貝殻拾い

2022年8月13日 (土)

貝殻の標本作り2022…標本箱をクリアケースに変えてみた

貝殻の標本作り2015…標本箱を変えてみた の記事以来、夏の科学イベントでの標本箱は100円ショップの木製6マスの箱を使っていたのですが、今年からクリアケースに変えます。
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↑このクリアケースだと、
↓蓋を開ければ貝殻を直接見ることができます。
Shellsspecimenbox2022b
プラスチックの透明な蓋越しに見てるより、蓋を開けて直接見た方が貝殻がキレイです😊

このクリアケースはダイソーで見つけました。
ケースの内寸は 175mm×94mm 深さ20mm(このサイズなら色々な貝殻や、ウニ殻を入れることができます。)
ケースの中には黒い厚紙を 175mm×94mm にカットして入れ、
厚紙の上に貝殻を固着し、貝の名前のラベルを貼っています。
さて、ここで問題なのが、貝殻をどうやってくっつける?
仕切りのある標本箱なら、コットンを入れて、そこに貝殻を並べることができました。
Kaigarahyohonbako2015n
でも、仕切りの無いクリアケースではどうする?
厚紙に接着剤で貝殻を貼りつけちゃうと、せっかくの貝殻が台紙から剥がせなくなってしまいます。
それと、貝殻は丸みをおびていて表面は凸凹だから、接着剤ではくっつきにくいんです💧
そういうものを固定するための便利なもの…
ミネラルタック』があります。
ミネラルタックは鉱物固定用粘土ですが、貝殻標本の固定にも使えます。
貝殻と台紙はミネラルタックで↓こんな風にくっついています。
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一度くっつけたものを引っ張ってますので、ミネラルタックが びよーんと伸びてます。このまま引っぱると剥れます。

↓タカラガイはミネラルタックの座布団を敷くようにしてくっつけます。
Shellsspecimenbox2022d
タカラガイは背側の模様と、腹側の殻口を観察したいので、同じ種を2つ並べて…
あ、殻口に砂粒が挟まってる💧 標本にするときは砂粒をとっておきましょうね😅

↓ウニ殻は周口部の穴があるので、口側の周辺部に3つほどミネラルタックの座布団を並べてくっつけてます。
Shellsspecimenbox2022e

ミネラルタックをどこで入手するか?
「ミネラルタック」で検索して ポチってください。
または、ダイソーに「粘着タック」というのがあって、これミネラルタックの様に使えます。
Shellsspecimenbox2022f

仕切りのある標本箱は仕切りの数で標本の数も決まってしまうのですが、クリアケースでミネラルタックを使うと標本の配置の自由度があって、とってもいいね😊
例えば、タカラガイを並べると↓こんな感じ。
Shellsspecimenbox2022g
(まだ名前ラベルをラベル屋さんで作ってないの😅)



※関連記事
2015/08/07 貝殻の標本作り2015…標本箱を変えてみた
Kaigarahyohonbako2015n

え~ 実は… 貝殻を木製の箱や、コットンと長期間いっしょにしておくと、木や綿から出る酸性の蒸気と貝殻が反応して、貝殻が変質してしまうことがあるそうです。これを「バインズ病」と言います。病気ではなく化学変化なのですが、歴史的経緯で「バインズ病」です。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。⇒バインズ病|はてなブログタグ
このことは貝殻拾いを始めたころTwitterで見かけて知っていたんですけど、長期間(何十年も)保存することはないだろうし、代わりの手軽な標本箱も見つからなかったので木箱とコットンを使ってました。
でも、今年からはクリアケースとミネラルタックに変えたので、子どものときに作った貝殻標本が、大人になっても作ったときの美しさを保っているかな?
こちらの記事⇒バインズ病|蝸牛の歩み によりますと…『あと、保管時にプラスチックを避けるようにとのこと(えー、思い切り使ってますけど)』…ということで、貝殻の標本箱には何を使うとバインズ病が避けられるのか不明です💧

2022年8月11日 (木)

山の日の富津海岸で【イボキサゴ】祭り~

山の日富津岬に貝殻拾いに行ってきました~😃
海の日に海に行くと混んでいるので、山の日に海に行きます😅
そして、今回の富津海岸で拾えたものは~
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▲キサゴ丼(大盛り)🤣

▼拡大して見ると~
Kisago220811w
螺層の上部にイボ状の隆起が並んでいるのでイボキサゴです。

以下、山の日のイボキサゴ拾いのリポートです。

3時に起きて、一日家を空けるから家事を済ませ、
5:12の電車に乗るため家を出ようとしたら🚲の鍵が無い💧
5:12の電車を逃すと、木更津駅で高速バスから路線バスへの乗り継ぎで1時間半待ちになってしまう
それは絶対避けたいから、家から駅まで走る🏃‍♀️💦
なんとか電車に間に合いました~💦
よかった~😊 しかし、この努力は(貝殻拾いで)報われるのか?
6:00 バスタ新宿
7:27 木更津着(予定より10分遅れ)
7:45 路線バス木更津発
8:29 富津公園着

この日は大潮で潮位表では干潮11:07 潮位-2cm なかなか良いコンディション。
これまでは富津岬の南側の海岸を歩いて、明治百年記念展望塔を回って、北側の海岸を歩くパターンが多かったのですが、この日は北側の海岸から行くことに。富津岬の中央の道路から北側の海岸に出るには… 富津公園ジャンボプールの先で夏草生い茂る中を踏み跡を辿って、草をかき分け行くのですが、ここが大変💧
今回はジャンボプールの手前で「この辺から海岸に出られないかな~」と行ったら… 海岸に出られました! 途中、腰ぐらいの高さの柵があり「え~この柵をまたぐには、ちょっと…」なんですが、
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▲先人が土嚢を置いてくれてて、富津海岸(北側)に出られました😃
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▲干潮までまだ2時間ほどありますが、既に潮は大きく引いていて、干潟が広がっています。
▼アカニシの貝殻
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富津干潟はアマモ場になっており、生態系の中で重要な場所です。アカニシはアマモ場で産卵します。

▼干潟を歩けるほどに潮が引いていたので、そろそろと干潟を歩き…
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富津公園ジャンボプールのウォータースライダーと、右端には「黒富士」が薄っすらと。
それより、干潟を歩いていて見つけたもの!
スナガニ科コメツキガニ or チコガニ)の砂団子~
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こんなにいっぱい!😃
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『食物は砂中の有機物やプランクトンで、足元の砂を鋏脚でつまんで口に入れ、砂粒の中から餌を濾過摂食する。』というのが面白いですよね~

自然観察も面白いのですが、今のところたいした貝殻は拾えてません💧
富津海岸の北側ではあんまり貝殻拾ったことないのですが。ふと気付けば…

▼キサゴがいっぱいだ~!(9:27)
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▼キサゴの殻の表面がツルピカです✨
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なかなか状態の良いキサゴの貝殻です。

▼中には赤系の貝殻もあって、こういうのはレアものとしてセレクト😊
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でも、それまで貝殻全然拾えてなかったから、片っ端から拾っていたら…
▼タッパーに一杯!(9:45)
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たった17分でタッパー一杯になってしまいました。
では、そこで拾うのを止めるかというと、そんなことしません。
キサゴなんて普通に拾える貝殻ですが、こんな大量打ち上げに出会ったのは初!
これまでの貝殻拾いの経験から「貝殻はある時に拾え!」という教訓を得ています。
ある時そこに貝殻がたくさんあっても、次にそこに来た時にはもう貝殻はありません💧
大量打ち上げ/大量漂着に出会えたのはラッキーなのです!
貝殻はある時に拾っておかないと、次はもう拾えないかもしれないから。
日頃の疲れを振り払い、早朝に駅まで走った努力は報われたのです😅
もう、キサゴの打ち上げラインの続く限り拾いますよ!

▼パッと見、この範囲で100個超
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でもタッパー一杯拾った後だから、もう片っ端から拾うのはやめて、
▼こういう赤系のをセレクトして拾います。
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▼キサゴの打ち上げラインは続きます・・・
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これで200個ぐらいあります!

▼キサゴの打ち上げラインは青空の果てまで続いているのか!?
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▼キサゴを拾ってきた道のりを振り返る。ふ~
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アマモの枯れ草が打ち上がっているラインに、キサゴも打ち上がっていました。
そして、
▼これからの道のりを望む(10:55)
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はぁ~💧 明治百年記念展望塔はまだ遥か彼方だよ~
キサゴ拾いを始めて約1時間半
照りつける太陽☀ したり落ちる汗💧
紫外線に腕を焼かれながら、キサゴ拾いが止まらない😅
だって、こんなに小っちゃくてカラフルな貝殻が拾い放題なんですよ😃
もう、にわかに芽生えたキサゴ愛💕が止まらない~

▼こういう赤黒タイプがあると、そこにしゃがみ込んで、また拾ってしまいます。
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▼これだけでも十分たくさんのキサゴが見えているのですが…
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ちょっと砂に埋もれているから、砂をかき回してみたら…
▼出てくる出てくる!
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▼ね~ いつまで続くの~?
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▼キサゴを入れていたチャック付き袋が一杯になりました!(11:57)
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「おひとり様1袋までとさせていただきます。」ということで、ここでキサゴ拾いは終了~
その先も「あ、これは!」というのがあると、チャック袋を開けて、僅かな隙間に詰め込んでたり😅
でも、だんだんとキサゴが目につかなくなってきて、「あ~終わった。よかった🙂」

ひたすらキサゴを拾い続けて2時間半!
それだけに没頭できる楽しい貝殻拾いの時間を過ごせました😊

▼キサゴが打ち上がっていたのは富津海岸の↓このくらいの範囲でした。約400m
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▼キサゴ拾いを終えて彼方を眺むれば…
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黒富士第一海堡横須賀造船所

●なぜ山の日に富津岬なのか
2018年の山の日に富津岬に行ったら、台風一過だったのに貝殻は拾えず、謎の生物の大量打ち上げに遭遇
以来、山の日になると「富津に行ってみようか~」ってなる😅 でも、2020年、2021年は富津には行ってなかった。今年は8月4日~10日の間に科学イベントの出展が5つもあって疲れ切っていたので、やめよかな~と思っていたんですが、たまには海に行って貝殻拾いしてリフレッシュしなくちゃね😊
山の日の富津岬、行って良かった😃



※関連記事
2014/04/04 貝殻拾い…富津公園 明治百年記念展望塔
2016/03/22 木更津…待ち中の『たぬき』
2018/08/11 山の日の貝殻拾い…アカニシの卵嚢【ナギナタホオズキ】
2018/08/12 山の日の富津岬の海岸にいっぱい打ち上げられていた謎の生物…【ツノマタコケムシ】
2018/09/15 へんなものみっけ!カニが作った砂団子…南房総・岩井海岸と原岡海岸

2022年6月23日 (木)

貝殻拾い【ミゾガイ】祭り2022~鎌倉・由比ヶ浜

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鎌倉・由比ヶ浜へウチワヤワコケムシが打ち上がってないかな~? と、ビーチコーミングに行ったんですけど、由比ヶ浜は海の家建設ラッシュで、打ち上げラインには清掃された熊手の跡が残り… あ~これは拾えないね😢状態。
そんな浜で↓ここだけ波打ち際に打ち上げが…
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ぱっと見 ゴミですが…
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↑この中にミゾガイがいくつも、
いっぱいある!
他の貝殻はなく、ミゾガイしかない💧
他に拾うもの無いから、ミゾガイだけ拾ってたら…
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ミゾガイだけでタッパー一杯😅
8:40~9:00まで、20分間のタイムセールでした。
ミゾガイ打ち上げゾーンを抜けたその先には…
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何も無い砂浜。
梅雨時の曇り空に、海の家の建設工事の音だけが響く浜・・・
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こうなることは想定内なので、拾えなかったら三戸浜へ!😃
三戸浜のログは別途書こうと思いますので、ここは【ミゾガイ】祭りをもう少し…

何で【ミゾガイ】祭り というタイトルにしたかというと、
2017/02/13 貝殻拾い【ミゾガイ】祭り~鎌倉・由比ヶ浜 という記事を書いていたから、それに倣って。
でも↓これでは「祭り」と言うには ちょっと~😅
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このころは↑この数でも「ミゾガイ祭りだ~😃」ってテンションアップできたお年頃だったのね。
今では↓これだけ拾っても「これしか拾えなかった」って盛り上がれない私💧
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2017年のミゾガイ祭りは二重の輪にしてたので、今回は三重の輪にしてみました😊
並べるのが大変なんですけどね😅
三重の輪に並べたミゾガイは71個。拾ったのは100個ぐらいあったのですが、四重には並べられなかった。

最後にミゾガイの貝殻を観察
▼ミゾガイの大きさは、3cmぐらい。拾った中に4cmを超えるのはなかった。
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↑ミゾガイの殻は非常に薄いので、方眼の線が透けて見えてます。

▼ミゾガイの殻を光にかざす
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打ち上げられたミゾガイの殻は紫色に見えるものが多いですが、それは殻皮が剥れた状態で、フレッシュなものは殻皮を被っていて褐色です。
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▼ミゾガイは「溝貝」なんですが…
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↑この白いところが「溝」かというと…
↓「」だよね~💧
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なぜ「溝貝」なのか? 不明です。



※関連記事
2014/04/17 貝殻拾い【ミゾガイ】…鎌倉・材木座海岸 (4個)
2014/07/08 貝殻拾い【ミゾガイ】その2…鎌倉・材木座海岸 (8個)
2015/07/17 貝殻拾い【ミゾガイ】【ダンダラマテ】…鎌倉・材木座海岸 (25個)
2017/02/13 貝殻拾い【ミゾガイ】祭り~鎌倉・由比ヶ浜 (28個)

2022年4月23日 (土)

ご飯茶碗一杯のコメツブウニはまだ(夢)福岡貝殻拾いの旅2022

福岡貝殻拾いの旅2022 のミッションは「アオイガイを拾う!」だったのですが、1日目2日目3日目とアオイガイは拾えず💧
「貝殻拾いの旅」なのに、貝殻の打ち上げも無いので貝殻も拾えず😢
そして、拾えたものはコメツブウニばかりだったので、『コメツブウニを茶碗いっぱい拾うプロジェクト』に変更!😅
そして、4日間で拾ったコメツブウニは・・・
▼ご飯茶碗一杯のコメツブウニ!?
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👆一見、ご飯茶碗一杯の様ですが、米粒が大きい💧
これ、ご飯茶碗じゃなくて、お猪口なんです😅
👇実際の大きさはこれくらい
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▼お猪口一杯のコメツブウニを広げて見た~
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このコメツブウニは何個あるのでしょう? 気になりますね。
コメツブウニ100個ぐらいなら1粒1粒並べられますが、これだけの数になると、さすがに並べようとは思わない😅
そこで、この画像をWindowsのペイントで開いて、「消しゴム」ツールで1つ1つクリックして数えました。100個数えるごとに色を変えて…
👇その結果
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約1,700個!😃

ん~ これだけ拾っても、まだお猪口一杯💧
あと、どれだけ拾ったらご飯茶碗一杯になるのでしょう?
お猪口に水を注いで、それを(小さめの)ご飯茶碗にうつし、何杯で一杯になるか計ったら、4杯でした。
「ご飯一杯」は、やや盛り上げてよそいますから、コメツブウニをご飯茶碗一杯にするには、この5倍!
1,700個×5=8.500個 ものコメツブウニを拾わなければなりません!

ご飯茶碗一杯のコメツブウニはまだ(夢)です😅

あ、そうだ。
▼大きなコメツブウニと、小ちゃいコメツブウニを並べて見ましょう。
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▼大きなコメツブウニを5個並べて…
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👆コメツブウニの殻の「花紋」も撮れました😊

▼コメツブウニをガラスのお猪口に入れて、涼しげに🎐
Kometubuuni22041922h



※関連記事
2020/03/22 ご飯茶碗一杯のコメツブウニ…(夢)
2022/04/19 海の中道で米粒拾い(コメツブウニ拾い)福岡貝殻拾いの旅2022
2022/04/20 福岡貝殻拾いの旅2022…2日目は幣の松原(にぎのまつばら)
2022/04/21 福岡貝殻拾いの旅2022…3日目は奈多海岸~北斗の水くみ海浜公園…そして雨
2022/04/22 【アオイガイ】を海の中道で拾った~!福岡貝殻拾いの旅2022


※ところで、「ご飯をよそう」って、なんで「よそう」なの? 漢字で書くと「装う」なの? とかねがね思ってたので🔍してみた。
ご飯を「よそう」VS「よそる」 正しいのはどっち? - ねとらぼ
へ~!そうなんだ🙂
『漢字で書くと「装う」で、「支度をする」「身なりを整える」という意味の「よそおう」と同じ。というよりむしろ、「よそう」が転じて「よそおう」になったとされています。
つまり、「ご飯をよそう」とは、もともとは食事の支度をする、整えるという意味で、そこから飲食物を器に盛るという意味に変化したのです。』

2022年4月22日 (金)

【アオイガイ】を海の中道で拾った~!福岡貝殻拾いの旅2022

福岡貝殻拾いの旅2022 4日間でのミッションは「アオイガイを拾う!」ですが、3日間で主に拾えたものは… コメツブウニ💧
うぇ~ん😢 コメツブウニがいっぱい拾えたのはいいけど、アオイガイが拾えてないよ~💧
4日目の最終日。なんとしてもアオイガイを拾うぞ!
そのためには~
日の出前にチェックアウトし、6:30 志賀島
ここから海の中道の海岸をシオヤ鼻まで、ひたすら歩きます💦
途中 コメツブウニの打ち上げラインでしゃがみ込んだりせず、砂浜をひたすら歩く🚶‍♀️歩く🚶🏻‍♀️💦
そして、ついに・・・
アオイガイ発見!😃!
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軟体部は既に無く、少し砂が入っているだけで、殻に割れはありません。完品です😊
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海水で砂を洗い流して、大きさを計ってみると…
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10cm!
アオイガイの殻を朝日に透かすと…
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美しい~😊

では、この日の貝殻拾いログを最初から…
4日間の貝殻拾いで2日目と3日目は朝イチで海岸に行ってるのですが、海岸に着くと… もう人がいる~ 砂浜には足跡いっぱい💧 早朝から海岸を散歩する人多いんですね。そして、そこにアオイガイが打ち上がっていたら… どうします? たぶん拾うよね~
だから、アオイガイを拾うには誰よりも早く、夜明けとともに海岸を歩かなくては! と思ったので、最終日は5時にホテルをチェックアウトし…🚗

▼6:30には志賀島の海岸
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砂浜の轍は大量の漂着海藻の片付けをしていたホイールローダのものです。
海藻大量漂着ゾーンを抜けた先で…

ビョウブガイみっけ!
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2015年に来た時もビョウブガイを拾ってブログに書いているのですが、その時は「ビョウブガイ」で検索すると… 約579件のレアものでした。それを今また「ビョウブガイ」で検索すると… 約 695 件
7年の間にネットの情報は格段に増えていると思うのですが、ビョウブガイの情報は100件ほどしか増えていません。これは、ビョウブガイが既に絶滅してしまっているからでしょうか? 今回拾ったビョウブガイの殻も化石化したような殻でした。

タツナミガイ
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1日目にもタツナミガイの殻を拾ってますが、海の中道のタツナミガイは大きいね~!

▼志賀島の全景がカメラのフレームに収まるところまで歩いてきました。
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ここまで誰にも会わなかったかというと、そんなことはなくて、私たちより先に海岸を歩いている人がいた~💧

▼目指すシオヤ鼻はまだ先
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そして砂浜には既に足跡が・・・

▼でも、この辺から貝殻の打ち上げラインができていて…
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▼なんてことない貝殻の中に…
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ハナイタヤ
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イタヤガイ
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このイタヤガイの右殻は裾ライン入りのプリーツスカートみたいですね🙂

ワシノハガイ
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2015年のワシノハガイのブログ記事では…
「ワシノハガイ」で検索… 約277件←千件以下です。レアものです!
…でしたが、今「ワシノハガイ」で検索すると… 約 1,350 件 とレアものではなくなっています😅

▼志賀島がだいぶ遠くになってきて…
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この辺まで来ると、砂浜に足跡はなくなって…

▼そして、ついに、アオイガイ発見‼
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最初に載せたアオイガイの画像ですけど、また並べちゃう😊

ヒラタブンブク
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シドロガイ
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これも擦れた化石化したような貝殻ですが、シドロガイはところにより絶滅危惧種です。

コタマガイ
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▼目指すシオヤ鼻はまだちょっと先なんですが…
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…この辺、足跡がいっぱいだ!
しばらく砂浜に足跡のない区間があって、そこでアオイガイを見つけたんですけど、
ここの足跡はどこから来たの?
海の中道海浜公園から、海岸に出られるのかな?
胸に名札をぶら下げて海岸チェック中らしき人が一人いたので、そうかも知れない。ということは… 海の中道海浜公園からシオヤに行くことができるの?
Googleマップで見たら シオヤは海の中道海浜公園の中だった。あら、だったら海の中道海浜公園に車をとめて… と思ったら、開園時間が9:30~なので貝殻拾いには遅すぎる💧

もう少し歩いたら、もう1個アオイガイが拾えるかな~?
でも、最終日! 昼の✈で帰るので、
6:30に歩き出し、1時間半歩いたら
8:00 Uターン
9:30に車に戻らなくてはならない厳しいスケジュール!

▼志賀島がかなり遠くに…
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シオヤはもうちょっと(たぶん歩いて15分ぐらい)先なんですが、
8:00 Uターンの時間です!
2個目のアオイガイの望みは捨て、Uターン💧
でも帰りはコメツブウニ拾い解禁です😅

▼さて、この貝溜まりにしゃがみ込んで…
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目を凝らしてじっと見ると~

▼コメツブウニがいっぱいだ~!😃
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よろしかったら、画面上でコメツブウニ探しをお楽しみください😅
コメツブウニを竹ピンセットでちまちま拾っていたんですが、タイムリミットが迫るので、砂を薄くすくってお持ち帰り。帰ってからのお楽しみ🙂

キンセンガニ
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これは持ち帰らず、お友達に見せようと拾い上げたんですけど、時間を気にするドライバーのお友達はスタスタ歩いて行ってしまうので、結局お持ち帰りすることに💧 どうやって標本にしたらいいの?

以上、4日間の福岡貝殻拾いの旅は「アオイガイを拾う!」というミッションを一応クリアしておしまい。いっぱい拾ったコメツブウニは後ほどブログに載せますね😊


この日歩いた海の中道の範囲を航空写真で示すと…
Unm220422s2
この「航空写真」は、1日目に福岡空港に着陸する前の飛行機の窓から撮ったものです。
赤い⇔で示した範囲を往復し、黄色い☆印のあたりでアオイガイを見つけました。

今回の旅の宿はホテルマイステイズ福岡天神で、貝殻拾いをしたあとの「お疲れさま~🍻」をするには居酒屋選び放題なんですが、海に行くには… ちょっと遠かった💧 奄美石垣と違い大都会なので、道路は渋滞するし、早朝から海岸を散歩している人は多いし。貝殻拾いの旅でドライバーをしてくれるお友達は(脱ペーパードライバー後)奄美と石垣しか運転したことないので、かなり緊張して運転してました💦 お疲れさまでした。また福岡にアオイガイ拾いに行くことがあったら、今度はもっと海の中道に近い宿にしようね🙂



※アオイガイの関連記事
2017/07/07 アオイガイの殻を拾った~! 千葉・館山・波佐間~休暇村館山前
2019/11/26 小さいけど割れてない【アオイガイ】拾った~千葉・館山・坂田海岸
2020/11/29 アオイガイの貝殻は「保育器」ではなくて「浮き袋」なんですか~!?

2022年4月21日 (木)

福岡貝殻拾いの旅2022…3日目は奈多海岸~北斗の水くみ海浜公園…そして雨

福岡貝殻拾いの旅2022では、事前に福岡の海岸を🔍して、Googleマップにピンを立て、福岡の海岸マップを作りました。
▼福岡の海岸マップ(東部版)
Fukuokabeachmape
2日目は福岡から西に行ったので、3日目は東へ。どこに行こうか?
ところが、この日の天気予報は12時から☔
色々回っている時間は無いので2か所だけ。
海の中道につながってる奈多海岸と、北斗の水くみ海浜公園へ行って、道の駅むなかたでお土産を買ってくるプラン😊

奈多海岸 7:30着
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朝の散歩に来てる人が意外といました。砂浜には足跡いっぱいだし💧 アオイガイが打ち上げっていたとしても、もう拾われちゃってるね。っていうか、打ち上げラインが無いから望み薄だね。

砂の凹みに、わずかにあったもの…
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割れたコメツブウニと、網目の千切れたのはコケムシ

奈多海岸の沖には相島
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あ、…
相島(あいのしま)
志賀島(しかのしま)
能古島(のこのしま)って、漢字の中には「の」が入っていないけど、「の」を入れて読むんですね。

貝殻拾えないから、海浜植物観察~
コウボウムギの群生
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コウボウムギは昨日、幣の松原で知ったばかり🙂

奈多海岸の漁港の東側では何も拾えなかったので、漁港の西側へ…
奈多海岸
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沖に見えるは志賀島と、その右側奥に盛り上がってる島は玄海島

なんにも無い海岸💧
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あまりにも何も無いので、砂浜観察😅

カニの巣穴
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このカニの巣穴が何というカニの巣穴かは分りませんけど、こういう巣穴はスナガニ科の🦀さんなのでしょうね。

砂浜にカニの巣穴じゃないけど、それくらいの大きさの棒を刺した跡のような穴が点々と続いてた。
砂浜に杖をついて来る人がいるのかな? と思っていたら、なんと!

ハイヒールの足跡👠
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え~!!
ここに👠ハイヒールで来た人がいたの!
それ、ちょっと凄いですよ。だって、こっち側の砂浜に来るには5メートルぐらいの高さの砂の斜面を登ってこなくちゃ来られないのですから。なんで砂浜に👠ハイヒール?
あ! 砂浜に👠ハイヒールと言えばフォトウェディングだ👰🤵
ビーチコーミングしていて、たま~に「え!こんな所までウェディングドレスで!」と驚くフォトウェディングに出会うことがある
「フォトウェディング 奈多海岸」で検索すると… 出てきますね~
フォトウェディングだから、スタッフがいるし。ハイヒールで砂山を登ってきたわけではなく、海岸まで来て👠ハイヒールに履き替えたのですね。今日は天気が悪いけど、昨日は晴れてたからフォトウェディング日和。この足跡は昨日のものと思われます。

チドリの足跡
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チドリの足跡カワイイ😊
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エビの打ち上げ
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これ、もしかして「オキアミ」?
チドリはこれを食べていたのかな~?
チドリの足跡と同じライン上にありました。

ハマダイコンの花
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ハマダイコンの花って、こんなに花脈がはっきりしてるんでしたっけ?
Nata220421o
これまでハマダイコンの実ばかり撮っていて、花をあまり撮ってなかったことに気付く😅
ハマダイコンの実もなってました。
Nata220421p
ハマダイコンの実は「草団子」みたいだね😃

時刻は8:30。12時~☔予報でしたが、もうポツポツ雨が落ちてくる💧
ここでは何も拾えなかったから、次の目的地「北斗の水くみ海浜公園」に向かいましょう🚗

ところで、何で「北斗の水くみ海浜公園」という名前なの?
北斗の水くみ海浜公園 - 宗像市 によりますと…
『北斗七星のひしゃくが海の水を汲むように見える「北斗のみずくみ」。この世界でも珍しい天体ショーが9月下旬から10月下旬ににかけて見られるスポット』だそうです。
こちらに北斗七星が水をくんでる画像がありました☆
世界でも珍しい北斗の水くみ|Deep Fukuoka
北斗の水くみ|岡垣町|遊ぶ・見る・食べる|北九州都市圏域

北斗の水くみ海浜公園の砂浜
Hokuto220421a
ここにも貝殻は打ち上がっていないので砂浜観察😅

砂浜のお絵かき
ドキンちゃんばいきんまん
Hokuto220421b
キティちゃん
Hokuto220421c
▽クマさんと☆
Hokuto220421dHokuto220421e
ドラえもん
Hokuto220421f

砂浜のお絵かきの他には何にも無いね~ と歩いていたら…
あった!

ヒラタブンブク
Hokuto220421h
ヒラタブンブクの殻の周辺部にある丸い凹みは何でしょうね?
Hokuto220421i
この丸い凹みから管足が出て海底を歩くのでしょうか?
「ヒラタブンブク」を🔍して出てきた👇こちらのYouTube動画が面白い😃

ヒラタブンブクが高速で歩くことより、砂に潜っていく方が面白い。砂に潜るとき管足はどういう動きをしているのでしょう?

ヒラタブンブクと一緒にコメツブウニ
Hokuto220421g
この画像の中にコメツブウニが4つあります。おヒマでしたら、コメツブウニ探しなどどうぞ😅

時刻は10:00
雨もだいぶぱらついてきたので、ビーチコーミングはおしまいです。
道の駅むなかたでお土産買って帰りましょうか。


2022年4月20日 (水)

福岡貝殻拾いの旅2022…2日目は幣の松原(にぎのまつばら)

福岡貝殻拾いの旅2022では、事前に福岡の海岸を🔍して、Googleマップにピンを立て、福岡の海岸マップを作りました。

▼福岡の海岸マップ(西部版)
Fukuokabeachmapw
Googleマップで複数の住所にピンを立てる方法!APPTOPI を参考にピンを立て、ピンと一緒に海岸の名前も示したいから、Googleマップのスクリーンショットを撮って、適度な大きさにトリミングして、パワポでマップ画像の上に海岸名のテキスト並べて作った「海岸マップ」です。
あ、これを作ったのは、今回の旅でもドライバーをしてくれたお友達です。
1月の石垣島の旅のときは手書きの海岸マップだったので、ちょっとスキルアップしてますね😊

さて、この海岸マップを見て、2日目はどこに行こうかな~?
福岡天神から虹の松原へは1時間20分ほどかかるから、まずは近い方の幣の松原(にぎのまつばら)に行って、順に西へ西へと行ってみよ! というのがこの日の予定。

この日の朝は、前日拾ったハリセンボンや謎の生物(カイメン?)の処置… ちょっと臭いのでポリデントに浸けておいたのだけど、まだ臭いので💧 ポリデントに浸け直し… なんてしてたら🚗出発が遅れ、幣の松原に着いたのが9時。

幣の松原/幣の浜
Niginomatubara220420e
幣の松原/幣の浜は6kmもの砂浜。そこに人影は見えなかったのだけど、足跡はある。
Niginomatubara220420f
足跡いっぱい💧
夜のうちにアオイガイが打ち上げられていたとしても、拾われちゃってるね😢
そんな状態でしたけど、幣の浜で拾った/見つけたもの…

ハナイタヤ
Niginomatubara220420g

カルエボシ
Niginomatubara220420h
海藻に付着していたエボシガイですが、私がこれまで見慣れたエボシガイは殻の合わせ目がオレンジ色だったけど、このエボシガイの殻にはオレンジ色はないし、殻の表面には放射状の筋がある。このエボシガイは何? 🔍したら、カルエボシでした。
漂着物図鑑 エボシガイとカルエボシ|平塚市博物館
ところで、なんで「カルエボシ」なの?
「エボシガイ」は「烏帽子」の形からですが、
「カルエボシ」は「軽い」エボシガイ? エボシガイより小型とは言っても、元々小さいのだから重さで「軽」じゃないよね😅
カルエボシ Lepas anatifera|長崎・五島列島 福江島の博物誌によりますと…
『軽石に付いていることが多いことからカルエボシの名がついています。』
へ~!
でも、私が石垣島で見た軽石に付着していたのはカルエボシではなくエボシガイだった。

コメツブウニ
Niginomatubara220420i
前日の海の中道でのコメツブ拾いに引き続き、今日もコメツブ拾いになっちゃいました💧
『コメツブウニを茶碗いっぱい拾うプロジェクト』進行中~😅

カメガイ
Niginomatubara220420j
コメツブウニを探しで小さいものに目が慣れてくるので、カメガイみっけ👀

五月蠅い
Niginomatubara220420k
春の海岸には蝿も多くて…「あ~ もう、うるさい!」
五月蠅い」と書いて「うるさい」と読む気持ちが分ってしまう😅 まだ四月ですけど💧

コブシガニ
Niginomatubara220420mNiginomatubara220420m2
コブシガニの小っこくて、丸っこいとこが好き😊

ヒラタブンブクの殻のかけら
Niginomatubara220420nNiginomatubara220420n2
ブンブクの殻の内側ってこんな風になってるんだ~

で、コメツブがどれくらい拾えたかというと~
コメツブウニのハナイタヤ盛り
Niginomatubara220420o
先ほど拾ったハナイタヤの殻に盛ってるんですが、小さかったのでコメツブがこぼれています💧
コメツブウニの他に、コーヒーマメウニも3粒ほど混ざってます。

幣の浜を振り返って見る
Niginomatubara220420a2
さて、幣の浜をだいぶ歩いてきましたが、この先もコメツブウニしか拾えそうにないので💧 戻りましょう。

幣の浜の飛砂防止柵
Niginomatubara220420a
飛砂防止柵が延々と連なっています。その向こうに幣の松原が広がっています。
Niginomatubara220420b
飛砂防止柵の手前に海浜植物が生えてますね。
貝殻拾えてないから、海浜植物観察でもしましょうか😅

コウボウムギ
Kouboumugi220420d

ハマニガナ
Hamanigana220420b

この海浜植物は何でしょう?
A220420d

11時。日が高くなってきたので海が青い!
幣の松原海岸
Niginomatubara220420c

幣の松原にあった赤レンガの煙突
Niginomatubara220420p
Niginomatubara220420q
このレンガの煙突は何でしょう?
「幣の松原 レンガ 煙突」で検索したら…
【糸島】異世界の雰囲気!芥屋「幣(にぎ)の松原」に残された製塩所跡の煙突|Y氏は暇人
製塩所の跡なんですか~
ところで、どんな方法で製塩していたのでしょうね?
「またいちの塩 製法」で検索したら… こんな風に煮詰めていたのかな?
糸島の「またいちの塩」。塩作りを包み隠さず-視覚への訴えがSNS時代、多大な効果を及ぼす|ファンファン福岡


2022年4月19日 (火)

海の中道で米粒拾い(コメツブウニ拾い)福岡貝殻拾いの旅2022

4/19(火)~22(金) 福岡に貝殻拾いに行ってきました~😊
2014/12/12 福岡県・志賀島(しかのしま)まで貝殻拾いに~行ってから、8年ぶりの福岡。
前回も今回も狙いは『アオイガイ』なんですが、前回は拾えず💧 では今回はどうだったのか!?
1日目に海の中道で拾ったものは・・・

ザル一杯のコメツブウニコデマリウニ乗せ
Unm220419t2
「ザル一杯」と言うのは、コメツブウニを入れてる貝殻が「ザルガイ」だから😅
コメツブウニはもっといっぱい拾ってますが、その画像は後ほど。
そして、この日はアオイガイは拾えず💧

では、以下 コメツブウニいっぱい😅に至るまでのログを記しておきます。



3月にピーチ就航10周年で10円セールのDMが流れてきて、10円だったらどこかに貝殻拾いに行かなくては! と、セール開始日の夜10時、ピーチの特設サイトを開いたけど10円のプランが見つからない💧 まだ10円の残席は 0 ではないのだけれど、どこにあるの? あれ? あれ~? とかしているうちに「残席 0」😢
でも、気分はもう貝殻拾いに福岡の海に飛んでいますから、10円でなくてもセールで通常の半額で行けるから✈チケット予約しちゃえぃ‼ 👈まんまとピーチのキャンペーンにハマってますね😅

で、4/19(火)~22(金) 福岡に貝殻拾いに行ってきました~😊
福岡に貝殻拾いに行くのはこれで2回目。1回目は…
2014/12/12 福岡県・志賀島(しかのしま)まで貝殻拾いに~
8年ぶりの福岡。前回は1泊2日で電車・パスでの移動でしたが、今回は3泊4日でレンタカーでの移動(運転はいつものお友達)で、福岡の海岸を巡るプラン。
前回、貝殻が拾えたのは志賀島に渡る海の中道の海岸だったので、今回もまずは海の中道に🚗

福岡空港に着陸前、飛行機の窓から見えた海の中道
Unm220419a
この砂浜を貝殻拾いしながら歩くんだね~
この時点では気分はウキウキ😊

志賀島に向かう途中「あ、前回ここで桜貝を拾ったね。」と、大岳海水浴場に立ち寄る…

▼この道の木漏れ日の光の先に海岸が…
Unm220419c

▼大岳海水浴場の海岸
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前回より砂浜が狭いのは潮が満ちてるから? →前回の大岳海水浴場の砂浜

そして、前回(12月)はカバザクラがいっぱい拾えたけど、今回(4月)はナッシング💧
海岸に打ち上げられていたものは…

▼大きなアメフラシ?
Unm220419e

▼タケノコ(筍)
Unm220419f
これ1本だけじゃなく、十本以上打ち上げられていました。
タケノコの季節ではありますが、人が掘ったタケノコが海岸に漂着しているのは何故でしょうね?💧

ここでは何も拾えなかったので、本命の海の中道から志賀島に渡る海岸に行きましょう。
前回は徒歩でしたが、今回は車。車の場合いつも悩むのが駐車場の場所。今回も運転してくれるお友達がGoogleマップで航空写真を拡大し、駐車場を予め探しておいてくれたので、志賀島海水浴場のちょっと先にある志賀海神社駐車場に車を止めて海岸へ…
ところが、海岸が板塀でふさがれてる! なんで? これもコロナのせい?
地元の人に「海岸に行けないんですか?」と尋ねたら、「こっちか、あっちの端から入れるよ。こっちの方が近いかな」ということで…

▼やっと海岸に到着
Unm220419g
しかし、そこには…

▼大量の海藻(ワカメ)の漂着😱
Unm220419h
大量漂着した海藻が腐敗した臭いがだだよってくる~💧
この海藻の堆積を踏み越えて波打ち際に行くことできないし~
海藻が少なくなるところまでは、こっち側を。と、歩いていたら…

ベニガイ見っけ!
Unm220419i
合弁です✌

このトゲトゲは何?
Unm220419j
▼この角度から見て…
Unm220419j4
大きなブンブクだぁ!ってぬか喜びしたんですが…
▼🔍してみたら、ハリセンボンでした💧
Unm220419j2
ガッカリ💧
でも、トゲトゲが凄い(持つとチクチク痛い)ので、標本にしようとお持ち帰りしました😅

▼やっと海藻の堆積が少ない所で波打ち際に
Unm220419l
波打ち際の海が黒いのは海藻です。
そして、波打ち際で見つけた色々・・・

マルヒナガイ
Unm220419k3Unm220419k4

大きなタツナミガイの殻
Unm220419mUnm220419m3
5cmもあります! この殻がタツナミガイの中にあったということは~
タツナミガイの大きさは15cm~20cmぐらいあったんでしょうね😱

大きなものついでに…

大きなフクロノリ
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ブンブクチャガマの殻
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割れてますけど、
内側から見ると👇花紋の部分はこんなになってるんですね~
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謎のオレンジ色の生物
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これ、アメフラシの仲間? それとも、ホヤの仲間? オレンジ色のホヤで「マンジュウボヤ」のようです。

ナミノコ
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ナミノコはよく打ち上げられていて、合弁が多かった。

👇これもよく打ち上げられていた。
ニオガイ
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ニオガイは岩に穴を掘る貝です。
ニオガイの「ニオ」はカイツブリの古名で、殻の輪郭が水鳥のカイツブリを連想させることから「ニオガイ」です。ということは、前回に拾ったときに調べた🙂
2015/01/19 【ニオガイ】志賀島…冬の貝殻拾いの旅

オダマキ
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私がこれまでに拾ったオダマキの中では一番大きい🥇

さて、海の中道を志賀島側から歩いてきて1時間。
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海藻の打ち上げもだいぶ少なくなってきた辺りで…

コメツブウニがいっぱいだ~😃
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👆この画像の中にコメツブウニが10個以上あります。
👇こっちにも!
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画面上でバーチャル コメツブウニ探しをお楽しみください😅
私が由比ヶ浜であんだけ苦労してコメツブウニを探していたのは何だったのでしょう。
ここではコメツブウニ100個なんて楽々拾えます!😃!
乾いた海藻をフリフリすると、コメツブウニがパラパラ落ちてくるし。
もう夢中で米粒拾い。
アオイガイを拾えてない残念感はちょっと薄れ、
『コメツブウニを茶碗いっぱい拾うプロジェクト』に変更!😅
夢中でコメツブウニを拾うこと約1時間。

そろそろ日も傾いてきたし、(時刻は16:30)
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あら、来た時よりだいぶ潮が引いてるね~(この日の干潮は 17:20)
Unm220419v2
潮が引いた後の「砂れん」の凸凹撮りながら歩いていたら…

この平べったい魚は何?
Unm220419u
帰ってから かっちゃんブログを見ていたら、
👇この記事で「ウスバハギ」だと知りました。
アオイガイとウニ殻っd=(^o^)=b|ビーチコーミング時々フィッシング(*^^*)
この記事の2月16日にはウスバハギが何百って打ち上がっていたそうです。
私が見たときは十匹ぐらいでしたから、だいぶ少なくなったのね。
それと、この記事にはハリセンボンの打ち上げも載ってるし、
そして何より、アオイガイの打ち上げも10個以上!
あ~!海の中道に行くときは かっちゃんブログ 要チェックですね!
前回、志賀島に貝殻拾いに行きた~い!っていうきっかけになったのは かっちゃんブログを見たからだったし。今回はちょっと事前リサーチが足りなかったね💧


ことろで、飛行機の窓から見えた海の中道の画像に、この日歩いた範囲を示すと
👇たったこれだけ💦
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かっちゃんブログを見ているとシオヤまで歩いてるから、私がこの日歩いた距離では全然足りない💦
まだ3日間あるので、次はシオヤ鼻を目指します。

2022/04/22【アオイガイ】を海の中道で拾った~!福岡貝殻拾いの旅2022

2022年4月16日 (土)

三崎臨海実験所の一般公開に行ってきた~

4月1日に【スカシカシパン】ガチャポンでゲット!の記事を書いていて、
『製作協力:東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 幸塚久典』から
三崎臨海実験所(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所)で、2022/4/16(土) 展示室「海のショーケース」の一般公開があることを知り、行ってきました~😊
そしたら、なかなか面白い、興味深い、ワンダー😃な展示でしたので、その展示の画像を載せておきますね。
Twitterでハッシュタグ #三崎臨海実験所 を見ると、一般公開があることがほとんど広まっていない気がするので…
展示室「海のショーケース」を皆さんに知ってほしいな~と思うので…
ご覧ください。

東京大学三崎臨海実験所
 展示室「海のショーケース」一般公開
Misakirj220416a2Misakirj220416b

教育棟のエントランスには
オオワニザメの標本
Misakirj220416c
オオワニザメ - Wikipedia によりますと『世界中の熱帯から温帯の海域に広く分布すると推測されるが、報告例が少なく分布域は部分的にしか判明していない』ということは、レアもの?
それと「オオワニザメ 三崎臨海実験所」で画像検索すると、油壷マリンパークに展示されていたの標本なのでしょうか?

このオオワニザメの標本の向かいには
展示室「海のショーケース」の入口
Misakirj220416d
ガラスに白い文字で三崎臨海実験所 展示室「海のショーケース」の来歴が記されています。そして、このガラスと枠は、旧 水族・標本棟で使われていた展示水槽のガラスと枠なんですって!😃
さらにその上のライトも、そこで使われていたものをそのまま持ってきたんだって。
「歴史を刻む」展示室 素敵です😊

トリノアシの液浸標本
 Metacrinus rotundus
Misakirj220416e
トリノアシはウミユリの1種です。⇒Wikipedia
そのウミユリっぽいところをアップで👇
Misakirj220416e2
形がユリににているから「ウミユリ」ですけど、動物です。
「トリノアシ」という名前は「鳥の脚」に似ているからでしょうね?

ゴカクヒトデ
 Ceramaster japonicus 👈学名が ジャポニクス ですよ!
Misakirj220416f

タコブネ
Misakirj220416g

ダイオウグソクムシオオグソクムシ
Misakirj220416h
👆この青緑色の照明による展示はなかなか深海の雰囲気が出てるね~ って、深海は真っ暗だと思いますが😅
ところで、大きい方がダイオウグソクムシで、奥の小さくて細長いのがオオグソクムシだよね? しまった、名前を撮ってこなかった💧
こういう展示を撮るときは名前も撮るように心がけているのですが、「わ~!これスゴイ😲」のに出会うと、それを撮るのに夢中になって、名前を撮るのを忘れてしまった。まだまだ精進が足りません😅
では、その大きい方を大きい画像で👇
Misakirj220416i

ミサキグミモドキ
Misakirj220416j
👆これ『世界初展示!!』です👇
Misakirj220416j2
ミサキグミモドキの学名は
Pseudocolochirus misakiensis Yamana & Kohtsuka, 2018
2018年に新種として記録されており、命名者は Yamana(山名)と Kohtsuka(幸塚)
幸塚久典さんは三崎臨海実験所のメンバーの一人で、私が一般公開を知るきっかけとなったスカシカシパンのガチャポンの製作協力もしている😊
幸塚さんは三崎臨海実験所の技術専門職員で、どんな仕事をされているかは👇こちらの記事に詳しい
ウミシダ×臨海実験所技術職員 - 生きもの仕事図鑑 - BuNa
あ、ミサキグミモドキはナマコの仲間なんですね。
日本で最も古くから研究されてきた相模湾からナマコの新種を4種発見|東京大学大学院

ウニの骨格
Misakirj220416k
やっぱ、ウニ殻/ウニの骨格の一番映える展示は ウニ殻ランプ~だよね😊
ところで、ここに並んでいるウニ殻は…
上段:オオブンブク と、何でしょう?
中段:タコノマクラコシダカウニサンショウウニ
下段:アカウニタワシウニムラサキウニシラヒゲウニ

タカアシガニ
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間近に見ると大迫力ですね~😲
👇ハサミだけでも人の手より大きいよ!
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しかも臼歯みたいなコブが並んでる。これなら貝殻を割ることができそうですね。
タカアシガニは何を食べているのでしょう?
タカアシガニ - Wikipedia によりますと『食性は動物食の強い雑食性で、貝などを鋏で潰し割って食べることが多い』そうです。
また、タカアシガニたち! | えのすいトリーター日誌では『水族館ではタカアシガニの餌として、エビやイカ、小魚やアサリなどを与えています』とのこと。

さてここで、ちょっと自分の体を身長10センチに小さくしたと想像してみてください。
海の中でも呼吸ができ、海の中を自由に動けます。ここまでは楽しそうですが、そこでタカアシガニに遭遇しました!
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タカアシガニの脚の下に入ってしまったあなたは、迫りくるハサミに挟まれ😱
ジタバタするもどうすることもできず
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タカアシガニの口の中へ・・・
怖い!って思いました?
でもね、深海で静かに暮らしているタカアシガニにとっては人間の方が怖いんですよ。
タカアシガニを捕って食べてるんですから💧
2018/03/24 道の駅「富楽里」とみやま…【タカアシガニ】売ってた~!

イガグリガニ
Misakirj220416o
名前のとおり「毬栗(いがぐり)」みたいでカワイイ~😊
これでも20~30cmぐらいの大きさで、カニとしては十分大きいのですが、タカアシガニの脚の下にいると小さく見える🦀

色んな標本 並んでた
Misakirj220416m

ムラサキウニの裸殻
Misakirj220416m2
やっぱり、ウニ殻がいっぱいあると、それを渦巻き状に🌀並べたくなりますよね~😅
2013/12/17 和田長浜海岸でウニ殻大収穫~!
Uni2

イボテヅルモヅル
 Astrocladus dofleini Döderlein, 1910
Misakirj220416n
イボテヅルモヅルなので「イボ」の部分をアップで👇
Misakirj220416n3

色んな標本 並んでた~
Misakirj220416p
👆左下は、春先の海岸によく打ち上げられているタツナミガイですけど、これらの柔らかい生き物を液浸標本ではなく机の上に置いておけるのはなぜ?
プラスチネーション標本』…『人間や動物の遺体または遺体の一部(内臓など)に含まれる水分と脂肪分をプラスチックなどの合成樹脂に置き換えることで、それを保存可能にする技術のことである。』
だから、この標本を輪切りにすると内臓の断面などを観察できるそうです。へ~!

この顕微鏡撮影システム いいな~😊
Misakirj220416q
拾ってきた小さなものを観察・撮影するときいつも苦労してるから、こういう顕微鏡撮影システムがあると、ぐっと映える画像が撮れるかも?
あ、Amazonに👇こんなのあった!

海の生き物の撮影画像色々~
Misakirj220416r2Misakirj220416r1
👆
この海の生き物の撮影画像は「海のショーケース」の入口のガラス枠の両側にあって、
「海のショーケース」から外を覗くと~
Misakirj220416s

はぁ~「海のショーケース」なかなか面白い展示でした😊
皆さんも、次の一般公開の際は是非、三崎臨海実験所へどうぞ。



三崎臨海実験所 展示室「海のショーケース」
Misaki Marine Biological Station Museum “Marine Biology Showcase”
東京大学三崎臨海実験所(正式名称:東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所)は、1886年に現在の三崎の町にわが国最初の、世界でも最も歴史の古い臨海実験所の一つとして設立されました。1897年より、生物相の豊かな油壷に移転し、この教育棟が竣工した2020年には創立134周年を迎えました。わが国における生物学の発展に大いに貢献をしており、海産動物を用いた生物学研究の歴史に大きな足跡を残しています。
三崎周辺は、世界でも有数の豊かな生物相を持っています。この一帯は、相模湾の深海性粒と黒潮の潮流に乗った生物が多数生息しており、そこへ東京湾からプランクトンを豊富に含んだ海水が流れ込むという環境にあります。そのため、海洋生物にとって非常に生息しやすいエリアとなっているのです。東大の初代動物学教授として就任していたエドワード・モースも、この豊富な生物相に着目し、東京大学に臨海実験所を設立するよう進言したのです。
こうした歴史の歩みの上に、展示室「海のショーケース」を作ることができたことは、今後も長く続く臨海実験所の歴史に大きな一歩を示す道標と考えています。この展示をじっくりとご覧になって、三崎臨海実験所から、奥の深い生物学への扉を開いてみてください。
2020年8月7日 臨海実験所長


👇こちらの記事に「海のショーケース」全体の大きな画像があります。
海洋生物研究で相模湾から世界へ 三崎臨海実験所に展示室を備えた教育棟が完成|東京大学

旧 水族・標本棟の関連リンク
新・レトロ建築写真帖
生物学の歴史を紡いだ東大臨海実験所の旧館、解体へ|Yahoo!ニュース
Googleマップ

2022年4月 1日 (金)

【スカシカシパン】ガチャポンでゲット!

たまたま見かけたガチャポン
Gasha220401a
『気分はもう棘皮。』
あ~! スカシカシパン欲しい😍
ムラサキウニ、バフンウニ、コシダカウニ はいらないけど😅
10分の1ぐらいの確率でスカシカシパン出るかな?
では、今日の運試し(うんだめし)してみましょ…
400円入れて、ガチャガチャ…ポン🐣
Gasha220401d
出た~! スカシカシパンが😃🎊🎉🎉
ラッキー😊
Gasha220401e
なかなかリアルな作りです。

私がこれまでに拾ったスカシカシパンの完全体は1個だけ。
2018/05/29 憧れのウニ殻【スカシカシパン】を拾った~!…千葉・館山・沖ノ島

このときのスカシカシパン(実物)と、ガチャポン・スカシカシパンを比べて見てみましょう。

Astriclypeus180529a2Gasha220401h
大きさは倍ぐらい違いますが、私が拾ったのもこの半分の大きさのときがあったわけで😅
ガチャポンのカプセルに入る最大の大きさになってます。

スカシカシパンの花紋(上面の花模様)
Astriclypeus180529b2Gasha220401g
花紋の中央部には小さな穴(生殖孔)が4つある
Astriclypeus180529c2Gasha220401g2
ガチャポンでも生殖孔が表現されてますね!

下面は…
Astriclypeus180529d2Gasha220401f
中央の穴が口で、その下にある小さな穴が肛門。
5つの穴から口に向かって溝があるのですが、そこも表現されています。

ん~このガチャポン・スカシカシパンはかなり精巧にモデリングされてますね。
説明書を見ると…
Gasha220401cGasha220401b
👆ここから細かい文字を読み取ることはできないでしょうから、この商品の企画開発元
株式会社いきもん
NATURE TECHNICOLOUR
ネイチャーテクニカラー
『棘皮動物の裸殼』のページをご覧ください。
『製作協力:東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 幸塚久典』
あ!
三崎臨海実験所(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所)で、2022/4/16(土) 展示室の一般公開をするんだ! 行ってみようかな😊
それと、幸塚久典さんは…
ウミシダ×臨海実験所技術職員 - 生きもの仕事図鑑 - BuNa
ウニハンドブック』の著者の1人でしたか~



※あ~💧 タイトルを【スカシカシパン】ガシャポンでゲット! としていたのですが、
ガシャポン - Wikipedia を見たら…
「ガシャポン」はバンダイの商標で、一般には「カプセルトイ」と言うのね。でも「カプセルトイ」と言っても通じが悪いから「ガチャポン」にタイトルを変えとこ😅
私がやったガチャポンは、株式会社キタンクラブ(奇譚クラブ)のカプセルトイだったのね。

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