったので)エダカラの亜成貝の腹側の画像と、私が拾ったのが酷似してる!ってことで、エダカラ(亜成貝)です😊
Amami201025i6Takaragaibookedakara

イボダカラ
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今日もイボダカラが拾えました。

チリメンダカラ
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今日もチリメンダカラが拾えました。

クロダカラ
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コッペパンヤナギシボリダカラ
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▼またまたイボダカラ
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カノコダカラ🎉
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今日もカノコダカラが拾えました。

行きはあんまり拾えてなかったのに、帰りに色々拾えてるのは… ホリホリしてるからです。
歩いているだけで貝殻が見つからないときは「掘ってみる」←貝殻拾いの基本でしょうか😅

▼このオレンジ色鮮やかなのは?
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形はリュウキュウマスオですが、紫色系だけじゃなくて、オレンジ色のリュウキュウマスオもあるんですね。
私が拾ったのは小っちゃい。
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ナワメグルマの仲間
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ナワメグルマにも色々あるようなので「仲間」です💧

ニシキアマオブネ
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ニシキアマオブネは赤い帯なのかと思っていたら、Wikipediaによりますと…『色や模様はとても変異が多く、』とのことなので、これもニシキアマオブネなんでしょう。

コオニノツノガイ
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10:30 手広海岸駐車場まで戻ってきました。
▼最後にピース貝キイロイガレイシ)で✌ピース
Amami201025p


さて、昨日今日と手広海岸の西側で貝殻拾いしてきましたが、東側にはハートロック神の子海岸と砂浜が続いています。
Mapheartrock
ここも貝殻拾えるかな? まずは、ハートロックへ。
カーナビのナビに従っていくと県道82号から脇道に入り「ハートロック」の立て札があって、路駐している車も何台かあったのですが、ハートロックへの行き方には『車でお越しの方は県道82号線沿いにあるこちらの駐車場に駐車してください。』とあったし、貝殻が拾えたら2時間ぐらいは海岸にいる私たちは路駐しておくわけにはいきません。Uターンできるところを探し、県道82号線に戻り、駐車場を探して、さぁ海岸へ!
▼広い砂浜
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▼青い空
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▼透明な光綾なす水
Amami201025s3
でも・・・ 貝殻ナッシング💧

ウルトラマンの実サキシマスオウの実)を拾って
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ゴバンノアシは状態よくなかったからパス
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グンバイヒルガオの花が一輪だけ咲いて
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▼グンバイヒルガオの実もあった。
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…という状態だったので、神の子海岸も同じようなもんだよね?
じゃぁ、奄美海洋展示館に行きますか。
「奄美ハートロックから奄美海洋展示館」で検索すると…
Mapkaiyotenjikan
あれ?ルートの線が道路の上に乗ってませんよ💧
50分 (28.0 km)
海洋展示館 近くの道は くねくね山道で、脱ペーパードライバー運転時間そろそろ7時間のお友達は、またブツブツ言いながら運転してました。

12:50 大浜海浜公園着
▼♪この木 なんの木 気になる木♪
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気根がいっぱい!
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この木はガジュマルですかね~?
こちらのページを見ると…
気になる木 ガジュマル 見たこともない花は、木に生る実の中に咲く|奄美海風荘ブログ
ガジュマルですね! そしてこのページには…
『熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木。
イチジク属であることに注目
イチジクは漢字で無花果。花を咲かせずに実が生る? そんなわけはありません。
実際には果実に見えるものが花序なのである。wiki』 へ~、そうなんだ!
じゃ ↓これが花序なのですね。
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▼奄美海洋展示館に至る橋の欄干がイルカだった😃
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▼大浜海浜公園の海岸
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ここはウミガメの産卵場所で、白い砂は細かくて「ふかふか~」でした。
↓大浜の砂は白い~
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この浜には貝殻は打ち上がってはいませんでした。
奄美海洋展示館で、昨日拾った大きな巻貝がスイジガイの幼貝だということが分かったのがここでの収穫。


さて、明日は4日目 最終日です。
名瀬に戻って「お疲れさま~🍻」で明日への活力を蓄えましょう😊
15:30 名瀬に戻り、お土産探して街中のスーパーをぶらり。
お疲れさま~🍻する前に、貝殻洗い。今日の収穫は…
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昨日よりは少ないね。↓昨日の収穫
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でも、拾える海岸は二日連続して行っても拾えるね。


さて、今日のお疲れさま~🍻はどこにしましょうか?
昨日は土曜日でどこのお店もいっぱいで、たまたま入ったお店がイマイチ💧だったので…
1日目に行って、お魚が美味しかったあの店にも一度行きましょ!
奄美 華吉へ~
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やっぱこの店『魚がうまい!』
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お刺身の盛り合わせも「いい仕事してますね~」
また奄美に貝殻拾いに来たら、このお店にまた行こ😊

あ、奄美での お疲れさま~🍻は、ビールの次は黒糖焼酎かなと思うので、1日目のブログでは『加那』と『龍宮』を飲んでご紹介(リンクを張ってるだけですけど)。黒糖焼酎以外にも色んな焼酎がありまして、旅先で色んな銘柄の中からチョイスするときの選択基準がネーミング🙂
水の森』と『大自然林』 ←いずれも名前がいいね💛 今ブログを書いていて知ったんですが、こういうネーミングの焼酎は屋久島産だったのね。



※奄美で食べたものといえば… これもありました。
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島バナナです。小さくてかわいいバナナ。名瀬のスーパーで買いました。
貝殻拾いは朝一番に行かなくちゃ! ですから、ゆっくり朝食してる時間はないので、島バナナ。お手軽で美味しかった😋

明日は4日目(最終日)、土盛海岸(ともりかいがん)で貝殻拾いです。

2020年10月24日 (土)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020(2日目…手広海岸→モダマ群生地→オキナワウラジロガシ林)

1日目は時間も短くあまり収穫がなかったのですが、2日目は私より10日ほど前に奄美に行ってタカラガイいっぱい拾ってきたお友達からの情報で大収穫が期待できる?手広海岸へ~
↓この日の収穫
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大収穫~\(^o^)/
左側2/3が私が拾ったもので、右側1/3が今回ドライバーをしてくれたお友達が拾った分。

以下、奄美大島 貝殻拾いの旅2020 2日目
名瀬→手広海岸モダマ群生地オキナワウラジロガシ林→名もなき海岸→名瀬の貝殻拾いログです。
大収穫だったので、とっても長い記事になってしまいました😅

6:00 ホテル発
ホテルの駐車場にはその日ホテルを出る順に車が並べられている。朝6時にホテルを出るような人は他にはいないようなので、私たちの車が先頭。脱ペーパードライバー運転時間1時間半のお友達にとっては「これはイイね🙂」な状態。ところが、カーナビの目的地に「てびろかいがん」と入れて検索…「該当する施設が見つかりませんでした」また~💧 じゃぁ住所入力で… 手広海岸の駐車場の住所ってどこ?
奄美大島の海岸への車での行き方は『奄美まるごと情報局』というサイトに詳しくでている。手広海岸への行き方は、そのページを印刷してきたから… あ!このページの画像の中に「手広ビーチより歩いて1分 0997-62-****」って電話番号がある。カーナビの電話番号検索で目的地を設定できました😅
これで「手広ビーチより歩いて1分」の所まではナビしてもらえたけど「目的地周辺です。案内を終了します。」って💧 駐車場はどこにあるの? もうちょっと先かな~? まだないよ。もうちょっと先?… と、そろそろ車を進めていくと行き止まり💧 朝の散歩をしていた地元のおじいさんに「この駐車場どこにありますか?」と尋ねると「そりゃ一つ隣の浜だよ」 あ、やっぱり💧 脱ペーパードライバーしたてのお友達がなんとか車をUターンさせ、来た道を駐車場を探しつつ戻ると…「手広第2駐車場」はあったけど、もっと海岸に近い駐車場はどこ? このまま行くと国道58号に戻っちゃうよ。ん~ちょっと道路脇に車をとめて、手広海岸|奄美まるごと情報局のページを読み直すと…『登り坂になる手前に、左に入る道があります。』あ!ここで曲がるんだったのか~
やっと、手広海岸駐車場に着きました。

7:10 朝の手広海岸
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そこにある川はスニーカーでは渡れない流れなので、右側へ

アヤメダカラ
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お腹の紫色(菖蒲色:あやめいろ)がキレイ~

▼カニさん宅
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▼シャコガイ系の…
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シャコガイ系は色々あって… 参考⇒「シャコガイ」と呼ばれるもの一覧|市場魚介類図鑑

コウダカカラマツガイカラマツガイ科
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三浦や房総で拾えるカラマツガイと比べて肋が太くて、甲高です。
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フトスジアマガイアマオブネガイ科
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黒くて太い螺肋がぐるぐる~

▼手広海岸の打ち上げライン
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この日は、アマオブネガイ科とカラマツガイ科の貝殻がいっぱい。一緒に行ったお友達は普通の(三浦・房総でも拾える)アマオブネをせっせと拾ってて、「奄美でなければ拾えない貝殻を拾った方がいいよ」とアドバイスしたら、そのあとはフトスジアマガイをセレクトして拾ってた😅

▼小さなナガウニの殻と普通のアマオブネ
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ナガウニの殻の小ささを際立たせるため、普通のアマオブネと並べてみました~

▼ここに何がいるか分かります?
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カニがいるんですけど、完全に砂と同化する完璧な迷彩模様ですね~😲
砂浜にしゃがみこんで貝殻を探していると、砂の上をサーッと飛ぶように動くものがいる。その止まったあたりにカメラを向けたら… 砂しか写ってないように見えますが、カニがいるんです!

▼雲間に朝日の光芒
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ふと、海に目をやれば、雲の切れ間に朝日の光芒(薄明光線
この時はまだ雲が多くて涼しかったのですが、このあと晴れ間が広がり暑かった~

カノコダカラみっけ!
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かなり摩耗してますけど、私にとっては初カノコダカラです!😊

タマゴウニみっけ!
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イボダカラ 続々みっけ!
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コッペパン(ヤナギシボリダカラ)みっけ!
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twitterでヤナギシボリダカラのことをコッペパンと言うのをみてから、私もコッペパン派になってしまいました😅

イオウノシタタリみっけ!
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ウキダカラみっけ!
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私より10日ほど前に奄美に来た貝殻拾いのお友達は「手広で一生分のウキとサバを拾った」そうなんですが、私はまだウキ1個目。これはもしかして、拾い残し?😅

ヒメホシダカラ(摩耗)
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▼このタカラガイは?(同定中)
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『スソヨツメダカラではないでしょうか』とコメントいただきました。
あ、そうかも。「スソヨツメダカラ」で画像検索すると、背側に大きく鮮やかな斑紋がありますけど、私が拾ったのにはその斑紋がありません。摩耗しちゃったの? タカラガイ・ブックによりますと『背面の大斑紋は成貝になるまで出現しない』とあります。
殻のすその四隅に茶色の色斑がありますから、裾四目宝(スソヨツメダカラ)ですね🙂

コマダライモ(イモガイ科)
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ヤクシマダカラ
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グンバイヒルガオ
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グンバイヒルガオは『海岸、特に砂浜を好む海浜植物。葉は先端に浅く切込みが入る楕円形で、軍配に似ているため軍配昼顔の和名がある。』
奄美の海岸には、ところどころにグンバイヒルガオの群生がありました。
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サバみっけ!
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これは…ニセサバダカラですね。

▼なんかよさげなタカラガイを三つ
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左:ヒメホシダカラ
中:エダカラ または アリソンエダカラ
右:イボダカラ

アヤメダカラ
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お腹の紫色鮮やか~

キッコウダカラみっけ!
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ツルピカ✨ですよ~😃
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ヒメヤクシマダカラかな?とも思ったんですが、タカラガイ・ブックによりますと…『腹面に存在する大型の褐色紋によって区別される』とのことで、私が拾ったのはお腹に褐色紋があるからキッコウダカラですね。
はぁ~ 今日のタカラガイの逸品拾っちゃった😊

▼この大きな貝殻は何?
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拾ったときは何だか分からなかったのですが、翌日 奄美海洋展示館の貝殻標本を見て、スイジガイの幼貝だと分かりました。

▼マクラガイみっけ!
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マクラガイ科の何でしょう? マクラガイは三浦・房総ではあまりひろうことないから… 同定中
オオジュドウマクラのようです。

コゲチドリダカラサバダカラの摩耗
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摩耗しててもレアもの!

▼またマクラガイみっけ!
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これはかなりスリムなマクラガイの美品(同定中)
『マクラガイではなくて、あまり拾えないシロマダライモです!』とコメントいただきました。
ご教示いただきありがとうございます。
シロマダライモ」で画像検索
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オオベッコウガサ
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オオベッコウガサは奄美の海岸でよく見かけたのですが、みんなてっぺんが擦れてるんですよ。でも画像検索結果のオオベッコウガサはてっぺん(殻頂)が擦れていない美品がほとんど。そういうのを拾ってみたい。

▼このオレンジ色の小さい巻貝は何でしょうね?
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奄美のビーチで何度か見かけてます。たいていヤドカリさんがお住まい。(同定中)

▼またまたマクラガイ(同定中)
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ヌメリマクラかな~?
ジュドウマクラは殻口の内側がオレンジ色だし~
※ところで、ジュドウマクラは「寿童枕」で、Wikipediaによりますと
『寿童とは謡曲「枕慈童」などで知られる不老長寿の仙童・慈童のこと。』
『種小名 miniacea はラテン語で「朱色の-」の意で、成貝の殻口内部の色を表したもの。』だそうです。
※「枕慈童」などで知られる ←知らないんですけど💧
枕慈童|名古屋春栄会
『少年は、穆王に召し使われていたが、誤って王の枕をまたぎ、その罰でこの山に配流されます。』 あらら… というようなお話

ニシキアマオブネ(アマオブネガイ科)
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こういうのたいていヤドカリさんがお住まいなのですが、幸い空き物件でしたのでお持ち帰り🙂

コゲチドリ
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イボダカラ
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▼このマツムシっぽいのは何?(同定中)
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ミダレシマヤタテ(フデガイ科)ですね。

9:30
ふ~ 手広海岸の西側の端まで来たと思ったら、まだ先に行けますね~
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空は晴れて、暑くなってきました。
そして、セミが鳴いてる。向こうの山全体でセミが鳴いてるんです! ちょっとビックリ

アリソンエダカラ(亜成貝)?(同定中)
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イボダカラ
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イボダカラはよく拾えたんですよね~ いくら拾っても、もう十分なんてことないですけど。

ハチジョウダカラ(幼貝)
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▼マクラガイ(同定中)
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サラサバイ
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奄美にもサラサバイいるんだ~ とつまみ上げたら…
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ヤドカリさんがお住まいでした。

カノコダカラ 2個目🎉🎉
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今度のは最初に拾ったのより鹿の子模様くっきりです✌

チリメンダカラと~
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右側のは何でしょうね?(同定中)

▼もう一つチリメンダカラ
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10:15
ここらでちょっと朝お昼。来る途中のコンビニで買った奄美🍙おにぎりは海岸で食べるには手軽でボリュームがあっていいですね。

あ~ あの海岸の端っこは、駐車場を探して迷い込んだとこですね。道を尋ねたおじいさんが言ったように「隣の浜」だった。
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あそこまで行ってみましょう。

▼スイジガイ(幼貝)2個目
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ピース貝(キイロイガレイシ)
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小石を噛んで「ピース😬✌」

▼砂浜の砂が「ふわふわ」だ~
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▼タマゴウニ
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テツボラアッキガイ科
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▼大きなマイマイ(カタツムリの殻)
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これは何マイマイ?
オオシママイマイかも。
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ナガウニの殻を2個
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▼南の島ならではのイモガイみっけ!
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これはもしかして… タガヤサンミナシ?!
ではなくて、アジロイモだとコメントいただきました。
※アジロイモとタガヤサンミナシの見かけ方は?
アジロイモのバリエーション - 海の宝石箱 のコメントに…『アジロイモには網目模様の中にタガヤサンミナシのような黄色が無い』そうです。

サツマボラフジツガイ科
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▼このイモガイは何でしょうね?
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ヤナギシボリイモのようです。

▼このナガウニは五放射にうっすら色付き
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▼手広海岸には↓この黒い岩が多かったのですが…
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奄美大島の成り立ちと関係してる?

▼アダンの木
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▼アダンの実
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アダンの実って熟すとパイナップルみたいに黄色/オレンジ色になるんですね~
そして、デイリポータルZで食べてた⇒アダンを食べてみる

アダンの木ではセミが… ジジジジジジジ…ヴェーヴェージジジジジジジ… って大きな音で鳴いてるんですが、このセミ何?
クロイワツクツク」のようです。
大きな鳴き声で、すごそこで鳴いてるんですけど、セミの姿を見つけることはできませんでした。

コッペパンイボ
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同じものをいくつも拾ってると、だんだんと名前を端折るようになってきますね😅

サメザラ(ニッコウガイ科)
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タマゴウニ
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▼破れキッコウダカラ?
砂の上で乾いた状態だと↓こんなんですが…
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↓水につけると蘇ります。
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▼このクルマガイは何グルマ?(同定中)
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クロスジグルマではないから、クルマガイ
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▼これはマイマイ?(同定中)
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オキナワヤマタニシかな~

▼ツルピカ✨コモンダカラ
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12:40 手広海岸駐車場に戻ってきました。
7:10~貝殻拾いを初めて、5時間半の楽しい貝殻拾いでした😊

この日歩いた海岸は↓この範囲
Tebirobeach
往復1.6kmほどなんですが、そこを5時間半かけて貝殻拾い。奄美の海がいかに豊かか感じられる貝殻拾いでした。

さて、まだ昼です。次はどこ行こうか~?
今日は貝殻十分拾ったから、今回の旅のもう一つの目的…モダマとオキナワウラジロガシを(3日目に行く予定だったけど)今日行っちゃいましょうか!
そしてまた、カーナビの目的地設定で苦労するも、モダマ群生地へ~
Googleマップで「手広海岸からモダマ自生地」で検索すると…50分 (34.0 km)
Tebiromodama
「奄美 モダマ」で検索すると、今年はモダマのさやが実ってないみたいだったのですが、モダマのつるを見るだけでも価値あるよね。
Modama201024a
モダマのつる~\(^o^)/すごいね~ ※別途記事を書きました→奄美大島で世界最大の豆 モダマの「つる」を見る

15:00 まだ時間あるからオキナワウラジロガシ林へも行っちゃう?!
カーナビの目的地は「大和村役場」ですんなり設定完了。
Googleマップで「モダマ自生地から大和村役場」で検索すると…58分 (36.6 km)
着くと4時になっちゃうから、山登り(徒歩15分)するには微妙だけど、行くだけ行ってみましょうか。
Modamayamatomura
ところが、名瀬から大和村役場に向かう途中が~くねくねくねくね山道で~
Yamatomura
脱ペーパードライバー運転時間そろそろ4時間ほどのお友達は「この道くねくね過ぎるよ~」と大変そうでもあり、運転を楽しんでる風でもありました。

16:30 オキナワウラジロガシ林入り口着
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しかし、その先の山道は…
Urajirogasirin201024c
ん~ 案内では片道15分となってたけど、いまから行って帰ってくると5時過ぎて薄暗くなっちゃうよね。このうっそうとした山道を今から登るのは危ないよね。ハブ出るかもしれないし🐍
ここは朝から来ないとダメだね。今回はやめとこ。こういう場所だと分かっただけでも成果だよ。
ということで、また くねくね山道を通って名瀬に帰ります。

その途中、ここ車止められるから、ちょっと見ていこう。と立ち寄った名もなき浜で…
ギンタカハマサザエ/リュウテン科
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モダマみっけ!
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モダマ自生地でさやは見られなかったけど、名もなき海岸でモダマを拾えて嬉しい~😊

18:00 ホテル着
今日は盛りだくさんの一日でした。お疲れさま~🍻

※この長い記事をここまで読んでくださったあなたへ、ありがとうございましたm(_ _)m



※モダマの関連記事
2013/01/03 藻玉(もだま)…世界最大の豆
2013/07/19 藻玉(もだま)の鞘を開いてみました〜
2014/09/24 名も知らぬ遠き島より流れ寄る藻玉(もだま)の実一つ…和田長浜海岸でビーチコーミング
2015/11/02 ワニグチモダマ(鰐口藻玉)…和田長浜でビーチコーミング


※ところで、奄美大島の幹線道路 国道58号って、鹿児島市を起点に、種子島、奄美大島を通り、沖縄の那覇市まで続いているんですね~
海の上にも国道があるよ~😲
Japan_national_route_58_map
国道58号 - Wikipedia によりますと…
『複数のフェリーで結ばれている、海上航路部分も国道扱いとなっている。』
『日本では一番長大な海上国道である。』
海上国道 - Wikipedia によりますと…
『海上部が架橋されておらず、一連の国道でありながらフェリー等によらねば通行不能なものを呼ぶことが多い。ただし、必ずしもフェリー航路が設定されているとも限らず、名目上だけでつながっているところもある。』
そして、
『種子島と奄美大島・沖縄本島を結ぶ定期航路はない。』💧


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
よろしかったら 3日目もどうぞ

2020年10月23日 (金)

奄美大島 貝殻拾いの旅2020(1日目…あやまる岬~土盛海岸)

初日は14:20奄美空港着で、それから海岸に行くと、あんまり拾ってる時間がなかった💧 しかも強風(≧σ≦)
去年、ここイイね💛と思った土盛海岸でもあまり収穫がなく、日は傾いてくる~
↓この日の収穫
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以下、奄美大島貝殻拾いの旅2020 1日目
空港→あやまる岬土盛海岸→名瀬の貝殻拾いの旅ログです。

14:20 奄美空港着
到着口までの途中のエスカレータで…
↓貝殻と
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↓黒糖焼酎がお出迎え😊
Amami201023aj

私の貝殻拾いは、いつもは電車・バス・徒歩なんですが、奄美大島の海岸をバスで回るのは…
できなくはないんでしょうが(参考:奄美大島路線バス時刻表!)ちょっと自由度がなくて厳しい。レンタカーで海岸巡りをするのが一番いいのですが、私は車を運転できないから~ 木の実・貝殻好きのお友達を誘って、運転をお願い🙏 そのお友達は10年間車を運転していないペーパードライバーで💧「昨日、めさせペーパードライバー克服! っていうサイトで復習してきたよ~😅」って、かなりドキドキの出発😟
でも、最初の目的地 あやまる岬へは、カーナビのガイドに従って、空港から北方向に道なりに5km(8分)だから、まぁスムーズに着きました。

15:00 あやまる岬到着
でも、駐車場に車をとめて外に出て海を目指すと…
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海岸がはるか下の方に見えるんですけど~💧
あ~!ここは岬のてっぺんで、海岸はさっきの分かれ道を左に曲がって下った先だったんだ~
ということで、移動…
移動した先の駐車場はほとんど車もなく、脱ペーパードライバー10分ほどのお友達は「ここで車庫入れの練習させて」って… 3回ほどやり直したけど、まだちょっと曲がってない? まぁ駐車場はガラガラだから😅
いざ、海岸へ~
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砂が白いね~
でも、曇り空で風が強くて、南の島に来た~!っていうイメージじゃありませんね。
それでも何が拾えるかワクワクしながら歩きだすと~

コッペパン(ヤナギシボリダカラ)みっけ!
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リュウキュウマスオ(合弁)(シオサザナミ科)
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▼海岸に生えていたモクマオウ
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↑強風に揺れてます。
▼モクマオウの球果
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モクマオウ科 - Wikipedia によりますと…
『熱帯の砂浜で「マツ」と間違われる植林は、モクマオウの場合がある。マツとは類縁は薄い。』
『乾燥に適応し、海岸や乾燥地に多い。』
『日本には元来自生しないが、南西諸島、小笠原諸島に導入されたものが野生化している。』だそうです。

タマゴウニみっけ!
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イボダカラみっけ!
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イボの様子がなかなかいいですね~🙂

▼このイモガイ何?
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マダライモに似てるけど違うよね。
もしかして、コマダライモ
ん~ ただいま同定中
どなたかご教示いただけると助かります。

15:45
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この先も同じような感じで貝殻あんまりなさそうだから、次の目的地 土盛海岸
さて、ここで困ったのがカーナビで目的地に「ともりかいがん」を指定しても「該当する施設が見つかりませんでした」って💧 なにそれ。
借りた車がちょっと古い型の様で、カーナビのデータも古いのかな~?
あれこれカーナビと格闘するも土盛海岸までナビしてもらうに至らず。
脱ペーパードライバー10分ほどのお友達は「ここに来る途中で土盛海岸の案内標識は確認したし、Googleマップで初日のルートは走ってるから、カーナビなしでも行けるよ!」とのことで、強風吹きすさぶ あやまる岬を後にして…

16:20 土盛海岸に着きました~
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彼方に見える あやまる岬とさほど離れていませんから、ここもこの日は強風吹きすさぶ海岸。海岸の砂は細かいので風に飛ばされた砂が目に入らないように(100均で買った)ゴーグル型メガネをかけて貝殻探し。

ナガウニみっけ!
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このナガウニの模様はちょっとイイね💛
この日、土盛海岸ではナガウニを4個拾った。

イオウノシタタリ(マルスダレガイ目 ウロコガイ科)
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ムラサキイガレイシ【紫毬茘枝】(アクキガイ科)
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16:50 さて、そろそろ今日の宿 名瀬にあるホテルニュー奄美に向けて移動しなければなりません。なにしろ脱ペーパードライバー20分ほどのお友達が「ライトを点けて夜道は走りたくないから、明るいうちに…」ということで、土盛海岸からホテルニュー奄美までGoogle検索では 47分 (33.7 km) と出てくるけど、ここは1時間かかる見込みで。
そして気がかりなのはカーナビで目的地出てくる? →出てきました。これでホテルまで行けますね🙂

18:00 ホテル着
ここで問題なのが駐車場への車庫入れだったのですが、駐車場に係の人がいて、既に車でいっぱいの駐車場の入り口に「オーライオーライ」と誘導され、「このままでいいんですか?」「はい、あとで移動しておきますから。明日の出発は何時ですか?」「6時です。」「では車は先頭に出しておきますから。」ということで、苦手な車庫入れはせずに済んで ほっとしているお友達。運転お疲れさまでした😊

※今回の旅は、GoToトラベルが東京都民は対象外となった7月ごろに「早割」の素泊まりプランを予約。車で移動できるならオーシャンビューのリゾートホテルより名瀬のビジネスホテルの方が便利でリーズナブルだよね。
でも、10月に東京都民もGoToトラベルの対象になったとき、じゃぁキャンペーンの差額でリゾートホテルのプランに変えてみる? と思ったけど、既にリゾートホテルはどこも満室。同レベルのプランでもキャンペーン適用のためには一度キャンセルして予約し直す必要があり、検索してみると、もうほとんど空きなし状態。なら、予約してるプランのままでいいや。ということに。

さて、無事チェックインできたし、お疲れさま~🍻しに行きましょうか😃
「奄美 名瀬 居酒屋」で検索して何件か候補にあげておいたお店に行ってみると…「ご予約されてますか?」「いいえ」「すみません、いっぱいです。」
あ~ら、観光地だから🔍して人気のお店は予約しておかないとダメなようです。
じゃぁ適当に歩いて~ ホテルの近くで、ここどう? 店先のボードに『魚がうまい!』って書いてあるよ。ここにしてみようか~
奄美 華吉
席はかなり埋まっていたのですが、カウンター席なら… ということで、まずはビールで お疲れさま~🍻
次は、やっぱ奄美に来たなら黒糖焼酎を飲んでみなくちゃね!
Amami201023r
加那』と『龍宮
※「加那」は奄美の方言で「愛しい人」の意味。だそうです。
奄美 華吉の料理 美味しかったです。私が奄美に住んでたら常連客になってしまいそうなお店でした😋

さて、明日(2日目)は手広海岸で貝殻拾いだ~😃

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2020年10月 7日 (水)

生しらすの中にチリモン「ゾエア」発見!

先日、生しらすをお皿にあけていたら、指に何か刺さって痛っ💥 よく見ると骨のような謎の小さな物体が…
これが指に刺さったのか~ とっても痛かったから買ったところに一言と思ったが、
よーく見ると何だか目がちゃんとついてて可愛い。ルーペで見たら甲殻類の幼生のようだ。
Zoea201005a
苦言はやめにした。だって「生しらすの中にこんなのが入っていて、指に刺さって痛かったんですよ」と言ったら、証拠品としてそれを渡すことになるかも💧
生しらす/しらす干し/ちりめんじゃこの中に入っている小さな生き物「チリモン」は、レアものコレクターズアイテムだから、これは私のコレクションに加えておかなくちゃ😊
Zoea201005bZoea201005c
※最初は黒い眼が2つ付いてたんですけど、ルーペで観察してる間に… 眼が1つポロリととれてしまった~😢

ところで、こういうのを「ゾエア」と言うらしい。
ゾエア - Wikipedia 『ゾエア zoea は、十脚目(エビ・カニなど)の幼生の段階に与えられた名である。』
このチリモン「ゾエア」の大きさは 5mmほど。
Zoea201005d

「ゾエア」で画像検索すると、面白いね~😃
突起/角?が長ーーーいのがいる!
例えば⇒カニダマシ科のゾエア幼生|十脚目の画像集ねこのしっぽ-小さな生物の観察記録-
カニダマシ科 - Wikipedia 『甲殻類の1群。カニに似た姿をしているが、ヤドカリの仲間である。』
ヤドカリの仲間でも貝殻を背負って生活しないんですね。タラバガニもそうでしたけど。

※関連記事…とっても小さいもの
2017/06/29 貝殻拾い【シロカメガイ】…坂田海岸(千葉・館山)
Kamegai170605n

2020/01/17 貝殻拾い【ウキヅツガイ】…鎌倉・由比ヶ浜
Ukizutugai200113d

2020年10月 6日 (火)

野川公園・自然観察園でヒガンバナ(曼殊沙華)が真っ赤

今朝のお散歩で、野川公園自然観察園のフェンスに絡みついていたアカネの花咲いたかな~?と見に行ったら… フェンスに絡みついてた植物が刈り取られちゃってる~😢 と涙しながら、フェンスの奥に目をやれば… あ!ヒガンバナで真っ赤だよ😲
Higanbananagawa201006aa
自然観察園の中にこんなに大きなヒガンバナの群生地があったとは!知らなかったよ~😅
「野川公園 ヒガンバナ」で画像検索すると、真っ赤な画像がいっぱい出てきますね~ そして「1日前」「2日前」「3日前」とかのタグが付いてる画像も多い。今が開花のピークなんですね。
午前11時に自然観察園の入り口には自転車がズラーーっと並んでたから、ここに自転車で来られる近場の人達は知ってたんですね。
私、何十年も府中に住んでて、今日知った💧 今年は新型コロナで遠出の貝殻拾いは控えめなので、近場の野川&野川公園を散歩することが多くなったから、ヒガンバナ満開に気づけたんだ~

では、彼岸花の群生画像をもう少し…
Higanbananagawa201006bb
光の加減で赤でなくピンク系の色に写ることもある。左手奥の白いところは直射日光が当たってるとこ。
ところどころ まばらに白いのは木漏れ日が当たってる。

やっぱ、彼岸花/曼殊沙華の「赤」は ↓ これかな。
Higanbananagawa201006cc



↓ヒガンバナの「花」が咲いているとき「葉」は生えていません。
Higanbananagawa201006eHiganbananagawa201006d

以前ヒガンバナの観察をしてたので、↓ こちらの記事もどうぞ🙂
2014/09/26 ヒガンバナ/曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は「6」
2017/10/28 ヒガンバナの「葉」

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