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2026年5月 4日 (月)

【キショウブ(黄菖蒲)】の花に【ワカバグモ(若葉蜘蛛)】@野川

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端午の節句の頃になると、野川の水辺にキショウブ(黄菖蒲 Iris pseudacorus)の花が咲きます。
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キショウブの花の形を撮ろうと、
👇上から
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👇横から
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撮ってたら…
あ! 何か脚の長い虫がいる‼
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この虫は何?
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あら、脚が8本だから、昆虫ではなく蜘蛛ですね🕷
Googleレンズ🔍したら、「ワカバグモ」でした。
👉ワカバグモ|研究室ブログ(昭和リーブス)によりますと…
『網を張らない徘徊性のクモで、待ち伏せで獲物を捕らえます。』
あ~! キショウブの外花被片の基部には茶褐色の放射状の模様があり「この先に蜜があるよ~」と昆虫を誘うサインです。その模様に長い脚の向きを合わせて多少はカモフラージュ効果があるのかな?🤔 昆虫はここをめがけて飛んでくると、ワカバグモに捕まっちゃうんですね😅
👉野川のキショウブとノハナショウブ|まろん通信(Vol.2356) 3枚目の(キショウブの花弁が大きく写ってる)画像で左側の花弁にいるのはワカバグモではありませんか!? 私が見たワカバグモと同じ向きで構えてる‼ やっぱ、キショウブにおけるワカバグモの定位置はココのようです😃

『ワカバグモはカニグモ科に属するクモですが、左右の前足二本が長く、待ち伏せをする姿がカニに似ていることからカニグモ科と呼ばれています。』なるほど。
『頭をアップにすると眼が8個あり』へ~!私が撮った画像では眼が複数あることは分りますが、8個までは数えられません💧
ところで「クモの眼 何個?」🔍 『基本は8個:ほとんどのクモは8個の単眼が頭胸部に配置されています』へ~ そうだったんだ🕷

ところで、端午の節句に「菖蒲」と言えば、紫色の花をイメージするんですが、野川に咲いているのはキショウブ(黄菖蒲)ばかり。そして、
👉キショウブ|Wikipedia によりますと…
『西アジアからヨーロッパ原産の植物で、明治頃(1890年代)から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している…「要注意外来生物」』あらら💧



※キショウブの花は3つの花が集まって咲いているかのように見えますが、これで1つの花なんですね。

キショウブ 花の構造🔍

  • 外花被片(がいかひへん)×3:いわゆる「花びら」に見える部分。大きく、外側に垂れ下がり、基部には茶褐色の模様が入ります。
  • 内花被片(ないかひへん)×3:中心に直立する小さな花びら。外花被片の隙間に位置します。
  • 雌しべ(花柱):3つに分枝し、花びらのような見た目をして外花被片の上に張り出します。この分枝の下側に三角形の柱頭があります。
  • 雄しべ×3:雌しべの分枝の下(柱頭の少し奥)に隠れるように3本あります。
  • 子房: 下位子房で、花の下の緑色部分(花柄)が膨らみます。

これらの部位を撮ってきた画像の上に書き込むと👇こうなります。
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雌しべの柱頭と雄しべの葯は、花びらのような見た目の雌しべ(花柱)の下側にあるそうなので(次に野川散歩に行ったときに)めくって観察しなきゃ😅

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