ヒマラヤスギの球果（松ぼっくり）ポコポコ＠多磨霊園

ふと、今年のヒマラヤスギの球果（松ぼっくり）はどうなってるかな～？と思ったので、今日のお散歩は多磨霊園・小金井門の方へ…
そしたら、ヒマラヤスギの球果がポコポコ😃
この卵がいっぱい並んでるような姿がカワイイ🥚🥚🥚😊

ヒマラヤスギの球果には松脂(まつやに)がいっぱいついていて、それが朝日に照らされて✨キラッと光るのですが、そこまでは📷撮れなかった。
代わりに下から見上げたヒマラヤスギの球果～

あ、撮った画像に「光の水玉模様」が写り込むのはなぜでしょう？ 🔍してみたら…
👉レンズフレア または ゴースト という現象なのですね。
『レンズ内で反射した光』で『単焦点レンズと比べるとズームレンズのほうがゴーストが発生しやすい』あ～！私の場合、コンパクトデジカメでズーームして撮ってるから「ゴースト」が出やすいんだ。でも「光の水玉模様」私は好きだな😊

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ヒマラヤスギ属#人間とのかかわり｜Wikipedia を読んでいたら
『ヒマラヤスギおよびこれから得られる精油は天然の虫除け剤として使われ、結婚の際に持参するホープチェストはヒマラヤスギから作られることが多い。』と記されていたんですけど、「ホープチェスト」って？🔍
👉hope chest｜英辞郎『女の子が将来の結婚に備えて衣類・銀製品・リネンなどを入れておく収納箱。その箱に入れた物に将来の夢を託すところから「希望の収納箱」と呼ばれる。』ふ～ん。ちょっとロマンチック💕 でも今どき そんなことしてる？🤔
「hope chest 時代」🔍
『時代背景：20世紀前半…』
『現在：減少傾向』だよね💧
『かつては結婚準備のための箱でしたが、現在では「未来の希望」という
より詩的な、あるいはノスタルジックな意味合いを持つ言葉として使われることがあります。』

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