草花実

2025年10月 3日 (金)

茎を切ると白い乳液が出てくる道端の草【コニシキソウ】

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道端の草に小さな白い花【クルマバザクロソウ】を観察してたら
その隣に👇この草も生えていた。
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あ~これは、茎を千切ると白い液が出てくる草だ🌿
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白い液が出てくるから「チチクサ」って呼んでたけど🔍したら…『「チチクサ」は、主に「アキノノゲシ」と「ヤクシソウ」の別名です。茎を切ったときなどに白い乳液が出ることから、この名前が付けられました。』ということで、なんか茎を切って白い乳液が出ればみんな「チチクサ」と呼ばれてる?感があるので💧 この草の標準和名を知っておこうとGoogleレンズで🔍したら…
コニシキソウ」でした。

コニシキソウ|Wikipedia には
『トウダイグサ科に属する雑草の1種』と記されているんですが、「雑草ということはない」とお上に訓戒されませんかね?
雑草|Wikipedia では、「社会学的な考え」と「生物学的定義」に分け『生物学的定義では雑草とは「土壌攪乱に対応した植物を指す」』だそうです🌿

コニシキソウ小錦草|三河の植物観察によりますと
『葉は対生し、…、葉の中央に黒紫色の細長い斑紋がある。ただし、斑紋が無いこともある。』
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👆「葉の中央に黒紫色の細長い斑紋」がありますね。
『茎は赤味が弱く、やや縮れた白毛が生え…』👇そうなってます。
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Wikipedia にも三河の植物観察にも、別名「チチクサ」という記載はなく、コニシキソウ「チチクサ」の記載があったのは…
👉【厄介な有毒雑草】お子様注意!な「コニシキソウ」!秋の駆除を見逃すな!その理由とは?|暮らしニタス
『茎が赤いので「アカクサ」とも呼ばれたり、茎や葉を切ると白い乳液が出るので、「チチクサ」と呼ばれたりします。』
『この汁に触ると痒み、かぶれなどを引き起こすことがあると言われています。』だそうですが、私は子どものころからチチクサの茎を切っては「白い液が出てきた~😃」とかやって、その乳液が指についてますが、これまでかぶれたことはありません。そういう体質なのかな😅🌿

「茎を切ると白い乳液が出てくる植物」🔍したら、そこだけ観察してる記事があった!🌿
👉乳液を出す植物たち|続・樹の散歩道
クサノオウの乳液は「橙黄色」なんですね。
タケニグサの乳液は「透明感のある橙黄色」👈これは見たことある🌿



コニシキソウ#移入の経緯|Wikipedia には…
『1895年で、牧野富太郎が東京湾の本牧岬南から報告したのが最初とされ、ただしこの時点では「学名未考」とされた。その後に1897年には牧野自身によって学名が確定』
その学名が Euphorbia maculata (L.) Small 👈L.が(分類学の父)リンネであることは分るのですが、(L.) Small って何? Small(小さい)がリンネの息子の「小リンネ」ってことはない💧だろうことは分るのですが…
「学名 (L.) Small 」で🔍したら…
『学名「(L.) Small」は、その種の命名者を示しています。(L.) は1753年に分類学を確立したスウェーデンの植物学者 リンネ (Carolus Linnaeus) の略称であり、Smallはアメリカの植物学者 フランク・ラムジー・スモール (Frank Lamsey Small) を指しています。これは、ある種を最初にリンネが記載し、後にスモールがその種を別の属に移すなどして再分類・命名したことを示します。例えば、コニシキソウの学名である「Euphorbia maculata (L.) Small」は、もともとリンネが記載したが、スモールが改めて分類した種であることを示しています。』そういうことですか。
AIによる概要が分りやすい文章になってきている気がする今日この頃🌿 しかし、同じ質問をしても、同じ答えが返ってこない💧 さっきの方が分りやすかったよと思うこと度々😅

2025年10月 2日 (木)

道端の草に小さな白い花【クルマバザクロソウ】@仙川

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今年のKALDIの『魔法辞書』缶は大きいね~と思ったら、KALDIの2025年ハロウィン特集に小さい『魔法使いの弟子のための魔法辞書』缶もあった! しかもフクロウさんが2羽いる‼ これ欲しい😃 と、京王線沿線のKALDI巡りで仙川にやってきました。が、9月初旬発売の人気アイテムは下旬には既に無かった💧 だよね~😅 まぁ、せっかく仙川に来たんだから、街中をぶらぶら散歩。
そしたら、道端の草に小さな白い花が咲いてるのを見つけた!
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この草花は何?
Googleレンズで🔍すると…
クルマバザクロソウ」でした🌿

クルマバザクロソウ 車葉柘榴草|三河の植物観察 によりますと…
『江戸時代末期に渡来し、帰化
葉は4~7個が偽輪生(輪生に見える互生)』へ~!
偽輪生」そんな葉の並びがあるんですね。
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植物の写真を撮るとき、花と全体は撮っているのですが、葉の形、並び、付き方とかもアップで撮るようにしなければ🌿
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👆花をアップで撮ったら、葉もアップで撮れてたんですが、偽輪生(輪生に見える互生)までは分りませんね💧

『花には花弁がなく、花被片は5』
え? つまり「萼が5」なの?
👉花被片|Wikipedia
『外花被(萼)と内花被(花弁)を含む。通常、花弁と萼が形態的に類似する、あるいはほとんど区別できない場合に、それらをまとめて花被片という。』ふ~ん🌿

クルマバザクロソウ(車葉柘榴草)|ビオ・荒川さいたま によりますと…
『在来種のザクロソウは葉がザクロの葉に似ている事から名付けられたという。そして江戸時代末期に初めて新潟の海岸で見出されたというクルマバザクロソウは牧野富太郎博士が命名。由来は葉が車輪状をしているから』
ザクロソウ」ってどんなの?
👉さがしてみよう ザクロソウ と クルマバザクロソウ|富山市科学博物館[PDF]

ザクロソウ(柘榴草)の由来は『葉がザクロの葉に似ている』って言うけど…
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ザクロの葉に似てる?🤔
※ザクロの実を撮っていて、一緒に「葉」も写っている画像なので、ザクロの葉の観察向きではありません💧
ん~ これから植物を撮るときは、「実」/「花」「全体」だけでなく「葉」も撮るようにしよう🌿



あ~!
👉クルマバザクロソウ - ザクロの名の由来|アブリル - どこにでもあり、どこにもない
この記事に…
『クルマバザクロソウを見る限り「ザクロの葉にそんなに似ているかな?」って思います。』👈ですよね~😃
『クルマバザクロソウの果実を見たとき、ザクロソウの名はこの果実の様子に由来するに違いないと思いました!(^^)!』👈ん、そっちだ!
ザクロソウ(柘榴草)の由来は、果実の様子がザクロ(柘榴)に似ているから!👈こっちに一票😃🌿
クルマバザクロソウの果実を観察しに行かなければ🌿

2025年10月 1日 (水)

【メリケンカルカヤ】茎が直立し綿毛が軽やかなイネ科植物@多磨霊園

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多磨霊園で赤紫色のエノコログサ【ムラサキエノコロ】を観察してたら、それと並んで
イネ科の植物が、植栽の縁石の端までズラー―っと並んで生え、先端には綿毛が風に揺れてました。
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このイネ科植物は何?
Googleレンズで🔍すると…「メリケンカルカヤ」でした。

👉メリケンカルカヤ|Wikipedia によりますと…
漢字では「米利堅刈萱」
米利堅」は
『「米利堅合衆国」のように、幕末から明治にかけて使われたアメリカ合衆国の漢字表記』なんだ~
国立公文書館デジタルアーカイブに『米利堅合衆国大統領グラント閣下』と記された草稿があるよ!
※脱線したので植物の方に戻ります😅

『直立する茎には枝が多く、多数の綿毛をまとった穂が付く』
「枝」ってどれ?
『枝は主茎に寄り添い、また綿毛の穂は成熟時まで苞に包まれるので単独の茎のみのような姿で見られる』
ん、単独の茎のようにしか見えません💧

綿毛はてっぺんだけでなく…
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『茎の上半分ほどの部分では節から出る葉が…苞葉となり、…その内側に2~数本の総(ふさ)、つまり小穂(しょうすい)の並ぶ軸を抱える。この軸には小穂が並んでおり、軸と小穂の柄からは多数の細くて長い綿毛が生えている。』
綿毛ふわふわ~😊 毛が長いね~
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「メリケンカルカヤ」は北アメリカ原産のカルカヤ(刈萱)に似た植物なので「米利堅刈萱」なのでしょうが、
何で「メリケン」なの?
素直に「アメリカカルカヤ」でいいじゃん!

和名に「メリケン」とつく植物
メリケントキンソウ、メリケンカルカヤ、メリケンムグラ など

和名に「アメリカ」とつく植物
アメリカイヌホオズキ、アメリカオニアザミ、アメリカスズカケノキ、アメリカセンダングサ、アメリカフウロ、アメリカハナズオウ、アメリカスミレサイシン、アメリカオオバコ、アメリカトネリコ、アメリカヤマボウシ など

断然「アメリカ」の方が多いよ!
でも「米利堅刈萱」という名前をつけたのが江戸~明治ごろだったらしかたないか~と思ったんですが、
『日本における本種の導入経路は不明だが、1940年頃に愛知県で確認され…』
1940年:昭和15年といえば…太平洋戦争の始まる前年。という時代背景が「アメリカ」じゃなくて「メリケン」を選択させたのでしょうか?🤔

メリケントキンソウ:1930年(昭和5年)和歌山県
メリケンムグラ:1969年(昭和44年)岡山県
アメリカイヌホオズキ:1951年(昭和26年)兵庫県
アメリカオニアザミ:1960年頃(昭和35年)北海道
アメリカスズカケノキ:明治時代末(プラタナスとよばれる樹種のひとつ)
アメリカセンダングサ:大正時代(1912年~1926年)滋賀県
・・・このへんでやめときますが、
「メリケン~」か「アメリカ~」かは、その和名の命名者のセンスなんでしょうね💧
(全部「アメリカ~」で統一して欲しい私😅)

2025年9月30日 (火)

赤紫色のエノコログサ【ムラサキエノコロ】@多磨霊園

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多磨霊園でヒマラヤスギの球果(松ぼっくり)ポコポコを観察した散歩の帰り
赤いエノコログサを見つけた!
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エノコログサの穂は緑色で、熟すと黄金色になるけど、赤いのは初めて見た‼
👇こんなに赤いよ!
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Googleレンズで🔍すると…「ムラサキエノコロ」または「ムラサキエノコログサ」と出てきた。
へ~「紫」なんだ。私が見たのは「赤い」けど💧
なので、タイトルは『赤紫色のエノコログサ…』😅
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👇こちらに色んな色のバリエーションのムラサキエノコロの画像がありました。
ムラサキエノコログサ|デジタル植物写真集
『花序が 紫褐色に見える点以外は エノコログサ とほとんど同じであり、エノコログサの変種として扱われる』そうです。
👉エノコログサ#変異|Wikipedia にも
『…種内変異が多い』ということで、以下が記されています。
ハマエノコロ Setaria viridis var. pachystachys(Fr. et Sav.)
ムラサキエノコロ Setaria viridis f. purpurascens Maxim.

あ~ ここでまた学名の復習しとかなくちゃ😅
👉var. とf. の意味や違い【学名】|kusakatsu.com
『形態が異なる場合→「f. 」、さらに生息地が隔離されている場合→「var. 」』
ムラサキエノコロは穂の剛毛の色(形態)が異なるので「f.」
ハマエノコロは海岸に生えるので、生息地が隔離されているから「var.」なのですね。

こんど海岸(三戸浜~黒崎の鼻)に行ったら、ハマエノコロを探して写真撮ってこよ🌿


※この記事を書くためにエノコログサ🔍してたら、あれ?っと気づいた…
2014/09/08 西日に輝くエノコログサ~
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👆これ、もしかして「キンエノコロ」?
でも『穂は直立する』ので、キンエノコロではない💧
では、「アキノエノコログサ」かも🤔
『エノコログサより少し大柄で、穂が深く垂れる』という特徴が一致します🌿

2025年9月25日 (木)

『ののはな語らず』草花と友人になる。漫画

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本屋のコミックスコーナーで👆このカバーに目がとまり
帯の『草花と友人になる。』と「即重版‼」にひかれて、読んでみました🌿
ののはな語らず』ほんわか楽しい漫画です。
そして、私もそれなりに草花と友人になっているので『ののはな語らず』に出てきた草花は全て見たことがある。
読んでいて「そう、そう😊」と思ったり、「あ~これ(漫画に出てきた草花)まだブログに載せてなかった😅」というものもあり🌿
私がどのくらい草花と友人になっているか?
各話のメインの草花と、ブログ記事を並べてみました😃🌿

第1話 半径1000歩の友人たち
コメツブツメクサ
【コメツブツメクサ】コメツブウマゴヤシじゃなかった~ 海浜植物@三戸浜(三浦半島)
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第2話 古道具屋ボロ
ノボロギク
春の道端の植物観察に三戸浜まで~
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第3話 刺繍の古着
ヘビイチゴ
ブログに載せてなかった💧

第4話 下を向いて歩こう
ネジバナ
【ネジバナ】ねじねじ~@武蔵野公園(ネジバナはラン科)
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第5話 ひとまず今日は
ナズナ
春の貝殻拾いに行ったら…植物観察になってしまった~@浜諸磯
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第6話 想いを束に
ナガミヒナゲシ
ブログに載せてなかった💧

第7話 悪者にも星の輝き
ワルナスビ
ブログに載せてなかった💧

第8話 夏、友集う
アカバナユウゲショウ
ブログに載せてなかった💧

第9話 なまえのひみつ
エノコログサ
西日に輝くエノコログサ~
Enokorogusa140830a

第10話 花のおすそ分け
キキョウ
ブログに載せてなかった💧

第11話 結晶 地に咲く
ロゼット
海浜植物【イリオモテアザミ】@竹富島アイヤル浜
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ロゼットは(タンポポなどの)植物が越冬する形態として知られていると思うので、南の島のアザミでは「寒い冬を耐え忍ぶ」感がないよね😅 タンポポのロゼットも撮っておかなくちゃね🌿

最終話 野の花はなにも語らない
カントウタンポポ
カントウタンポポの群生…野川公園で
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ところで『植物のロゼットとは、バラの花のように葉が根元から放射状に広がって地面にぴったりとついた形態』ですが、花が咲いても「ロゼット」と言う?🤔
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ののはな語らず』全12話の草花の5話(5種)も「ブログに載せてなかった💧」👈これはチョッと反省ですね😓
野の花は語らないのだから、私が少しでも多く語ってあげなくては!
草花とのお友達度が(自分が思っていたより)低かった😅
お散歩して、草花の写真を撮り、それをブログに載せよう!と思うのは、「かわいい~」「おもしろい~」と感じて「ブログに書くゾ!」とモチベーションが上がったときなのですが…
例えば「ワルナスビ」花弁の白と雄しべの黄色のコントラストが映えるし、果実は丸くて「かわいい~」のですが、何で「ワルナスビ」という残念な名前をつけられちゃったの?と🔍すると… こいつ「たちが悪い」んだ💧 しかも要注意外来生物なんだ😟と知ると、ブログに書こう!というモチベーションが下がってしまって…👈言い訳😅
でも『ののはな語らず』でのワルナスビは「悪者にも星の輝き」でした。
「めっちゃ お星さまじゃん」
「見えるか?」👈私も お星さまには見えてなかったけど…
「見えるのっ」と言われて、たまたま通りかかった武蔵野公園のワルナスビの群生で…
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ワルナスビの花が「お星さま☆」だったよ~😃
お友達には悪いところもあるけれど、良いところをいっぱい見つけなくちゃね😊🌿


『ののはな語らず』の本のカバーを外して表紙/裏表紙を見ると…
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草花のスケッチでした😊🌿
あ~ 私の様に写真撮ってるのと、スケッチするのとでは、お友達の理解力が違うよね~🌿🌿


※この記事を書いていて「ロゼット」のこと、もう少し知っておきたいな🌿と思ったので…
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『野草のロゼットハンドブック』買いました~😊🌿
この本 2012年発行だったんですね。出たのは知ってましたが「そこまでニッチなところに興味ないし~」と思ってたんですが、『ののはな語らず』を読んで、ロゼットも詳しく知りたいお年頃😅

2025年9月22日 (月)

秋、薄ピンクの花が下から上に咲き上がる【ツルボ】にょきにょき@武蔵野公園

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9月19日【ツルボ】にょきにょき@武蔵野公園では、ツルボの花のてっぺんはまだ緑の蕾でしたが、9月22日もう一度「ツルボどんだけ咲いたかな?」と見に行ったら…
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ツルボの花、てっぺんまで咲くのは、あとちょっと😃
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今回は花・虫を撮るカメラを持ってきたので、ツルボの花をマクロ撮影できます📷
でも花が密集してるので、1つの花の花弁の枚数とか、雄しべの本数とか、数えられない😅
ツルボ|Wikipedia によりますと『花被片は6個 … 雄蘂は6本』だそうです。
あ、👇こっちの画像だと「雄しべ6本」数えられる!
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それと『花被片は…淡紅紫色』ふ~ん「薄ピンク」じゃなくて「淡紅紫色」ですか。ブログ書いてると自分の語彙力と観察力がまだまだだなぁ~と感じる😅 でも…
「薄ピンク」🔍
「淡紅紫色」🔍
…どちらもツルボの花の色の表現としては合ってると思う。で「この花なに?」と花の色で検索しようとしたとき(私を含む)一般の人は「淡紅紫色」なんて言葉思いつかないから、「薄ピンク」の方が「やさしい」表現だよね😅
ところで「淡紅紫色」🔍して(たんこうむらさきいろ)と読みが出てきたんですが、(たんこうししょく)じゃないの?
👉淡紅紫色↑これは、「たんこうししょく」と読みますか?|Yahoo!知恵袋
ベストアンサーより『一般的な色名として用いる場合は「あわべにむらさきいろ」でもいいと思いますが、
科学の分野で用いる場合は、「たんこうししょく」です。
黄色も普通は「きいろ」ですが、黄色ブドウ球菌の場合は「オウショクブドウキュウキン」となります。』👈なるほど~
そういえば、AIが出して来た(たんこうむらさきいろ)👈これ「重箱読み」だよね💧
脱線してきたので、戻ります😅

ツルボは『葉の間から細長い花茎を伸ばし、総状花序をその先端につける。…花序は細長い円筒形で下から開花して行き…』その様子👇
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👆花が終わると、下から結実していきます。
👇てっぺんまで結実している花柄もありました。
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種子植物は花が咲き、花に昆虫が訪れて、受粉し、そして結実するので、ツルボの花にはどんな昆虫が来てるかな~と見ていたら… 黄色と黒のストライプの🐝スズメバチがいた~🐝
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離れた所からズーームしてるのでボケてます💧
先日もこのあとも、ツルボの花にスズメバチが来てたので、スズメバチはツルボの花が好き? あ~単に咲いてる花がツルボばかりだからか😅

花を訪れる蜂や蝶はじっとしていてくれないから撮るのが難しいのですが、
👇この甲虫はもっさりしてるので、私にも撮れました😃
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なんという虫でしょう🔍
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クロハナムグリでした。
「ハナムグリ」の仲間はこれまで2回ほどブログに載せてた。
2023/07/28 夏のビーチコーミングで海浜植物観察@三戸浜(シロテンハナムグリ)
2025/03/28 【モンパノキ】の花に【アオヒメハナムグリ/オキナワコアオハナムグリ】@竹富島アイヤル浜



ツルボ観察していたら、他の小さな花の野草が可愛かったので、Googleレンズで🔍して記録しておこう😊🌿

ネコハギ
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ネコハギ|Wikipedia
『和名は同属のイヌハギ L. tomentosa に対してつけられたもの。イヌハギの方はハギに比べて下品で鑑賞価値が低いとの命名とのこと。また、全株に毛が多いことにもよるという[2]。手触りが猫に似るとの声もある[3]。』👈「~との声もある」という引用の表現を初めて見た!
「~という[2]」の参考文献は 牧野富太郎、『牧野 新日本植物圖鑑』、(1961) ですが、
「~との声もある[3]」の参考文献は 岩槻秀明、『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』、(2006) です。
「~との声もある」とWikipediaに書いた人「そう記されていたけど、手触りが猫に似てるなんてことないよね~💧」と思っているだろうことが、微妙な表現の違いから読み取れます😂
「~との声もある」なんて表現 Wikipediaとしてアリなの?🔍したら…
👉Wikipedia‐ノート:言葉を濁さない/過去ログ1 
👉「~との声もある」という記述で批判を載せる事について
ふ~ん。そういう風に議論されているんですね。

キツネノマゴ
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キツネノマゴ|Wikipedia
『名前の由来はよく分かっていない。花序が花の咲いたあとに伸びる穂がキツネの尾のようだとか[2]、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説も見かけるが、根拠に乏しい。』

ヤハズソウ
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ヤハズソウ|Wikipedia
『特徴的なのが葉脈で、側脈が多数あって、それらはほぼ平行して斜めに出て、いずれもほぼ直線的に葉の縁にまで達する。光に透かせると、それらが明るく浮かんで、矢筈状の模様に見える。』


※9月27日の【ツルボ】にょきにょき
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ツルボは日当たりのよい場所を好む植物だと思っていたら、武蔵野公園の樹木の木陰にツルボだけがにょきにょき生えてました。どうして?
武蔵野公園は定期的に下刈りしてますから、下刈りで競合する野草がいなくなったときと、ツルボが葉と花茎を伸ばす時期がうまく重なって、ツルボだけがにょきにょき生えたのでしょうか?🤔
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2025年9月19日 (金)

【ツルボ】にょきにょき@武蔵野公園

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久々に、ほぼ1か月ぶりに!お散歩です。3週間も入院していたので😢リハビリのお散歩は近場の武蔵野公園へ(野川公園まで行く気力・体力はまだありません💧)
で、1か月ぶりの武蔵野公園には…
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ツルボがいっぱい!群生していました🌿🌿
ツルボ|Wikipedia によりますと
『花期は8-9月で、葉の間から細長い花茎を伸ばし、総状花序をその先端につける。』
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『花序は細長い円筒形で下から開花して行き』ということで…
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…下の方が咲いていて、上の方はまだ蕾ですね。
1か月ぶりの散歩だったので、花・虫を撮るカメラを持ってくるのを忘れた😅
そのため、花にピントが合ってません💧
もう2,3日して先端まで開花したころに、またツルボの花を撮りに来ましょう😊



ところで「ツルボ」っていう名前は漢字で「蔓穂」で「穂」は分るんですが、どこが「蔓」❓🤔
Wikipediaには『別名にスルボがあるが、ツルボ、スルボは共に意味が不明である。』💧
「ツルボ 由来」で🔍
『ツルボの名前の由来にはいくつかの説があり、はっきりとした定説はありませんが、「蔓(つる)穂」のように花が連なっていることから「連穂(つらほ)」が転じたとする説、球根の皮を剥いだつるつるした姿が「ツルボウズ(坊主頭)」に似るからとする説などがあります。』…こういう「諸説あります」和名の場合は、その中から自分の「推し」の説を選んでいるのですが、ツルボの場合はどの説も推せない😅

2025年6月30日 (月)

【タケニグサ】の花に【クマバチ】ブンブン@野川公園

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久々に野川公園にお散歩に行ったら…
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このタケニグサ、草丈が高いね~!
2メートルは軽く超えてる。
タケニグサは茎の先端から 蕾、花、果実と順に成長し、全体的に円錐形で、こういうのを「円錐花序」と言うんですね。
で、この部分が「花茎」で『花茎(かけい)とは、植物において、葉をほとんどつけずに花だけを付ける茎のこと』。葉は花茎より下の茎についているんですね。
タケニグサの花茎をもっとよく見ようと近づいたら…
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ブンブンブン🐝ハチが飛ぶ🎶
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このハチは「マルハナバチ」かな?と撮ってるときは思ったんですが、ブログに載せるためにGoogleレンズで🔍したら…
クマバチ」と出てきた😅
マルハナバチとクマバチの違いって何?
『どちらもハナバチの仲間で、見た目が似ているため混同されやすいですが、いくつかの違いがあります。マルハナバチは全身が毛深く、特に腹部がモフモフしているのが特徴です。一方、クマバチは胸部が黄色く、腹部は黒色で、お腹の毛はマルハナバチほど多くありません。』
あ~ 腹部がモフモフしてなくて、胸部が黄色だからクマバチなんですね🐝

クマバチもマルハナバチもおとなしいハチなので(ハチとしては大型で、ブンブン飛んでますが)静かに見守っていれば大丈夫です🐝😊

あ、クマバチ観察ではなく、タケニグサ観察してたんでしたね。
タケニグサの花茎を上から撮っていくと…
▼蕾
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▼花
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タケニグサ|松江の花図鑑 によりますと
『花には花弁はなく多数の雄しべと雌しべ1個がある。萼は開花時に落ちる。』そうです。
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▼若い果実
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ところで「タケニグサ」(竹似草)という名前ですが…
👇竹に似てる? 似てないよね~💧
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「タケニグサ 和名の由来」で🔍すると…
『タケニグサの和名の由来には諸説ありますが、最も有力なのは、茎が中空で竹に似ていることから「竹似草(タケニグサ)」と名付けられたという説です。』
ん~🤔 植物観察するとき一般の人は茎を切って見たりしないから、もう少し外見からイメージできる和名を付けてほしかったな💧
タケニグサ|Wikipedia によりますと
『日本名は、果実の様子が、平たく薄い竹の葉のような形状で、竹に似ている様子から、竹似草』と、諸説ある中の別の説が記されています。

※ところで、Wikipediaの「タケニグサ」の記載が異様に長い!(2万字以上ある)誰がこんなの読むっていうの💧
『この記事には複数の問題があります』と先頭に出てきますが、その通りだと思います😅

2025年5月21日 (水)

ツタの壁~蔦に覆われた建物@京王閣

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ツタの壁~を見上げるのが好き😊🌿
緑のツタの葉が壁面いっぱいに広がるのを見上げると🌿植物の生命力を感じますね😃

このツタの壁は、収集癖と偏愛づくめの蚤の市東京蒐集(しゅうしゅう)』に行ったとき
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会場の京王閣で撮ったもの。
『東京蒐集』の会場を見渡していたら…
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わ~!この建物、見事にツタに覆われてますね~🌿🌿
建物の向こう側に行って見ると…
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うわぁ~‼ 凄い🌿🌿🌿
こういうのは真下から見上げるのがイイんですよ😊
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あら? 右上のとこ、ツタが空に浮いてるように見えますね。
建物の白い外壁と、曇り空の白がちょうど同じ色で、ツタが空に浮いてるように見えるみたい。

ツタの壁~
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ツタの葉をもう少しアップで…
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はぁ~🍵 ツタに覆われた建物の壁と、ツタの葉を観賞しました😊

ところで、ツタに覆われた建物を見ると「わ~スゴイ!」と思うとともに「この建物 大丈夫?」とも思うんですが、
ツタに覆われた家に住むことに憧れる方は👇こちらの記事をどうぞ🌿
ツタに覆われた緑のお住まいのメリット・デメリット|街の外壁塗装屋さん

それと「ツタに覆われた建物」に魅力を感じ、偏愛している方もいるようで、
あなたも「ツタに覆われた建物」に魅力を感じるなら👇こちらの記事をどうぞ🌿
蔦まみれ建築入門|note 蔦まみれのススメ
絶対蔦感覚を磨く|note 蔦まみれのススメ

あ~ツタの記事を書いたので、かねがね思ってた「アイビーとツタの違い」って何?🔍
アイビー(Ivy)セイヨウキヅタの別名
 ウコギ科キヅタ属 常緑
ツタ
 ブドウ科ツタ属 落葉性

それと、倉敷アイビースクエアの外壁を覆っている蔦は、キヅタかツタか?🔍
『キヅタではなくツタです。』
常緑のキヅタ(Ivy)ではなく、落葉性のツタ(ナツヅタ)なので紅葉してますね🍁

ちなみに、京王閣の建物を覆っていた蔦は、ナツヅタ(ツタ)です。
👇こちらの記事のツタの葉の画像をご覧ください。
ナツヅタ(ツタ) 夏蔦|川崎みどり研究所
あ、この記事の「文化」に『平安時代には早春に幹から樹液を採り、煮詰めて甘味料を作ったので甘蔓(あまづら)と呼ばれた。』とありますが、これって「枕草子」に出てくる「あてなるもの」ですよね!🍧
コレ👉あまづらの削り氷|日本かき氷協会
「あまづら」のかき氷が再現されてたことより「日本かき氷協会」があることの方が驚いた😅


※関連記事
2020/12/03 ツタの紅葉・ツタの吸盤
Ivy201130c



ところで「京王閣」って昔は凄かったんですね!
👉『東京の宝塚』とも称された戦前の「京王閣」|三井住友トラスト不動産
👉東京調布の京王閣(建築家・関根要太郎作品研究)|関根要太郎研究室@はこだて

2025年5月 9日 (金)

黄色い小さな蝶形花【ミヤコグサ】初夏の海浜植物@黒崎の鼻(三浦半島)

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5月8日に初夏の貝殻拾い@黒崎の鼻~三戸浜に行ったとき、黒崎の鼻の海岸に黄色い小さな花がいっぱい咲いてました😃
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こっちにも!
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いっぱい!
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この花は何でしょうね? 蝶形花だからマメ科の植物であることは分るのですが~
Googleレンズで🔍したら「ミヤコグサ」と出てきた。

ミヤコグサ|Wikipedia によりますと
『花は典型的な蝶形花であり,栽培条件下においては,翼弁が開かずに自動自家受粉をする。』
あ~👇
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👆まんなかの花弁が開いてないね。もっと太陽が高く昇ってから開くのかな?と思っていたら… 開かないんですか💧

それと翼弁」で🔍 蝶形花の5枚の花弁には、旗弁(きべん)、翼弁(よくべん)、竜骨弁(りゅうこつべん)という名前がついているんですね。

蝶形花」で🔍すると、「マメ科」ではなく「マメ亜科」と出てくるんですが?
👉マメ科|Wikipedia 『マメ科は花の形が大きく異なる3グループがあり、… 3亜科はジャケツイバラ亜科ネムノキ亜科マメ亜科と呼ばれる。』
そして、蝶形花をもつのは(マメ科を構成する3つの亜科のうち最大の)マメ亜科なんですね🫘 🫛

自家受粉」は知ってますが、
自動自家受粉」って何?🔍
『一部の植物では、送粉者を伴わずに同じ花の中で能動的におしべとめしべを接触させ送粉を行う仕組みを持っており、これらは自動自家受粉と呼ばれています。』東京都立大学【研究発表】より

そして、この【研究発表】が大変興味深い内容でした。
👉【研究発表】 植物の多種共存を説明する新たなメカニズムの発見 ~開花前の自家受粉の進化が引き起こす進化的救助~|東京都立大学
『“よく似た花を持つ植物種は同じ場所で同時には開花できない”とこれまで考えられてきました。植物の多くは、昆虫や鳥などの動物(送粉者)に花から花へと花粉を運んでもらうことで繁殖を行っています。そのため、似た花が同じ場所で、同時に開花すると、送粉者が花を見分けられず、異なる種の花の間で花粉が運ばれてしまうのです。このような異種間送粉による繁殖干渉は互いに種子生産量を低下させあい、やがて一方の植物種が他方の種を駆逐してしまうとされているからです。』へ~!

これって、もしかして… イヌノフグリとオオイヌノフグリの関係に当てはまる?
繁殖干渉」で🔍
👉<生き物ヒトとなり>(104)オオイヌノフグリ 「繁殖干渉」で一大勢力に|佐賀新聞
『イヌノフグリの花にオオイヌノフグリの花粉がつくと、種子生産量が低下してしまうが、オオイヌノフグリの方はイヌノフグリの花粉にほとんど影響を受けないことが判明している。そして、近くにオオイヌノフグリが生えていると、イヌノフグリの種子がほとんど実らなくなることも示されている。』あら~😱 イヌノフグリが絶滅危惧種になってしまったのは、繁殖力がオオイヌノフグリより弱かったのではなく、オオイヌノフグリの花粉による「繁殖干渉」が原因だったのですね。でも直接の原因は「人が持ち込んだ」ことですよね💧(オオイヌノフグリは帰化植物



ところで私、海岸で見かけた植物はみんな「海浜植物」だと思っちゃうのですが😅
ミヤコグサも海浜植物?
👉ミヤコグサ|mirusiru.jp
『神奈川県内では特に三浦半島の海に面した磯の付け根にある栄養が乏しく暴風にも晒される劣悪な低草地でコマツナギ(駒繋)あたりと同居しているものを特に多く見かける』だったら海浜植物だよね!と思ったら『が、耐塩性が高いだけで海浜植物というわけではなく、例えば相模原市といった内陸部にも分布がある。』🌿
ん~🤔『主に砂浜に生育する』という海浜植物の区分が微妙だ💧

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