貝殻拾い【チヨノハナガイ】祭り~@鎌倉・由比ヶ浜

鎌倉・由比ヶ浜で拾った チヨノハナガイ(Raetellops pulchellus:マルスダレガイ目・バカガイ科)です。
BENIYA クルミッ子『ライラック缶』を求めて鎌倉紅谷・小町横路店へ行ったついでに、由比ヶ浜でビーチコーミング😊
12時頃の由比ヶ浜は👇これくらい潮が引いてまして(この日は中潮 干潮 30cm)
滑川河口の漂着スポットには黒い堆積があります。そこに何が打ち上がっているかな~と見ますと…
👆小さな白い貝殻が点々と…いっぱい!
近寄って見ると…
👆これは由比ヶ浜名物の「チヨノハナガイ」ですね。「由比ヶ浜名物」なのは、由比ヶ浜ではチヨノハナガイが時たま多めに打ち上がってることがあり、私がチヨノハナガイを由比ヶ浜でしか拾ったことがないから😅
それにしても、この日の由比ヶ浜でのチヨノハナガイの打ち上げは滑川河口付近だけでなく由比ヶ浜全域にわたってあり『チヨノハナガイ祭り~』状態でした。「大量漂着」と言うほどではないですが「祭り」です😃
チヨノハナガイがいっぱい拾えたら嬉しいかというと微妙ですが💧「貝殻はある時に拾え!」という教訓に従い、チヨノハナガイをせっせと拾います。
拾い始めてから1時間で👇
チヨノハナガイがタッパーに一杯😃
富津でイボキサゴ祭りのときは17分でタッパー一杯になりましたが、チヨノハナガイの貝殻は非常に薄くて脆いので、ひょいひょい拾うことはできません。指で摘んだだけで割れてしまうこともあるので、桜貝拾い用の「箔箸」で慎重に摘み上げます。だから、タッパー一杯拾うのに1時間もかかってしまいました。でも、この没頭できる時間がビーチコーミングの楽しみの一つです😊
帰ってから、チヨノハナガイを洗って…
薄い貝殻を光にかざすと…
あ~ ごちゃと積み上げた状態とバックの色で透明感が撮れてません💧
黒バックの方眼(カッティングマット)にチヨノハナガイを並べ…
👆これで大きさが分ります。殻長17mm~18mmほど。
市場魚貝類図鑑の『殻長17ミリ前後になる』と一致しますね。
拾ったチヨノハナガイは全部で400個ほどあるのですが、全部並べるのは大変なので💦 50個だけ並べてみました😅
これを斜めから1つだけアップで撮ると~
『乳白色で部分的に透明な薄い貝殻。殻表にふとく丸みのある輪肋がある。』という特徴が見てとれますね。
二枚貝の貝殻は殻頂部分が(幼貝のときに作った部分だから)薄くて、チヨノハナガイの場合は透けるほどに薄い。👈ツメタガイはそこを狙って穴を開けるので、
殻頂部に穴の開いたチヨノハナガイの貝殻がいくつもありますね💧

👆貝殻の後端(画像の下側)がやや反り返っています。貝殻の薄い貝:オキナガイ、エマイボタン などを観察していると、貝殻の後端(水管が出るところ)が反り返って、貝殻を閉じた状態でも水管を出せるようになってるみたいです。👉なぜ?を推理🤔
殻頂部分が透けるほどに薄いチヨノハナガイの貝殻を光に当てると…
👆こんなに光が透けるんだ~✨
この日、チヨノハナガイ以外に由比ヶ浜で拾った貝殻
▼クチムラサキダカラとウキダカラ
由比ヶ浜で拾えるとは思わなかった😱
▼コデマリウニ
拾えると😊✌
▼ツメタガイ
ツメタガイの滑層(かっそう)が紫色でツルピカだ~✨
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