夏の道端の草【オオアレチノギク:大荒地野菊】

今日はちょっと体調が良いのでお散歩に🌿
いつものお散歩ルートに、背の高い茎に円錐状の花序をつけている植物があったので、Googleレンズで🔍したら…
オオアレチノギク(大荒地野菊)でした。
オオアレチノギク|Wikipedia によりますと…
『舌状花は目立たず花弁がない花に見える』
👆1つだけ白い花弁が開いてるのがありますね。
『花は徳利型の頭状花で、長さ5mm程度』
『果実は痩果で薄茶色の冠毛をつける』
『茎葉は鋸歯がほとんどなく細長い披針形である』
あ、花の方はアップで撮ったのに、葉の方をアップで撮ってなかった🌿
👆小さな画像ですが葉の部分だけトリミングして😅
詳細は松江の花図鑑さんの画像をご覧ください🌿
植物🔍して松江の花図鑑さんのページを見るたびに「ここまで観察できるって、スゴイな~!」と思ってる私🌿
『秋に芽生え、ロゼットで越冬する』へ~ では、冬になったらロゼットを観察しよ😊🌿
Wikipedia には
『日本では昭和初期からの帰化植物。道端や荒れ地で見られる雑草』と記されているんですが、外来種問題には
『日本では1920年に東京都にて初めて野生化が確認され…』と記されていて、
「1920年」は「大正9年」👈昭和初期じゃなくて大正時代じゃん💧
なので、松江の花図鑑には『大正時代に渡来した』と記されています。
外来種問題には
『日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されており、外来生物法にて要注意外来生物にも指定されている。』あらら💧 厄介な植物なんですね。
でも、今日「オオアレチノギク」という名前を知ったので、名前を知ると愛着がわいてしまい…
道端のオオアレチノギクを撮ってる私😅
ところで、
オオアレチノギクの学名は Conyza sumatrensis(コニザ・スマトレンシス)で、種小名は「スマトラの」という意味であるが、南アメリカ原産💧なんだそうです。何でそうなったの?
Google先生(AI)に聞いたら…
『南アメリカ原産でありながら、1789年にスマトラ島で採集された個体が基準標本として最初に命名されたためである。植物の命名規則(先取権の原則)により、一度確定した学名は原産地が判明した後でも容易に変更されない。』そうです😅
誰が命名したの?とGBIFで🔍
お~!分布マップが世界中に広がってますね‼
で、
Conyza sumatrensis (Retz.) E. Walker は「仮承認」で
「アクセプトされた学名」は
Erigeron sumatrensis Retz.
ですね。
英語版Wikipedia も Erigeron sumatrensis で
“Erigeron sumatrensis (syn. Conyza sumatrensis)”と記されています。
ということは、日本語版Wikipedia オオアレチノギク に記されている 学名: Conyza sumatrensis は最新のアクセプトされた学名ではないようです。👈おっと、脱線💧 これを修正するのは、その分野の専門の方にお任せし、
私が調べていたのは…
Retz.さんって誰?とGoogle🔍
アンデシュ・ヤハン・レチウス(Anders Jahan Retzius、1742年–1821年)👈あ~ この時代だと本人が直接スマトラ島で採取したんじゃなくて、世界中から集められた植物を分類/記載していた中にスマトラ島から持ち込まれたオオアレチノギクがあった… というパターンかな?🤔 と、Google先生に聞いたら…『まさにその通りのパターンです』との答えでした(詳細は省略)😅
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