バラ科リンゴ属【ズミ】の白い花が満開@野川公園わき水広場

春の野川をお散歩していたら、野川公園わき水広場に真っ白な花が満開の木があった。あれは何? 白い山桜? ではなさそうだ。
近寄って見上げると~
わぁ~w😃w
花びらは5枚で花芯の様子も桜っぽいけど、白い山桜じゃないね。何だろう?
この木の幹に植物名のプレートがあった。
『Malus toringo
ズミ
初夏に開花し、樹幹を白く染める落葉樹。
長枝の葉は時に3-5裂。実は赤熟します。
バラ科 日本』
へ~「ズミ」だって。
ズミ|Wikipedia によりますと『和名「ズミ」の語源は、染料となることから「染ずみ、あるいは、実が酸っぱいことから「酢実」ともよばれる。』『樹皮を煮出して黄色の染料が取れる。これが和名の語源とする説がある。』
ズミ バラ科リンゴ属 Malus toringo(マルス・トリンゴ)
ヤマザクラ バラ科サクラ属
👆似ていると思ったが「バラ科」までだったか😅
赤い実がなるんだ。
『果期は9 - 11月。直径6 - 10 mmの小さな球形の果実をつけ、秋に赤く熟す。落葉後、冬でも果実が残っていることが多い。実は食べることができる。』『果実は果実酒にされる。』
では、10月頃再訪して、酸っぱい実を味わってみましょうか😋😖

👆4月17日は満開でしたが、その5日後
👇4月22日にはかなり花が落ちていた💧
ズミの花期は何日ぐらい?
『ズミの花期は、一般的に4月から6月頃で、約1ヶ月から2ヶ月間続きます。』ということは、4月初めから咲いていたのかな?
野川公園わき水広場のグランドカバーも花盛り😃
遠目には白っぽいですが、近付いて見ると…
黄色いのは…
▽ヘビイチゴ? それとも ミツバツチグリ?
「ミツバツチグリ ヘビイチゴ 違い」で🔍
『ミツバツチグリとヘビイチゴは、どちらもバラ科の植物で、葉や花がよく似ています。しかし、ミツバツチグリは葉が3枚の3小葉で、花弁の隙間が小さく、萼片も小さめです。一方、ヘビイチゴは葉が5枚の5小葉で、花弁の隙間が大きく、萼片も大きめです。』とのことで、
小葉が3枚だから、ミツバツチグリのようです。
ところで、ミツバツチグリ(三葉土栗)という名前を聞くと、🍄キノコのツチグリ(土栗)をイメージするんですけど、なぜに「ミツバツチグリ」?
👉ミツバツチグリ|四季の山野草によりますと『きのこの仲間の ツチグリ のような肥大した根茎があるので付いた名前』だそうで、丸く膨らんだ根の画像もありました。
ズミは「バラ科」でしたが、ミツバツチグリやヘビイチゴも「バラ科」なんですね😅
バラ科|Wikipedia『およそ90属2500種を含む』
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