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2022年1月31日 (月)

石垣島にも大量漂着していた福徳岡ノ場からの軽石画像【まとめ】

2021/10/15~18の奄美大島 貝殻拾いの旅では、ちょうど(貝殻拾いには)運悪く、軽石の大量漂着にぶつかってしまい💧
2022/01/19~22の石垣島 貝殻拾いの旅でも、またしても軽石が大量漂着したあとの海岸だったため、貝殻拾いの成果は散々💧💧
でも、小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」で噴出した軽石が「黒潮反流」という西向きの流れにのり、1200キロを2ヵ月かけて漂流し、奄美大島に漂着し、さらに石垣島にも漂着した。その現場を見られた!👈これって、一生に一度あるかないかの非常に貴重な体験だったわけですよ😅
石垣島で4日間 海岸巡りをし、毎日大量の漂着軽石を見てたので、その画像を【まとめ】て載せときますね。

▼2022/01/19 とどろきビーチ
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▼2022/01/20 米原ビーチ
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▼2022/01/20 崎枝ビーチ
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▼2022/01/21 伊原間海岸
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▼2022/01/21 平久保ビーチ
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▼2022/01/22 白保海岸
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※関連記事
2022/01/30 石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】
2021/10/22 奄美大島に漂着した軽石画像…奄美大島貝殻拾いの旅2021(軽石編)
2021/10/20 奄美大島 貝殻拾いの旅2021【まとめ】


軽石漂流のシミュレーション 海洋研究開発機構提供 を見ますと…

10月初旬に奄美大島に漂着し
Pumicedrifting211011
11月初旬には石垣島に漂着するというシミュレーション結果です。
Pumicedrifting211105

私が奄美大島で軽石大量漂着に出会ったのは10月15日
石垣島の伊原間海岸で海岸のごみ拾いをされていた地元の人に「いつごろから漂着したんですか?」とお聞きしたら「11月頃から漂着してました」とのこと。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)軽石漂流シミュレーション すごいですね!


👇軽石の利用方法


ナイス🤣

2022年1月30日 (日)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 は
奄美大島貝 殻拾いの旅 2021 に引き続き、福徳岡ノ場からの漂着軽石のために貝殻があんまり拾えなかった💧 それで、木の実/海浜植物観察ログが多いです😅

▼1/19(水) とどろきビーチ
Isigaki220119

▼1/20(木) 米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
Isigaki220120

▼1/21(金) 伊原間・平久保ビーチ
Isigaki220122

▼1/22(土) 宮良・白保ビーチ
Isigaki220122_20220217062401


木の実/海浜植物観察
ハスノハギリ
Isigaki220119e7Isigaki220119e8

テリハボク
Isigaki220119c2Isigaki220119c3

モンパノキ
Yonehara220120f1Ibaruma220122e2

テリハクサトベラ
Yonehara220120g4Yonehara220120g5



森の賢者】石垣島 貝殻拾いの旅 2022(居酒屋編
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石垣島 貝殻拾いの旅から帰って見つけた!東京にもある【石敢當
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石垣島にも大量漂着していた福徳岡ノ場からの軽石画像【まとめ】
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2022年1月29日 (土)

石垣島 貝殻拾いの旅から帰って見つけた!東京にもある【石敢當】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 の帰りに Twitterを見ていたらブラタモリで石垣島をやるらしい。しかも今日(2022年1月22日)だ!
石垣島を旅してきた者として、石垣島のことをもっと知るために、これは見なくちゃ!
放送開始19:30までに家に着くか!? 間に合いました😊

ブラタモリ「石垣島〜サンゴ礁は石垣島をどう育てた?〜」を見て、一番「へ~!」だったのが『石敢當』👈なぜコレなのかと言いますと~

貝殻拾いの旅の楽しみの一つは、貝殻拾いをしたあとの「お疲れさま~🍻」😃なので、石垣島 居酒屋 人気ランキングTOP20|食べログで、どこのお店に行こうかな~と見ていたら、
ランキングの1位と2位が『ひとし 本店』と『ひとし 石敢當店』です。ふ~ん
ところで『石敢當』って何て読むの?
石敢當 - Wikipedia
「いしがんとう」ですか。
『沖縄本島を中心とする周辺諸島に数多く点在し、…種々の統計を総合して1万基であろうか』へ~!そんなにあるんだ。何のために?
市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため、丁字路や三叉路などの突き当たりに魔除けとして設けられているらしい。
ということはですよ、『ひとし 石敢當店』は丁字路の突き当りにあるの?
丁字路の突き当りにあった!⇒Googleマップのストリートビュー
…というようなことをしていたので、石垣島に行く前に『石敢當』のことは知っていた。
でも、石垣島に行って石敢當を実際には見てこなかった💧
では代わりにGoogleマップのストリートビューで見ておきましょう😅

ところで「石敢當」で検索すると、Googleマップに石敢當の史跡マークがポコポコ出てきますね!
「石敢當 東京」で検索すると、けっこうあるみたい。
私のうちの近くにも石敢當があるという情報を入手したので、探しに行ってきました~
なかなか見つけられなかったのですが、石敢當は丁字路の突き当りにあるので、その辺りの丁字路を順にチェック…
そして、みっけ!😃
Isiganto220128d
『石敢當』の文字がしっかり刻まれています。
Isiganto220128a
場所は丁字路の突き当りでした。

ところで、なぜここに石敢當があるのでしょう?
想像するに… 沖縄出身の人がこちらに来て家を建てた。そこがたまたま丁字路の突き当りであったため石敢當を設置した。石敢當が普通にあるところで育った人なら、自分の家を建てるとき、そこが丁字路の突き当りだったら石敢當を置くのは自然な発想なのではないでしょうか。



さて、丁字路の突き当りには魔除けのために『石敢當』ということを知り、自分の家が丁字路の突き当りだったあなた!
『石敢當』を置きませんか😊


「石敢當」のことは初めて知ったのですが、それと似たようなものがこっちにもありますよね~
お地蔵さん」とか「道祖神」とか。
「お地蔵さん 道祖神 場所」で検索したら、こちらが大変参考になりました。
地域を守る神仏 お地蔵さまや道祖神にはどんな意味があるのだろう|LIFULL HOME'S PRESS
『村のはずれに立つ地蔵が六体あることが多いのも…』あ、そうなの!
『…つまり、流行病は村の外からやってくるものだったのだ。それを防ぐのが道祖神。』あ~、それで村の入口への道の脇に立ってたりするんですね。
猿田彦(さるたひこ)と宇受女(うずめ)、天狗お多福の話も面白かったですよ。
この記事を書いているのが、日本の歴史・神話ライター 上江洲規子さん
「神話ライター」そういうのを専門にしている人がいるんだ!

2022年1月28日 (金)

冬の空にセイタカアワダチソウの泡 @武蔵野公園

冬の公園を散歩していても、観察するものあんまりないね~
でも、冬は木々の葉が落ちているので見通しが良く、バードウォッチング(初心者)に適した時期なので、私もコゲラアオゲラを見ることが出来ましたし、モグラ塚も面白いよ😃
でも、やっぱり観察するものは少ないので、写真を撮ってみたら意外と良かった…

セイタカアワダチソウ
Seitakaawadatisou220127a

▼セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の泡
Seitakaawadatisou220127c
「セイタカアワダチソウ 名前の由来」で検索すると…『アワダチというのは、実になった時に、綿毛がふわふわとしたようすを泡に見立てたものです。』平塚市博物館
なんですが、
「セイタカアワダチソウ 泡」で検索したら…
セイタカアワダチソウで風呂が泡立つ! - デイリーポータルZ
へ~! セイタカアワダチソウの花には「サポニン」が含まれているので泡立つのですね。「セイタカ泡立湯」やってみた~い♨😊

セイタカアワダチソウの花穂の乾燥した綿毛が泡のように見えるのですが、
冬の公園に立っている姿は…
👇こんなもんなんで、あんまり目立ちません💧
Seitakaawadatisou220127d

秋に黄色い花が咲いてるときは目立つのですけどね。
2013/10/20 セイタカアワダチソウ (負けるなススキ)
Seitakaawadatisou01

👆この記事を書いたときは、要注意外来生物のセイタカアワダチソウより、日本の原風景としての秋の河原のススキを応援してるのですが、
こちらの記事⇒サポニン - 南三陸ホテル観洋を読んだら… 花はハーブティになり、花芽はてんぷら、花粉はハチと養蜂家にとっては重要… と、なかなか役立つところもあるじゃないですか。
セイタカアワダチソウは花粉症原因物質としての「濡れ衣」を着せられてしまったために、イメージダウンしてしまったのですね💧


2022年1月27日 (木)

コゲラ、アオゲラ(キツツキ科)が木をつついてた@武蔵野公園

武蔵野公園を散歩していたら…
コツコツ・・・音がする!と言うより
ココココ・・・と小刻みに木を叩く音がする。
これ!キツツキだよね?
音のする方を見ると…
いた!!
コゲラ
Kogera220127a
背中が縞模様のキツツキだ。
野川にいるキツツキの仲間は、コゲラアオゲラアカゲラ
3種の画像検索結果と見比べて見ると、これはコゲラだね!
キツツキが木をつつくの初めて生で見ました😃
でも、あちこち ちょこちょこ移動しては嘴(くちばし)で木を連打してるので、なかなかベストショットが撮れません💦
その他のショットは👇こんなんです😅
Kogera220127bKogera220127cKogera220127d
あ💧あ💧あ~ どこかに飛び去ってしまった💧

ところで、コゲラがとまっていた木は
去年 2021/02/09 キツツキ科【コゲラ】の穴?…武蔵野公園で見つけた! 木だったんです。
Musasino210206a
去年、この穴を見たときは「この穴をあけたのはコゲラなのかな?」
「この穴、コゲラの巣穴にしては大きいような気がする。」と思ってたんですが、
今回 実際にコゲラを見て、この穴はコゲラが開けたのではない!と確信しました。
だって、コゲラは名前の通り小さいんです。この穴はコゲラにとっては大きすぎる。
日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動によりますと…
コゲラ:全長15 cm
アオゲラ:全長29cm
アカゲラ:全長24cm
…となっているので、アオゲラかアカゲラが穴を開けようとしたけど、途中で放棄した穴ではないかと思うのです。

冬の公園は落葉していて見通しがいいので、バードウォッチングには良い季節なのかな?
「バードウォッチング 季節」で検索すると… やっぱりそうだね😃
でも、やっぱり冬の公園は観察するものが少なくて…
他に目につくものと言えば
モグラ塚 ですね😅
Mogurazuka220127a
モグラは一年中活動していて夏にも同じようにモグラ塚があるはずなのですが、草に覆われていて気付かない。でも冬になって草が枯れ見通しの良くなった公園の地面にはモグラ塚ポコポコが目立つ。モグラさん頑張ってるね~😃
と、モグラ塚を撮っていたら、またキツツキが木をつつく音がする!
今度はどこ?
音のした方を探すと…
いた!

アオゲラ
Aogera220127a
撮ったときはコゲラだろうと思っていたのですが、ブログに載せるために画像をトリミングしていて気付いた。コゲラじゃありませんね。縞模様は背中じゃなくてお腹にあるし、頭に赤い斑紋がある。羽は薄緑色。ということは… これは「アオゲラ」ですね。

コゲラとアオゲラ、キツツキ科の鳥を2種類も見られた。しかも私にとっては初! なんかラッキー✨

冬の公園にはあんまり見るものないね~ と思っていたけど、耳をすませば見つかるものだね😊



この5日後、またコゲラに出会えました。今度は動画も撮れました😃
2022/02/01 コゲラ(キツツキ科)が樹皮をコツコツ・・・つついてた~@野川公園自然観察園
Kogera220201a

2022年1月26日 (水)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【テリハクサトベラ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(2日目)米原ビーチモンパノキの隣に生えてた
面白い形の花
Yonehara220120g4
花弁が下半分に扇の様に広がり、めしべの柱頭がチョウチンアンコウの発光器みたいだよ😃
これは?🔍したら…「テリハクサトベラ」でした。

「テリハクサトベラ」で検索すると、Wikipediaが出てきませんね~ あ、検索結果の10番目に…
クサトベラ - Wikipedia
『日本では薩南諸島以南の南西諸島と小笠原諸島に産する。クサトベラ科の中では分布域が広く、日本に自生する唯一種でもある(テリハクサトベラを変種または別種とすることもある)。』とのこと

「テリハクサトベラ」検索結果のトップに出てきたのは…
自然の形と法則性 トベラ、テリハクサトベラ、サワギキョウ|東南アジア植物記|サカタのタネ園芸通信
あ~👆こちらの記事を書いてる小杉波留夫さん、小石川植物園 観察メモ⑫学名しか分らない木を🔍したときに見つけた⇒百目の木 Cyclocarya paliurus - 東アジア植物記 - サカタのタネ 園芸通信を書かれた方ですね。植物の解説が分りやすかったので、小杉波留夫さんが書かれた記事なら、よく読んでおきましょう😊
『この植物たちは波をかぶっても塩を弾くように、葉の表面にワックスを発達させて内部まで塩を通さないようになっています。』
なるほど。それで葉の表面がテカテカしていて「照葉(テリハ)」なんですね。
Yonehara220120g2
『葉は枝先に互生ながら束生させ、枝先や株元にバリアを張るように茂らせます。』
Yonehara220120g
あ~ こういう風に葉を茂らせることで、海岸の波しぶきから幹や根本を守っているのですね。

テリハクサトベラの面白い形の花は『唇弁花』というそうです。唇弁 - Wikipedia によりますと、下側にある花弁が他の面のより大きいのは、昆虫が着地しやすいように進化したものだそうです。
Densinya220120h
私が「チョウチンアンコウの発光器みたい」と思った柱頭を、小杉波留夫さんは…
『よく見ると地球侵略軍の空飛ぶ円盤みたいな格好で、中央に殺人光線を出すアンテナをつけているみたいに見えます。』と表現してます🤣

テリハクサトベラはモンパノキと同様に石垣島の海岸の「どこにでも生えている」感じでした。
👇こちらは電信屋のビーチで撮ったテリハクサトベラの花と蕾
Densinya220120h2



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】
海浜植物観察【モンパノキ】


クサトベラ - Wikipedia には『テリハクサトベラを変種または別種とすることもある』と記されていたんですけど、
クサトベラ Scaevola taccada
テリハクサトベラ Scaevola frutescens
学名が違うから別種じゃないの?
私にはクサトベラテリハクサトベラの見分けがつきませんが💧

あ、GBIF では
Scaevola frutescens K.Krause はシノニムで、アクセプトされた学名は Scaevola sericea G.Forst.
Scaevola taccada (Gaertn.) Roxb.はシノニムで、アクセプトされた学名は Scaevola sericea G.Forst.
…ということは!
クサトベラとテリハクサトベラは同種なんですね💧

2022年1月25日 (火)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【モンパノキ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(2日目)福徳岡ノ場からの軽石の大量漂着のためか? 貝殻はあんまり拾えず💧 そのため満潮時の打ち上げラインではなく、もっと浜の陸側の海浜植物が生えている辺りに何かないかな~? と探していたら…

😲このウニョウニョした花と実は何?
Yonehara220120f1
🔍したら、モンパノキムラサキ科)でした。
ムラサキ科 - Wikipedia によりますと『全体的に多毛で、花序が渦巻き状(巻繖花序)になるのが特徴。』
モンパノキ - Wikipedia には『集散花序』と記されていますが、巻散花序・巻繖花序とは - コトバンク「けんさんかじょ」って読むんですか。『集散花序の一種』だそうです。
まぁ、その渦巻き状の花序をアップで鑑賞~
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面白い形だよね~😃

▼モンパノキの花がもっと咲いて…
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▼モンパノキの実 いっぱい!
Densinya220120e

▼モンパノキの葉
Yonehara220120f4
うっすら白いのは細かい毛が密生しビロードのようになっているからです。
Wikipediaによりますと『表裏ともに細かい毛が密生し、ビロード(紋羽)のような手触りがある。』
あ~ それで「紋羽の木」なんですね!

ところで「紋羽」って何?
紋羽とは|コトバンク『綿フランネルに似て』
あれ、フランネルとビロードはどう違うの?
フランネル - Wikipedia
⇒ビロード=ベルベット - Wikipedia
『英語でベルベット、ポルトガル語でビロード』
ん~ 脱線しそうだから、🔍はここまで😅

▼モンパノキ全体
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▼モンパノキの幹/樹皮
Yonehara220120f6

モンパノキは石垣島の海岸の「どこにでも生えている」感じでした。
👇(3日目)の伊原間ビーチに生えていたモンパノキ
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うにょうにょ~😃
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まだ花芽が出たばかりの枝もありました。
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▼まだ「木」というほどには育っていないモンパノキ
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こんな砂地に根をはるなんて、海浜植物はたくましいね😊

あ、ところで、モンパノキの葉は食べられるそうです。
モンパノキはスゴい - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa 👈こちらに天ぷらにした画像があります。さらに「生で食べれるよ。ほれ。」だって😅



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】

2022年1月24日 (月)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で木の実観察【テリハボク】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(1日目)は、とどろきビーチに行って、まず見つけたのが…
👇緑色の丸い木の実
Isigaki220119c
一つ採って皮をむいて見ると…
Isigaki220119c2
クリっと丸い実が出てきた。カワイイ😊
この実は見覚えがある。そして、テカテカした厚めの葉。
これはテリハボクの実ですね。

▼テリハボクの実がいっぱいなってます😃
Isigaki220119c3

▼まん丸の実がカワイイ~😊
Isigaki220119c4
あ、テリハボクの葉脈は網目状ではなくて、真っ直ぐな葉脈が細かく並んでいるんですね。
テリハボク - Wikipediaには『直線的な側脈が多数並ぶ』と記載されていました。なるほど、的確な表現ですね。

▼テリハボクの幹/樹皮
Isigaki220119c5

▼テリハボクの木
Isigaki220119c7
かなり大木

テリハボクは石垣島のどの海岸にも生えてました。

(2日目)底地ビーチの公園のテリハボク
Sukuji220120h

(2日目)電信屋のビーチに生えてたテリハボクの大木
Densinya220120b3

テリハボクは自生しているだけではなく、防風林としても植えられているようでした。
「テリハボク 防風林」で検索すると
防風・防潮効果に優れたテリハボクの育種共同研究について|森林総合研究所林木育種センター[PDF]
あ、石垣島の街路樹はテリハボクが多かったです。

それと、テリハボクの実から絞り出す油「タマヌオイル」は、コスメオイル・伝統薬として利用されているようです。
タマヌオイル(テリハボク種子油)|途上国森林ビジネスデータベースBFPRO



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】
海浜植物観察【モンパノキ】
海浜植物観察【テリハクサトベラ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で木の実観察【ハスノハギリ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 に行ったら、福徳岡ノ場からの軽石の大量漂着のためか? 貝殻はあんまり拾えず💧 その代わり、植物観察を色々してきましたので、それもログにとどめておきましょう😊

まずは、一番感動した木の実!
ハスノハギリ(クスノキ目 ハスノハギリ科
Isigaki220119e7
とどろきビーチで貝殻拾えなくてガッカリ😞してたときに、この実を見つけて
え!こんな実があるんだ。面白い😃 カワイイ~ と一気にテンションアップ⤴
Isigaki220119e
これが何の実なのかとっても気になる。名前を知りたい!
Twitterで尋ねたら「ハスノハギリ」と教えていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m

とっても面白い形の木の実だから、一つとって観察してみました~
▼ハスノハギリの実の大きさは5cmほど
Hasunohagiri220119a

▼ハスノハギリの実が ほんのり赤く色づいています
Hasunohagiri220119d
「ハスノハギリの実」で画像検索すると、赤く熟したハスノハギリの実の画像が出てきますね。

ハスノハギリの実は…
ゲゲゲの鬼太郎の
目玉おやじ~😃
Hasunohagiri220119c
その目玉を取り出してみると~
Hasunohagiri220119eHasunohagiri220119fHasunohagiri220119gHasunohagiri220119h
👆ドラえもんの鈴~?😅

ハスノハギリについては、こちらの記事が参考になりました。
ハスノハギリのこと|宮古の風便り
『このハスノハギリは実のほかに葉っぱに特徴がある。ふつう葉っぱの端にある葉柄が葉の下に、葉とほぼ同じ長さでくっついている。』
あ~!言われてみれば…
葉の写真撮ってたっけ?
▼ハスノハギリの葉
Isigaki220119e5
▽葉柄が葉の下についてますね
Isigaki220119e4

▼ハスノハギリの木
Isigaki220119e2
雨が降ってって霞んでます💧
▽こちらの画像だと、点々と実がついているの分ります?
Isigaki220119e3
👆この画像だと実が点にしか見えなくて、意外と大木。

▼ハスノハギリの幹/樹皮
Isigaki220119e6

▼ハスノハギリの実を切って開いてみた
Isigaki220119e8

▼ハスノハギリの実と葉
Isigaki220119e9

とどろきビーチで見たハスノハギリの木は1株だけでしたが、
八重山諸島における特定植物群落(1)|沖縄県に「ハスノハギリ林」が、石垣島明石海岸と小浜島東海岸にありますよ!

ハスノハギリってこんな巨木になるんですか!😱
巨樹・巨木との遭遇(5)ハスノハギリ|やいまタイム



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
海浜植物観察【モンパノキ】
海浜植物観察【テリハクサトベラ】

2022年1月23日 (日)

【森の賢者】石垣島 貝殻拾いの旅 2022(居酒屋編)

貝殻拾いの旅の楽しみの一つは一日貝殻拾いをしたあとの「お疲れさま~🍻」😃
石垣島 居酒屋 人気ランキングTOP20|食べログの口コミを見ると、人気店はどこも事前に予約しておかないと入れない感じだったので、石垣島に行く前に予約しておいた。
今回の宿(ぱいぬ島リゾート)は繁華街に近くはないので、
1日目は宿で🍻
2日目は『まるさ本店』でお刺身で🍻
そして、3日目は『森の賢者』へ

居酒屋は海鮮系の私は、まずは「お刺身」を頼もうとしたんですが、「お刺身はカルパッチョになります」とのこと。え~お刺身はお醤油で食べたいんだけど。お店選び失敗したかな💧と、ちょっと思ったんですが、とにかくお魚食べたいから「カルパッチョを」
そして出てきたのが…

近海魚のカルパッチョ 島の野草と自家製ソース
Morinokenjya220121a
3種のマグロ系の魚の切り身が順に並んでいて、それにかけられた島の野草と自家製ソース
見た目はとってもイイですね😊
食べてみると… 美味し~😋
「刺身には醤油」しかも九州以南の甘口醤油はダメで、関東の濃口醬油でなくちゃ! と頭が凝り固まっていたのですが、こういう食べ方もイイね! 食に対してもっと柔軟にならなくちゃ。

お料理は色々頼みましたが、食べ始めると写真を撮ることなど忘れてしまうので、グルメリポーターにはなれない私ですが、一番感動した👇これは撮ってきました。

島素材の天ぷら盛り合せ
Morinokenjya220121f
マスターが食材の説明をしてくれたのですが、え~!それも食べられるの!と驚きの数々…
ゴーヤ
シカクマメ
ベニイモ
ヨモギ
シマオクラ
ムラサキマメ(フジマメ)
オオタニワタリ
モロッコインゲンビックリジャンボ
アダン

なんといっても、新宿御苑の大温室で見た「オオタニワタリ」が食べられるとは思いもしませんでした。

南の島の植物をこんなに色々天ぷらにして食べられるとは!😲
一緒に行ったお友達なんて感動しすぎて「もう一度たのもうよ!」と、二皿目も美味しくいただきました😋

美味しい料理には美味しいお酒です。最初の「お疲れさま~🍻」はオリオンビールですが、次は、石垣島と言ったら泡盛ですよね😊 この日の泡盛は…

請福
Morinokenjya220121i
👆これぞ泡盛!っていう感じのラベルですね。

やいま
Morinokenjya220121h
👆ラベルの女性のイラストが「ほわほわ~」って感じで良いですね。
泡盛は一般的にタイ米を原料としていますが、「やいま」は八重山産のお米「ひとめぼれ」を原料にしています。だから、一口目にガツンとくる伝統的な泡盛より「やいま」は飲みやすいかも😊 と思ったのはラベルからのイメージで、飲んでみると… やっぱ泡盛は力強い味です! これを飲んでるときは私たちも「やいま」のラベルのように ほわほわ~😊

このお店『森の賢者』が私たちを楽しくさせてくれたのは料理とお酒だけじゃなくて、森の賢者=フクロウさん。

▼ロックアイスの器がフクロウさん
Morinokenjya220121j

▼マドラーは備長炭
Morinokenjya220121m

▼箸置きは埴輪
Morinokenjya220121n
どうも~
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▼メニューブックの表紙にもフクロウさん
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▼テーブルにはフクロウさんのランプ
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まだ明るい午後5時にお店に入りましたが、フクロウさんランプの明かりも良い雰囲気になってきました。
楽しいから、もう一杯行っちゃう😃 三杯目は…

ネリヤカナヤ
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ネリヤカナヤとは、奄美の方言で「海の彼方の楽園」だそうです。
ネリヤカナヤ=ニライカナイなんですね。
東京から見れば、ここはネリヤカナヤですね😊

さて、だいぶ「ほわほわ~」なので、お店の方にタクシーを呼んでもらって帰りましょ。
あ、埴輪みたいな箸置き、お店で販売してたから「この埴輪みたいな箸置きくださ~い」って、記念に買ってきました。お店の人によりますと『これ埴輪ではなくて、石垣の〇〇〇なんですよ。裏側に「ポ」ってあるでしょ。〇〇〇〇という工房で作っているので検索してみてください。』と教えていただいたのですが、ほわほわ~だったので名前を忘れてしまいました😅
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お友達は「オオタニワタリやアダンの天ぷらなんて二度と食べられないかもしれないから…」と言ってたけど、またここ『森の賢者』に来れば食べられるよ。
あ、食べログの料理の写真を見ていたら『カマンベール揚げパン』があるのに気が付いた。それも食べてみたかったな~。また行こうね😋

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】



そういえば、こっち(九州以南)の醤油はなぜ甘いの? と思っていたんですけど、
こちらの記事で、なるほど~
九州の醤油はなぜ甘い?南へ行けば行くほど甘くなる理由に納得!|Rettyグルメニュース

2022年1月22日 (土)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(4日目)宮良・白保ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 も最終日です。
1日目は空港に近い とどろきビーチ
2日目は石垣島北西部の米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
3日目は北東部の伊原間・平久保ビーチ を巡って、貝殻拾いというより、海浜植物の観察と軽石の漂着状況レポになってしまってます😅

この日は 13:30発の飛行機で帰るので、空港から遠いビーチには行けません。でも空港から近いとどろきビーチでは貝殻拾えなかったし~

今回の宿(ぱいぬ島リゾート)は国道390号沿いの宮良湾の近くです。何度か国道390号が磯辺川にかかる磯辺橋のところを通って「あ、ここから海岸に行けそうだね!」と思っていたので、最終日は朝のお散歩に海岸へ…

▼宮良湾の磯辺川河口の砂浜
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あ!砂浜あるね。
でも堤防のコンクリートが~ どこまで行ったら海岸に下りる階段があるの?
磯辺橋から300mほどのところに階段があった。
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砂浜は広くはないし
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貝殻は…

リュウキュウマスオ(シオサザナミ科)
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貝殻はこんなもんかな。と思ってたところへ雨が降ってきた💧
でも、
▼磯辺川河口の砂浜に…
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アマオブネガイ科の貝殻わんさか!😃
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もう拾い放題!
いや、アマオブネ系以外の貝殻も拾いたいんですけど、これしかないから💧
雨降る中をタッパーにいっぱい(一杯だけ)拾ってきました😅 雨は貝殻拾ってるうちにやみました。
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時刻は8時半。10時までにチェックアウトだから、戻りましょう。

▼河口の砂州に飛んできた野鳥の群れは何でしょうね?
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オオメダイチドリ?

「海辺に咲いていた…」と書くといい雰囲気ですが、
防潮堤の内側に咲いていた」つる植物
ハマナタマメ(マメ科)の花
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面白い形の花ですよね🙂
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岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 旧植物生態研究室(波田研)ハマナタマメの解説を読んでいたら…『マメ科独特の蝶形花』へ~!マメ科の花を「蝶形花」と言うんだ。
それと、ハマナタマメの豆の解説には…『よく実った種子の表面は非常に固く、簡単には食べられそうにない。おそらく長い航海にも耐えられるような装備を持っているのであろう。』…ということはですよ、ハマナタマメは「海豆」?
「ハマナタマメ 海豆」で画像検索したら、Beachcomber's Logbook に『海豆の本家』と出ていた😃そうなんだ!
また「ハマナタマメ 水散布」で検索したら⇒中西弘樹 - 日本自然保護協会『砂場のお花畑を観よう!』というPDFの中に「ハマナタマメ」もありました。※中西弘樹さんは漂着物学会の2代目会長でした。

ハマナタマメの実はなってないかな~ と探しましたが、ありませんでした。
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👆どれがハマナタマメの葉で、どれが絡みついてる元の植物の葉? 全部ハマナタマメの葉に見えるんですけど💧
岡山理科大学(波田研)のハマナタマメの豆のページには『遠目にはクズと見間違えそうである。』とあります。そういえば、クズは絡みついた木が見えなくなるほどに繁茂してました。
2020/06/11 てくてく野川…桑の木を覆って繁茂する【クズ】

ギンネム(マメ科)の実
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一つの鞘に豆はいくつ入っているの?
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1,2,3,4,… 25個も入ってる!

あ~ 宿に帰ってチェックアウトしなくちゃね。
今回の宿(ぱいぬ島リゾート)は、チェックインの時に鍵を受け取り、チェックアウトの時に鍵を返すだけ。3泊分のタオル等は室内に用意されていて、滞在中にスタッフや他の宿泊客との接触は一切なし。コロナ禍の宿泊施設としてはイイね。私は一日中外に出ていて、帰ったら拾った貝殻を洗って室内に乾かしておく…なんてことしてるので、この宿はとっても良かったよ😊
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10時前に宿を出て、12時半にはレンタカー返して空港へ行くには…
ここから空港までの間にある海岸…「白保海岸」に行ってみましょう。
そしてまた恒例の「カーナビで目的地を検索しても見つからないよ~💧」で一苦労。
この辺?」を入っていったら、『舟溝開砕記念の塔』がある場所に着きました。
舟溝開砕記念の塔
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ところで「舟溝開砕」って何?
2014年沖縄の旅(石垣島 その7)No.14|新しい記憶にその説明がありました。
「舟溝」はサンゴ礁の浅瀬を船が通れるように掘った溝のようです。
👇このサンゴの岩の囲いは、そのとき掘ったものを並べているの?
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今回の石垣島貝殻拾いの旅は時期が悪かったのか、ここでも貝殻は拾えず、
ただ一つ見つけた
▼トビンニャ=マガキガイ(スイショウガイ/ソデボラ科)
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…でも拾ってません。
奄美大島でトビンニャを食べて以来、マガキガイ=トビンニャは食べる貝になって、コレクション対象外になってしまいました😅

Googleマップで「白保海岸」を見ると、もうすこし北に「白保アオサンゴトラスト」というのがある。こっちの方が何か期待できない? 行ってみよ!
でも、カーナビはそこに案内してくれないから💧 国道390号を北に進み「ここかな?」という轍(わだち)の間に草の生える砂利道をそろそろと…👈今回の旅では毎日このパターン😅
そして着いた海岸は…

▼白保海岸にも軽石の大量漂着💧💧
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福徳岡ノ場から石垣島まで 1,751kmを漂流してきた軽石は、太平洋側に大量に、東シナ海側にもそれなりに漂着してました。

風は強いし、雨は時おり降ってくるし、貝殻拾いはこれまで!
やちむん館工房」寄って、空港に向かいましょう。
ところが、やちむん館工房のアクセスに従って行ったのに…
入口には「定休日」の看板😢
あれ?「定休日:水・日曜日」となってたのに!
営業時間のところに「不定休」と出てた。電話してもでないし💧
しかたない、ちょっと早いけど空港に行って「ソーキそば」食べよ😋

気温 20℃の石垣から 10℃の東京に帰るのでコートを着ていた。この日の石垣は曇/小雨で外ではコートを着ていて暑くはなかったのですが、ソーキそばを食べたら暑い😅
ちょっと空港の外に出て涼んでいたら、入口の柱にシーサーの顔の焼き物が埋め込まれていました。
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さて、貝殻拾いの成果は少なく、海浜植物観察と軽石の漂着状況レポになってしまった「石垣島 貝殻拾いの旅 2022」ですが、それでも楽しい時を過ごせました😊
またいつか来るからね。貝殻いっぱい拾える時に😁

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

2022年1月21日 (金)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(3日目)伊原間・平久保ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 1日目は空港に近い とどろきビーチ で、2日目は石垣島北西部の米原・底地・崎枝・電信屋ビーチを巡ったので、3日目は北東部のナータビーチサンセットビーチ平久保ビーチ を巡る予定。
石垣島のビーチは⇒石垣島のビーチ20選|石垣島 ADVENTURE PiPi(ピピ)で紹介されていたビーチを地図上にプロットし…
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どういう順番に回ろうかな~ と考えた結果🙂
※「電信屋」と「とどろきビーチ」は紹介されていなかった💧ので独自にプロット
でも、毎回苦労するのがカーナビの設定。「ナータビーチ」で検索しても見つからないから💧住所「伊原間」で出発~🚗
そして、海岸に行く道はどこ?どこなの?ここかな? と車をとめた所が「伊原間公民館」の横
ナータビーチからは500mほど離れてる様ですが、ひと続きの海岸ですから😅
それより伊原間公民館の庭?には面白いものがありました/いました。

▼馬
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なぜにここに馬が?

▼神社?
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しめ縄も独特です。

お馬さんと神社の横を通り、海岸へと向かいます。
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石垣島の海岸は、湘南・鎌倉や房総のように「目の前にバーンと広がる海岸」じゃなくて、「防風林を通り抜けたその先に広がる海岸」なんですね。
車の轍(わだち)のある道は広い方で、人ひとりが通れるくらいの道も多い。
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晴れていれば、その先に広がる白い砂浜・青い海と空に感動!できたのでしょうが、この日も曇り空😢

伊原間海岸
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伊原間の海岸は太平洋に面していますので、福徳岡ノ場からの軽石が漂着してました💧

▼伊原間海岸に大量漂着していた軽石
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これでは貝殻拾いの成果は期待できませんから、ネイチャーウォッチング😅

▼大きなサンゴの岩
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1mもありますよ。
👇表面をアップで見ると…
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👆これサンゴですよね。

▼カニさんの巣穴
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砂を掘るだけじゃなくて、軽石除去もしなくちゃならず、お疲れさまです😅

▼またまた大きなサンゴの岩
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上には軽石が乗ってます。
👇表面をアップで見ると…
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モクマオウの実
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モンパノキ
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うにょうにょ~😵‍
米原ビーチのモンパノキはまだ花も咲いていましたが、
ここのは全部実になっていますね。
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でも、まだ花芽が出たばかりの枝もあった。
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…とか、モンパノキ観察に気を取られていたら…
▼ズボンの裾に「ひっつき虫」がいっぱいだ~!💧
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これは「コセンダングサ」ですね。
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ん~ 貝殻拾いに来てるのに全然貝殻拾えてません💧
でも、

海豆みっけ!😃
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もう一つ見っけ!✌
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ニッパヤシの実
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貝殻は拾えてないけど、ビーチコーミングにはなってきましたね。まだ植物が続いてますけど😅

コウイカ/ハリイカの甲
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これは私が拾い集めて並べたものではなくて、誰かが並べておいたものです。
この中の最大のものは👇
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約40cm
前日 崎枝ビーチで見たイカの甲と同じ大きさです!
このサイズのイカが普通にいるんですね~😲

軽石に付着したエボシガイ
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エボシガイから曼脚(まんきゃく)がにゅ~~
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▼砂浜にもキノコが生えるんですね~🍄
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あら、まだ貝殻が一つも出てきません💧
私は打ち上げライン(軽石ばっかり)と海浜植物の根本あたりを見ながら歩いていて、
お友達が波打ち際を歩いて時々何か拾っているのですが、拾っていたものを見せてもらうと…

▼擦れ擦れキイロダカラばっかり🤣
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だってこれしかないんだよ!って😅
では、私が拾った貝殻を…

サメザラ(ニッコウガイ科)
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伊原間の海岸をおよそ1kmは歩いて、拾えた貝殻が👆こんだけ~💧
8時に海岸に入って、出たのは11時。3時間のビーチコーミングが「情けないじゃないか、さんざん苦労してこれっぱかしさ


では次のサンセットビーチを目指しましょう。
ところが、サンセットビーチに行くにはどこに駐車するの?
たぶんこの辺? という所が閉め切られている💧 コロナ禍で駐車スペースが閉められている海岸があるようですが、ここもそうなの? サンセットビーチに行くための駐車スペースは見つけられず😢
次の平久保ビーチを目指す。

「平久保ビーチ」で検索すると、⇒平久保ビーチ | BLESS ISHIGAKI のフォトウェディングの画像が出てくる。そして『極上のビーチ』と紹介されている。
Googleマップのストリートビューを見ると、道路わきに駐車スペースがある! これなら確実に海岸に行けそうです🙂
そして、石垣島の海岸でおなじみの森を抜けて行くと
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平久保ビーチ
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あれ? こんだけ!?
幅50mほどの小さなビーチです。
曇り空ということもありますが「平久保ビーチ」の画像検索結果でイメージしてたんと違う💧
でも貝殻あった😃

カイコガイ(ブドウガイ科)とカワラガイ(ザルガイ科)
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リュウキュウザルガイ(ザルガイ科)
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▼殻皮の残っているカワラガイ(ザルガイ科)
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▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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小さなビーチなので、これだけ💧
この岩の向こうに もっと広いビーチが広がっているんだよね。
そこに行くには?
さっき、海岸に行けそうな道あったよね。
石垣島の海岸巡りでおなじみになった、舗装されていない轍(わだち)の間に草の生える砂利道にそろそろと入っていくと… 軽自動車1台が駐車できるスペースには既に先客が。しかたないので、さらに先に進んで海岸のやや開けた場所に駐車できそうです。いつもは前向き駐車で帰るときにバックしているドライバーのお友達が「ここ砂地だから今向きを変えておく」と言う。で車の向きを変えていたら… 砂にハマったらしい💧「砂にハマって動かないから、ちょっと車を押してくれない」って。え!私が車を押すの?
私の人生初体験!車を押す💦
そして無事、車の向きを変えることができました😅
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「帰りはこのまま前進して出て行けばいいから」と言ってたんですが、
帰るときに… また砂にハマって動かない💧
また車を押す私💦💦
も~🐄こんな初体験をさせてもらえるとは思いませんでしたよ😅

あ、それより貝殻拾いですね。
こちらのビーチはさっきより断然広い!
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砂浜を歩きだして、まず見つけたのが…

偶蹄類の足跡
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ブタさんの足跡じゃないでしょうから、イノシシ
あ、⇒リュウキュウイノシシ - Wikipedia という『南西諸島の一部に分布するイノシシの固有亜種』がいるんだ!
「リュウキュウイノシシ」の画像検索結果
リュウキュウイノシシは「うまい」らしい💧
『西表島では野生イノシシのわな猟が盛ん』なんですか。
それで思い出した👇このマンガ

▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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カイコガイ(ブドウガイ科)
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▼軽石の漂着
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ここは東シナ海に面していますが、石垣島の北の端の方だから太平洋側から回り込んできた軽石なのでしょうね。

サバダカラ?と思ったけど、擦れたクロダカラでした
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キヌメスリガハマ(マルスダレガイ科)
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▼なんたらイガレイシ(アッキガイ科)
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「なんたら」部分は同定中😅
たぶん、シロイガレイシではないかと。

▼なんたらマイマイ(同定中)
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オオカサマイマイ(カサマイマイ科)でしょうか?

▼また、リュウキュウイノシシの足跡?
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ニャロメのシルエットではない😅

オオベッコウガサ(ツタノハガイ科)
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マダライオウハマグリ(マルスダレガイ科)
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あ~ 逸品というほどのものは拾ってませんが、とにかく貝殻が拾えました😊



時刻は14:00
明日は最終日なので、今日のうちにお土産を買って、宅配便で送り返す荷物をまとめておきましょう。
ゆらてぃく市場でお土産を買い、宿(ぱいぬ島リゾート)帰ってから、バスで石垣島の繁華街へ向かい、食べログを見て予約しておいた 森の賢者で おつかれさま~🍻😃
このお店、ふくろうグッズが色々あって、森の賢者=フクロウなんですね😊
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森の賢者』なかなか楽しい時を過ごせましたので、また改めて「居酒屋編」で😃

【森の賢者】石垣島 貝殻拾いの旅 2022(居酒屋編)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

2022年1月20日 (木)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022  2日目は、天気予報では4日間の中で☔マークのつかない日がこの日だけだったので、前回トグロコウイカの殻を拾った 電信屋(元海底電線陸揚室)のビーチを目指します。前回は潮が満ちてる時で、水に浸かって浜の先に行ったので、今回は干潮時に。潮位表ではこの日の干潮は14:33だったので、電信屋は最後にして、米原ビーチ底地ビーチ崎枝ビーチ→電信屋ビーチと海岸巡りをするのがこの日のプラン。
貝殻拾いは日の出と共に!なんですが、冬の6時はまだ暗い。東京:東経140度、石垣:東経124度で、経度が16度違うと…24時間÷360度×16度=1.06…約1時間も時差がある!じゃなくて、日の出/日の入りの時間が違う。だから、7時ごろに宿を出た。
この日も早速カーナビの目的地検索・設定で四苦八苦💧 そして目的地付近では駐車場探しでうろうろ💧
「米原ビーチ 駐車場」で検索すると、無料と有料の駐車場があるらしい。無料駐車場があるのに(ハイシーズンでもないのに)有料駐車場にとめたくはないから、無料駐車場はどこ?と、うろうろしてしまったわけ💧
米原ビーチ駐車場のストリートビュー
無料駐車場と思われるところに車をとめて…
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👆今見ると、もっと左に寄せて駐車しなよ~と思うのですが、この時期は駐車する車もほとんどないでしょうから😅
👇駐車場脇から浜へ
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08:00 日の出じゃなくて、
▼東シナ海にこれから沈んでいく満月から2日後の月
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雲は薄っすらと朝焼けしてます。この日の日の出は 7:29。
まだ太陽が高く昇っていないので、海の色はまだ暗い。

▼朝の米原ビーチを歩き始めるも…
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貝殻ないね~💧
昨日のとどろきビーチは太平洋に面しているので軽石が大量漂着していましたが、米原ビーチは東シナ海に面しているので軽石の漂着は大したことはないようです。
それでも…
▼漂着した軽石の帯がありました。
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でも貝殻はあまり拾えないので、海浜植物観察になっちゃう😅

▼このウニョウニョした花と実は何?
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🔍したら…
モンパノキ」のようです。

▼こっちの花も面白い形
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花弁が下半分に扇の様に広がり、めしべの柱頭がチョウチンアンコウの発光器みたいだよ😃
これは🔍…「テリハクサトベラ」のようです。

そして、わずかに拾えた貝殻は…

マルオミナエシ(マルスダレガイ科)
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▼この巻貝は何でしょう?(同定中)
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シラタマガイシラタマガイ科
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シラタマガイみっけ!😃 ちょっとテンションアップしたので、集中的に探し… 10個ぐらい拾いました😊
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▼これ何でしょ?
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クリオネに似てない? クリオネに殻は無いけど😅

▼この貝は何でしょう?(同定中)
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サバダカラホンサバダカラ どっちでしょう?(タカラガイ科)
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今回打ち上がっていたタカラガイは擦れ擦れキイロダカラばっかり💧
数少ない擦れ擦れキイロダカラ以外のタカラガイです😅

ところで、石垣島の海岸には
👇こういう浮きがいくつも漂着していたのですが
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この浮きはどこから流れてきたの?
👇浮きの端に黄色いペンキが塗られていて
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これ、(えき)の(け)だよね? ⇒六十四卦 - Wikipedia
ということは、儒教の盛んな国から流れてきたのかな?

09:30 米原ビーチを出るときになって、やっと
▼青い空とコバルトブルーの海が見られました
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では次は…クリスタルビーチに行ってみようかとも思っていたのですが、かなりの秘境らしく、車を停められる場所からかなり歩くとのことなので、クリスタルビーチはパス。
でもGoogleマップを見ていると、その隣に『貝殻ビーチ(トミービーチ)』がある!
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『貝殻ビーチ』っていう名前ですよ! こっちに行ってみましょうか🙂
(トミービーチ)というのは、トミーのパン屋さんの近くにあるから(トミービーチ)らしいのですが、Googleマップの航空写真からはビーチに通じる道が無い💧
とりあえず、カーナビの目的地をトミーのパンに設定し、
9:00開店(売切れ次第閉店)という人気のパン屋さんらしいので、そこでお昼用のパンを買っていきましょう😋
ところで、県道79号からトミーのパン屋さんへ至る道がぁ~!舗装されていない凸凹の下り道💦 車を最徐行でそろそろと進めてもなかなかの乗り心地でした💧

トミーのパンでチーズパンとウインナーパンを買って、先ほどのGoogleマップ上に印を付けた所に車をとめて『貝殻ビーチ』に至る道を探そうと車を降りたのですが、ここでアクシデント発生❗
ドライバーのお友達が「あれ? あれ~? 車のロックがかからない!」と言う💦 え!何で?
色々調べた結果… ドアを閉めても半ドア警告灯が点灯したままでロックできない。ドアの開閉センサを指で押すと半ドア警告灯が消灯する。あの凸凹道を通ってきたために、ドアと開閉センサとの隙間が微妙に開いてしまったのでは?という推測。だから開閉センサが当たるドアの部分にバンドエイドを貼っとけば閉まったと判定されるかもよ。と言うのでやってみたら… ロックかかった😅
このアクシデントで『貝殻ビーチ』探索意欲は消沈してしまったので、次の目的地:底地ビーチに行くことに。
そして、凸凹道を車をそろそろと進めて行くと… 半ドア警告灯が点灯し、ピーピーピーと警告音が😨 ダメだこの車は! レンタカー屋さんに電話して状況を伝えると、車を交換してもらうことになった。「今どちらに?」と聞かれて、目ぼしい目標物も無い所だったので、川平郵便局で車を交換することに。石垣空港のレンタカー屋さんから川平郵便局まで車が来るまで約30分ほど待って、車を交換。ほっと一安心。しかし、ここ3回 南の島での貝殻拾いにはお友達にドライバーをお願いしているのですが、毎回、警告灯がついてピーピー鳴ってる💧 とか、車が動かない💦 とか、ハラハラ・ドキドキさせてくれます😅 これでまた経験値を積んだから、次回は大丈夫かな?😊


11:30 底地ビーチ駐車場に車をとめ、ビーチに向かって歩いていたら…
あ、
モクマオウの実がいっぱい落ちてる!
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…と、木の実拾い😅

底地ビーチは…
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白い砂浜と、遠浅の透明な水が広がる、南の島のビーチ感たっぷりの場所でした⛱
しかし!
貝殻はナッシング💧
ここはフォトジェニックな写真を撮るには良い場所だけど、貝殻拾いはダメだね。
しかたないから、ちょうどお昼時だし、さっきトミーのパンで買ったチーズパンとウインナーパンでランチタイム😋 味はアンデルセンのチーズパンぐらいに美味しかった。チーズ好きにはお薦め😊
さて、お腹も満ちたし、次の海岸に行きましょう!と、駐車場に戻って辺りの植物を見ていたら…

▼これマングローブ
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そして、マングローブの砂に半分埋まった…
▼大きな貝
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「マングローブ 大きな貝 石垣」で検索すると…
シレナシジミ」と出てくる。
あ~ マングローブ:河口汽水域にいる貝だからシジミなのですね。
そして、シレナシジミは⇒ヤエヤマヒルギシジミ - Wikipedia で、別名:シレナシジミ、ヤエヤマシレナシジミ、マングローブシジミ だそうです。
ちょっと砂から取り出して撮影
ヤエヤマヒルギシジミシジミ科
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殻長10cmぐらいあって、ずしりと重かったです。
あ、定規を添えて撮ってなかったね💧
撮影後は、また元に戻しておきました🙂


底地ビーチの次は本日最後の目的地:電信屋を目指すのですが、カーナビで「でんしんや」を検索しても見つからないので💧 近くの大崎ビーチまたは大崎牧場にカーナビの目的地を設定し🚗出発~
走っている途中で…
あ!ここ崎枝ビーチの駐車スペースだ!と気付いたので、そこに車をとめて、崎枝ビーチへ

崎枝ビーチの端っこ
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あら、崎枝ビーチは東シナ海側なんですけど、かなり軽石が漂着してる。
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そして貝殻は…

コウイカ/ハリイカの甲
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イカの甲も貝殻です。⇒甲 (頭足類) - Wikipedia
私がこれまで見たイカの甲の中では最大です! が、ボロいので撮影しただけ😅

▽コウイカ/ハリイカのハリ
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▽コウイカ/ハリイカの甲の表面(外側/上側)をアップで撮ったら…
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こんなに凸凹してたんだ~😲

▼擦れ擦れキイロダカラ(タカラガイ科)
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拾えるタカラガイはこればっか💧

オオシマヤタテナガシマヤタテ どっちでしょう?(フデガイ科
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ムカシタモトソデボラ/スイショウガイ科
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ピース貝キイロイガレイシアッキガイ科レイシガイ亜科
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やっと石垣島らしい貝殻を拾ったので✌ピース
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▼石垣島の地層の露頭
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下の方の層が薄青い堆積岩なのですが、石垣島ってどうやってできたのでしょうね?
ブラタモリで「石垣島〜サンゴ礁は石垣島をどう育てた?〜」ってやってましたけど、サンゴ礁のその下の部分はどうやってできたの?
琉球列島のなりたち|岩石鉱物図鑑|沖縄県立博物館・美術館


さて、干潮時間になるので電信屋ビーチに向かいましょう。
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電信屋に至る道の入口には『←電信屋』の案内標識があります。ストリートビューで見ると平らな砂利道の様に見えますが、それは入口の辺りだけ。先に進んで行くと凸凹💧 石垣牛が草をはむ牧場の中の一本道を、ゆっくりと。先ほどトミーのパンの凸凹道のアクシデントがあったので、さらにゆっくりと。時速5キロの人が歩くほどの速度でも凸凹道は揺れます。入口から電信屋(元海底電線陸揚室)までは450mほど。ここで対向車が来たら💦 幸い対向車はありませんでしたが、電信屋跡の駐車スペースには1台とまってました。

電信屋元海底電線陸揚室
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そして、ビーチはすぐそこ。

電信屋ビーチ
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テリハボク 大木?
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▼薄緑色の堆積岩
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ちょっと気になる石垣島のなりたち

▼このサンゴの模様を…
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アップで見ると…
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ミトコンドリアに見えませんか?😅
このサンゴは何という名前でしょう? キクメイシ科のサンゴだと思うのですが。

▼この貝殻は何でしょう?
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ヤドカリさんがお住まいだったので、お持ち帰りしてませんけど。
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カタベガイ(リュウテンサザエ科)
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このカタベガイは空き物件でした🙂

このあとも「カタベガイみっけ!」といくつもカタベガイの貝殻を見つけたんですけど…
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ことごとく、ヤドカリさんがお住まいで💧
ん~ ヤドカリさんもお持ち帰りして、水槽でもう少し広い物件をご提案して引っ越してもらおうかな~ とも考えたんですが、それは面倒なので、写真を撮るだけにしておきました。
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▼このイモガイは何でしょう?(同定中)
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時刻は 15:30
▼ここは電信屋からかなり歩いてきたから、大崎ビーチになるのかな?
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さて、電信屋に戻り、凸凹道を牛を見ながら帰りましょう🐄🐄



宿(ぱいぬ島リゾート)に帰ったのが16:30
近くのバス停から、バスで石垣島の繁華街へ向かい、食べログを見て予約しておいた まるさ本店で おつかれさま~🍻😃
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スマホの万歩計では、この日歩いた距離は 12km
さて、ゆっくり休んで明日の貝殻拾いに備えましょう。おやすみなさい💤
あ、今日拾った貝殻洗いは明日の朝ね💧

長~いブログをここまで読んでいただき ありがとうございました😊

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

2022年1月19日 (水)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(1日目)とどろきビーチ

2019年 奄美大島 貝殻拾いの旅
2020年 石垣島 貝殻拾いの旅
2021年 奄美大島貝 殻拾いの旅
…と、南の島へ貝殻拾いに行くときはピーチ航空のセールで予約とって行ってるので、peachメルマガで時々セール情報が送られてくる。その都度、わぁ~南の島に貝殻拾いに行きた~い!となっていて、年末のセールで石垣島行を予約しちゃった😃
そして、1/19(水)~1/22(土) 3泊4日の石垣島貝殻拾いの旅に行ってきましたので、そのログです。

1か月前に予約してから天気が気になるので「石垣島 冬 天気」で検索しようとすると、Google先生が「石垣島 冬 天気 悪い」と教えてくれるんです。え!そうだったの😢
出発日の10日前になると、石垣島の2週間天気で旅行中の天気予報が見られるようになるんですが、予報は☔ そして強風>>>風速10m/sとか出てる😱 え~!それじゃ貝殻拾いできないよ~💧 毎日天気予報を見てたらだんだんと☔から☁に変わってきて、風速も10m/s以下になってきた。これならなんとか貝殻拾いできそうだね🙂たぶん…

1/19(月)05:32 あうるの森から行ってきま~す😊
peachは成田空港発なのですが、成田空港はあうるの森からちょっと遠い(2時間)
でも、新宿から成田エクスプレスで行くとかなり快適に行けます。
成田エクスプレスの料金や予約方法・停車駅についてご紹介!【圧倒的な便利さ】|Kimadoka
ただ、新宿で成田エクスプレスのホームに行くのは『初めて訪れる際はまるでダンジョン』だそうなので、こちらのページを参考に…
【成田エクスプレス】新宿駅5・6番線どうやって行く?|もこもこ鉄旅部。

コロナ禍で飛行機で旅する人が少ないので、1か月前に予約したときその車両はまだ誰も予約してなくて、当日乗車してもその車両の乗客は数人💧 「密」は全然無く、あまりに「疎」なので、大丈夫かNEX?と心配してしまうほど。東京駅を出て次は成田空港まで約1時間。前後数列には他の乗客はおらず、では…
良い旅を😊
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08:50 飛行機は定刻通り出発✈ でも飛び立つまでが長かったような💤
09:44 富士山が♪頭を雲の上に出し~♪
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あ、宝永山の火口って、山頂の火口よりも大きいんですね。

13:10 定刻より20分ほど遅れて石垣着
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天候は☔😢
でも石垣空港のステンドグラスが明るくお出迎え
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さて、小雨降る中、最初に目指す海岸は(前回、スクミリンゴガイキバウミニナを拾った)とどろきビーチです。
そして最初の難関があります。カーナビの目的地の設定です。貝殻拾いで目指す海岸は観光地ではないので「とどろきびーち」で検索しても目的地が見つからないのです💧 そういう場合は近くにある施設で検索するのですが、とどろきビーチの近くにある「やちむん館」を検索しても出てこない💧💦
今回もドライバーをしてくれる(脱ペーパードライバー 3カ月ぶりに運転する)お友達は…「しかたない。Googleマップで予習してきたから、カーナビなしでも行けるよ!」と出発~🚗
お友達の事前調査によりますと「石垣空港からとどろきビーチ」で検索すると、最後は畑の中を・・・・というルートが出てくるそうで💧 「ストリートビューで とどろきビーチへの分かれ道と思われるところ」を下見してるから!ということで、この舗装されていない轍の間に草の生える砂利道を🚗そろそろと。対向車が来たら非常に困った状況になるのですが、幸い対向車はなく「あ~ヨカッタ」。こんなところに来る人そうそういないよね。と思っていたけど、とどろきビーチ手前の駐車スペースには車が1台とまってた!(駐車スペースは軽自動車3台分ぐらいしかなかった)

14:00 とどろきビーチ駐車スペース着
いざビーチへ!
と、そこで発見!
▼この緑色の丸い実は何?
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一つ採って皮をむいて見ると…
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クリっと丸い実が出てきた。カワイイ😊
この実は見覚えがある。そして、テカテカした厚めの葉。
これはテリハボクの実ですね。

貝殻を拾う前に木の実で引っかかってしまいましたが、さぁ海岸へ。
私は一度来ているので知っているのですが、
▼かなりゴミだらけの海岸です💧
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時々雨がぱらつく風の吹きすさぶ海岸。
そして、打ち上げラインには…

▼軽石の大量漂着~💧
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2021年10月に奄美大島に行って軽石の大量漂着に遭遇し、貝殻が期待したほど拾えなかったのですが、またしても軽石の漂着に遭遇してしまいました💧
貝殻拾えそうにないから、
▼軽石を撮っっておこ😅
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そして最初に拾ったものは…
オヒルギの実
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▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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軽石に付着したエボシガイ
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リュウキュウマスオガイ(シオサザナミ科)
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タマゴウニ(タマゴウニ科https://www.godac.jamstec.go.jp/bismal/j/view/9005161)
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マダライモ(イモガイ科)
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シャゴウザルガイ科
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シャゴウは何科? 市場魚貝類図鑑には『ザルガイ科シャコガイ亜科シャゴウ属』と出てくる。へ~ シャコガイってシャコガイ科じゃなくて、ザルガイ科シャコガイ亜科なんですね~
BISMaLで確認すると…
Hippopus hippopus (Linnaeus, 1758) シャゴウガイ
あら、Hippopus hippopus(ヒポパス・ヒポパス)という可愛い学名ですよ😊
ギンカクラゲの学名 Porpita porpita (ぽるぴた・ぽるぴた)と同じようにカワイイ😃

▼この貝は何でしょう?(同定中)
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こんな細長い貝殻にヤドカリさんがお住まいだった~!
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こんなに細長い貝殻を背負って歩くの大変じゃないの?😅
それを言ったら、元の家主も大変だっただろうし、キリガイダマシなんかも細長い貝殻を身につけて歩くの大変だと思うのですが、あんなに長い貝殻をもつことのメリットは何なのでしょうね?

▼この貝は何でしょう?
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なんたらアマガイ?
岩の窪みで、じっと潮が満ちてくるのを待っていたので、写真を撮るだけ。

あ、そうそう、このとき潮は大きく引いてました。
▼干潮時のとどろきビーチ
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雨空なのでビーチ感はありませんけど💧

▼このイモガイは何でしょう?(同定中)
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クロサメモドキとはちょっと違うよね。
ゴマフイモかな?
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サラサバテイニシキウズ(どちらもニシキウズ科)
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殻底の渦模様が「錦渦」なんでしょうね。
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もっと大きなサラサバテイの殻がありました!
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殻底だけですけど💧 殻径11cm!

とどろきビーチで拾った/観察した貝殻は以上。
石垣島に来れば何か逸品が拾えると期待してたのに~😅

とどろきビーチの真ん中で、左右を見ると…
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…打ち上がっているのは、福徳岡ノ場からの漂着軽石とペットボトルばかり💧
そしてこのペットボトルのほとんどが中国からのものなんです💧💧
その状況をお伝えしなければ!と、ペットボトルの画像をいくつか並べておきますね。
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それと↓このタイプの浮きもたくさん漂着してた💧
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そして何故かたくさん打ち上がっていた中国製たばこ
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『吸菸導致肺氣腫及肺癌』の表示💧
Google先生に翻訳してもらうと…
『喫煙は肺気腫と肺がんを引き起こします』
…まぁそういうことが書いてあるのだろうと思いましたが
ところで日本のタバコパッケージはどうなってるの?
たばこの警告表示面積、50%以上に引き上げへ|朝日新聞デジタル2018/12/28
『望まない受動喫煙が生じないよう、屋外や家庭でも周囲の状況に配慮することが、健康増進法上、義務付けられています。』あら、そんな生ぬるい警告なの?
「たばこを吸うと肺癌になるゾ!」と脅した方がいいんじゃない😅
たばこに関する警告表示等各国別比較|厚生労働省の最新たばこ情報
ん~ 日本の警告文は長くて…「必要なことは正しく記載しています」というお役所的文面ですね。欧州連合の警告文のように短く簡潔にしなくちゃ!『喫煙者は早死にする』って👼

あら、またかなり脱線してしまいましたね😅

これ以上先に行っても貝殻拾えそうにないし、時おり降る雨もまた降ってきたし☔ 戻りましょうか。

車の所に戻って、テリハボクの実をもっと観察しようと隣の木を見たら…
▼この実は何?
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え!こんな実があるんだ。面白い😃 カワイイ~
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これが何の実なのか? とっても気になるのでTwitterで尋ねたら
ハスノハギリ」ですよと教えていただきました😊
ハスノハギリの黒い実だけは拾ったことあるんですが、それがこんな風に木になっているとは! とっても面白い木の実なので、ハスノハギリは改めてブログで。

時刻は午後4時。このあと白保海岸にも行ってみようかという予定だったのですが、雨も時おりザーッと降るし、白保海岸はパスして、「ゆらてぃく市場」に、お土産の下見を兼ねて今晩の食材を買いに。
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今回の旅の宿は『ぱいぬ島リゾート石垣島』3泊4日の素泊まりプラン
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コテージスタイルのお部屋なので、コロナ禍の宿泊にはいいかも🙂
お部屋はベッドルームとリビングルームにに分れていて、浴室はバスタブ大きく、ゆったりと過ごせました。ここの私の評価は★★★★(電子レンジが各部屋にあったら★★★★★でしたね)。お友達はドライバーの観点から「駐車場が広々してていいわ~」と言ってました。バックで駐車するのが苦手なようで😅
寝室の👇この照明も素敵でした😊
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さて、ゆっくり休んで明日の貝殻拾いに備えましょう。おやすみなさい💤



2日目→米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

2022年1月 9日 (日)

冬の公園の【モグラ塚】トンネルの長さは歩測で40m!もあったよ~

野川公園のヒマラヤスギの実(シダーローズ)は近年まれにみる不作!なので、シダーローズは拾えないと分っているのですが、定点観察ポイントに行ってみたら…

モグラ塚がスゴイ!
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今までに見たモグラ塚の中で一番広範囲に広がってます。
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モグラ塚の下にはトンネルが掘られています。そのトンネルの長さは何メートルになるのでしょう?
1メートルはこのくらいの歩幅だから~ 一番端のモグラ塚から1歩、2歩、3歩・・・と数えて行ったら… 40歩!=約40メートルのトンネルです! モグラ塚(トンネル)はくねくねと曲がっていたり、枝分かれしていたり。だから総延長はもっと長い!

▼モグラ塚ぽこぽこ😃
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見事なモグラ塚です! モグラ君 頑張ってるね😊

ところで、普通モグラはどれくらいの長さのトンネルを掘るのでしょう?
🔍してみたら…
モグラのトンネル掘り | NHK for School によりますと『モグラは一頭で50m四方にトンネルを作ってくらしています。』
だから歩測で40mというモグラのトンネルの長さは特別大きいものじゃないんだ~
1匹のモグラが掘るのトンネルの総延長はどれくらいになるのでしょうね?
「モグラ トンネル 長さ」で検索すると、その長さにはかなり幅がありますが、
検証モグラたたき伝説 - 知識の宝庫!目がテン!ライブラリーによりますと『一般的なモグラは1匹で最低でも100mも掘り』とのこと。
ん、50m四方にトンネルを…(そんな風に掘らないだろうけど)対角線に掘ると約140m、丸く掘ったら約157mになるから、1匹で100mも掘るんでしょうね。すごいゾ!モグラ君!!

あ、モグラ君とモグラさんはどうやって出会うのでしょうね?💕
トンネル掘っててごっつんこするのでしょうか?
🔍してみましたが、モグラの出会いについて書かれた記事は見つかりませんでした。

モグラの繁殖はパンダやコアラより難しいって知ってた?|@DIME
ん~ モグラも奥深い!😅
こちらの記事も面白い
太陽だって眩しくない!? 知っているようで知らない、モグラの生態|現代ビジネス|講談社

▼野川土手のモグラ塚
Mogurazuka220109d



※関連記事
2022/02/13 日本のモグラは全部トンネルで繋がってるの?と調べていたら…ナガエノスギタケとの共生を知る

2022年1月 5日 (水)

2022貝殻拾い初めで【ブンブク】様…上諏訪神社・三戸浜・黒崎の鼻

あけましておめでとうございます。って💧ブログ初めが遅くなってしまいましたので、ブログ初めは貝殻拾い初めで🐚
2018年の貝殻拾い初めは三戸浜の上諏訪神社にお参りしたら御利益あったので、それ以来毎年 貝殻拾い初めは上諏訪神社にお詣りして
「今年も楽しく貝殻拾いができますように。色んな貝殻・ウニ殻が拾えますように。ブンブクとか、タコブネとか…」とお願いして😊
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上諏訪神社の鳥居の先には…
富士山🗻
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この日の富士山は久々にクッキリ!
冬の三戸浜から望む相模湾~
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右側から、黒崎の鼻、荒崎、中央かなたに丹沢山地がつらなり、その先(左側)に箱根の山々、その向こうに富士山です。
さぁ、今年はどんなものが拾えるかな~
と、早速!

▼タコマク~😃
 タコノマクラ(タコノマクラ科)
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初めて見たときは不気味だったタコノマクラですが、漂白すると美しいと知ってからは「タコマク」の愛称で親しまれています😅 帰ってからの漂白が手間かかるんですけど。

タコが打ち上げられていた~
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大きなタコが2匹も打ち上げられていました。タコが打ち上げられているの初めて見ました。
タコノマクラを枕にはしてませんでした。それとも無かった😅
タコの周りには鳥の足跡多数。食べようとして、大きすぎるか、皮がフレッシュ過ぎて断念した?
9:45にこれを見つけ、戻りの13時頃には無くなっていた。その間は干潮だったので、波にさらわたのではなさそう。トンビが持ってったのかな?

ムラサキウニ(ナガウニ科)
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口側は割れちゃってるんですけど、頂上系は残ってます。

そして、この日の逸品!

ブンブク~🎊
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棘付きのブンブクです! 神様ありがとうございます🙏
2018年にも上諏訪神社にお詣りしたあと三戸浜でオカメブンブクを拾いました。
上諏訪神社建御名方神(たけみなかたのかみ)凄いよ😃
建御名方神は軍神とされているようですが、神様は八百万のお願いを聞いてくれますからね~😅 そうだったっけ?
建御名方神|八百万の神大図鑑によりますと…『タケミナカタノカミの「ミナカタ」は「水潟」に通ずるとされ、水神である竜神や蛇神の姿で描かれている。』そうで、上諏訪神社の拝殿の額(神額)には双龍の彫り物がありました。
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あ、それより ブンブクの殻・棘を観察しましょう。
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このブンブクは何ブンブクでしょう?
2018年に拾ったオカメブンブクとは形が違いますね。
棘がとれていれば

ウニ ハンドブックの画像と見比べやすいのですが、せっかくの棘付き完品ですから、棘付きの姿で何ブンブクかを同定しなければ。
棘付きでも何となく見えてる「花紋」の形が「大」の字のようで、これは オオブンブク でしょう。

コシダカウニ(サンショウウニ科)のアリストテレスの提灯
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アリストテレスの提灯(ウニの口器/咀嚼器)だけを拾うと何ウニか分らないのですが、大破しているとはいえ殻付きだったので、コシダカウニだと判りました。アリストテレスの提灯とウニ殻の周口部は「周口膜」でつなががっています。

コシダカウニ(サンショウウニ科)棘付き
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コシダカウニの棘が赤いのが分ります。

ウラウズガイリュウテンサザエ科
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蓋付きです! じゃなくて、中身入りです😅
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ウラウズガイの貝殻は、ご覧のようにあまりコレクション向きではない。蓋は赤紫色でキレイだから拾うのですが、中身入りを肉抜きする手間をかけなくても、このあと三戸浜の黒崎の鼻寄りの所にウラウズガイの蓋スポットがあるから、そこで労せず蓋は拾えるハズなので、このウラウズガイは「蓋になって戻っておいで」と海に帰しておきました😊

ミミズガイ(ミミズガイ科)くねくね~
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ミミズガイは最初は巻貝らしくキッチリ巻いているのに、だんだん巻が緩んでくる。
カイメン(海綿)の中に埋って群生しているという。へんな貝です。
そうえいば、三戸浜のこのあたりにはカイメンがよく打ち上がっています。
ところで、ミミズガイの巻がだんだん緩んでくるのはなぜ?
カイメンの中に埋まっているということは…貝殻を背負って移動することもないのでしょうね?
ミミズガイは濾過食です。⇒軟体動物の食性|佐々木猛智. 2010. 貝類学. 東京大学出版会
カイメンは『体の表面から水と食物を取り込み、その水だけをブハッと呼吸するかのように上部にある開口部から吐き出す水の循環システム』をもっています。⇒神秘の水中バスロマン。海綿動物がバフっと水をはじき出す循環構造を可視化させてみた映像|カラパイア
ミミズガイはカイメンの水循環システムをちゃっかり利用しているのですよね?(片利共生
で、幼いころは巻き貝の基本を忘れずキッチリ右巻きなんだけど…
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カイメンの中に埋まっていて、カイメンの起こす水循環からより良いエサを得ようと思えば、殻口をあっちに伸ばした方が有利だから、キッチリ右巻きでやってられるか! ということで、ミミズガイの巻が緩んでくるのではないかと推測するのですよ😃

ウラウズガイの蓋
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三戸浜の砂浜が終わり黒崎の鼻寄りの岩場の間の浜はウラウズガイの蓋スポットです。天気が良い日は砂の中に赤紫色の蓋がキラッ✨と光るので見つけやすいです😊

▼三戸浜から黒崎の鼻に渡る岩場
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👆こんな梯子?があったけど、これをよじ登るのは私には無理😅
潮が満ちているとここに降りて黒崎の鼻に行くことができないのですが、この日は干潮時でしたので楽々😊

ここでもウラウズガイの蓋を拾い…
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ウラウズガイの蓋を盛り付ける皿(今回はアワビの殻)も拾ったので…

▼ウラウズガイの蓋のアワビの皿盛り~😃
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ここまでに拾ったウラウズガイの蓋は50個
このあと黒崎の鼻でも5個ぐらい拾ったから、この日は全部で55個!

ここらで一旦、三戸浜での収穫を振り返って撮影してみますと…

▼オオブンブク 2個
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大きい方が最初に拾った逸品で、
小さいのもそのあとウニ殻スポットで…
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小さいけどオオブンブク😅

ガンガゼモドキ(ガンガゼ科)同定中
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▼カニ🦀
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コブシガニは分るんですが、あとの2つは同定中
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ところで、ここまでブログに載せるような貝殻を拾ってないね~😅
でも、オオブンブクを拾えたから満足😊とか思っていたところで、この日の逸品 2品目

サバダカラ(タカラガイ科)
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サバダカラはレアものだけど、
👇こっちは、普通種の…

チャイロキヌタ(タカラガイ科)
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👆これツルピカ✨なんですけど、ツルピカ✨が撮れてないね~💧
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ツルピカ✨過ぎて、撮影している📷と自分が写り込んでしまうし。
そういえば、レアものサバダカラもうまく撮れてない💧

▼ツルピカ✨オミナエシダカラ(タカラガイ科)
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ん~ なかなかツルピカ✨感のある画像を撮れません💧
ならば👇これはどうだ!

▼ツルピカ✨ハナマルユキ(タカラガイ科)
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※ところで、ツルピカ✨のオミナエシダカラとハナマルユキなんですが、帰ってから「何か臭いぞ💧」と思ったら… 中身入りでした😬
ツルピカ=FD=Fresh Dead=死にたてですから💧 中身が残っていて臭いこともありますよね。
教訓:ツルピカ✨タカラガイを拾ったら、単純に喜ばず、臭わないか? くんくんすること!😅

そして、この日の逸品 3品目

ナツモモ(ニシキウズガイ科)
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2016年に雨の三戸浜でナツモモを拾って、貝殻は濡れているときの方が美しい✨と知って以来、貝殻は濡れた状態で撮るようにしてますので、このナツモモも濡らして撮影…
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ね、美しい~😊
「ナツモモ」の画像検索結果の中に、軟体部も写ってる画像があって、それが ゆうじ@sea_slug_0509さんのツイートだったのですが、ナツモモって中身も貝殻と同じ模様なんだ😲!

ヤツデスナヒトデ(スナヒトデ科)
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うわぁ! この足が9本もあるヒトデは何?
あ、ヒトデの「足」じゃなくて「腕」ですね😅
ヒトデ(棘皮動物)の足は「管足」でしたね。
「ヒトデ 腕9本」で画像検索すると、ゾワゾワする画像がいっぱい出てきて💧「ヤツデスナヒトデ」だと分るのですが、それで🔍する前に、帰りにかっちゃんブログ:今年最後の『ちらし寿司』d=(^o^)=b を見ていたら『クソデカいヤツデスナヒトデがっ…』と出てきて、名前が分りました🙂
ところで、ヤツデ(八つ手)と言いながら腕が9本あるんですけど~
「ヤツデスナヒトデ」で画像検索すると、8本と9本 半々ぐらいですね。
ん~ さらにところで、棘皮動物は「五放射相称」が体の基本なので、遺伝子のコピーをちょっと間違えて、5本が倍の10本になるのはありそうだと思うのですが、どこをどう間違えたら8本とか9本になるのでしょうね?

シドロガイソデボラ科
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三浦でシドロガイを拾うのは2014年以来 8年ぶりです!
なかなか状態の良いシドロガイだったので、色んなアングルで撮影していたら…
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中身入りだった~💧 しかも軟体部が動いて奥に引っ込んだ。
ん~ これは、お持ち帰りか、海に戻すか?
今回は他に逸品をいくつか拾っているので、このシドロガイは海に帰しておきました😊
ところで、先生のツイートによりますと…


『近年は激減している』そうです。
ということは、標本的価値があるよね?
お持ち帰りしなかったことが悔やまれる一方、生態系保全に貢献できたかな?

もう一つところで…
シドロガイの「シドロ」は、微小貝データベースによりますと『足で水底を蹴って移動するようすを「しどろもどろ」と表現し、名付けられたものらしい。』
シドロガイはソデボラ科です。
ソデボラ科と言えば→マガキガイ=トビンニャです!
どちらも跳びはねる貝です。
あ、ソデボラ科 - Wikipediaには『足の前端と蓋の先端を砂底に引っ掛けて飛び跳ねるようにして前進する』と記されていました。
ソデボラ科にはそういう共通点があったのですね。
あれ!? ソデボラ科にはスイジガイもありますが、あの大きな貝が跳びはねるの?
スイジガイ - Wikipediaによりますと『移動時には近縁種と同様に蓋を杖のように使って移動する』そうです。

さて、時刻は14:30 天気が良いと言っても冬の海は寒いから、そろそろ帰りましょうか。
三戸浜から三崎口駅に向かう道の途中で…

▼ゼニゴケの森が復活してた~
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2016年にゼニゴケを道端で見つけたんですが、近年ゼニゴケの姿を見てなかった。そのゼニゴケが復活してました~😊



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