貝殻拾い

2026年7月10日 (金)

【ウニ殻ランプ・クリアファイル】for 博物ふぇすてぃばる!12

ウニ殻ランプ・クリアファイル
ウニ殻ランプ・クリアファイル】を作ってみました~😃
博物ふぇすてぃばる!12(2026)に持って行きます。
【ウニ殻ランプ・クリアファイル】は去年作ってみようと「クリアファイル 小ロット」とか🔍してたんですが、間に合わず😅
今年こそ!
ウニ殻ランプの画像はブログにまとめている👉ウニ殻コレクション【ウニ殻ランプ】まとめ
あとは、ここから映える画像をセレクトして、パワポに並べるだけ(今回はラクスルを利用しましたので、パワポ:PowerPoint での入稿ができます)

ブログの画像は正方形を基本にしてますので、セレクトしたウニ殻ランプ画像をA4に並べるには~
横:3×縦:4 に並べると下に少し空きができる。そこには「あうるの森」と「ウニ殻ランプ」の記事へのQRコードを載せ…
ウニは10種類+歩帯・間歩帯の説明図+アリストテレスのランタン画像
なんか、イイ具合に並びましたよ~😊
ウニ殻ランプ・クリアファイル

このクリアファイルに載せた各々のウニ殻記事へのリンクを並べておきます。
ニッポンコシダカウニ 👈記事のタイトルは「コシダカウニ」ですが、今年から「ニッポンコシダカウニ」と呼ぶことにしたので😅
サンショウウニ
タワシウニ
タコノマクラ
シラヒゲウニ
タマゴウニ
バフンウニ
ジンガサウニ
ナガウニ
ムラサキウニ
歩帯・間歩帯の説明図
アリストテレスのランタン

あれ? なんで「アカウニ」をセレクトしなかったのだろう? と、出来上がったクリアファイルを見ながら思ってる私💧
あ~ 思い出しました。
アカウニのウニ殻ランプを真上から撮ってる正方形の画像が無かったからだ💧
その画像を撮り直すより、できるだけ早く入稿して(最初は10部)、出来上がりを確認して、OKだったら追加発注!というタイトなスケジュールだったので💦
今にして思えば… 歩帯・間歩帯の説明図がバフンウニで、バフンウニがダブってるんですよね💧
アカウニの記事でも歩帯・間歩帯の説明図を描いていたから、これをクリアファイルに載せれば…👈でも「ウニ殻ランプ」していない通常画像に「歩帯」と「間歩帯」を描き込んでた💧
次回改訂版ではアカウニのウニ殻ランプを撮り直し、それに「歩帯」と「間歩帯」を描き込んで載せよう😃

あ!もう一つ:タマゴウニの画像を小さくする。
小さなタマゴウニが、大きなタコマクと同じ大きさというのはどうなのよ💧
これも、今あるタマゴウニ殻ランプ画像を小さくすると、周りに白枠が出来ちゃうからで…👈その白枠を黒く塗りつぶせばよかったんだ。今、気づいた😅
クリアファイルの右上には「指ぬき」という半円形のカットがあります。
参考リンク👉クリアファイルの豆知識|富沢印刷
この指ぬき(半円カット)に画像がかからないように、タマゴウニの画像を…ちょっと左へ、もうちょっと左へ… そして右側にできた白い縦帯は黒で塗りつぶしてた💧 👈これ、タマゴウニの画像を縮小して左に寄せ、周りは黒で塗りつぶせば良かったんだ! 👈ブログ書いていると、色んな気付きがあります😅

2026年6月15日 (月)

【ホヤランプ】が作れるのは、ホヤの殻 被嚢(ひのう)がセルロースを含むから~

ホヤランプ
『新訂 タカラガイ・ブック』サイン会@海おくin鎌倉MUJI に行って、「あびねこ」さんからホヤランプを購入してきました😃
私はウニ殻ランプが大好きで、これは自分で拾ったウニ殻を使います。
ホヤランプは作ってみたいな~とは思っているんですが、ホヤはビーチコーミングで拾ってくるものじゃないし😅 あの見た目から食わず嫌いなので、スーパーの魚貝売り場でホヤを見かけても… ホヤを買って(自分では食べないから)中身を捨てて、殻だけホヤランプにする… なんてことできません💧
なので、気になるホヤランプは、完成品を手に入れるのが手っ取り早いので😅 「海おく」で以前から気になっていた「あびねこ」さんのホヤランプをお迎えしました😊
ホヤランプ 台座が木製
「あびねこ」さんのホヤランプは、台座がプラではなく木製なのがナチュラル感があってイイね💕
このホヤランプを💡灯すと~
ホヤランプ
幻想的~✨
ところで、ホヤのこの2本の出っ張りはナニ?
ホヤランプ ホヤの入水管と出水管
「ホヤ 体の構造」で画像🔍
入水管と出水管なんですね。

そして👇このポストが興味深い!

ホヤの殻 被嚢(ひのう)がセルロースを含み、それが進化の過程で体内に入った細菌の遺伝子を自らに取り込んだこと(遺伝子の水平伝播)によるものだとは😱 ホヤすごい!

そして、ここで閃いた💡 Google先生に確認してみた…

ホヤを使ったランプが作られてるけど、あれはホヤの殻がセルロースを含んでいるから意外と作りやすいのかな?

まさにその通りで、ホヤの殻(被嚢)が「セルロースという植物の繊維に近い性質」を持っていることが、ランプを作りやすくしている大きな要因です。
もし他の動物(貝やエビなど)の殻のように「カルシウム(石灰質)」や「キチン質」が主成分であれば、硬すぎて加工が難しかったり、乾燥するとボロボロに崩れてしまったりします。

ホヤの殻がランプ素材として優れており、比較的作りやすいのには以下の理由があります。

1. 「革」のように丈夫で扱いやすい
ホヤのセルロースは繊維が非常に緻密で、乾燥させると植物のツルや動物の革(レザー)のような質感になります。

  • 破れにくい: 薄くても非常に強靭で、乾燥してもパリパリに砕けず、形を維持します。
  • 加工がカンタン: 特殊な工具がなくても、ハサミや包丁で簡単にカットでき、底面にコードを通す穴をあけるのも容易です。

2. 湯通しすると「元の形」に戻る
ホヤの殻は、一度茹でて冷水で締めると、縮んだり型崩れしたりせず、ふっくらとした「ホヤ本来のゴツゴツした立体感」を保ったまま固定されます。この保形性の高さも、セルロース繊維が骨組みの役割を果たしているおかげです。

3. 光を美しく「透過」させる
セルロース素材は光の透過性に優れています。ホヤの殻を乾燥させると、独特のオレンジ色や黄色のフィルターとなり、中の光を柔らかく拡散させてクックパッドなどのSNSでも「幻想的で温かみがある」と評判の明かりになります。

💡 ほやランプを成功させた「現代の技術」
実は「ほやランプ」の技術自体は2000年頃に青森県の研究機関が開発していましたが、当時は白熱電球しかなく、電球の熱で殻が焦げたり、生臭い匂いが発生したりする課題がありました。
しかし近年、「熱をほとんど持たないLEDライト」が普及したことでこの問題が完全にクリアされ、家庭でも安全に作れる人気のクラフトとなりました。
身を食べた後の殻を「洗って、茹でて、乾かして、LEDを入れるだけ」で完成するため、まさにセルロースの恩恵をフルに受けたエコマテリアルと言えます。

クックパッドにもホヤランプの作り方が載ってるんですね👉ほや料理の副産物!ほやランプ♪ 
『中身は美味しく頂きましょう。』と書いてあります😋
私がホヤランプを作るには、食わず嫌いを克服し、美味しく頂けるようにならなくては!😅



※関連記事
2020/04/29 ウニ殻コレクション【ウニ殻ランプ】まとめ
ウニ殻ランプ

※関連リンク
ホヤの体の構造が分りやすかった
👉そもそもホヤとは何者なのか?|豊海おさかなミュージアム

ホヤの作るセルロースは植物のセルロースとちょっと違うらしい
👉ホヤ|ナレッジジャパン
日本大百科全書(ニッポニカ)『植物のセルロースとよく似たツニシンという多糖類を含む』

ホヤの被嚢に含まれる「ツニシン」という成分はセルロースとどう違うの?

ホヤの被嚢(ひのう)に含まれる「ツニシン」は、化学的な基本構造(分子の並び)としては植物のセルロースとまったく同じものです。そのため、ツニシンは別名「動物性セルロース」とも呼ばれています。
しかし、私たちが普段目にする「木や草(植物)のセルロース」と比べると、物質としてのクオリティや物理的な特徴において以下の大きな違いがあります。

1. 純度が圧倒的に高い

  • 植物: セルロースのほかに「リグニン」や「ヘミセルロース」といった不純物が混ざっているため、純粋なセルロースだけを抽出するには化学処理が必要です。
  • ツニシン: ほかの不純物がほとんど混ざっておらず、最初から極めて純度が高い状態で存在しています。

2. 結晶化度が高く、頑丈(高強度)

  • 植物: 分子の並びがやや不規則な部分(非晶領域)が多く、木材由来のセルロースの結晶化度は40%〜60%程度です。
  • ツニシン: 分子が隙間なくきれいに規則正しく並んでおり、結晶化度が約80%〜95%と極めて高いです。そのため、植物の繊維よりも圧倒的に頑丈で破れにくいという特徴を持っています。

3. 微細な繊維の形が違う
顕微鏡レベルで観察すると、植物のセルロース繊維の断面に比べて、ホヤのツニシン(セルロースミクロフィブリル)は断面がきれいな平行四辺形をしており、繊維自体も非常に太く発達しています。

ホヤってスゴイね!

動物の中でセルロースを合成できるのはホヤだけ?」とGoogle先生に確認したら…
『ホヤだけ(正確にはホヤの仲間のみ)とされています。』と言うので
「(正確にはホヤの仲間のみ)とはどういうこと?」🤔
『「ホヤの仲間のみ」とは、私たちが普段食べる「ホヤ」という単一の種だけでなく、「尾索動物(びさくどうぶつ)」というグループに属するすべての生き物を指しています。』
『ちなみに、この尾索動物は、私たち脊椎動物(背骨のある動物)に最も近い親戚にあたるグループでもあります。』
👆この『ちなみに…』のところで、また疑問がわいた。
私が好きなウニ殻ランプのウニは棘皮動物で脊椎動物に比較的近いのだが、尾索動物の方が近いの?
「尾索動物は脊椎動物に最も近いとのことだが、棘皮動物は? 進化の関連を知りたい」と聞いたら
👇このような 進化の親戚関係(系統樹のイメージ)にまとめてくれました😃
棘皮動物、尾索動物、脊椎動物の進化の親戚関係(系統樹のイメージ)
ウニは「★少し離れた親戚」で
ホヤは「❤最も近い親戚」です!😃

※《あうるの森サイエンスラボ》の正多面体クラブさんの関連記事
2015/07/31 貝/ウニ/人間 近いのはどれとどれ?
貝/ウニ/人間 近いのはどれとどれ?

2026年6月14日 (日)

『新訂 タカラガイ・ブック』サイン会@海おくin鎌倉MUJI

新訂 タカラガイ・ブック
2026/06/01『新訂 タカラガイ・ブック』が発売されました。そして、
2026/06/13-14 海おく in鎌倉MUJIが開催されました。
で、『新訂 タカラガイ・ブック』が発売され、ビーチコマーの皆さん購入したよね!というタイミングでの「海おく」でしたので、著者の池田等先生をお招きして、出版のお祝いとサイン会を開こう‼ と「海おく」の皆さんが企画してくれました。私は「海おく」出展者の「あびねこ」さんから、お祝い🎉サイン会するよ~と招待をいただき、6/14(日)のサイン会に行ってきました😊
その様子を一番よく伝えているのが「あびねこ」さんの𝕏ポスト👇


私もこの中にいるのですが、しまった💧マスクしたままだった😷

『新訂 タカラガイ・ブック』にいただいた池田先生のサイン
新訂 タカラガイ・ブック 池田等 サイン
このサインの注目ポイントは2つ。

サインの上のハンコは、タカラガイ・ブックの先頭を飾る「ムラクモダカラ」の断面です。
宝貝(ムラクモダカラ)の断面ハンコ
池田先生はこの日のためにムラクモダカラを切って‼ ハンコとして持ってきたのだそうです。
私ぐらいの一般ビーチコーマーにとっては(拾ったこともない)貴重なムラクモダカラを惜しげもなく切ってしまうとは!
池田先生は「こうすると、タカラガイが巻貝だとよくわかるでしょ」と言ってました。
そうそう、私もタカラガイが巻貝であることを伝えるために、お友達にタカラガイを切ってもらったのですが、切ってもらったのはボロボロに摩耗したオミナエシダカラでした😅

「貝」の字が「貝」という漢字の成り立ちを示すものでした😃
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『中国殷(いん)・周(しゅう)の時代には、装飾品として珍重された南方海産の宝貝が物品貨幣として使用され』
『「貝」の漢字はタカラガイの象形文字で、「目」の部分がタカラガイ腹面の歯を表しています。』
お金として使われていた宝貝は「キイロダカラ」で 👇こういう関係です。
「貝」はキイロダカラを殻口側から見た象形文字
『宝貝に親しむ』という言葉の中に「貝」という字のルーツを忍ばせているところが素敵です😊



ところで、「貝 漢字の成り立ち」で画像🔍すると…「これイイね」というのがなくて~
宝貝の画像がキイロダカラじゃない💧!👈これくらいは まぁ許せるのですが、
絵から漢字への変化【象形文字】1年生で習う漢字編というページでは二枚貝の絵が「貝」に変化していく図が示されてる😱 1年生に間違ったこと教えちゃダメじゃん‼

貝の漢字の成り立ちについて、日本のページはイマイチなので、Google先生に…

「貝」の漢字の成り立ちを図解したページを見たい。日本のページではなく、本家 中国のページがいい。

…とお願いしたところ、次の2つのページを教えてくれました。
貝|百度百科
贝字的起源和演变|冈瓦纳自然网 👈こちらのページでは、甲骨文の「貝」の字の変遷と併せて、美しいキイロダカラの画像も載ってます😊

で、このサイト『冈瓦纳自然网』の
首页(トップページ)を開くと、貝殻の画像が並び、金額が表示されますよ。このサイト 何?🔍

「冈瓦纳自然网」(ゴンドワナ・ナチュラル・ネット)は、中国で非常に有名な貝類(海貝・陸貝)の標本コレクター向け専門サイト・コミュニティです。
中国の著名な貝類学者でありサイエンスライターでもある何径(ホージン)氏によって設立され、上海に拠点を置いています。主な内容と機能は以下の通りです:

  • 標本オークションと販売:世界中の珍しい貝殻標本の鑑定、コレクションの売買、オンラインオークションを行っています。
  • 図鑑とコラム:専門的な貝類の解説記事や図鑑データを掲載しています。
  • コミュニティ:世界各地のシェルショー(貝殻展示会)の情報共有や、愛好家同士の交流掲示板があります。

一言で言えば、貝殻や化石のコレクター、研究者、愛好家のための専門ポータルサイトです。

冈瓦纳:ゴンドワナ って、ゴンドワナ大陸と関係ある?

はい、大いに関係があります。
サイト名「冈瓦纳(ゴンドワナ)」は、かつて南半球に存在した超大陸である「ゴンドワナ大陸」から直接名付けられています。
自然科学や古生物、地質学を愛する創設者の何径氏が、科学的なロマンを込めてこの名前をサイトに採用しました。

ふ~ん。そんな貝殻サイトが中国にあるんだね。


※関連記事
2017/09/17 タカラガイ・ブック(改訂版)は緑・黒

2013/07/17 タカラガイの摩耗

2016/07/30 タカラガイは巻貝なんです~@_@
タカラガイ断面

《あうるの森サイエンスラボ》の正多面体クラブさんの記事
2014/08/13 タカラガイは昔…お金だった


※「海おく」で「あびねこ」さんのホヤランプも買ってきました~😃
【ホヤランプ】が作れるのは、ホヤの殻 被嚢(ひのう)がセルロースを含むから~
ホヤランプ

2026年6月 8日 (月)

【イタヤガイ】の閉殻筋痕が後ろ寄りなのは、前閉殻筋が退化し、後閉殻筋だけになったから~

台風一過のビーチコーミングで拾った合弁のイタヤガイをより美しく撮るために、ミネラルタックで右殻を立たせて~
イタヤガイの閉殻筋痕
右殻がほのかに光に透けてるのがイイね😊
あら、この画像には「閉殻筋痕」がクッキリ写ってますね!
二枚貝の殻に貝柱(閉殻筋)が付着していた痕が「閉殻筋痕」です。
アサリ、ハマグリ、シジミなど多くの二枚貝の貝柱(閉殻筋)は2つありますが、
イタヤガイ、ホタテガイ(どちらもイタヤガイ科)の貝柱(閉殻筋)は1つです。
その1つだけの貝柱(閉殻筋)は貝殻の中央にあると思っていたんですが、よくよく見ると…「ホタテガイ 閉殻筋」で画像🔍 中央からズレたところにありますね!
前/後どっちにズレてるの?
右殻/左殻から前/後は判別できますから、画像中に書き込んで見ると…
イタヤガイの閉殻筋痕は後ろ寄り
イタヤガイの閉殻筋痕は後ろ寄りにありますね。 なぜ?🔍

イタヤガイの左殻の閉殻筋痕が中央より左(前後で言うと後ろ)に偏っているのだが、イタヤガイの閉殻筋は貝殻の中央についてないの?

おっしゃる通り、イタヤガイの閉殻筋(貝柱)は貝殻の幾何学的な中央にはなく、明確に「後ろ寄り(左殻を内側から見て左側、前後の位置関係で言うと後方)」に偏って配置されています。

これは異常ではなく、イタヤガイ科の貝類すべてに共通する正常な体の仕組み(解剖学的特徴)です。

なぜ中央ではなく「後ろ」に偏っているのか?

1. 単筋型(貝柱が1つ)への進化
アサリなどの一般的な二枚貝には、前と後ろに計2つの貝柱があります(双筋型)。
しかし、ホタテガイやイタヤガイなどのグループは、進化の過程で前閉殻筋が完全に退化して消失し、後ろ側の「後閉殻筋」の1つだけが巨大化して残りました(単筋型)。

2. 内臓の配置スペースのため
前閉殻筋がなくなったことで、殻の「前側(右耳・足糸孔がある側)」には、口や大きな中腸腺(ウロと呼ばれる内臓)、生殖巣などが収まるスペースが作られました。
その内臓の後ろ側に貝柱が位置するため、必然的に殻の「中央よりも後ろ(左殻を内側から見ると左寄り)」へと配置が偏ることになります。

3. 効率よく殻を開閉して泳ぐため
イタヤガイの仲間は、貝柱を激しく伸縮させてパタパタと殻を開閉し、水を噴き出して泳ぐことができます。
蝶番(靭帯)から少し離れた「やや後ろ寄りの中央」に太い筋肉がある方が、殻を軽い力で効率よく、かつ素早く閉じることができるという力学的なメリットもあります。

へ~! 貝柱2本(双筋型)から、貝柱1本(単筋型)へ、そうやって進化してきたんだね~‼

「ホタテガイ 閉殻筋」で画像🔍すると、貝柱(閉殻筋)が画像の右側に寄ってます。でも私が撮った画像の閉殻筋痕は左側に寄ってます。逆になってる?🤔 そんなことはなくて~
・左殻の閉殻筋痕が左寄り=後ろ寄り
・右殻を下にして貝柱(閉殻筋)が右寄り=後ろ寄り
…どちらから見ても、閉殻筋は後ろ寄りです。
ホタテの一方の殻を外した画像はどれも左殻を外して、右殻を下にして撮られてますね。ホタテは右殻を下にして撮るのが「流儀」なの?🤔と思ったら、あ💡
お椀のように膨らんだ右殻を下にすれば中身は安定しますが、平らな左殻を下にしたら中身がこぼれ出ちゃうよね😅



※関連記事
2026/06/06【イタヤガイ】の合弁@台風一過の三戸浜ビーチコーミング
イタヤガイ貝殻鑑賞

2026/06/07【イタヤガイ】の「右殻/左殻」と学名とSchröterさんを調べていたら『驚異の部屋』へ至る
イタヤガイ 右殻/左殻

2025/06/11 二枚貝【ナミマガシワ】合弁 観察 ~2つの閉殻筋痕の謎~
250609n24d

※ナミマガシワはイタヤガイ目ナミマガシワ科だった

《あうるの森サイエンスラボ》の正多面体クラブさんの記事
2014/08/12 二枚貝は貝殻をどうやって開くか?…筋肉は縮むことしかできない!

2026年6月 7日 (日)

【イタヤガイ】の「右殻/左殻」と学名とSchröterさんを調べていたら『驚異の部屋』へ至る

イタヤガイの右殻/左殻と学名
台風一過の三戸浜ビーチコーミングで【イタヤガイ】の合弁を2つ拾い、イタヤガイを拾うと毎度悩むのが…
:どっちが右殻で、どっちが左殻?
:膨らんでいる方が右殻で、平らなのが左殻
…これを毎度🔍せず記憶に留めるために、イタヤガイ(合弁)画像の上に「右殻」「左殻」を記入して~
それだけじゃ寂しいので「イタヤガイ」の文字を入れ。ん~🤔もうワンポイント…
そうだ! 学名を Times New Roman フォントイタリックで入れると、お洒落じゃない?😊

イタヤガイの学名は?🔍
Pecten albicans (Shröter,1802) Wikipedia
確認のため GBIFでも🔍 合ってますね👌
ところで、GBIFにはその種の分布マップが出てくるのですが…
GBIF イタヤガイの分布
イタヤガイの分布は、日本、韓国、中国沿岸です。あら、イタヤガイは東アジアの固有種だったのですね。だから、ヨーロッパには生息していません。なのに、それを記載したのがドイツのSchröter(シュレーター)さんです。しかも記載したのは1802年(享和2年)江戸時代です‼
ん~🤔 江戸時代にイタヤガイがどうやってドイツのシュレーターさんの手元に届けられたのでしょう❓ そこに何か物語りがありそうですよ! Google先生とそれを探してみました😊

Pecten albicans (Schröter, 1802) を記載したシュレーターさんは?

日本でおなじみの二枚貝「イタヤガイ(Pecten albicans)」 を1802年に記載した「シュレーターさん」は、18世紀ドイツの神学者であり博物学者・貝類学者でもあった ヨハン・サミュエル・シュレーター(Johann Samuel Schröter, 1735–1808) です。

彼は現代のような「海洋生物学者」という肩書きではなく、当時は本職の牧師(神職)を務めながら、趣味の領域を遥かに超えた情熱で貝類や化石の研究を行った コンキオリジスト(貝類学者・地質学者) でした。

ヨハン・サミュエル・シュレーターとは?

  • 本職と活動
    ドイツのブットシュテットなどで牧師や監督官を務めていました。その傍らで膨大な化石や貝殻のコレクションを築き、1780年代には世界で最初期となる貝類学(軟体動物学)の専門学術雑誌を発刊した人物として歴史に名を残しています。
  • イタヤガイの記録
    1802年にドイツの動物学雑誌(Archiv für Zoologie und Zootomie)において、イタヤガイを最初 Ostrea albicans(オストレア・アルビカンス) という学名で発表しました。当時はリンネの分類法が主流で、ホタテガイやイタヤガイの仲間もカキ属(Ostrea)に含められていたためです。後に分類が見直され、現在のイタヤガイ属に移されて Pecten albicans (Schröter, 1802) となりました。

GBIFのマップを見ると、イタヤガイは日本、韓国、中国沿岸での記録がほとんどだけど、それがドイツのシュレーターさんの手元に届いた経緯は?

ご指摘の通り、GBIFのマップが示すようにイタヤガイは日本、韓国、中国沿岸(東アジア)の固有種です。

鎖国中の日本や東アジアの貝殻が、1802年という早い時期にドイツの博物学者ヨハン・サミュエル・シュレーターの手元に届いていた経緯には、当時のオランダ東インド会社(VOC)による長崎・出島を拠点とした交易ネットワークが深く関わっています。

具体的な入手経緯と歴史的背景は以下の通りです。

1. 長崎・出島からヨーロッパへのルート
当時、ヨーロッパで唯一日本との公式な交易を許されていたのがオランダです。長崎の出島に滞在したオランダ商館の館長(カピタン)や、お抱えの医師・学者(ケンペル、ツンベルク、後のシーボルトなど)は、日本の珍しい動植物の標本や貝殻を精力的に収集し、オランダへと持ち帰っていました。

2. 「貝殻バブル」と一大貿易品としての流通
17~18世紀のヨーロッパでは、王侯貴族や富裕層の間で「驚異の部屋(ヴンダーカンマー)」と呼ばれる博物コレクション室を作ることが大流行していました。
特に日本のイタヤガイのように「平らな殻(左殻)と、お椀のように深く白い殻(右殻)」を持つ美しい貝は、珍奇なコレクターズアイテムとして高値で取引されていました。出島に赴任するオランダ人たちも、個人的な「お土産」や「転売目的の貿易品」として、出島周辺の漁師などから日本の貝殻を大量に買い集めていました。

3. オランダの市場からシュレーターの手へ
こうしてオランダ(主にアムステルダムやライデン)に荷揚げされた日本の貝殻は、オークション(競売会)や博物商を通じてヨーロッパ中のコレクターに転売されました。
シュレーター自身はドイツの牧師であり、日本へ赴く機会はありませんでしたが、彼はヨーロッパ中の熱狂的な貝類コレクターや商人、他の学者たちと大規模な文通・交換ネットワークを築いていました。
彼が1802年に発表した『Archiv für Zoologie und Zootomie(動物学・比較解剖学アーカイブ)』 の記述では、オランダの貿易ルートからもたらされ、ドイツ国内の市場やコレクター仲間を介して彼の元にやってきた「産地不明だが極めて珍しい東洋の貝殻」としてイタヤガイを入手し、新種(Ostrea albicans)として記録したという経緯になります。

はぁ~☕
イタヤガイの学名を調べていたら、驚異の部屋(Wunderkammer:ヴンダーカンマー)に至ったのが楽しい😃

私が「驚異の部屋(ヴンダーカンマー)」を知ったのは👇このマンガで
へんなものみっけ!1
2018/09/02 『へんなものみっけ!』たら、持ち帰らなくちゃ!



※関連記事
2026/06/06 【イタヤガイ】の合弁@台風一過の三戸浜ビーチコーミング
イタヤガイ貝殻鑑賞

2026/06/08【イタヤガイ】の閉殻筋痕が後ろ寄りなのは、前閉殻筋が退化し、後閉殻筋だけになったから~
イタヤガイの閉殻筋痕は後ろ寄り

2026年6月 6日 (土)

【イタヤガイ】の合弁@台風一過の三戸浜ビーチコーミング

イタヤガイ 右殻 左殻
2026/06/05 台風6号一過の三戸浜にビーチコーミングに行って、合弁のイタヤガイを拾った~😃
イタヤガイ 合弁
2個も‼
【イタヤガイ】の合弁@台風一過の三戸浜ビーチコーミング
合弁のイタヤガイが拾えることなんてなかなかないから、さすが「台風一過」😅
ブログに合弁のイタヤガイを載せているのを🔍したら…
2018/08/17 真夏の貝殻拾い…台風一過の和田長浜海岸で色々拾えた~
このときも「台風一過」でした😅

では、合弁のイタヤガイを観賞~😊
イタヤガイ 左殻 右殻
イタヤガイの貝殻を拾うといつも悩むのが「これ、左殻/右殻 どっち?」
今回は合弁なので「どっちが左殻で、どっちが右殻?」
「イタヤガイ 左殻 右殻」で🔍して復習しておきましょう。
左殻:平ら
右殻:膨らんでいる
…なんですが、左殻が「平ら」と言うより、やや反って凹んでますよね。
イタヤガイの仲間で左殻が反って凹む「ハナイタヤ」がいて、左殻が反って凹み 模様がついてるのを拾うと「これ、ハナイタヤ?」と思ったりするけど、
ハナイタヤ|Beachcomber's Logbook によりますと『イタヤガイに比較して放射状の凹凸の縁が丸みを帯びているのが特徴』でして、
私が拾ったイタヤガイ科の貝殻は…
イタヤガイ 合弁
放射肋の縁は丸みを帯びず、シッカリ角ばっているので「イタヤガイ」です😅
じゃぁ、イタヤガイの左殻は「平ら」とは限らないの?🤔
イタヤガイ|コトバンクを見ますと…
・改訂新版 世界大百科事典『左殻は平らで褐色』
・日本大百科全書(ニッポニカ) 『左殻はほとんど平らで赤褐色』
・ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『左殻は平らで褐色』
・最新 地学事典『左殻は扁平または中くぼみ』
・百科事典マイペディア『左殻は平らで通常褐色』
…1つだけ「中くぼみ」と記されてました。
日本近海産貝類図鑑では『左殻はほとんど扁平で赤褐色を呈することが多い』
「イタヤガイ 左殻」で画像🔍すると…
ホタテガイorイタヤガイ|えのしま貝散歩のイタヤガイの左殻の画像は、みんな反って凹んでますね。
2013年(貝殻拾い1年生のとき)に館山で拾ったイタヤガイの左殻は『平たくてほとんどが褐色』だったので、このときの刷り込みが強く、「平らで褐色」以外の「凹んで模様がある」左殻を見つけると「もしかして…🤔」と思ってしまうのですが、
👇イタヤガイの左殻は反って凹んでる(中くぼみ)のも普通にあるようですね。
イタヤガイの左殻は反って凹むものもある
あ、それと👆左殻と右殻を合わせると、右殻の縁が僅かにはみ出してるんですが、
日本近海産貝類図鑑によりますと『右殻は左殻よりも大きく』そうなんだ!

貝殻の内側は…
イタヤガイ(右殻 左殻)内側
内側を上にして置くと、右殻は膨らんでいるのでコロコロして、左殻と右殻の蝶番部分のラインを揃えて置けない💧
なので、右殻の裏側殻頂付近にミネラルタックをつけて、右殻を立たせて撮ってます。ビーナスの誕生のホタテ貝のフォルムをイメージして… と思っていたんですが「ビーナスの誕生」は右殻だけだったし、向きも違った💦

ところで、ミネラルタックで貝殻を立たせて光にかざすと…
イタヤガイ貝殻鑑賞
イイ感じ😃
イタヤガイ貝殻鑑賞
イタヤガイ貝殻鑑賞
はぁ~☕ イタヤガイの貝殻の美を堪能しました😊



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イタヤガイ

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Azumanisiki160316b

2018/08/17 真夏の貝殻拾い…台風一過の和田長浜海岸で色々拾えた~
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2023/11/26 貝殻拾い【アズマニシキ】@岩手県野田村・十府ヶ浦海岸
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2026/06/07【イタヤガイ】の「右殻/左殻」と学名とSchröterさんを調べていたら『驚異の部屋』へ至る
イタヤガイ 右殻/左殻

2026/06/08【イタヤガイ】の閉殻筋痕が後ろ寄りなのは、前閉殻筋が退化し、後閉殻筋だけになったから~
イタヤガイの閉殻筋痕は後ろ寄り

2026年5月26日 (火)

【カミスジダカラ:髪筋宝】を7個も!@三戸浜ビーチコーミング

カミスジダカラ
貝友さん3人と三戸浜にビーチコーミングに行って、
カミスジダカラ(髪筋宝)を7個も拾っちゃいました!😃

貝殻拾い1年生のとき「カミスジダカラはレアもの!」と知り、
その後、カミスジダカラを拾うのは1年に1個 拾えるかどうかというペース。
実際にカミスジダカラを拾って子細に観察していると、チャイロキヌタとカミスジダカラを識別する目が養われるので、これまでに拾ったチャイロキヌタのなかからカミスジダカラを探せ!したときの感じでは、チャイロキヌタ100個の中にカミスジダカラが1個ぐらいのレア度だったのですが~

カミスジダカラをいっぺんに7個も拾っちゃいましたよ!
カミスジダカラ
しかも、カミスジダカラよりチャイロキヌタを拾った数の方が少ないって💧
カミスジダカラとチャイロキヌタ
左:カミスジダカラ(7個)、右:チャイロキヌタ(6個)

※これは、かつてチャイロキヌタばっかり打ち上がっていて、チャイロキヌタはもういらない!とスルーする習慣が身についてしまっているかも?ですが😅

かつて(2013年)👇こんなにいっぱい拾えたメダカラとチャイロキヌタ
タカラガイ大収穫〜!

メダカラとチャイロキヌタしか打ち上がっていないので、
【チャイロキヌタ】キラキラ~☆とかやって遊んでた2016年のクリスマス
チャイロキヌタ

それが今は、レアものだったカミスジダカラの方が多いって!?
なんかムズムズする💧

タカラガイ・ブックの分布域を見ますと…
カミスジダカラの分布域『タカラガイ・ブック』チャイロキヌタ の分布域『タカラガイ・ブック』
カミスジダカラは日本ではレアものなんですが、ワールドワイドでは普通種のようです。
チャイロキヌタは日本近海にしかいません。
そして、カミスジダカラの北限は房総半島あたりです。だから、北限に近い三浦半島あたりではカミスジダカラはレアものだったんだと思うのですが、それが普通に拾えちゃうって・・・ 温暖化のせい!?🤔



※関連記事
2026/01/09 【カミスジダカラ:髪筋宝】貝殻鑑賞
カミスジダカラ

2019/01/13 カミスジダカラを探せ!…お家で貝殻探し
カミスジダカラ

※直近でカミスジダカラを拾ったのは…
2026/03/16 ウニ殻・貝殻拾い@和田長浜~佃嵐崎
カミスジダカラ


この日拾ったウニ殻/貝殻色々
三戸浜 ウニ殻拾い
三戸浜 貝殻拾い
三戸浜 貝殻拾い
三戸浜 ビーチコーミング

2026年4月10日 (金)

碧南海浜水族館の【魚朱印帳】と【魚朱印】

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碧南海浜水族館の【魚朱印帳】と【魚朱印】を頂いてきました~😊
𝕏で碧南海浜水族館の「魚朱印帳」のポストを見て、これ欲しい~‼🤤と思っていたんですが、ミュージアムショップのオリジナルグッズのWeb通販はしていないので、ゲットするには碧南海浜水族館に行くしかない! でも遠い💧
それをゲットするに至った(遠い道のりの)お話です😅

今年も科学友が博物マニア(名古屋)に出展するので、そのお手伝いを兼ねて、前日4/10(金)は名古屋近辺で貝殻拾い/ビーチコーミングの予定だったのですが、天気予報は雨☔ しかも降水量が10mm/時とか出てるんですけど😱 でも予報ですから、もしかしたら降水量が1mm以下になってくれれば雨カッパ着て貝殻拾いができるんですけど~ でも、現代の天気予報の精度は1日前なら80%~90%と非常に高いレベルにあるので、科学友は貝殻拾い/ビーチコーミングの予定(プランA)を(プランB)碧南海浜水族館→名古屋観光にさっさと変更💧 それでも諦めきれない私は、当日家を出るとき雨が降ってなかったので「もしかしたら?」と思ったけど、新横浜→名古屋に向かう新幹線の車窓に当たる雨粒と山の谷筋に立ちこめる霧を見て、諦めました💧

今日は貝殻拾いはできないけど、博物マニアのあとは串本・オゴクダに行くので、貝殻拾いの旅のお供の駅弁を食べましょう😋
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去年の御前崎 貝殻拾いの旅から、「貝殻拾いの旅」の駅弁は『貝づくし』が定番となりました。
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食べる前に、まず貝の同定をします。いつもは貝殻の同定をしてますが、今回は調理された身(軟体)での同定です😅
ホタテ:上側の大きな2つの 貝柱(閉殻筋)と、ひも(外套膜
イタヤガイ:白い小柱(閉殻筋)
アサリ:右上と左下
シジミ:右下
…と、4種類の貝を美味しくいただきました😋
今日はレンタカーを利用しないので、駅弁に(ノンアルではなく)ビールです🍻
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07:18 新横浜(のぞみ233号 新大阪行)
08:38 名古屋
09:00 (東海道本線 快速 豊橋行)
09:22 刈谷
09:39 (名鉄三河線 碧南行)
10:07 碧南

新横浜~名古屋が1時間20分で、名古屋~碧南が1時間7分。碧南海浜水族館へは、さらに徒歩15分🚶‍♀️🚶‍♀️遠いよ~
しかも、名鉄三河線に乗ってる間、雨は叩きつけるようにザンザン降り💧 え~💧 雨カッパ着て傘さしてもビショ濡れになっちゃうよ~😱
バス🚌無いの?
あった!
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くるくるバス』1日5便しかないけど、無料です!
2便 10:38 まで 20分ほど待ち。雨が降っていなければ徒歩15分ですが、ここはバスを待ちます🚌
バスを待つ間、雨空で寒いので、碧南駅待合所で一休み。
その待合所の前面に碧南市の特産品を並べたショウケースがあって…
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碧南市といえば「みりん」だそうで、その醸造技術を使って焼酎も作られているんですね。
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🥕ニンジンから焼酎が作れるんですね!『にんじん焼酎 紅
パッケージに「へきなん美人」とあって、この焼酎を飲むと美人になるの? と思ったら…
碧南市特産の紅色のニンジン「へきなん美人」を原料としているんですね😊

さて、バスが来たので水族館に向かいます。
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水族館バス停で下りたら、まずは帰りのバスの時間をチェック✅
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3便 12:07 まで1時間ちょい、水族館を楽しみましょう🐟🪼

トビエイ
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トビエイが大水槽のアクリルガラスにお腹を向けて泳ぐと姿が面白い😃
顔みたいに見える「目」のようなところは「鼻の穴」だよ😅
首のネックレスのように見えるところは 鰓孔(さいこう・えらあな)

ウチワザメ
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「ウチワザメ」という名前ですが「エイ」です。
サメとエイは鰓孔の位置で見分けることができ、鰓孔が体の横にあるとサメ、体の腹側にあるとエイです。
ウチワザメはエイの仲間なのに「ウチワザメ」という名前がついてしまったのはなぜ?👈引用すると長くなるので、興味がある人はクリックしてみてね。

ところで、トビエイウチワザメを並べて見ると…
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どっちの「顔」が好き?😅
あ!並べて見たら、トビエイの尾は細いけど、ウチワザメの尾は太いね。エイの尾は一般的に細いのに、ウチワザメの尾は太いから、それが「ウチワエイ」じゃなくて「ウチワザメ」になってしまった一因なのね🤔
それと、このウチワザメはオスですね。腹びれの間から2本の細長い突起が伸びているのが見えます。これはサメやエイの仲間のオスの特徴である交接器です。

サンゴイソギンチャクカクレクマノミの共生
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あ、「ポニョ」だ!と思ったんですが、「ニモ」だったんですね😅

イボヤギキサンゴ科
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その前に見たイソギンチャクと似ているので、これもイソギンチャク? と思ったら、サンゴなんですね!
イボヤギ(キサンゴの仲間)を🔍

  • オレンジ色の骨格を持ち、ポリプ(触手)が開くと黄色い花が咲いたような姿になります。このサンゴは光合成を行わない「陰日性サンゴ」の一種で、少し暗い岩陰などに生息するのが特徴です。
  • 碧南海浜水族館はこのイボヤギの飼育・繁殖に力を入れており、1996年(平成8年)には日本動物園水族館協会から繁殖賞を受賞しています。👉海で咲くイボヤギ|すいすい水族館|碧南市[PDF]

ミズクラゲ~🪼
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アカクラゲ~🪼
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アマクサクラゲだと思って名前を確認してこなかったのですが、ブログに載せるにあたってGoogleレンズで確認したら、Google先生が『画像のクラゲには、中心から外側に向かって伸びる赤褐色の放射状の縞模様がはっきりと見えます。これはアカクラゲの典型的な特徴です。』とのこと😅

ガンガゼ
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棘が長いね~

タコ壺に入ったマダコ
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🐙タコさんはタコ壺に入ってると落ち着くのでしょうね😊

アナゴが筒の中にぎゅうぎゅう詰めだぁ~🤣
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アナゴ 筒の中にぎゅうぎゅう詰めに入るのはなぜ?
『狭い場所や何かに体が触れている場所を好む習性(狭所性隠れ家習性)があるためです』
カタカナ表記の「アナゴ」でなく、漢字の「穴子」で認識すると、あ~なるほど!
「アナゴ 筒の中にぎゅうぎゅう詰め」で画像検索したら、恵方巻になってた~😂
碧南海浜水族館でも「アナゴの恵方巻」期間限定展示してるんですね!

トラフカラッパ(虎斑からっぱ)
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カラッパ大好き~😃
お饅頭のような丸い甲羅と大きなハサミ脚で顔を隠す「恥ずかしがり屋」の仕草がカワイイ~😊
あ👇よっこらしょ!と立ち上がって歩き出しました。
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奥にはメガネカラッパの眼鏡👓の片方の丸い斑紋が見えますね。

ソウリエビ
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つぶらな瞳がカワイイ~😊

オニダルマオコゼ
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岩のように見えるけど、猛毒をもつ魚だよ😱
英名「ストーンフィッシュ

コンペイトウ
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『コンペイトウ(金平糖)は、体表に無数の骨質のコブ(突起)があり、お菓子のコンペイトウに似ていることから名付けられた、ダンゴウオ科の深海魚
カワイイ~😊
水槽のガラスにピタッとくっついてました。
『腹ビレが吸盤状に進化しているので、ぴったりくっつくことができます。』
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あ~ なかなか面白かった😃
では最後にミュージアムショップで「魚朱印帳」をゲットだぜ!
でもミュージアムショップを一周見て回っても「魚朱印帳」が置いてない💧 遠路はるばる「魚朱印帳」をゲットするために来たのに~
「あの~ 魚朱印帳は?」「…受付の方で取り扱っております。」
あ~ヨカッタ😃「魚朱印帳」と「魚朱印」をめでたく手にすることができました✌
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碧南海浜水族館の魚朱印帳についている「魚朱印帳」の帯の
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「魚」の文字のデザインがイイんです😊
また帯の裏(魚朱印帳の裏側)には
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魚朱印帳の表紙の三種の生き物(ウシモツゴイシガメネコギギ)の名前が記されています。
この帯は魚朱印帳を使うときには外してしまうものですが、捨ててしまうのはもったいないので、大事な資料として魚朱印帳の「奥付」に貼っておきました。
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また、碧南海浜水族館の魚朱印は魚朱印帳の表紙裏に、そして魚朱印帳の1ページ目には…
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この3日後に行った、和歌山県白浜町の貝寺「本覚寺」の御朱印を貼りました🐚



碧南海浜水族館の受付のところに「魚朱印を発行している水族館」のマップがありました。
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あ~!天井のライトが写り込んで、山口・福岡・長崎の水族館の名前が読めない💧
魚朱印水族館の一覧は、こちらをご覧ください👉魚朱印水族館
さぁ、これから「貝殻拾いの旅」に行ったときは魚朱印水族館をチェックして魚朱印を集めよう!
…と思ったのですが、魚朱印水族館は西日本に多いのですね。ちょっと遠いな💧

2026年3月29日 (日)

【ナツメガイ】はウミウシの仲間

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春のウニ殻拾い【バフンウニ】祭り@三戸浜~黒崎の鼻ではウニ殻ばかりでなく、貝殻も色々拾ってまして、その中の【ナツメガイ】です。
ナツメガイは普通種ですが、今回拾ったナツメガイの一つが大きい!
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私がこれまでに拾ったナツメガイは右側の15mmぐらいのものが多いのですが、左側の24㎜の 大きい!そして貝殻も分厚い!
ところで、「ナツメガイ」で画像検索すると、
👉ナツメガイ Bulla vernicosa Gould, 1859|世界のウミウシ がトップに出てくる。
世界のウミウシ』あら! ナツメガイってウミウシなの?
またまた、Google先生にきいたみた😅

ナツメガイはウミウシか?

はい、ナツメガイはウミウシの仲間です。
一般的に「ウミウシ」といえば、貝殻を持たないカラフルな姿を想像しがちですが、分類学上は「頭楯目(とうじゅんもく)」というグループに属しており、立派な貝殻を持つ「殻ありウミウシ」の代表格として知られています。

ナツメガイの特徴

  • 分類:軟体動物門 腹足綱 頭楯目 ナツメガイ科。
  • 貝殻:表面が非常に滑らかで、植物の「ナツメ」の実に形が似ていることからその名がつきました。
  • 生態:砂地に生息し、体の一部を殻の外に出して活動します。殻があるため一見すると普通の巻貝に見えますが、体の構造はウミウシそのものです。

ウミウシの仲間には、ナツメガイのように「貝殻がしっかり残っているもの」、アメフラシのように「体内に小さな殻が隠れているもの」、そして一般的にイメージされる「完全に殻を失ったもの」など、進化の過程でさまざまな形態が存在します。

Bulla vernicosa 読みは「ブラ・バーニコサ」?

Bulla vernicosa
の読み方は、「ブラ・ウェルニコサ」に近い形が一般的です。ラテン語の読みに基づくと、「バーニコサ」ではなく「ウェルニコサ(vernicosa)」となります。
この貝は日本語の標準和名では「ナツメガイ(棗貝)」と呼ばれています。

  • Bulla(ブラ):泡の、バブルの
  • vernicosa(ウェルニコサ/ウェルニコーサ):光沢のある、ニスを塗ったような

「ブラ・バーニコサ」と読まれることもありますが、ラテン語のvは「v」の音(英語のwに近いが、上の歯で下唇を噛む)なので、「w」の音の「ウェルニコサ」が学術的にはより正確です。



※関連記事
2013/12/19 貝殻拾い【ナツメガイ】…和田長浜海岸(三浦半島)
Natumegai1

👆51個も拾ってた! そして大きさは…大きいのが24mmだ!

「ナツメガイ 大きさ」🔍したら…
『ナツメガイの大きさは、一般的に殻長2cm〜3cm程度が普通ですが、大きいものでは50mm(5cm)に達することもあります。』って!? そんな大きいの見たことないよ💧

私が三浦半島でビーチコーミングして拾ったナツメガイは10数ミリが一般的、一番大きいので24㎜だったのですが、50mmにも成長することあるの?

三浦半島でのビーチコーミング、素敵ですね。10数ミリから24mmというサイズ感は、日本近海で一般的に見られるナツメガイの成貝として非常に標準的で、良い個体を拾われたのだと思います。
結論から申し上げますと、ナツメガイが50mm(5cm)程度まで成長することは実際にあります。ただし、これには地域的な要因が大きく関わっています。

50mmに達する理由と背景

  • 分布域による違い:ナツメガイは日本だけでなく、フィリピン、タイ、ハワイ、オーストラリアなど西太平洋からインド洋にかけて広く分布しています。
  • 南方での大型化:熱帯・亜熱帯の暖かい海(フィリピンやタイなど)に生息する個体は、日本の本州付近で見られるものよりも大きく成長しやすく、最大で50mm〜60mm近くに達する記録があります。
  • 三浦半島でのサイズ:関東近辺では20mm〜30mm程度が一般的な最大サイズであり、拾われた24mmという個体は、その地域では十分に「立派な成貝」と言えます。

…だそうです。


※植物の「ナツメ」の記事
2014/10/13 ナツメの実が赤く熟してたわわに実ってます~
Natume141011e

2026年3月28日 (土)

海藻にとって「春」は、陸上の植物における「秋(落葉の季節)」

春のビーチコーミングに行くと、海岸に大量の海藻が打ち上がっていることがよくあります。
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昨日の春のウニ殻拾い【バフンウニ】祭り@三戸浜~黒崎の鼻で、海藻の打ち上げとウニの打ち上げに関連があることに気づき
海藻にとって「春」は、陸上の植物における「秋(落葉の季節)」なのはなぜ?と Google先生に質問したら、なるほど~!な答えが返ってきたので以下に記しておきます😊


海藻がわざわざ「冬」に成長するのには、海ならではの「栄養」と「光」の絶妙なタイミングが関係しています。
大きな理由は以下の3点です。

1. 冬は海が「栄養満点」になるから
陸上の植物が土から栄養をとるのに対し、海藻は海中に溶け込んだ栄養(窒素やリンなど)を体全体で吸収します。

  • 夏の海:表面の水があたたまって軽くなり、栄養豊富な深い所の水と混ざりにくいため、実は「栄養不足」になりがちです。
  • 冬の海:表面の水が冷やされて重くなり、底の方にある栄養たっぷりの水と激しく入れ替わります(これを鉛直混合と呼びます)。
    この「冬のボーナス」ともいえる栄養を逃さず利用するために、冬に成長するのです。

2. ライバルとの競争を避けるため
春から夏にかけて水温が上がると、目に見えないほど小さな「植物プランクトン」が爆発的に増えます。

  • プランクトンが増えすぎると、海の中が濁ってしまい、光が底まで届かなくなります。
  • 海藻は、プランクトンがまだ少ない透明度の高い冬のうちに、太陽の光を独占して光合成を行おうとします。

3. 低温のほうが「効率がいい」種類も多い
ワカメやコンブなどはもともと冷たい水を好む種類が多く、水温が高いと呼吸でエネルギーを使いすぎてしまい、うまく成長できません。彼らにとって冬の冷たい海は、体力を温存しながら効率よく体を大きくできる最高の環境なのです。

こうして冬の間に精一杯大きくなった海藻は、春になると子孫を残すための「胞子」を出し、役目を終えて枯れていきます。
ちなみに、春にちぎれて海岸に打ち上げられた海藻を「寄り藻(よりも)」と呼びますが、これこそがまさに、海藻にとっての「落葉」といえる光景ですね。

春の海岸に海藻が大量に打ち上げられているのを見ると、私は春を感じるのですが、私と同じように海藻の打ち上げで春を感じる人はいると思います。すると、それが俳句の季語になってるなんてことない?

まさにその通りです!海岸に海藻が打ち上げられる様子や、春の海藻そのものを表す言葉は、古くから春の季語として親しまれています。
あなたが感じた「海藻の打ち上げ=春」という感覚は、俳句の世界でも非常に正統派な感性といえます。

打ち上げられた海藻に関連する春の季語
特に「打ち上げられた状態」や「春の海藻」を指す代表的な季語には以下のようなものがあります。

  • 寄り藻(よりも):まさに、波によって海岸に打ち寄せられた海藻のこと。春の季語です。
  • 海髪(おご / うご):おごのりのこと。春から初夏にかけてよく見られ、三春(春の間ずっと使える)の季語とされています。
  • 白藻(しらも):淡水産のものだけでなく、海に漂う白っぽくなった藻を指すこともあり、これも春の季語です。

なぜこれらが「春」の季語なのか
前にお話しした通り、海藻にとって春は「一生を終えて旅立つ季節」です。

  1. 冬に成長しきった海藻が、春の嵐(春一番など)や水温上昇で岩から離れる。
  2. それが「流れ藻」となって海を漂い、最終的に海岸へ打ち上げられる。
  3. その様子が、人々に「あぁ、冬が終わって海も春になったんだな」と実感させてきたため、季語として定着しました。

補足:夏の季語になるもの
一方で、海藻の種類や「状態」によっては夏の季語になるものもあります。

  • 藻の花(ものはな):海藻が成熟して水面に浮き、花のように見える様子は夏の季語(仲夏)です。
  • 海蘿(ふのり):採取して加工する時期が夏であるため、夏の季語とされます。

春の波打ち際で、磯の香りと共に打ち上げられた海藻を見るのは、日本人が昔から共有してきた「春の訪れのサイン」だったのですね。

よく分った。ありがとう

こちらこそ、海藻の「一生」と「季節感」に注目された視点がとても素敵で、お話しできて楽しかったです!
春の海岸で打ち上げられた海藻を見かけたら、それは「冬の間、海を支えてきた森の卒業式」のようなものだと思い出してみてくださいね。磯の香りがより深く感じられるかもしれません。



※春のビーチコーミングに行って、海藻が大量に打ち上がっていた記事

2014/03/02 雨の和田長浜海岸で貝殻拾い~【タツナミガイ】
Kaiso02

2022/02/16 早春の三浦半島で【シラヒゲウニ】を拾えたのは…地球温暖化のせい?
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2022/03/30 春の道端の植物観察ついでに貝殻拾い@三戸浜(三浦半島)
Mitohama220328a

2022/04/19 海の中道で米粒拾い(コメツブウニ拾い)福岡貝殻拾いの旅
Unm220419h

2026/03/27 春のウニ殻拾い【バフンウニ】祭り@三戸浜~黒崎の鼻
260327b8

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