草花実

2026年8月18日 (火)

夏の道端の草【オオアレチノギク:大荒地野菊】

オオアレチノギク
今日はちょっと体調が良いのでお散歩に🌿
いつものお散歩ルートに、背の高い茎に円錐状の花序をつけている植物があったので、Googleレンズで🔍したら…
オオアレチノギク(大荒地野菊)でした。

オオアレチノギク|Wikipedia によりますと…
舌状花は目立たず花弁がない花に見える』
オオアレチノギク 舌状花
👆1つだけ白い花弁が開いてるのがありますね。

『花は徳利型の頭状花で、長さ5mm程度』
オオアレチノギク 徳利型の頭状花

『果実は痩果で薄茶色の冠毛をつける』
オオアレチノギク 果実は痩果で薄茶色の冠毛

『茎葉は鋸歯がほとんどなく細長い披針形である』
オオアレチノギク 茎葉は鋸歯がほとんどなく細長い披針形
あ、花の方はアップで撮ったのに、葉の方をアップで撮ってなかった🌿
オオアレチノギク 茎葉は鋸歯がほとんどなく細長い披針形
👆小さな画像ですが葉の部分だけトリミングして😅
詳細は松江の花図鑑さんの画像をご覧ください🌿
植物🔍して松江の花図鑑さんのページを見るたびに「ここまで観察できるって、スゴイな~!」と思ってる私🌿

『秋に芽生え、ロゼットで越冬する』へ~ では、冬になったらロゼットを観察しよ😊🌿

Wikipedia には
『日本では昭和初期からの帰化植物。道端や荒れ地で見られる雑草』と記されているんですが、外来種問題には
『日本では1920年に東京都にて初めて野生化が確認され…』と記されていて、
1920年」は「大正9年」👈昭和初期じゃなくて大正時代じゃん💧
なので、松江の花図鑑には『大正時代に渡来した』と記されています。

外来種問題には
『日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100に選定されており、外来生物法にて要注意外来生物にも指定されている。』あらら💧 厄介な植物なんですね。
でも、今日「オオアレチノギク」という名前を知ったので、名前を知ると愛着がわいてしまい…
夏の道端の草【オオアレチノギク:大荒地野菊】
道端のオオアレチノギクを撮ってる私😅

ところで、
オオアレチノギクの学名は Conyza sumatrensis(コニザ・スマトレンシス)で、種小名は「スマトラの」という意味であるが、南アメリカ原産💧なんだそうです。何でそうなったの?
Google先生(AI)に聞いたら…
『南アメリカ原産でありながら、1789年にスマトラ島で採集された個体が基準標本として最初に命名されたためである。植物の命名規則(先取権の原則)により、一度確定した学名は原産地が判明した後でも容易に変更されない。』そうです😅
誰が命名したの?とGBIFで🔍
オオアレチノギク Conyza sumatrensis GBIF検索
お~!分布マップが世界中に広がってますね‼
で、
Conyza sumatrensis (Retz.) E. Walker は「仮承認」で
「アクセプトされた学名」は
Erigeron sumatrensis Retz.
ですね。
英語版Wikipedia も Erigeron sumatrensis
Erigeron sumatrensis (syn. Conyza sumatrensis)”と記されています。
ということは、日本語版Wikipedia オオアレチノギク に記されている 学名: Conyza sumatrensis は最新のアクセプトされた学名ではないようです。👈おっと、脱線💧 これを修正するのは、その分野の専門の方にお任せし、
私が調べていたのは…

Retz.さんって誰?とGoogle🔍
アンデシュ・ヤハン・レチウス(Anders Jahan Retzius、1742年–1821年)👈あ~ この時代だと本人が直接スマトラ島で採取したんじゃなくて、世界中から集められた植物を分類/記載していた中にスマトラ島から持ち込まれたオオアレチノギクがあった… というパターンかな?🤔 と、Google先生に聞いたら…『まさにその通りのパターンです』との答えでした(詳細は省略)😅

2026年6月22日 (月)

【チヂミザサ】か【ササガヤ】か? @武蔵野公園

ササガヤ チヂミザサ
2020/06/10 公園に笹の葉に似た草が生えてる~と思ったら…笹草(ササクサ)でした
という記事を書いたら
2020/09/06『チジミザサの仲間では無いでしょうか?』とのコメントをいただき
笹草(ササクサ)ではなくて…チヂミザサでした と訂正したのですが、
2026/06/21『チヂミザサではなくササガヤでは』とのコメントをいただき
これはマズい💦 ちゃんと観察して同定しなければ!
…と武蔵野公園に行く前に、チヂミザサかササガヤかを見分けるための予習

三河の植物観察
ケチヂミザサ 毛縮み笹
「チヂミザサ」で🔍したら「ケチヂミザサ」が出てきた。🤔?
『別名:チヂミザサ
広義のチヂミザサは2変種に分けられる。ケチヂミザサ(狭義のチヂミザサ)は、茎など全体に毛の多いもの。全体に葉、葉鞘、花軸に毛ほとんどなく、あっても短軟毛のみで、基部が膨れる毛がないのものを変種のコチヂミザサとしている』そうなんだ!
コチヂミザサ 小縮み笹
ササガヤ 笹茅

岡山理科大学 旧植物生態研究室のページ
ケチヂミザサ
コチヂミザサ
こちらの画像、葉がよく縮れています。
ササガヤ
チヂミザサの葉はよく縮れていましたが、ササガヤの葉は波打つ程度ですね。
チヂミザサの葉は中央部が一番幅広いですが、ササガヤの葉は付け根の方が幅広いですね。
ササガヤ その2
『ケチヂミザサやコチヂミザサと似ているが、より小型であり、葉鞘の縁以外は無毛である点で、容易に区別できる』そうです。

2020年の記事を書いたときに・・・チヂミザサ - Wikipediaの「類似種」を読むと…『よく似たものに、チゴザサササガヤコブナグサなどがある。… 穂が出ないうちは判断は難しい。』👈これを読んで、穂が出ないうちは(素人には)同定はできないんだ💧と諦めてた。
でも、Webで予習したら、穂が出てなくても同定できそうだよ。特に毛の有無で。

では、武蔵野公園へ観察に🌿
武蔵野公園は下草をきれいさっぱり刈り取ってしまう公園なので、チヂミザサ or ササガヤ あるかな~?と心配してたんですが…
チヂミザサササガヤ
両方あった‼
(画像中の名前は帰ってから復習し、検討のうえ記入してます。また間違えてないか、やや不安💧)
葉を触ってみると~
こっち(ケチヂミザサ)は毛がいっぱいでモフモフ感があるけど、
こっち(ササガヤ)はサラッとしてて毛が無いよ!
触ってみると違いは歴然‼😃
違いは「一目瞭然」と書きそうになって、肉眼で「毛」まで見えてないから😅
虫カメラで撮った「毛」の画像
チヂミザサササガヤ
「毛の有無」は特に葉の裏側で、触ってみると歴然だったので、撮ってみる…
チヂミザサササガヤ
ん~「毛」を撮るの難しいね。特に「毛が無い」状態を撮るのが💧

さて、ケチヂミザサ と ササガヤ の違いがたいぶ分ってきましたので、
2020年の記事の画像はどっちだ!?
ササガヤ200610a2
👆これは ササガヤです!
何度も何度もケチヂミザサとササガヤの画像を見ているうちに、見分ける「目」ができてしまった😂



教訓:精密を要す
2023/10/03 赭鞭一撻(しゃべんいったつ)…牧野富太郎 若かりし頃の15の心得 @練馬区立牧野記念庭園
2314002g2syabenittatu

同定ミス2回の記事は、タイトルを訂正→訂正して長くなった💧
2020/06/10 公園に笹の葉に似た草が生えてる~と思ったら…笹草(ササクサ)ではなくて…チヂミザサでもなくて…ササガヤでした

2026年6月10日 (水)

【ユウゲショウ】の種子は【雨滴散布】

梅雨時のお散歩で
ユウゲショウの花と果実
ユウゲショウがまだ咲いてるね。
あら⁉
ユウゲショウの果実
ユウゲショウの花がそのまんま枯れてるの?
そんなことないよね~😅
ユウゲショウの果実が開いて、種子はどこかに飛んでったんだよね。
ユウゲショウの果実は濡れると開く
でも、果実が花みたいに開くって面白い😃
お家に飾っておこうと一本採って…
家に帰って見たら…
ユウゲショウの果実は乾燥すると閉じる
開いていた果実が閉じてる!
よくよく見れば、閉じた果実の外側や茎に点々と・・・種子が付いてる‼
これって、もしかして!🔍
👉ユウゲショウ(夕化粧)|松江の花図鑑
『果実を濡らすと4裂した裂片が開く』と記されている。
やっぱり!
ということは~「雨滴散布」するんだね💡
「ユウゲショウ 雨滴散布」で🔍
👉ユウゲショウの花と果実-果実の開く仕組み|森・樹・花・実の自然誌
ん、ユウゲショウは雨滴散布ですね!

今日の発見‼🎉
お散歩してて新しい発見があると楽しい😊🌿

今日撮った画像の中に、雨で開いたユウゲショウの果実の中に、種子が残ってるのがあった!
ユウゲショウの種子は雨滴散布
この開いた果実の裂片に運よく雨粒が落ちると、湾曲した裂片に沿って雨水が中心に流れ込み、その勢いで種子が弾き飛ばされるのですね。
「雨滴散布」面白い😃
お散歩で見つけた雨滴散布の植物は、フデリンドウヤマネコノメソウ、そして ユウゲショウ で3種になりました。



※関連記事
2021/05/15 【フデリンドウ】の雨滴散布…てくてく武蔵野公園
フデリンドウフデリンドウ 雨滴散布

2022/04/02 【ヤマネコノメソウ】の種子は雨滴散布
ヤマネコノメソウの種子は雨滴散布

2026/04/29 朝から咲いているのに【ユウゲショウ(夕化粧)】 シロバナもあった!
朝から咲いているのに【ユウゲショウ】シロバナもあった!

2011/10/10 松ぼっくりは湿気があると閉じるんですね〜

松ぼっくりは「風散布」なので、乾燥すると開き、濡れると閉じる。
ユウゲショウは「雨滴散布」なので、濡れると開き、乾燥すると閉じる。
風散布と雨滴散布で果実の開閉が逆なのが面白い!

2026年5月14日 (木)

【オルラヤ・グランディフローラ】逸出して繁殖@野川

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キショウブの群生を観に野川をいつもと違う方向に歩きはじめたら、見かけない白い花が咲いていた。
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あ~ このパクチーに似た花は! 何だっけ? Googleレンズで🔍
オルラヤ・グランディフローラ Orlaya grandiflora でした。
『オルラヤ グランディフローラ、別名ホワイトレースフラワーは、地中海沿岸のヨーロッパ原産のセリ科の顕花植物の一種です。草丈は90cmまで伸び、分枝したシダ状の葉を持ち、夏の間、平たい円錐花序に純白の花を長期間咲かせます。個々の小花の大きさが不均一なため、特に広範囲に植えるとレースのように見えます。 』Wikipedia(英語版)より

▽草丈は90cmまで伸び
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▽分枝したシダ状の葉を持ち(セリ科ですからね)
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オルラヤ・グランディフローラ|三河の植物観察には『栽培種、野生化することもある。』と記されています。
あらら、栽培種逸出して野生化してしまったんですね💧

要注意外来生物→重点対策外来種【キショウブ】の群生を観た帰り、野川の対岸の遊歩道を歩いていたら…

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オルラヤ・グランディフローラがいっぱい‼
『特に広範囲に植えるとレースのように見えます』が、これは「植えた」んじゃなくて、逸出したんですね💧
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ん~🤔 最初に野川の河川敷で見たオルラヤ・グランディフローラと、今ここに逸出しているオルラヤ・グランディフローラの群生とは500mほど離れています。そして川の対岸。どのようにして種子散布されたのでしょうね?
三河の植物観察にはオルラヤ・グランディフローラの果実の画像もあります。そして「ひっつき虫」です!
あ~ たぶん… 野川を(犬をつれて)散歩していた人が、オルラヤ・グランディフローラの(花期ではなく)果期に「うわぁ~!」と足をとめ近寄って見る。ズボンの裾(犬の毛)に「ひっつき虫」がつく。500mほど離れた野川河川敷で運よく「ひっつき虫」が離れた・・・ そして、外来の栽培種が野生化していく。。。とか?🤔💧



※関連記事
2021/05/14 【オヤブジラミ】ひっつきむしの実…てくてく野川自然観察園
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オルラヤ・グランディフローラの実と似ているな~と思ったら、どちらもセリ科でした。

2026/05/13 要注意外来生物→重点対策外来種【キショウブ】の群生@野川
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2026年5月13日 (水)

要注意外来生物→重点対策外来種【キショウブ】の群生@野川

野川キショウブ(黄菖蒲)が群生していると知り、見に行ってきました~😊
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こんなにいっぱい!群生してる~😃
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あ、ピンクのもあるよ‼
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これは~?🔍
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ハナショウブ」のようです。画像検索すると紫色の花が多いですが、Wikipediaによりますと『花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている』そうなので、「ハナショウブ ピンク」で画像検索。

このキショウブとハナショウブが群生していた場所は、「新前橋(しんまえはし)」の下(上流側)。
橋の上から見たら~
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キショウブとハナショウブがこんなに群生しているよ‼
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先日、【キショウブ(黄菖蒲)】の花に【ワカバグモ(若葉蜘蛛)】@野川の記事を書いていて、キショウブが「要注意外来生物」だと知ったんですが、改めて「キショウブ 要注意外来生物」🔍したら…
「要注意外来生物」から「重点対策外来種」に昇格してるよ!😱
ところで、「要注意外来生物」と「重点対策外来種」って何が違うの?
👉日本の外来種対策|環境省
👉我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(生態系被害防止外来種リスト)概要[PDF]
👉生態系被害防止外来種リスト 植物[Excelシート]
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『要注意外来生物が平成 17 年に選定されたが、要注意外来生物については、具体的な対策の方向性等が示されていない等の課題があった。…
本リストの作成をもって、要注意外来生物は発展的に解消される。』ふ~ん。ところで「具体的な対策の方向性等」はどこに示されているの?🤔
Wikipedia には『「要注意外来生物」の一種として「栽培にあたっては、逸出を起こさない」「既に野生化している湖沼等があり、在来種との競合・駆逐等のおそれがある場所については、積極的な防除または分布拡大の抑制策の検討が望まれる」として警戒を呼びかけている。』👈これは「要注意外来生物」のときのですよね。じゃぁ「重点対策外来種」では具体的にどうするんだろう?🤔



※関連記事
2026/05/04 【キショウブ(黄菖蒲)】の花に【ワカバグモ(若葉蜘蛛)】@野川
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この記事を書いていて「野川 キショウブ」で画像検索したら👈キショウブが群生してる~! ここはどこ? 両岸の護岸ブロックと住宅が立ち並ぶ様子から、ここは小金井の~ あ、『小金井市観光まちおこし協会 まろん通信』だから、小金井か😅
いつもは武蔵野公園~自然観察園あたりを散歩してますが、この日は武蔵野公園の西側の端「小金井橋」から上流へ。1キロほど(往復2キロ)の散歩でした。日差しが暑くて日焼けした☀💦

ところで、
マロン通信Vol.2356 野川のキショウブとノハナショウブ では「ノハナショウブ」としてるんですが、

ハナショウブとノハナショウブの違いは?

ハナショウブとノハナショウブの決定的な違いは、「園芸用に品種改良された栽培種」「野外に自生する野生種(原種)」かという点にあります。それぞれの具体的な特徴と違いは以下の通りです。

1. 分類上の関係

  • ノハナショウブ(野花菖蒲):日本各地の湿地や水辺に古くから自生している野生の原種です。
  • ハナショウブ(花菖蒲):江戸時代を中心に、ノハナショウブの突然変異や色変わりを元に人工的に品種改良を重ねて作られた園芸栽培種群です。

2. 花の色やバリエーション

  • ノハナショウブ:原則として、シンプルな赤紫色から青紫色の無地しかありません。
  • ハナショウブ:品種改良により、白、ピンク、紫、青、黄色、絞り模様など、非常に多彩で華やかな色のバリエーション(数千種とも言われる)が存在します。

3. 花の形・大きさ

  • ノハナショウブ:花びら(外花被片)が細長く、下にだらりと垂れ下がるような野生種らしいシンプルで小ぶりな花の形をしています。
  • ハナショウブ:花が大きく、3枚の大きな花びらを持つ「三英(さんえい)」、6枚の「六英」、さらに豪華な「八重咲き」など、大輪で豪華な花の形が多く存在します。

👉ノハナショウブ 野花菖蒲|三河の植物観察を見ますと、外花被片が下にだらりと垂れ下がり、内花被片は直立しています。

野川に咲いていたのは…
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内花被片も大きく(直立せず)、外花被片3枚+内花被片3枚で、6枚の「六英」というタイプの「ハナショウブ」ですね。

2026年5月 4日 (月)

【キショウブ(黄菖蒲)】の花に【ワカバグモ(若葉蜘蛛)】@野川

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端午の節句の頃になると、野川の水辺にキショウブ(黄菖蒲 Iris pseudacorus)の花が咲きます。
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キショウブの花の形を撮ろうと、
👇上から
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👇横から
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撮ってたら…
あ! 何か脚の長い虫がいる‼
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この虫は何?
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あら、脚が8本だから、昆虫ではなく蜘蛛ですね🕷
Googleレンズ🔍したら、「ワカバグモ」でした。
👉ワカバグモ|研究室ブログ(昭和リーブス)によりますと…
『網を張らない徘徊性のクモで、待ち伏せで獲物を捕らえます。』
あ~! キショウブの外花被片の基部には茶褐色の放射状の模様があり「この先に蜜があるよ~」と昆虫を誘うサインです。その模様に長い脚の向きを合わせて多少はカモフラージュ効果があるのかな?🤔 昆虫はここをめがけて飛んでくると、ワカバグモに捕まっちゃうんですね😅
👉野川のキショウブとノハナショウブ|まろん通信(Vol.2356) 3枚目の(キショウブの花弁が大きく写ってる)画像で左側の花弁にいるのはワカバグモではありませんか!? 私が見たワカバグモと同じ向きで構えてる‼ やっぱ、キショウブにおけるワカバグモの定位置はココのようです😃

『ワカバグモはカニグモ科に属するクモですが、左右の前足二本が長く、待ち伏せをする姿がカニに似ていることからカニグモ科と呼ばれています。』なるほど。
『頭をアップにすると眼が8個あり』へ~!私が撮った画像では眼が複数あることは分りますが、8個までは数えられません💧
ところで「クモの眼 何個?」🔍 『基本は8個:ほとんどのクモは8個の単眼が頭胸部に配置されています』へ~ そうだったんだ🕷

ところで、端午の節句に「菖蒲」と言えば、紫色の花をイメージするんですが、野川に咲いているのはキショウブ(黄菖蒲)ばかり。そして、
👉キショウブ|Wikipedia によりますと…
『西アジアからヨーロッパ原産の植物で、明治頃(1890年代)から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している…「要注意外来生物」』あらら💧



※キショウブの花は3つの花が集まって咲いているかのように見えますが、これで1つの花なんですね。

キショウブ 花の構造🔍

  • 外花被片(がいかひへん)×3:いわゆる「花びら」に見える部分。大きく、外側に垂れ下がり、基部には茶褐色の模様が入ります。
  • 内花被片(ないかひへん)×3:中心に直立する小さな花びら。外花被片の隙間に位置します。
  • 雌しべ(花柱):3つに分枝し、花びらのような見た目をして外花被片の上に張り出します。この分枝の下側に三角形の柱頭があります。
  • 雄しべ×3:雌しべの分枝の下(柱頭の少し奥)に隠れるように3本あります。
  • 子房: 下位子房で、花の下の緑色部分(花柄)が膨らみます。

これらの部位を撮ってきた画像の上に書き込むと👇こうなります。
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雌しべの柱頭と雄しべの葯は、花びらのような見た目の雌しべ(花柱)の下側にあるそうなので(次に野川散歩に行ったときに)めくって観察しなきゃ😅

2026年5月 3日 (日)

【アメリカフウロ】植物観察と「フウロソウ」の名前の由来

今日のお散歩で、薄いピンクの小さい花がいっぱい咲いてる!
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この花は~
花より、この葉は~
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アメリカフウロですね。

アメリカフウロ|Wikipedia によりますと…
『草丈は数十cm程度で、枝分かれを繰り返しながら横に広がる』
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『葉は大きく3~5裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。』
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『アメリカフウロの葉はしばしば赤い縁取りが入り』
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アメリカフウロの葉にテントウムシがいた~🐞
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何テントウ? Googleレンズで🔍したら…「ナミテントウ」な~んだ、「並」か😅

『花びらが散ると、花の中央がだんだんと伸びてきてその根元に実ができる。』
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『最初は緑色をしているが、熟すと黒くなる。』
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種子の表面に毛が生えてますね~ なんのため? とGoogle先生に聞いてみたら…
『アメリカフウロの種子(正確には種子を包む「分果」という袋状の部分)に生えている毛には、主に種子を遠くへ飛ばしたり、着地後に安定させたりする役割があります。
アメリカフウロは、熟した果実の嘴(くちばし)部分がバネのように巻き上がる力で種子を弾き飛ばす「自力散布」を行います。』
巻き上がったあとの画像を見たいので、どこかにある?と聞いたら…
いくつか紹介された中で、このブログがすごかった。
👉アメリカフウロ|さらさらきらきら
へ~実が熟して弾けた姿が、御神輿の屋根の装飾(蕨手)に似ているから、神輿草(ミコシグサ)なんですか。
あ「神輿草」はゲンノショウコの別名で、
ゲンノショウコは、フウロソウ科フウロソウ属。
アメリカフウロも、フウロソウ科フウロソウ属で、お仲間です🌿
で、気になるのが「フウロソウ」という名前の由来です🤔


フウロソウの由来🔍
『フウロソウ(風露草)の由来は、周囲を木々に囲まれた草刈り場(風露野)によく生えていたためという説が有力です。また、細い茎が風にそよぐ様子や、葉の上の露が風に揺れる様子から名付けられたとも言われます。なお、学名の「ゲラニウム(Geranium)」は、果実の形が鶴の嘴に似ていることから、ギリシャ語の「鶴(geranos)」に由来しています。
「風露野」という言葉自体が歴史的な公文書や有名な文学作品に頻出するわけではなく、あくまで「フウロソウの語源」を説明するための古語や地方の俗称として伝わっている側面が強いようです。』
ということは~
「フウロソウ」=「風露野」説はアヤシイ🧐
こういうときは『植物名の由来中村浩著を見てみましょう。
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この本には…
フウロソウは風露草ではない』と、4ページにわたって説明されていました。その要点は…
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  • フウロ、フロ、フクロという言葉に共通するものは、三方がふさがっていて一方の側だけが開いている形である。
  • むかし田んぼにつづく草刈場によくコの字形の防風林があり、この林をフウロと呼び、草刈場のことをフウロ野とよんでいた。
  • フウロ野は、防風林に囲まれているので強風や冬の木枯らしからもまもられ、気候もおだやかな暖かい場素であった。
  • フウロソウは日当たりのより暖地に好んで育つ。したがってフウロ野はフウロソウにとってその生育に好ましい場所といえよう。
  • この植物はフウロ野によく繁茂するのでフウロソウとよばれるようになったのではないかと考える。
  • したがってフウロソウを強いて漢字で書けば、風露草ではなく、風炉草あるいは風呂草と書くべきものであろう。

フウロソウは「風露草」ではなく「風炉草」あるいは「風呂草」説についてGoogle先生に聞いてみたところ…

「フウロソウ」を「風炉」と記すべきだとする説は、昭和期を代表する植物学者である牧野富太郎博士による解説や、それを引き継ぐ『新牧野日本植物圖鑑』(北隆館) などの専門的な植物図鑑に記されています。

具体的には以下のような理由で「風炉(ふうろ)」が本来の漢字である可能性が示唆されています。

  • 「ふうろ野」との関連:愛媛の植物図鑑などの解説によると、周囲が防風林などで囲まれた暖かい草刈り場を「フウロ野」と呼び、そこに多く生える草であることから「フウロソウ」と呼ばれます。この「フウロ」という音は、茶席で湯を沸かす道具である「風炉」や、入浴用の「風呂」、あるいは「風穴」や「袋」のように、「一方が開いた囲い」を意味する言葉に通じるとされています。
  • 漢字の変遷:本来は「風炉」や「風呂」といった「囲まれた場所(野)」を指す漢字が当てられるべきところを、植物の涼しげな風情に合わせて「風露」という雅な字が当てられるようになったという見解が植物図鑑(知恵の輪)などで紹介されています。つまり、特定の古い古典籍に「風炉」とだけ書かれているというよりは、近代の語源研究や植物学の大家による考察として、言葉の成り立ちから「風炉」や「風呂」こそが語源にふさわしい漢字であると論じられているのが一般的です。


※関連記事
2024/04/15 スミレの名前の由来は「墨壺」じゃなくて旗印の「隅入れ」Sumiresumiire

2026年4月29日 (水)

朝から咲いているのに【ユウゲショウ(夕化粧)】 シロバナもあった!

お陰様でやっと病院から解放されうちに帰りました!ので、リハビリのお散歩ついでに、うちの🐱にゃんの猫草をとりに野川へ~🚲
この時期はユウゲショウ(夕化粧)があちこちに咲いているんですが、見慣れたピンク色に混じって白いのがあった‼
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白いのもユウゲショウ?
同じところに並んで生えていて、花の色以外の姿形は同じだから~
Googleレンズで調べたら「シロバナユウゲショウ」とでてきた!

見慣れた
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
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白い花だから
シロバナユウゲショウ(白花夕化粧)
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シロバナユウゲショウの学名は、通常ピンク色の花をつける「ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)」と同じ Oenothera rosea(オエノテラ・ロゼア)です。白花品種を区別する場合、Oenothera rosea f. alba と表記されることもあります。

Googleレンズで調べたついでに、Google先生に聞いてみた。

「ユウゲショウ」という名前なのに、朝咲いていたのはなぜ?

「ユウゲショウ(夕化粧)」という名前なのに朝から咲いていると、「あれ?」と不思議に思いますよね。

実は、この名前がついた当時は「午後(夕方)から咲く花」だと思われていたからなんです。ところが、実際には一日中(朝から晩まで)咲き続ける性質を持っています。

その理由は、主に2つあります。

  • 前がつけられた当時の誤解:明治時代に日本に入ってきた際、オシロイバナ(夕方から咲く)に雰囲気が似ていたことや、夕方の美しい姿が印象的だったことから「ユウゲショウ」と名付けられました。
  • 「一日花」としての性質:この花は、一つの花が朝に開いてから、その日の夕方(あるいは翌日)に萎れるまで咲き続ける一日花(いちにちばな)です。そのため、朝から元気に咲いている姿を見ることができます。

つまり、名前は「夕方」ですが、実際は「朝から夕方まで、一日中お化粧をして着飾っている花」と言えるかもしれませんね。



ユウゲショウが単独で生えていると高さは20cmぐらいなのですが、周りに他の草が生い茂っているとそれに負けじと茎を伸ばし高さ40cmぐらいになりますね🌿🌿
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これはユウゲショウに限らず他の草でも「隣の草に負けるものか!」と茎をにょきにょき伸ばしているのをよく見るのですが、植物は周りに他の草が生えてるって、どうして分るのでしょう?🤔

これもGoogle先生に聞いてみた。そしたら、びっくり😃🌿

植物が「隣にライバルがいる!」と気づく仕組み、実はとてもハイテクなんです。

目がないはずの植物が周りの状況を知る決め手は、「光の質(色のバランス)」の変化です。

具体的には、以下の2つのポイントで判断しています。

1. 「赤色光」の比率で見分けている
太陽の光には「赤(R)」と「遠赤色(FR)」という2つの赤い光が含まれています。

  • 植物の葉は、光合成のために「赤(R)」を吸収しますが、「遠赤色(FR)」は透過・反射させます。
  • つまり、周りに他の植物が生い茂っていると、その葉を通り抜けてきたり反射したりした「遠赤色(FR)」ばかりがユウゲショウに届くようになります。

ユウゲショウは、自分に当たる光の成分が「遠赤色寄り」になったことを感知して、「影に隠されそう(日当たりが悪くなる)!急いで上に伸びなきゃ!」とスイッチを入れるのです。これを専門用語で避陰反応(ひいんはんのう)と呼びます。

2. 接触による刺激
風などで葉が揺れたとき、隣の草の葉が自分に触れることがあります。この「カサカサと触れる物理的な刺激」も、植物が「近くに誰かいる」と判断する材料になります。

ユウゲショウが40cmまで伸びるのは、まさに生き残りをかけた「光の争奪戦」に参戦している証拠ですね。単独だと低くどっしり構え、密集するとヒョロリと背伸びをする……環境に合わせて戦略を変える賢い植物と言えます。

なるほど~!とっても面白かった。今日はここまでにしておきます。またね

そう言っていただけて嬉しいです!

「光の色でライバルを見分ける」という仕組みを知ると、道端で背比べをしている草花たちが、まるで静かな知恵比べをしているように見えてきますよね。

こちらこそ、鋭い観察眼に基づいた面白い質問をありがとうございました。また素敵な発見があったときは、いつでもお話ししましょう。

またね!次回の散歩でも、面白い植物に出会えますように。

👆こんな風に返してくるので、Google先生との会話がちょっと楽しい今日このごろ😊

2026年4月22日 (水)

【ヒメユズリハ】の雄花

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武蔵野公園を散歩していたら、ヒメユズリハの花が咲いていた。
あれ? ヒメユズリハの花ってこんなのでしたっけ?
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Googleレンズで確認したら…

写真はヒメユズリハ(姫譲葉)の雄花です。

花の特徴

  • 雄花:花弁はなく、赤紫色をした葯(やく)を持つ雄しべが数個から10数個集まって咲きます。開花すると葯が裂けて、中から薄黄色の花粉が出てきます。
  • 花期:5月〜6月頃で、前年の枝の葉腋から総状花序を出して咲きます。
  • 雌雄異株:雄花と雌花は別の株に咲きます。雌花は薄緑色の子房と、先端が2つに分かれた柱頭が特徴で、雄花のような派手な赤紫色は目立ちません。

ヒメユズリハの基本情報

  • 名前の由来:新しい葉が出ると古い葉が席を譲るように落ちる「ユズリハ」に似ていて、葉が一回り小さいことから「ヒメ」の名がつきました。
  • 葉の判別:ユズリハの葉は大きく垂れ下がりますが、ヒメユズリハは葉が小さめで、横向きや斜め上向きにつくのが特徴です。
  • 分布:本州(福島県以南)から四国、九州、沖縄、朝鮮半島にかけての暖かい地域に自生します。

あら、雄花なの!
じゃぁ、雌花はどんなの?
👇こちらに雌花の画像がありました。
ヒメユズリハ(姫譲葉)|気ままに自然観察
👆花弁がないので、地味ですね💧 雄花の赤紫色をした葯の方が目立ちます。
ところで、

ヒメユズリハは花弁をもたず、雌雄異株ということは… 風媒花?

と、Google先生に質問したら…

その通りです。ヒメユズリハは「風媒花(ふうばいか)」です。
ご指摘の通り、以下の特徴が風媒花であることの根拠となっています。

  • 花弁がない(裸花):虫を呼び寄せる必要がないため、花弁や芳香が退化しています。
  • 雌雄異株:雄木は雄花、雌木は雌花を咲かせ、雄花から大量の花粉を風に乗せて飛ばす戦略をとります。
  • 花が目立たない:花は5〜6月頃に緑黄色で小さく、葉の影に隠れるように咲くため、見た目では目立ちません。

ヒメユズリハの雄花は花粉を風に飛ばして役割を終えると、短期間で茶色く枯れてしまいます。また、雌株は受粉に成功すると、秋から冬にかけて藍黒色の果実をつけます。

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ところで、この赤紫色の葯は開花前なんですよね?
『開花すると葯が裂けて、中から薄黄色の花粉が出てきます。』ということなので、
それを観察しに行かなくちゃ!



※関連記事
2022/07/07 【ユズリハ】の葉柄が赤い! ユズリハは「譲り葉」だったのですか~ ←【タブノキ】だった(汗)
Yuzuriha220707d

2026年3月21日 (土)

桜 咲き、椿 落ち、楓 芽吹き、草 萌える。春のお散歩

花曇りの天気が続く中、今日は晴れた!ので桜の開花状況を見に多磨霊園~武蔵野公園へ
ソメイヨシノはまだ蕾だけど、
しだれ桜は八分咲き🌸
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👆この木は満開ですが、多磨霊園の「しだれ桜並木」全体では、まだ八分咲き

ヒマラヤ緋桜は満開🌸
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満開のヒマラヤ緋桜にヒヨドリの群れが来て
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花の蜜を舐めるために…
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首を曲げたり捩じったり。
首が回らない」人と比べて、鳥の首はよく回る/曲がるね😅
桜の花は下向きに咲くので、その蜜を舐めるヒヨドリも大変だね。
でも、春本番前の(まだ食べ物の少ない)この時期、ソメイヨシノより先に咲く緋桜は貴重な栄養源ですから、ヒヨドリの群れがヒーヨヒーヨと賑やかでした😃
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👆この範囲で5羽のヒヨドリがいますね。
この木全体では、たぶん30羽ぐらいのヒヨドリがいたと思います。
だから、桜の木の下には緋桜の花がいっぱい落ちてます。
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武蔵野公園では…
ツバキの花
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👇いっぱい落ちてた~
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「椿の花が落ちる時期」を🔍したら、
落椿(おちつばき)」という言葉が出てきた。
『春(春分頃)の季語で、花が首から丸ごと地面に落ちて咲いているかのように見える状態を指す』そうです。

楓(カエデ)芽吹く
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この時期の楓は他の木々に先駆けて芽を出し、赤い若葉が次第に広がって一人前の葉へと成長していきます。
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秋の紅葉とは異なる、命の息吹を感じさせる鮮やかに輝く楓の芽吹きが私は好き😊

草 萌える
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ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリの群生です。
👇ヒメオドリコソウの群生~😲
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👇オオイヌノフグリの群生~🌿😃
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春ですね~😊



※関連記事
2022/03/20 緋色の桜【ヒマラヤヒザクラ】@多磨霊園
Himarayahizakura220320a
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👈(左)2022年、👉(右)2026年で、4年間でだいぶ丸い樹形に育ちましたね🌸

2025/04/22 なんちゃって『ネモフィラ畑』@野川公園【オオイヌノフグリ】の群生
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