みなとみらい線 日本大通り駅 陶板レリーフの壁画に【トリスおじさん】
素材博覧会@横浜港大さん橋ホールに行くときに
みなとみらい線 日本大通り駅の改札を出て歩いていたら…
大きな陶板レリーフの壁画が3枚並んでた。
👇その内の1枚
お~!これは、横浜大さん橋に停泊する大型クルーズ船と、その奥には赤レンガ倉庫、みなとみらい地区のビル群ですね。
そして、大さん橋にトリスおじさんがいる~😃
「みなとみらい線 日本大通り駅 トリスおじさん」🔍したら…
『みなとみらい線・日本大通り駅の改札内地下通路の壁画には、イラストレーター柳原良平氏が描いた「トリスおじさん(アンクルトリス)」が隠れています。横浜を愛した柳原氏にちなみ、トリスおじさんが船や横浜の景色とともに描かれた、タイル張りのパブリックアートとして親しまれています。』
あ、「トリスおじさん」は「アンクルトリス」でしたね。
𝕏に『正式には、#アンクルトリス です』って、トリスおじさんが『アンクル トリス』の名刺を差し出しているポストがあった😃
『どちらかといえばアンクルが苗字』だそうです。
でも、子どものころから「トリスおじさん」って呼んでたから、「アンクルトリス」より「トリスおじさん」の方が親しみがある😊
トリスおじさんは3枚の壁画のどれにもいました。
では、それぞれの壁画を観賞しましょう~

手前から…
- 横浜港大さん橋「くじらのせなか」
- 横浜港大さん橋に停泊する大型クルーズ船:飛鳥Ⅱ
- 赤レンガ倉庫
- みなとみらい地区のビル群
左から…
・横浜ランドマークタワー
・クイーンズスクエア横浜(クイーンズタワーA、B、C、横浜ベイホテル東急)
・ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
ちなみに、一番手前の小さな船は、舳先にタイヤが並んでいるから、大さん橋に接岸/離岸する大型船舶を押したり引いたりするタグボートですね🚢

👆これは「横浜三塔」ですね。
左から…
※キング、クイーン、ジャックという横浜三塔の愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来だそうです。👉横浜三塔物語[PDF]

👆これは横浜港の歴史ですね。
手前から…
- サスケハナ(USS Susquehanna)ペリー横浜来航:1854年(嘉永7年)👉横浜開港資料館
※トリスおじさんがペリー提督になってる~😃 - 天洋丸:1908年(明治41年)竣工
※横浜港と言えば「氷川丸」かと思ってたんですが、氷川丸は煙突が1本でした。氷川丸は 1930年(昭和5)竣工で、天洋丸の方が歴史的に古い。そして天洋丸は『日本における貨客船において初めて1万トンを超えたクラス、またタービン機関の使用を選択した最初のクラスとして、日本船舶史上の一大マイルストーンとなっている』そうです。 - クイーン・エリザベス2 :1975年 横浜港 初入港
この陶板レリーフには「横浜港今昔」というタイトルがあったのですね。👉日本交通文化協会
原画・監修:柳原良平
2004年1月完成
柳原良平|Wikipedia より…
(1931年 - 2015年:84歳没)
「アンクルトリス」の産みの親として、また無類の船好きとしても知られる。
海運会社専属の画家を目指すが日本にはそのような職がなく、あきらめて寿屋(現・サントリー)に入社。同社宣伝部で開高健、山口瞳とともにトリスウイスキーのCMを制作
…そして「トリスおじさん」が誕生したんだ~😃
横浜市在住で「みなとみらい21」という街の名称の選考にも大きく関わっていたんですね。
横浜みなと博物館内に常設展示室「柳原良平アートミュージアム」があるんですね。機会があったら行ってみよ😊
私の「トリスおじさん」グッズを発掘してきた😃


※「定量ポーラー」🔍
▽横浜港大さん橋「くじらのせなか」から見た赤レンガ倉庫とみなとみらい地区のビル群
※関連記事
2026/02/15 素材博覧会@横浜港大さん橋ホールで【缶】と【貝】

あ~ 横浜港大さん橋「くじらのせなか」のウッドデッキに描かれていた“King, Queen, Jack”は横浜三塔を指し示していたのですね。と、今更ながらに再認識😅










最近のコメント