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2021年2月 6日 (土)

野川が水無川になってた! こういうのを「瀬切れ」って言うんだ~

日の出とともに武蔵野公園に行って、野川べりを散歩していたら…
▼野川が水無川になってた~!
Nogawa210206a

▼こっちは水溜り状態💧
Nogawa210206b
冬は雨が少なくて川の流量も少なくなるんでしょうが、川床がむき出しになることがあるんだ~!

▼もうちょっと下流の野川公園自然観察園あたり
Nogawa210206c
流量は少ないけど、ちょろちょろと流れています。
いつもは子供たちが裸足になって遊んでいる野川ですが、これだけ水が減ると裸足にならなくても川の中央まで歩いて行けます😃
そして…
西武多摩川線の二枚橋橋梁に青い電車が通るの撮れた~😊
Nogawa210206d

ところで、野川公園自然観察園より上流の武蔵野公園あたりで野川の水が無くなってたということは、そこで伏流水になってるということですかね~?
武蔵野公園には調節池があって、大雨の時は野川の水が流れ込むようになってますけど、ふだんも地下を通って水の流れがあるのでしょうか?
「武蔵野公園 調節池」で検索すると…
野川第一・第二調節池地区 自然再生全体構想 - 国土交通省[PDF]
この資料の4ページ目に「瀬切れした野川」の画像があった。
瀬切れ」って何?
瀬切れ - 河川用語集によりますと『河川の流量が少ない渇水時に、水が河床の砂礫内を流れてしまい、表面に水が流れていない状態(魚の移動は不可能)。 』
あ~ 魚が移動できないから、水域に生息する生物の生息環境の悪化が懸念されるのですね。
先ほどの調節池の資料にも『自然再生を行うために必要となる資源(水)が事業対象地区だけでは十分確保できないことや自然環境の連続性を検討する必要があることから、事業対象地区に「関連する地区」を設けた。』とありました。水は大事なんですね。
この資料には野川の流量の観測データもあって、
Nogawaryuryo
へ~!野川ってこんなにちょいちょい枯れてしまうことがあるんですね~💧
資料の「1.2.3 野川流域の土地利用の変遷」によりますと、昭和初期まで小金井周辺は主に桑畑だったけど、野川の両岸には水田があった。だけど野川だけでは水が足りないから、水田耕作のための水のほとんどが玉川上水から供給されたそうです。
資料の「1.2.2 玉川上水と野川」には玉川上水からの分水路について記載されています。



玉川上水 - Wikipediaを読んでみると…『高低差92.3メートルの間に全長42.74キロメートルが築かれた。』江戸時代に凄い土木技術ですね~!
上流部(羽村取水堰から小平監視所まで)の『取水堰直下の様子。大量の水が音をたてて流れ、「人喰い川」などと呼ばれた往時を偲ばせる。』を見て、太宰治を思い出した。先日、三鷹の風の散歩道の玉川上水の流れを見て、こんな小川程度の流れで入水自殺ができたの? と思ったんですが、中流部 (小平監視所から浅間橋まで)は『かつては多量の水が新宿区の淀橋浄水場まで送られていたものの、1965年の同浄水場廃止とともに送水を停止 … その後長いあいだ“空堀”状態であったが、1986年、都の策定した「清流復活事業」により水流が復活した。昭島市宮沢町にある多摩川上流水再生センターにて高度二次処理を施した下水が、このために送水されてきている。』へ~ そうだんだ。それで今は小川程度の流れなんですね。
ところで、「太宰 玉川上水」で検索すると…
山崎富栄 - Wikipediaが出てくる。この人、富栄(とみえ)さんが太宰と共に入水自殺を遂げたんですか。赤い紐で結ばれて・・・
※この記事を書いていて、野川が太宰につながるとは…思いもしませんでした😅

「玉川上水」を画像検索していたら、こんなの見つけました~
玉川上水駅前のホタル鑑賞2020|多摩っぷ
え!玉川上水でホタルを見られる場所があるんだ~ 6月になったら行ってみようかな😊

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