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2021年8月 4日 (水)

ミズヒキの花が綿毛になってる!と思ったら…【スケバハゴロモ】の幼虫

武蔵野公園をお散歩してたら…
↓ミズヒキの花が綿毛になってる~!
Sukebahagoromoy210801a
え~! なんで? ミズヒキを観察していたから、そんなことあり得ない! じゃぁ、これはいったい??
白い綿毛をちょっと触ってみたら…
動いた!😲
Sukebahagoromoy210803b
↑これ虫ですよ!
↓ほら、足がある!
Sukebahagoromoy210803d
↑下向きの虫にちょっと触れたら…
↓上の方にすたこら逃げてった😅
Sukebahagoromoy210803e
お尻のところから白い綿毛?が生えて、植物の綿毛に擬態しているのでしょうか?
この へんな虫はいったい何でしょう?



「白い綿毛のような虫」で画像検索したら、色々いるんですね~
その中で形が似てるのは… これかな?
白くてふわふわ 綿畑で飛ぶ小さな虫 スケバハゴロモ|農園をつくろう
へんな虫|戸隠地質化石博物館の日記 「スケバハゴロモ(透け羽羽衣)」という、ウンカやヨコバイの仲間(セミに近い虫)の幼虫でした。
…どうやら「スケバハゴロモ」の幼虫のようです。
「スケバハゴロモ 幼虫」で画像検索すると… これです!
私が見たのは、スケバハゴロモの幼虫だったのですね。
そして「スケバハゴロモ 成虫」で画像検索すると、翅が透けてる~!
成虫は翅が透けていて、幼虫は綿毛じゃなくて「羽衣」を纏っているようだから「スケバハゴロモ」なんですね!

では、スケバハゴロモの幼虫をもう少し鑑賞~😊
Sukebahagoromoy210801e
光の当たり方によっては、細い毛が虹色に輝きます。
Sukebahagoromoy210801g
Sukebahagoromoy210801h
この姿は、ジュディーオングさん、はたまた、エヴァンゲリオンの羽?😅
Sukebahagoromoy210803g

スケバハゴロモの幼虫が何に似ているかじゃなくて、
スケバハゴロモの幼虫は何でこんな姿かたちになるんでしょう?
こちらの解説が分りやすかったです。
ハゴロモの成虫(8月)|森林総合研究所 多摩森林科学園
『ハゴロモは小さなセミに近い昆虫です。ストロー状の口を植物に突き刺して師管液を吸います。』はい、セミは樹液を吸うのでしたね。
『ハゴロモのように師管液を餌とする昆虫は,当然ながらアミノ酸も師管液から摂りますが,餌中のアミノ酸は糖分と比べてずっと少ないので,必要量のアミノ酸を摂るためには,糖分が過剰になってしまいます。』ふむふむ…
『そのため,ハゴロモ類の幼虫は,過剰な糖分(炭素)をロウ(ワックス)に作り替えて,カモフラージュの材料として利用しているのです。』なるほど~!😃
あ~!これと同じ仕組みの幼虫をブログに書いてったっけ! これです…
2012/05/21 桑の葉に白いもじゃもじゃ【クワキジラミ】と【ハラグロオオテントウ】
Kuwakijirami210520d

あら、↑この記事を改めて読んでみたら、ここでも 森林総合研究所 多摩森林科学園の記事を引用してました
あ~2度も多摩森林科学園の記事を引用してるってことは、多摩森林科学園の自然探訪の記事 月ごとに読んでおくと、自然観察お散歩に役立ちそうですね。😊

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