昆虫

2026年8月20日 (木)

【シオカラトンボ】を見ると「夏だね~」と思うけど、夏の季語じゃなかった

夏の野川をお散歩していてシオカラトンボを何匹も見かけた。
シオカラトンボを見ると「夏だね~」と思います🎐
シオカラトンボ@野川の護岸コンクリート
この写真は野川の護岸コンクリートに止まっていたシオカラトンボですが、
草や枝先にとまっている姿の方が絵になるよね~
シオカラトンボ@野川
夏だね~🎐

「シオカラトンボ 夏」で🔍すると…
『シオカラトンボは4月から10月頃まで見られ、夏の水辺を代表する身近なトンボです。成熟したオスは体に白い粉を吹いて水色になり、メスや若いオスは黄色っぽい「ムギワラトンボ」と呼ばれます。』

成熟したオスが体に白い粉を吹くのはなぜ?
『成熟したオスのシオカラトンボが体に白い粉(ワックス)を吹くのには、夏の強い日差し(紫外線)と暑さから身を守るという非常に重要な理由があります。科学的な研究によって、この粉には以下のような驚くべき効果があることが分かっています。
1. 紫外線(UV)を強力に反射する
2. 熱を遮り、体温上昇を防ぐ
3. 水をはじく(撥水効果)』

なぜ「成熟したオス」だけが激しく粉を吹くのか?
それは、オスとメスで夏の過ごし方(行動)が全く違うからです。

  • オスは過酷な日向に立ち続ける
    オスは縄張りを守り、メスと出会うために、遮るもののない炎天下の池や水田の杭の上にずっと留まり続けなければなりません。そのため、紫外線をブロックする強力な白い鎧(粉)が必要になります。
  • メスは涼しい日陰に隠れている
    メス(ムギワラトンボ)は、産卵の時以外は水辺から離れた涼しい林の中や草むらの日陰に隠れて暮らしています。直射日光を浴びる時間が短いため、粉を吹いて白くなる必要がなく、草むらに紛れ込みやすい「麦わら色(保護色)」のまま過ごします。

あ~!それで、シオカラトンボのメス(ムギワラトンボ)を見かけることがあまりないのね。

「シオカラトンボ」の名前の由来
『大人になったオスの体が灰白色の粉におおわれ、それが塩を吹いたように見えるため』だそうです。
でも、名前の「塩」の由来は分ったのだが、「辛」の由来は?
『現代で「辛い(からい)」といえば唐辛子やワサビの刺激を指しますが、古語の「辛し(からし)」は「塩味が強い(しょっぱい)」という意味でも使われていました。
トンボのオスが吹く白い粉が、まるで「塩が大量に浮き出て、見るからにしょっぱそう(塩辛そう)な状態」に見えたため、単なる「塩」ではなく「塩辛(しおから)」という言葉が当てられました。』

夏の雲 シオカラトンボ|不二聖心女子学院 によりますと…
『写真から、腹部の先端の黒色の部分が広がってきている様子がわかります。これもまた夏の
終わりが近いことを表しています。』へ~ そうなの?🔍
シオカラトンボの腹部の先端の黒色の部分が広がってくると夏の終わりが近いの?
『シオカラトンボの腹部先端の黒い部分が広がるのは、夏の終わりというよりも「そのトンボ自身が歳をとって老熟してきた(高齢になった)」サインです。
ただし、春から夏にかけて生まれたシオカラトンボたちが一斉に老熟し、黒化が進んだ個体が目立つようになる時期がちょうど「8月下旬〜9月(夏の終わり)」に重なるため、季節の移り変わりを感じさせる風物詩として捉えられることがあります。』そうなんだ~

ところで、シオカラトンボを見ると(私を含めた)皆さん「夏」をイメージしているので、
「シオカラトンボ 季語」で🔍したら…
『シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)は、俳句や歳時記において秋(三秋)の季語である「蜻蛉(とんぼ)」の子季語(傍題)に分類されます。夏に見かけることが多いですが、季語としては秋の扱いです。また、メスの姿である「麦藁蜻蛉(むぎわらとんぼ)」も同様に秋の季語として扱われます。』え~!なんで?
例によってGoogle先生(AI)に聞いてみた🔍 少し長いですが引用します😅

『シオカラトンボが「秋」の季語になっている理由は、旧暦と新暦の季節のズレと、歳時記における「蜻蛉(とんぼ)」という大きな括りのルールが関係しています。

1. 旧暦の「秋」は7月〜9月だった
俳句の季語のベースになっている旧暦では、季節が以下のように区切られていました。
:1月〜3月
:4月〜6月
:7月〜9月
:10月〜12月
新暦(現代の暦)に直すと、旧暦の秋(7月〜9月)は、現代の「8月上旬〜11月上旬ごろ」に当たります。シオカラトンボは5月頃から発生しますが、最も数が多く目にする機会が増えるのは8月〜9月です。この時期が旧暦の「秋」の真ん中にぴったり重なるため、秋の季語として定着しました。

2. 「とんぼ」という仲間全体のルール
歳時記(季語の辞書)では、個別の種類ごとに季節を分けるのではなく、「蜻蛉(とんぼ)」という虫の仲間全体を「秋の虫」として一括で分類するという大原則があります。赤とんぼ(アキアカネなど)が秋に大群で飛ぶ印象が非常に強いため、とんぼ全般が秋のカテゴリーに入れられました。その結果、夏によく見かけるシオカラトンボやムギワラトンボも、同じ「とんぼの子季語(グループ)」として秋に分類されることになったのです。

3. 「夏」の季語として例外的に扱われるとんぼもいる
実は、とんぼの仲間でも完全に夏にしか見られない一部の種類は、例外的に「夏の季語」となっています。
夏の季語の例:イトトンボ川蜻蛉(かわとんぼ)
これらは初夏の水辺にはっきりと現れ、秋には見られなくなるため夏に分類されています。一方でシオカラトンボは秋口(9月〜10月頃)まで長く見られ、秋の風景にも溶け込んでいるため、あえて夏に移されることはありませんでした。

このように、「実際の生態」と「昔の暦の感覚」のズレによって、現代の私たちが感じる季節感とは少し違う分類になっています。』
はぁ、なるほどね。

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の俳句の例🔍

  • 塩辛蜻蛉 止まりて石の 乾きをり細見綾子
  • 塩辛とんぼ 空を削りて 飛びにけり大野林火

ん~「夏!🍉」という句ではありませんね。「秋」だね~

イトトンボ(糸蜻蛉)の俳句

  • 糸蜻蛉 触れ合ふて一途に 昇りけり飯田蛇笏
  • 糸とんぼ 水のうへにて 立ち止まる山口誓子

シオカラトンボの写真がよく撮れたので、ちょっとブログに載せておこ!と書きだしたら…
だいぶ長い記事になってしまいました😅
そろそろ〆ます💧

シオカラトンボといえば「緑色の眼」だよね~
シオカラトンボの碧眼
シオカラトンボの眼の緑色を詠んだ句はある?🔍

「眼の緑(碧)」を詠んだ代表句

塩辛蜻蛉 碧眼にして 怒りをり加藤楸邨


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2015/10/29 潮だまりでアキアカネの産卵
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2026年8月12日 (水)

【クズクビボソハムシ:葛頸細葉虫】ビーチコーミングついでの昆虫観察

【クズクビボソハムシ:葛頸細葉虫】ビーチコーミングついでの昆虫観察
三戸浜に2ヵ月ぶりのビーチコーミングに行く途中の植物/昆虫観察で、アオバハゴロモの次は…
クズクビボソハムシに食べられたクズの葉
お~!👆このクズの葉は、見事に虫に食われてますね~😅 と、クズの葉に近付いて見たら…
クズの葉を食べているクズクビボソハムシ
あ!今まさにお食事中の虫がいた‼
もっと寄って見ると…
クズクビボソハムシ:葛頸細葉虫
クズの葉の表面の微細な毛(トライコーム)もシッカリ取れてます😃 しかも、よくよく見れば、お尻から糞してるね。クズの葉を食べるそばから糞してるのか😅

さて、この虫は何でしょう? Googleレンズで🔍すると…
ウリハムシ」が多数出てくるのですが、何か違うな~ と思っていたら👇これが目についた
ウリハムシ(瓜葉虫)改め、クズクビボソハムシ|鼠狸庵閑話(そりゃあかんわ) 
あ~これです!👆コレ! 画像の見た目が同じです!
しかもこちらのページの画像、20匹ぐらいの集団でクズの葉を太い葉脈だけ残してキレイに食べつくしてます😂

クズクビボソハムシ|Wikipedia によりますと『クズの葉上に生息するハムシ科クビボソハムシ属に属する中国原産の外来種で、2016年に東京都で確認された』そうです。最近の外来種なんですね。

「クズクビボソハムシ」は漢字で「葛頸細葉虫」
読むときにどこで区切るの?
クビボソハムシ属に属するのだから~
「クズ・クビボソハムシ」なんでしょうね🤔
ところで「頸細」は「クビホソ」じゃなくて「クビボソ」と濁るのか💧

学名は Lema diversipes(レマ・ディベルシペス)
GBIFで🔍 Lema diversipes Pic, 1921
マップを見ると、まだ👇これだけしか記録されていません。
GBIF Lema diversipes(クズクビボソハムシ)分布マップ
命名者のPicさんは、甲虫類を専門とするフランスの昆虫学者 Maurice Pic(モーリス・ピック)

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2026/08/11 【アオバハゴロモ:青翅羽衣】ビーチコーミングついでの昆虫観察
多数のアオバハゴロモが細い茎にズラーーーッと並んでる~

2026年8月11日 (火)

【アオバハゴロモ:青翅羽衣】ビーチコーミングついでの昆虫観察

夏の出展で忙しく、ビーチコーミングに行けてなかったのですが😅
2ヵ月ぶりにビーチコーミングに行ってきました~😃 三戸浜
三戸浜へ行くときは、三崎口駅から歩きます
すると、いつも、道端の植物観察で引っかかります🌿 そして植物観察には昆虫もつきものです。
今回の昆虫はコレ!
アオバハゴロモ:青翅羽衣
あ~!この小さな葉っぱみたいな昆虫は何だっけ?
野川散歩で見たことあるゾ! 思い出せ…🤔
そうだ💡 アオバハゴロモだ!
アオバハゴロモは、カメムシやセミと同じ「カメムシ目」に属する昆虫で、植物の細い茎にとまって針のような細い口(口吻)を茎に突き刺し、植物の汁をチュウチュウ吸ってます💧
アオバハゴロモ:あっちでも、こっちでもチュウチュウしてる~
あっちでも、こっちでもチュウチュウしてる~😂
そして、多数のアオバハゴロモが細い茎に…
多数のアオバハゴロモが細い茎にズラーーーッと並んでる~
ズラーーーッと並んでる~🤣
多数のアオバハゴロモが細い茎にズラーーーッと並んでる~

「アオバハゴロモ」という名前は、
漢字では…
「青葉羽衣」じゃなくて、
「青羽羽衣」👈と、2021年の記事に書いていたんですが、今日(2026年)アオバハゴロモ|Wikipedia を見たら…
「青翅羽衣」になってる!
Wikipediaの変更履歴を見ると…2023/07/10
『誤字の修正 誤:青羽羽衣 正:青翅羽衣 昆虫の翅の形質を表しているため修正』だって。
でも~
「青翅」を「あおば」って読む?🤔 Google先生に聞いてみたら…

『「青翅」で「あおば」と読むのは日本の辞書(日本国語大辞典など)に裏付けられた正式な熟字訓です。
昆虫学や古風な日本語の表記において、虫の「はね」には鳥の「羽」ではなく「翅(し・はね)」の漢字を意図的に当てることが多々あります。「青翅」で「あおば」と読ませるケースは、個々の漢字の音訓(「翅」は通常「シ」または「はね」)をバラバラに組み合わせたものではなく、2文字合わせて「あおば(緑色の昆虫の翅)」という意味を表す熟字訓です。』そうなんだ~

「青翅」を「あおば」と読むことに慣れれば
「青羽羽衣」を「アオババイ」と読んでしまった私にとっては
「青翅羽衣」の方が「アオバハゴロモ」と読みやすいかも😅

ちなみに、学名 Geisha distinctissima の読みもGoogle先生に聞いておこ。
2021年の記事では「ゲイシャ ディスティンク〇※△#?」👈読めなかったから😅
アオバハゴロモの学名 Geisha distinctissima のカタカナ表記は?
「ゲイシャ・ディスティンクティシマ」
Geisha は「芸者」
distinctissima ラテン語で「非常に際立った」「極めて独特な」という意味の形容詞(最上級)
GBIFで見ると…
Geisha distinctissima (Walker, 1858) 
イギリスの昆虫学者 フランシス・ウォーカーさんが、1858年(安政5年)に記載したんですね。まだ「芸者」が東洋の神秘だった時代ですね。
ちなみに、フランシス・ウォーカーさんは日本に来たことは一度もありません。大英博物館に勤務し、世界中から博物館に集められた標本を調査していました。1850年代後半の日本は幕末にあたり、開国によって日本の動植物の標本がヨーロッパへ渡り始めた時期でした。彼はイギリスに居ながらにして、まだ見ぬ東洋の島国(日本)から届いた美しい緑色の虫の標本を手に取り、Geisha(芸者)という日本にちなんだ属名を与えたのです。

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2021/08/05 小さな葉っぱ!と思ったら… 虫【アオバハゴロモ】でした
小さな葉っぱ!と思ったら… 虫【アオバハゴロモ】でした

2026年5月27日 (水)

【ハマボウフウ】の花に【アカスジカメムシ】@三戸浜ビーチコーミングついでの海浜植物観察&昆虫観察

【ハマボウフウ】の花に【アカスジカメムシ】@三戸浜ビーチコーミングついでの海浜植物観察&昆虫観察
貝友さん3人と三戸浜にビーチコーミングに行って、
カミスジダカラ(7個)など、色々ウニ殻/貝殻を拾いましたが、
私の「ビーチコーミング」の対象範囲が年々広がり、海岸に打ち上げられた貝殻/ウニ殻/漂着物を拾い集めるだけでなく、海岸にあるもの全てを(櫛けずる combing ように)観察するのもビーチコーミング(beachcombing)だと思うので、「海浜植物観察」も楽しいよ😊🌿
で、5月~6月の三戸浜の海浜植物の注目株は「ハマボウフウ」です!
ハマボウフウ 260526h11
ハマボウフウの花がこんなにいっぱい咲いてました😃

「ハマボウフウ(浜防風)」の名称の由来は『中国産の防風と根の効用が似ており、浜辺に自生することからであり、海岸防風林とは関係がない。』by Wikipedia
で、Wikipediaには書いてないのですが
植物図鑑 自己流~♪によりますと『花は雄性先熟です。花弁が落ちると雌性期になり…』とのこと。
松江の花図鑑に「雄性期の花」と「雌性期の花」と「若い果実」の画像が多数載っています。
で、それを知ってハマボウフウを観察すると…
ハマボウフウ 260526h14
白い花火のように広がった(複散形花序)のが「雄性期の花」で、中央のやや赤みを帯びた丸いのが「雌性期の花」か「若い果実」。
その「雌性期の花」or「若い果実」をアップで見ると~
ハマボウフウ 260526h15
赤紫色の先端が2つに分かれた「花柱」が ✌ビースしてます😊
めいっぱいアップで😅
ハマボウフウ 260526h18

では「雄性期の花」の方も
ハマボウフウ 260526h19
アップで
ハマボウフウ 260526h20
雄しべの葯と、5枚の花弁が確認できます。
と、撮影していたら…
ハマボウフウにアカスジカメムシ 260526k0
黒地に赤い縦筋のカメムシがいた~‼
これは「アカスジカメムシ」 見たまんまの名前です。こういうの覚えやすくてイイね😊

植物の花と昆虫は何千万年もかけて築いてきた共生関係にありますから、花を観察していれば色々な昆虫に出会います。
で、チョウはひらひら飛んで、じっとしていてくれないから撮るのが難しいのですが、カメムシはのそのそ歩いているのを見つけることが多いので、「あうるの森」のカメムシ画像は色々ある。けど「アカスジカメムシ」は初‼🎉
もしかして「アカスジカメムシはレアもの?」とGoogle先生に聞いてみたら…
『アカスジカメムシは「レアもの」ではありません。全国の野原や畑、公園などに広く生息しており、時期になると集団で見つかることも多い一般的な昆虫です。』な~んだ。普通種か😅
でも、私にとっては「初」だし、よく撮れてると思うので、アカスジカメムシ画像を並べておきますね。

アカスジカメムシ 260526k1
アカスジカメムシ 260526k2
アカスジカメムシ 260526k4
アカスジカメムシ 260526k6
あ、アカスジカメムシがもう1匹来た! その近辺にもう1匹いたから、レアじゃないね😅

👉アカスジカメムシ|ムシミルによりますと
『セリ科の植物などについてその汁を吸います。』あ~!だから、ハマボウフウ(セリ科)にいたんだ😃



「櫛けずる combing」で🔍したら、この記事が出てきた…
👉POPEYE Web【#1】ビーチコーミング事始め/Shige Beachcomber(2021/10/08)
「くしけずる」は「梳る」と書きますが、
ビーチコーミング(beachcombing)の“comb”(櫛:くし)を意識して、あえて「櫛けずる」と書いたんですが、そんな風に書いてる人が他にもいるかな?🔍したら… Shigeさんだった~😂

2026/01/13 ビーチコーミングの起源

2026年5月 4日 (月)

【キショウブ(黄菖蒲)】の花に【ワカバグモ(若葉蜘蛛)】@野川

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端午の節句の頃になると、野川の水辺にキショウブ(黄菖蒲 Iris pseudacorus)の花が咲きます。
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キショウブの花の形を撮ろうと、
👇上から
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👇横から
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撮ってたら…
あ! 何か脚の長い虫がいる‼
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この虫は何?
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あら、脚が8本だから、昆虫ではなく蜘蛛ですね🕷
Googleレンズ🔍したら、「ワカバグモ」でした。
👉ワカバグモ|研究室ブログ(昭和リーブス)によりますと…
『網を張らない徘徊性のクモで、待ち伏せで獲物を捕らえます。』
あ~! キショウブの外花被片の基部には茶褐色の放射状の模様があり「この先に蜜があるよ~」と昆虫を誘うサインです。その模様に長い脚の向きを合わせて多少はカモフラージュ効果があるのかな?🤔 昆虫はここをめがけて飛んでくると、ワカバグモに捕まっちゃうんですね😅
👉野川のキショウブとノハナショウブ|まろん通信(Vol.2356) 3枚目の(キショウブの花弁が大きく写ってる)画像で左側の花弁にいるのはワカバグモではありませんか!? 私が見たワカバグモと同じ向きで構えてる‼ やっぱ、キショウブにおけるワカバグモの定位置はココのようです😃

『ワカバグモはカニグモ科に属するクモですが、左右の前足二本が長く、待ち伏せをする姿がカニに似ていることからカニグモ科と呼ばれています。』なるほど。
『頭をアップにすると眼が8個あり』へ~!私が撮った画像では眼が複数あることは分りますが、8個までは数えられません💧
ところで「クモの眼 何個?」🔍 『基本は8個:ほとんどのクモは8個の単眼が頭胸部に配置されています』へ~ そうだったんだ🕷

ところで、端午の節句に「菖蒲」と言えば、紫色の花をイメージするんですが、野川に咲いているのはキショウブ(黄菖蒲)ばかり。そして、
👉キショウブ|Wikipedia によりますと…
『西アジアからヨーロッパ原産の植物で、明治頃(1890年代)から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している…「要注意外来生物」』あらら💧



※キショウブの花は3つの花が集まって咲いているかのように見えますが、これで1つの花なんですね。

キショウブ 花の構造🔍

  • 外花被片(がいかひへん)×3:いわゆる「花びら」に見える部分。大きく、外側に垂れ下がり、基部には茶褐色の模様が入ります。
  • 内花被片(ないかひへん)×3:中心に直立する小さな花びら。外花被片の隙間に位置します。
  • 雌しべ(花柱):3つに分枝し、花びらのような見た目をして外花被片の上に張り出します。この分枝の下側に三角形の柱頭があります。
  • 雄しべ×3:雌しべの分枝の下(柱頭の少し奥)に隠れるように3本あります。
  • 子房: 下位子房で、花の下の緑色部分(花柄)が膨らみます。

これらの部位を撮ってきた画像の上に書き込むと👇こうなります。
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雌しべの柱頭と雄しべの葯は、花びらのような見た目の雌しべ(花柱)の下側にあるそうなので(次に野川散歩に行ったときに)めくって観察しなきゃ😅

2026年4月 6日 (月)

黒地にオレンジ色の紋のカメムシ【ナガメ(菜亀)】つながったまま…なぜ?

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春の野川を散歩していたら、派手な色のカメムシを見つけた!
あ~ この黒地にオレンジ色の鮮やかなカメムシは、前にも見たことある。ブログにも載せた!
え~っと、何だっけ? ブログで復習😅
2021/07/01 黒地に赤い紋のカメムシ【ナガメ】
あ~そうそう、「ナガメ」でした。
「菜の花で見つかるカメムシ」だから漢字で「菜亀(ながめ)」
でも、このときの記事のタイトルが「黒地に赤」だ🤔
「赤」じゃなくて「オレンジ色」だよね😅
ほら👇「黒地にオレンジ色」のナガメが…
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あっちもこっちも繋がって(交尾して)春ですね~💕
それを撮ろうとしている私が「おじゃま虫」なのは分ってるんですけど、自然を探求するために「おじゃま」しま~す。とカメラを近づけると、ナガメたちは繋がったまま、葉や茎の向こう側に移動していくんですが…
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この状態で捕食者に襲われると簡単に食べられちゃうよね💧
草食動物は交尾中に捕食者に襲われないようにわずか数秒~10秒程度で交尾を終えるのに
「ナガメは交尾したままの状態で動き回るが、なぜ長時間つながったままでいるの? 一瞬で終わらないの?」とGoogle先生に聞いてみた。

ナガメ(菜亀)が交尾したまま長時間つながっているのには、主に「受精の確実性を高める」という生存戦略上の理由があります。
一瞬で終わらせず、数時間から時には数日も合体し続ける主な理由は以下の通りです。

  • 他のオスをブロックするため(ガード行動):昆虫の世界では、最後に交尾したオスの精子が優先的に受精に使われることがよくあります。長時間つながり続けることで、メスが他のオスと交尾するのを物理的に防いでいます。
  • 確実に精子を送り込むため:カメムシの仲間は、複雑な構造の生殖器を通して精子を送り込むのに時間がかかる場合があり、確実に次世代に自分の遺伝子を残すための「念押し」の意味もあります。

あの状態で歩き回っているのは、オスとメスのどちらかが移動しようとして、もう一方がそれに引きずられている(あるいは同調している)状態です。

ふ~ん。生物は知れば知るほど奥深い。



※関連記事
2021/06/30 【クサギカメムシ】成虫・交尾・産卵・孵化・1齢幼虫…4齢・5齢幼虫・成虫Kusagikamemusi2021

2021/07/01 黒地に赤い紋のカメムシ【ナガメ】
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2021/05/29 生きた宝石【アカスジキンカメムシ】…てくてく野川
Akazujikinkamenusi210529f

2025年9月21日 (日)

【アカスジキンカメムシ】の終齢(5齢)幼虫@武蔵野公園

250919f2akasujikinkamenusi5
久々に武蔵野公園をお散歩して
【ツルボ】にょきにょき~
【ツルタケ】にょきにょき~
と、観察を楽しんだあと、今年もトウカエデの実は豊作だね~と見ていたら…
あ!これは?
250919f1akasujikinkamenusi5
Googleレンズで🔍すると…
アカスジキンカメムシの幼虫だ‼
あの「生きた宝石」の幼虫なんだ~
👉アカスジキンカメムシ|千葉県立中央博物館 生態園によりますと
『終齢幼虫(5齢)で越冬し、夏には美麗な成虫になります。』とのこと。
へ~この姿で越冬するんだ~
それと5齢で終齢幼虫だそうですが、1齢~4齢幼虫はどんな姿なの?
1齢幼虫👉虫ナビ
2齢・3齢幼虫👉amanaimages
4齢幼虫👉新・廿日市市の自然観察(昆虫)

ん~ 幼虫の間にこんなに見た目が変わったら、見つけたときに何の幼虫か変わりませんよね💧
カメムシみたいに幼虫の間に何度も脱皮する昆虫は他にもいるの?
「昆虫 幼虫 脱皮 回数」🔍したら…
『昆虫の幼虫の脱皮回数は種によって異なりますが、一般的には5〜7回程度で、各成長段階を「〇齢」と呼びます。』あら!そうだったの😲🐛

アカスジキンカメムシの幼虫 もっといないかな~?と探したら…
250919f3akasujikinkamenusi5
…いた~!😃



※関連記事
2021/05/29 生きた宝石【アカスジキンカメムシ】…てくてく野川
Akazujikinkamenusi210529f

2021/09/18 アカスジキンカメムシの幼虫@武蔵野公園
Akasujikinkamemusiyoutyu201006a

2023/05/24 野川に桑の実を採りに行って【アカスジキンカメムシ】と【クワキジラミ】みっけ!
Akasujikinkamemusi230524a

👆アカスジキンカメムシの幼虫、私すでに見てたんですね。でも、4年前に1回見ただけだから忘れてた😅

2025年7月 2日 (水)

蓼食う虫も好きずき【モンシロナガカメムシ】【ホソハリカメムシ】【セマダラコガネ】@野川公園

野川公園で【タケニグサ】の花に【クマバチ】ブンブンしていたすぐそばに、タデ(蓼)が群生していて、そこに私がこれまでに見たことのない昆虫が色々いた~😃
(以下、昆虫の名前はGoogleレンズで🔍した結果です。確認のため和名は画像検索結果へリンクしてます🐞)

モンシロナガカメムシ(紋白長亀虫)ナガカメムシ科
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名前の通り、白い紋があって、体が長いですね。

👉モンシロナガカメムシ|虫ナビ によりますと
『同属の仲間とは、本種の小楯板がすべて黒色であることと、触角の第4節の基部が黄白色であることなどで区別できる。』とのことで…(復習🔍)
小楯板(しょうじゅんばん)とは、昆虫の胸部にある構造で、特に甲虫やカメムシなどの翅(はね)の基部に見られる小さな三角形の板
・触角の第4節👈どっちから数えるの?
『触角の基部から先端に向かって数えるのが一般的です』やっぱり、そうか😅
そして「触角の第4節の基部が黄白色」ですね。
「モンシロナガカメムシ」と同定できました😊

ホソハリカメムシ(細針亀虫)ヘリカメムシ科
250630b2
👉ホソハリカメムシ|虫ナビ によりますと
『更にハリカメムシもいるが、この種は本種より幅広く、色が濃いとされている。』
で、ハリカメムシ ってどんなの?
👉ハリカメムシ|昆虫エクスプローラ
なるほど、ハリカメムシはホソハリカメムシより幅が広いね。そして色も濃い。
私が見たのは「ホソハリカメムシ」で間違いなそうです。
ところで、
ハリカメムシ(針亀虫)、
ホソハリカメムシ(細針亀虫)の「針」は『胸部左右が鋭く尖る』からなのでしょうね。

セマダラコガネ(背斑黄金)コガネムシ科
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👉セマダラコガネ|Wikipedia  によりますと
『小型のコガネムシ科の昆虫の1種。日本各地でごく普通種』へ~ 初めて見た。って、私が昆虫をまじまじ観察するようになったのは最近になってからですけど😅
『琉球列島以外の日本全土に分布し、日本固有種』へ~日本固有種なんですね。
『成虫も幼虫も植食性で農業害虫』あらら💧
『北アメリカに移入してオリエンタルビートルと呼ばれ、芝生の害虫として知られる。』
あ~! 農業害虫でも私の様な一般人が知らないのは、ふだん見かけないからですね。それに対し、広いお庭に緑の芝生が一般的?な北アメリカでは「芝生の害虫」としてよく見かけることがあるのかな?😅

👉セマダラコガネ|虫ナビ の画像を見ますと
『♂では触角の片状部が発達し、展開すると特徴的』あら、面白い触角。
ということは、私が見たのは触角がないから、♀なんですね。

これら3種の虫をタデ(蓼)の群生で見つけて「蓼食う虫も好きずき」だね~😃と思ったのですが…
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Googleレンズで🔍したら…「イヌタデ」だって💧

👉イヌタデ|Wikipedia
『和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられた。
赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれる。』

👉ヤナギタデ|Wikipedia
『数多くあるタデの中で、全草に辛味があるのは本種だけである
「蓼食う虫も好きずき」という諺の語源である本種は、辛味のある葉が薬味として利用される。』

そうだったんだ~😅


イヌタデ|Wikipedia を最初読んだとき気づかなかったのですが『別名アカノマンマ』と記されてますね!
「アカマンマ」じゃなくて
「アカノマンマ」?
私が聞いたことあるのは「アカマンマ」
これ『赤い小さな花や果実を赤飯に見立て』た幼児語で「ご飯」は「まんま」だから、
赤飯 ⇒「赤まんま」と普通なるよね? 間に「の」を入れて
赤飯 ⇒「赤のまんま」ってなる?
あるとき誰かが「アカノマンマ」と書き間違い、それを引用…コピペ…で広まったとかいうことない?

俳句では「赤まんま」が季語なので、誰かがイヌタデを詠んだとき字足らずで「の」を入れた💧とか? 👈どう、この推理😅

それを検証する出典探しは大変なので、使用頻度🔍してみた
「イヌタデ アカマンマ」…約3,780件
「イヌタデ アカノマンマ」…約1,080件
👆
ほら、「アカマンマ」3倍😃



※関連記事
2024/08/17 【ホソヘリカメムシ】…アリに擬態、共生細菌で薬剤耐性、競争者とニッチ分割…すっごく面白い昆虫だ~‼
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2025年6月30日 (月)

【タケニグサ】の花に【クマバチ】ブンブン@野川公園

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久々に野川公園にお散歩に行ったら…
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このタケニグサ、草丈が高いね~!
2メートルは軽く超えてる。
タケニグサは茎の先端から 蕾、花、果実と順に成長し、全体的に円錐形で、こういうのを「円錐花序」と言うんですね。
で、この部分が「花茎」で『花茎(かけい)とは、植物において、葉をほとんどつけずに花だけを付ける茎のこと』。葉は花茎より下の茎についているんですね。
タケニグサの花茎をもっとよく見ようと近づいたら…
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ブンブンブン🐝ハチが飛ぶ🎶
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このハチは「マルハナバチ」かな?と撮ってるときは思ったんですが、ブログに載せるためにGoogleレンズで🔍したら…
クマバチ」と出てきた😅
マルハナバチとクマバチの違いって何?
『どちらもハナバチの仲間で、見た目が似ているため混同されやすいですが、いくつかの違いがあります。マルハナバチは全身が毛深く、特に腹部がモフモフしているのが特徴です。一方、クマバチは胸部が黄色く、腹部は黒色で、お腹の毛はマルハナバチほど多くありません。』
あ~ 腹部がモフモフしてなくて、胸部が黄色だからクマバチなんですね🐝

クマバチもマルハナバチもおとなしいハチなので(ハチとしては大型で、ブンブン飛んでますが)静かに見守っていれば大丈夫です🐝😊

あ、クマバチ観察ではなく、タケニグサ観察してたんでしたね。
タケニグサの花茎を上から撮っていくと…
▼蕾
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▼花
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タケニグサ|松江の花図鑑 によりますと
『花には花弁はなく多数の雄しべと雌しべ1個がある。萼は開花時に落ちる。』そうです。
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▼若い果実
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ところで「タケニグサ」(竹似草)という名前ですが…
👇竹に似てる? 似てないよね~💧
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「タケニグサ 和名の由来」で🔍すると…
『タケニグサの和名の由来には諸説ありますが、最も有力なのは、茎が中空で竹に似ていることから「竹似草(タケニグサ)」と名付けられたという説です。』
ん~🤔 植物観察するとき一般の人は茎を切って見たりしないから、もう少し外見からイメージできる和名を付けてほしかったな💧
タケニグサ|Wikipedia によりますと
『日本名は、果実の様子が、平たく薄い竹の葉のような形状で、竹に似ている様子から、竹似草』と、諸説ある中の別の説が記されています。

※ところで、Wikipediaの「タケニグサ」の記載が異様に長い!(2万字以上ある)誰がこんなの読むっていうの💧
『この記事には複数の問題があります』と先頭に出てきますが、その通りだと思います😅

2025年3月28日 (金)

【モンパノキ】の花に【アオヒメハナムグリ/オキナワコアオハナムグリ】@竹富島アイヤル浜

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2025/03/14 石垣島 貝殻拾いの旅(2日目)竹富島・アイヤル浜海浜植物観察🌿
砂浜を匍匐するキダチハマグルマなどにつづく低木は主にモンパノキムラサキ科キダチルリソウ属
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そのモンパノキの花を撮っていたら…
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…わ!甲虫がうじゃうじゃいる~😱
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…この甲虫に似たのを三戸浜でも見たことある。これはたぶん(なんちゃら)ハナムグリ
Googleレンズで🔍したら
アオヒメハナムグリオキナワコアオハナムグリ のどちらかです。🧐どっちでしょう?
👉オキナワコアオハナムグリ|南嶋から
『ネットで検索すると
アオヒメハナムグリ(八重山亜種) 別名オキナワコアオハナムグリ
南西諸島に生息するアオヒメハナムグリの八重山亜種という。』🤔ん~ どっちかわからないので、竹富島(沖縄県)にいたのだから「オキナワコアオハナムグリ」ってことにしておきます😅

以下(たぶん)オキナワコアオハナムグリの画像を並べておきますね。
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こんなに「うじゃうじゃ」してると、ちょっと食傷気味になりますね💧
私は海浜植物としてのモンパノキを観察していたので、
👇遠目に見ればモンパノキが花盛り~
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👆白い花に目を凝らして見てください。
緑色の点が、点々と・・・
そこにオキナワコアオハナムグリがいます!
どのくらい「うじゃうじゃ」してるかというと
👇こんなに~😱
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アオヒメハナムグリの学名 Gametis forticula
オキナワコアオハナムグリの学名 Gametis forticula ishigakiana
ishigakiana は「石垣島(ishigaki)の亜種(-ana)
ネットには「アオヒメハナムグリ(八重山亜種)」と出てくるけど、(石垣亜種)じゃないのはなぜ?
あ、八重山諸島には石垣島も含むのか! 「ishigakiana 八重山亜種」と記されている昆虫は他にいくつもある。
すると🤔「オキナワコアオハナムグリ」の「オキナワ」に違和感ありますね💧

GBIFGametis forticula (Janson, 1881) の分布を見ますと、南西諸島~台湾に分布していますね。
アオヒメハナムグリの八重山亜種は、島嶼では亜種が生じやすいからでしょうか?

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