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2026年8月11日 (火)

【アオバハゴロモ:青翅羽衣】ビーチコーミングついでの昆虫観察

夏の出展で忙しく、ビーチコーミングに行けてなかったのですが😅
2ヵ月ぶりにビーチコーミングに行ってきました~😃 三戸浜
三戸浜へ行くときは、三崎口駅から歩きます
すると、いつも、道端の植物観察で引っかかります🌿 そして植物観察には昆虫もつきものです。
今回の昆虫はコレ!
アオバハゴロモ:青翅羽衣
あ~!この小さな葉っぱみたいな昆虫は何だっけ?
野川散歩で見たことあるゾ! 思い出せ…🤔
そうだ💡 アオバハゴロモだ!
アオバハゴロモは、カメムシやセミと同じ「カメムシ目」に属する昆虫で、植物の細い茎にとまって針のような細い口(口吻)を茎に突き刺し、植物の汁をチュウチュウ吸ってます💧
アオバハゴロモ:あっちでも、こっちでもチュウチュウしてる~
あっちでも、こっちでもチュウチュウしてる~😂
そして、多数のアオバハゴロモが細い茎に…
多数のアオバハゴロモが細い茎にズラーーーッと並んでる~
ズラーーーッと並んでる~🤣
多数のアオバハゴロモが細い茎にズラーーーッと並んでる~

「アオバハゴロモ」という名前は、
漢字では…
「青葉羽衣」じゃなくて、
「青羽羽衣」👈と、2021年の記事に書いていたんですが、今日(2026年)アオバハゴロモ|Wikipedia を見たら…
「青翅羽衣」になってる!
Wikipediaの変更履歴を見ると…2023/07/10
『誤字の修正 誤:青羽羽衣 正:青翅羽衣 昆虫の翅の形質を表しているため修正』だって。
でも~
「青翅」を「あおば」って読む?🤔 Google先生に聞いてみたら…

『「青翅」で「あおば」と読むのは日本の辞書(日本国語大辞典など)に裏付けられた正式な熟字訓です。
昆虫学や古風な日本語の表記において、虫の「はね」には鳥の「羽」ではなく「翅(し・はね)」の漢字を意図的に当てることが多々あります。「青翅」で「あおば」と読ませるケースは、個々の漢字の音訓(「翅」は通常「シ」または「はね」)をバラバラに組み合わせたものではなく、2文字合わせて「あおば(緑色の昆虫の翅)」という意味を表す熟字訓です。』そうなんだ~

「青翅」を「あおば」と読むことに慣れれば
「青羽羽衣」を「アオババイ」と読んでしまった私にとっては
「青翅羽衣」の方が「アオバハゴロモ」と読みやすいかも😅

ちなみに、学名 Geisha distinctissima の読みもGoogle先生に聞いておこ。
2021年の記事では「ゲイシャ ディスティンク〇※△#?」👈読めなかったから😅
アオバハゴロモの学名 Geisha distinctissima のカタカナ表記は?
「ゲイシャ・ディスティンクティシマ」
Geisha は「芸者」
distinctissima ラテン語で「非常に際立った」「極めて独特な」という意味の形容詞(最上級)
GBIFで見ると…
Geisha distinctissima (Walker, 1858) 
イギリスの昆虫学者 フランシス・ウォーカーさんが、1858年(安政5年)に記載したんですね。まだ「芸者」が東洋の神秘だった時代ですね。
ちなみに、フランシス・ウォーカーさんは日本に来たことは一度もありません。大英博物館に勤務し、世界中から博物館に集められた標本を調査していました。1850年代後半の日本は幕末にあたり、開国によって日本の動植物の標本がヨーロッパへ渡り始めた時期でした。彼はイギリスに居ながらにして、まだ見ぬ東洋の島国(日本)から届いた美しい緑色の虫の標本を手に取り、Geisha(芸者)という日本にちなんだ属名を与えたのです。

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