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2023年7月12日 (水)

【ケサランパサラン】博物ふぇすてぃばる!9 準備中~

ケサランパサランとは?
Wikipediaによりますと『江戸時代以降の民間伝承上の謎の生物とされる物体。外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。』
白いフワフワした謎の生物の正体については諸説ありますが、その中でも比較的有力でかつ、あなたも見つけることができるケサランパサランが…

キジョラン
Kijyoran230107o

テイカカズラ
Kijyoran230112eteikakazura

ガガイモ
230712a0gagaimo

👆このように植物の種子に付く綿毛を「種髪」と言います。
この「種髪」をつける植物の種子が「ケサランパサラン」候補になります😊
タンポポの綿毛は? ⇒種髪と冠毛|カルチベによりますと『果実に付いている綿毛は冠毛あるいは穂綿と呼ばれ、種子に付く綿毛は種髪と言う。』で、タンポポの綿毛は「冠毛」です。それにタンポポの綿毛は皆が知っているのでケサランパサラン候補になりません😅

ヤナギ科の種子も「種髪」で、風にのって綿のように飛ぶさまは「柳絮(りゅうじょ)」と呼ばれます。
で、ポプラもヤナギ科なので、ケサランパサラン候補です😃

ポプラ
Populus210603d

以上、ケサランパサラン候補の「種髪」を紹介してきましたが、ケサランパサランには 植物系動物系鉱物系 とあり、なかなか奥深いです😅



火山毛」もケサランパサラン候補です。それについては、こちらの記事で調べているのですが、再度載せときます。👇

「ケサランパサラン」を🔍していて、この記事を見つけました。
妖精? 妖怪? 目撃相次ぐ謎生物「ケサランパサラン」とは何なのか?|ねとらぼ
『江戸時代になぜか頻発! 空から毛が降ってくる?』とのことで、その空から降ってくる毛は『火山毛』だったらしい。
ケサランパサラン - Wikipedia には『江戸時代以降の民間伝承上の謎の生物とされる物体。外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。』とのことで、江戸時代の富士山の宝永大噴火や浅間山の天明大噴火と伝承の時期が一致しますね。

「火山毛」は「ペレの毛」とも呼ばれており、ペレ(Pele)はハワイ神話の火山の女神だそうです。
ペレの毛」の他に
ペレの涙」もある。
そして、キラウエアに行くと拾えるらしい。
「ペレの毛 キラウエア」で画像検索すると⇒子どもたちのキラウエア火山|早川由紀夫の火山ブログ 👈子どもたちがペレの毛、ペレの涙を拾ってる!
さらに「レティキュライト」という、マグマが究極発泡したものがあるらしい。
私もペレの毛・ペレの涙・レティキュライトを拾ってみたいけど、ハワイはかなり遠い😅


白いもふもふのケサランパサランみたいな生き物を🔍したら、こんなの見つけた~😃
【ハムスターじゃないよ】手の中に収まる、綿毛のような白い生き物。このもふもふの正体は…( *´艸`)
その動画⇒謎の生物発見 ⁉️😲 その正体とは…【PECO TV】


クラゲの展示で有名な山形県鶴岡市の加茂水族館には、ケサランパサランの展示もあるそうです!
ケサランパサラン | 日本伝承大鑑


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