奄美大島 貝殻拾いの旅2024(1日目)土盛海岸・手広海岸
奄美大島 貝殻拾いの旅 に今年も(2月に)行ってきました~
去年、今年と2月に奄美に行って身に染みたこと… 2月の奄美は天気が悪い☔💧
去年は4日間の内1日☔でしたが、今年は4日間毎日☔😢 peachのセールで格安航空券をゲットして奄美に行く日を決めているので、お天気はどうにもなりません💧 でも去年、雨の土盛海岸を経験しているから、今年はワークマン女子の雨カッパを備えて行ったので、1時間に1mm~2mmの雨は大丈夫😅 でも雨空で光が足りない。貝殻を探すにはもっと光を!
まぁ、それでも1日目は確実に貝殻が拾える土盛海岸と手広海岸に行きましたので、雨降る中を色んな貝殻拾ってきました😊
いつものように拾った順に貝殻画像を載せていきます。雨降る中、貝殻を見つけるたびにカメラを出して撮影するの大変でしたが、これはブログに載せたいな!という貝殻は撮影📷 以下、ブログ上でのバーチャル貝殻拾い?をお楽しみください🙂
※貝の和名はGoogleの画像検索結果にリンクしています。その名前で間違ってないよね!?という確認のため。
( )内の科名は BISMaL の分類ツリーにリンクしています。学名などはこちらで知ることができます。
10:00 ✈奄美空港着
10:16 雨の土盛海岸に到着
雨に煙る土盛海岸
まずは右側(東)へ
▼アオモグサ(アオモグサ科)
この緑色で ふかふかスポンジみたいな海藻は何だろね~?
帰ってから🔍したら、去年ブログに「アオモグサ」と書いていた。一度じゃ覚えられないのよね😅 何度も復習!
▼イボダカラ(タカラガイ科)
イボダカラを拾うと「奄美だね~」って感じます🙂
▼クチムラサキダカラ(タカラガイ科)
擦れているので殻口の「口紫」で同定
▼ホシキヌタ(タカラガイ科)
かなり擦れているので側面に細かい縞模様で同定
▼アヤメダカラ(タカラガイ科)
アヤメダカラは菖蒲(あやめ)色
▼イボアナゴ(ミミガイ科)の幼貝? or コビトアワビ(ミミガイ科)? or … 同定中
去年、土盛海岸でイボアナゴを拾ってから、奄美で拾ったミミガイ科の貝殻はこればかりだったので、これもイボアナゴ? でも、かなり小さいから幼貝? でもなさそうなので🔍…
⇒恩納の砂から抽出の・・・耳貝の仲間|て~げ~な貝殻拾い
コビトアワビかな~?
▼ウスイロナツモモ(ニシキウズガイ科)
ウスイロナツモモは去年も土盛海岸で拾ってる。奄美では比較的よく拾える貝殻というイメージ。
▼エラ張りキイロダカラ(タカラガイ科)
擦れ擦れのキイロダカラですが(打ち上がっているキイロダカラのほとんどが摩耗していて、黄色いキイロダカラを拾うのはまれなので)エラがどんだけ張っているかで拾う/拾わないを決めることにしました。のちほど「エラ張り選手権」をしようと思って😅
※タカラガイは『一般に老成すると殻の両側面が発達し、重厚になる。』by タカラガイブック
この発達した両側面を「エラが張ってる」と私は言ってるけど、どこかでこの部分の名称を見かけたことがあるような~ 見つけられない。
▼また、アヤメダカラ(タカラガイ科)
菖蒲(あやめ)色 鮮やか🙂
▼シラタマガイ(シラタマガイ科)
シラタマガイは5mmほどと小さいけど、クリっと丸いのでカワイイ😊 見つけると嬉しい貝殻です。
シラタマガイには細かい螺肋があるのですが、それが分るように撮れてない💧
▼ヤコウガイ(サザエ/リュウテン科)の蓋
▼ウキダカラ(タカラガイ科)
ウキダカラの背面の三本の帯は黒ですが、これは茶色だから摩耗してるんですね💧
▼またイボダカラ(タカラガイ科)
最初のイボダカラは白かったですが、今度のは褐色です。「イボダカラ」で画像検索すると褐色のものが多く、白いのは擦れて摩耗したイボダカラのようです。
▼キバアマガイ(アマオブネガイ科)
殻口の歯が牙(キバ)のようなアマオブネガイ科の貝だから、キバアマガイ。
⇒キバアマガイ|市場魚貝類図鑑によりますと…
『由来・語源/平瀬與一郎の命名。蜑貝の中まで内外唇に強い牙状の歯があるため。』
へ~平瀬與一郎の命名なんだ。
ところで、
蜑貝 👈この漢字で「アマガイ」なんだ!
▼ベニシリダカ(サザエ/リュウテン科)?
※同定に自信なし💧
▼ゴカイの仲間の棲管
※雨の秋田・男鹿【五里合海水浴場】で悩んだ「ゴカイの仲間の棲管」と同じようなものだよね?
棲管の材料はその海岸の砂によって変わるので、小さな巻貝も混じっていて面白い😃
▼イトカケシロネズミ(シロネズミガイ科)
私はこれを「フレンチクルーラー」と呼んでいます😅
▼擦れ擦れエラ張りキイロダカラ(タカラガイ科)
キイロダカラは👆こんなのばっか💧
11:20 一時的に雨はやんでいるけど、雨雲の空でどんよりした土盛海岸
貝殻の打ち上げスポット。探しがいあります🙂
▼ハナビラダカラ(タカラガイ科)
ハナビラダカラもキイロダカラと同様に擦れ擦れが多いのですが、これは比較的ツルピカ✨
▼またヤコウガイ(サザエ/リュウテン科)の蓋
2個同時🙂
▼このカニは何でしょう?
▼モモタマナの実(シクンシ科)
実の殻が外れると、こんなに繊維質なんですね。この繊維質の中に種(仁)があるそうですが、食べられるんだ!
⇒美味しいモモタマナの実♪|やまねこキッズの島活ブログ 西表島
『しまの子どもたちが大好きな遊び&おやつ』だそうです。
▼キマダライガレイシ(アッキガイ科)
イガレイシの仲間は奄美ではよく拾える貝殻ですが、今回はこれが初!😊
あ! 2020年に拾ったキマダライガレイシは黄色鮮やかだった 👈いいな~ って、私が持ってるんだよね😅 どこにしまったかな?
▼ヤシの実に集まったヤドカリさん
ちょっとここで謎なのが、このヤシの実は2つに割れて岩の上にあったのです。
これ、誰かがヤシの実を2つに割って岩の上に置いたのですよね?
ヤドカリさんは、そのヤシの実の香りに惹かれて岩を登ってきた? それは大変そうだから…
漂着したヤシの実を誰かが2つに割って砂浜に置いた。
そこにヤドカリが集まってきた。
ヤドカリが集まったヤシの実を、誰かが岩の上に置いた。のかな?
12:20 土盛海岸の東側の端まで来たので戻ります。
戻るとき、貝殻の打ち上げライン(高潮線)のとこではなく、海浜植物が生える後浜を歩いてみると…
▼軽石
2021年に大量漂着した軽石がまだ残っていました。
▼ツキイゲ(イネ科)、スナズル(クスノキ科)
2021年10月に来た時はたくさんあったツキイゲの丸いトゲトゲの実も、風に転がりどこかに行き、2月の下旬に残っていたのはこれ1個でした。
黄色いつるは、スナヅルのつるだと思います。
▼子抱岩
12:40 子抱岩の所までやってきました。子抱岩の胸元の岩が見えてますから、だいぶ潮が引いています。
この日の奄美の干潮時間は 12:27 潮位 71cm だから、そんなに大きく潮が引いているわけではない。
この辺で拾った貝殻は…
▼サヤガタイモ(イモガイ科)
え~と、この織物のような模様のイモガイは何だっけ?
「イモガイ 図鑑」で🔍
あ、このページはイモガイを調べるのに便利🙂
⇒イモガイ科|服部貴昭の備忘録
そして、私が拾ったのは「サヤガタイモ」で、「紗綾型」でした。👈ときどき復習しておかないと忘れちゃうね😅
▼アカイガレイシ(アッキガイ科)
イガレイシは、これまでに 紫、黄色、黄斑、白 など拾ってるけど、赤は拾ってたかな? ブログに記録がないけど…
▼チリメンダカラ(タカラガイ科)
「イボ」はよく拾えるのに、「チリメン」はあまり拾えないので、ちょっと嬉しい😊
画像がボケて、ちりめん(縮緬)模様がよく見えない😅
チリメンダカラの縮緬模様は👇こちらをご覧ください。
【チリメンダカラ】奄美大島で拾った貝殻…縮緬宝と織物の「ちりめん」
▼イセエビの触角
長~い!😲
触角の根元は色鮮やかで、触角には棘が生えてるんですね!
⇒イセエビの形態|徒然庵へようこそ!の部位名を見ますと、この長い触角は
第2触角(大触角)ですね。
そして Q&A に…
『どんな場所に住んでいるの?
A 千葉県あたりから長崎県あたりまでの太平洋岸…』
え! じゃぁ、奄美にいるイセエビは?
⇒アマミイセエビ|市場魚貝類図鑑
『イセエビというのは現在ではイセエビ属22種とミナミイセエビ属7種の総称』
『奄美大島ではカノコイセエビに混ざりとれている』
⇒カノコイセエビ|市場魚貝類図鑑
ん~ でも触角の基部の色が~ 打ち上げられると青紫色になりますかね?
これかな?
⇒ゴシキエビ|市場魚貝類図鑑
▼コマダライモ(イモガイ科)
あれ?
「コマダライモ」じゃなくて
「マダライモ」の方をまだ載せてなかったね。
土盛海岸ではマダライモがいっぱい打ち上がっていて、見慣れ過ぎてスルーしてた😅
▼ハナマルユキ(タカラガイ科)
ハナマルユキも擦れ擦れがいっぱい打ち上がっているので、スルーしてました💧
でもこれは比較的ツルピカ✨なので📷
▼イオウノシタタリ(ウロコガイ科)
イオウノシタタリは土盛海岸で拾いたい貝殻の一つだったので、拾えて嬉しい😊
「硫黄の滴り」の滴っているのは貝殻ではなく外套膜のようです。
▼オカヤドカリ(オカヤドカリ科)
このヤドカリさんは殻口の欠けた貝殻にお住まいで、体全体を貝殻の中に引っ込めることができない💧 ヤドカリさん密度が高くて住宅難なんですね😅
▼コシダカサザエ(サザエ/リュウテン科)
オレンジ色鮮やか! コシダカサザエというと(殻皮が剥れて)緑色のイメージだったのですが、
コシダカサザエ|Wikipedia によりますと…
『食餌や環境によって殻の色は赤褐色、黄褐色、橙色、緑色とさまざまに変化し、イロサザエとも呼ばれる。』
なので、このオレンジ色鮮やかなのもコシダカサザエなんですね。
13:40 さぁ、土盛海岸をあがって
14:10 手広海岸に到着
手広海岸駐車場に👆「サメ注意」の看板が立ってた🦈
▼グンバイヒルガオの葉
植物観察しながら砂浜に出ると…
今日はちょっと漂着ゴミが多い💧
手広海岸のこの辺は、去年はアマオブネばかりでしたけど、今年も変わらずアマオブネばかりです😅
▼フトスジアマガイ(アマオブネガイ科)
殻口の中の黒いのはヤドカリさんではなく小石です。
アマオブネガイ科の貝殻には非常に高確率でヤドカリさんがお住まいです(天然記念物のオカヤドカリさんが)💧 なので、ヤドカリさんをお持ち帰りしてしまわないよう、貝殻を拾い上げては要チェックです!
▼コウダカカラマツガイ(カラマツガイ科)
カラマツガイもアマオブネとおなじくらい「いっぱい!」手広海岸には打ち上がってます。
▼クロダカラ(タカラガイ科)
あら? 👆このクロダカラの内唇(殻口の左側)の表面、何かに覆われて、それが破けたようになってますね!
タカラガイには殻皮はないから、これは何でしょう?
⇒貝殻|Wikipedia の 構造 > 殻皮 によりますと…
『タカラガイ科・マクラガイ科・コゴメガイ科などは殻皮がない。成長の途中では薄い殻皮を持っているはずだがすぐに失われ、代わって滑層が形成され、光沢を持つ表面になる。』 へ~「成長の途中では薄い殻皮を持っている」のですか!
▼キイロイガレイシ/ピース貝✌(アッキガイ科)
画像検索していて気付いたのですが、キイロイガレイシとして撮るときは殻口側を撮り、ピース貝として撮るときは背側から撮って
✌してる形を分りやすく撮っているようです。
▼赤いけどクロフジツボ?(クロフジツボ科)
「クロフジツボ 赤い」で🔍すると、
コトバンクに『赤紫色のタイワンクロフジツボ T. formosana もみられる』とある。
「タイワンクロフジツボ」で画像🔍すると…
⇒タイワンクロフジツボ Tetraclita japonica formosana|生きもの好きの語る自然誌
…このページの画像の赤いフジツボの表面の質感が同じだ!
『クロフジツボ(Tetraclita japonica japonica)の亜種でしばしば混生します』とのこと。
BISMaLの分類ツリーでも、タイワンクロフジツボはクロフジツボの亜種(Subspecies)となっていますね。
▼またまた続々アヤメダカラ(タカラガイ科)
殻口にはシッカリ砂が詰まってます💧 タカラガイをいっぱい拾うと、帰ってから殻口に詰まった砂をホジホジするのが大変💦
▼サキシマスオウの実/ウルトラマンの実(アオイ科)
あ~!
「サキシマスオウ」じゃなくて
「サキシマスオウノキ」だったんですね!💦
私は「サキシマスオウの実」で最初に覚えたから💧
「サキシマスオウノキの実」だったんだ。
でも、サキシマスオウノキ|Wikipedia には『別名、サキシマスオウ、サキシマスオウギ、ハマグルミ、スオウギともよばれる』とあるから、間違いではない。
でも何で樹木の標準和名に「~ノキ」(~の木)なんて名前をつけたのでしょうね?
「ハンカチノキ」は「ハンカチ」だけだと紛らわしいけど、「サキシマスオウ」は「~ノキ」を付けなくてもいいじゃん!と思う私。
あ~「クスノキ」「ユリノキ」「エゴノキ」… 探せば色々ありそうだ。
▼クロウニ(クロウニ科)
奄美で拾うウニ殻はナガウニやタマゴウニなど不正形類のウニが多いのですが、珍しく正形類です!
16:10 今日の貝殻拾いはここまでです。駐車場に戻って 16:30
明るいうちに今日の宿(名瀬のホテルウエストコート奄美Ⅱ)に着くように。
着いたら「お疲れさま~🍻」が待ってるよ🙂
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沖縄で貝殻収集しているシンケンと申します。
初コメです。
いつも楽しく読ませてもらっています。
エラ張りキイロダカラはフシダカというタイプだと思います。
沖縄ではキイロダカラはほぼフシダカのような気がします。
投稿: シンケン | 2024年3月 7日 (木) 12時47分
シンケンさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
へ~「フシダカ」というのは初めて聞きましたので🔍してみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%82%B7%E3%83%80%E3%82%AB+%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%A9
44件と少ないですが「フシダカ」と呼ばれているのですね。
そして、キイロダカラの亜種なの?
「Monetaria moneta monetoides」という学名を🔍したら…
https://www.google.com/search?q=Monetaria+moneta+monetoides
京都大学総合博物館のページが出てきた!
でも、BISMaLやGBIFで🔍しても出てこないから、亜種とは認識されていないのでしょうね。
hiroimonoさんのブログの中で http://seaglass.ashibee.net/?eid=1243056
『キイロダカラのフシダカは、環境要因と考えられているようです』とのコメントがありました。
『リーフ内ではなく、リーフ外側育ちかと。』あ~なるほど!
波の荒いところで育つサザエが棘を発達させるように、波の荒いところで育つタカラガイは両側面の殻を分厚くし扁平な形になって、荒い波でひっくり返らないようにしてるんですね! たぶん。
あ!タカラガイブックのキイロダカラにフシダカの記載がありました。
『沖縄諸島以南の外洋に面した岩礁域の個体は、側部と前後端が隆起する傾向がある。この「こぶ状」に節くれだった形をフシダカキイロダカラと呼ぶことがある。』
エラ張りの扁平ではなく、「こぶ状」に隆起したものを「フシダカ」と呼ぶのでしょうか?
Wikipediaのキイロダカラにも「フシダカキイロダカラ」の記載がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%A9
※シンケンさんのブログ『沖縄の貝』貝殻の画像がキレイですね~✨😊
例えば、ムラサキイガレイシ https://ameblo.jp/ss12k2023/entry-12822472963.html
私も奄美でムラサキイガレイシをいくつか拾いましたが、殻口の紫のツルピカ✨度が違う💧
投稿: あうるの森 | 2024年3月 7日 (木) 20時26分
あうるの森 様
丁寧な返事ありがとうございました。
キイロダカラの個体差ぐらいしか認識していませんでしたが分析がすごいです。
※他のブログも分析がすごいなと思って読んでいます。
奄美の続きも楽しみにしています。
投稿: シンケン | 2024年3月 8日 (金) 17時16分
シンケンさん
奄美の続き(2日目)をやっとアップしました。
『奄美大島 貝殻拾いの旅2024(2日目)モダマ自生地でモダマの鞘を見た~w(^o^)w』
https://owlswoods.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-478fd1.html
貝殻拾いのブログですが、貝殻が拾えなかったので、貝殻の画像の無い記事です😅
あ、ヒクナワメグルマを拾っていたので、その画像を追加しました。
3日目、4日目は引き続き…💦
投稿: あうるの森 | 2024年3月10日 (日) 14時00分