大和市 冬のおもしろ科学館『アンモナイトの化石のレプリカ作り』で出展するので…
2020/12/05(土)大和市文化創造拠点シリウスにて、冬のおもしろ科学館2020が開催されます。今回はコロナ禍で三密を避けるため参加人数を80人に制限しての開催。
あうるの森は今回は『アンモナイトの化石のレプリカ作り』で出展します。
そして、アンモナイト→頭足類→軟体動物→貝 というつながりで、貝殻の標本展示をし、参加者には貝殻標本も配布します。
そのお品書き↓
参加して、「あうるの森」で🔍して、ここまで来てくれたならありがとう😊
以下、お品書きに載せた貝殻に関連するブログ記事へのリンクを張っておくから読んでみてね。
※PCやタブレットなら、上の貝殻画像をクリック/タップすると関連記事が開きます。
※お勧め記事はツメタガイ
オミナエシダカラ
チャイロキヌタ
メダカラ
アサリ
マツバガイ
キンチャクガイ
ツメタガイ
イタヤガイ
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カバザクラ(桜貝)
ナミマガシワ
クズヤガイ
ヤカドツノガイ
※これまでの大和市おもしろ科学館への出展記事
2017夏『タカラガイのストラップを作って知る生物多様性』
2017冬『飛ぶ種の模型を作ろう~種が旅する形を考えよう~』
2018夏『たまごの謎を探る~卵殻の標本作り~』
2018冬『くるくる回る種の標本と模型作り』
2019夏『タカラガイを磨いてストラップ作り』
2019冬『どんぐりころころ標本作り』
2020夏(コロナ禍のため実施されず)
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