海浜植物

2022年6月 7日 (火)

海浜植物【ハマボウフウ】と【ハマヒルガオ】の実 @三戸浜

関東梅雨入りしたけど、この日は☀予報だったので、三戸浜に貝殻拾いに行ってきました~🙂
でも、貝殻の方はブログに載せるほどの収穫はなく💧
新しく見つけたものは海浜植物だったので、そちらを載せておきますね。

ハマボウフウの実(セリ科)
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ハマボウフウ|mirusiru.jp によりますと…
『種子が発芽して花を咲かせるようになるのに三年以上かかる。』そうなんだ~
『ふわふわのぼんぼん、のように見えてじつはセメントで固めたようなかっちこちな実。』あら、そうだったんですか!
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写真撮ってくるだけじゃなくて、触ってみないとね。
以前、2017年に休暇村館山の横の海岸でハマボウフウの実を見たとき『かつては各地で普通に見られたようですが、砂浜の減少や乱獲などにより、現在では非常に希少な野草となってしまっています。』と知り、それ以後ハマボウフウを見たのは2回目。レアものだから、そっと写真を撮るだけにしといたの。
「ハマボウフウ 絶滅危惧」で検索すると…
『「ハマボウフウ」は、近年全国的に自生地が著しく減少しており、環境省レッドリスト“絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)”に指定されています。』とか出てきます。
そっと写真を撮るだけにしておいたんですが、触るぐらいはしてくるんだった😅

ところで「ハマボウフウ」は「浜防風」なんですが、何で「防風」?
ハマボウフウ - Wikipedia によりますと…
『名称の由来は中国産の防風と根の効用が似ており、浜辺に自生することからであり、海岸防風林とは関係がない』そうです。

ハマヒルガオの実(ヒルガオ科)
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ハマヒルガオは三浦半島の海岸ではよく見かける(花がいっぱい咲いているので、自然と目にとまる)植物なのですが、花は見たことあっても、実を見たことがありませんでした~💧 花は目立つけど、実は目立たないもんね。
で、貝殻が拾えてれば打ち上げラインばかりを見ていて、海浜植物が生えてる辺りには目もくれないのですが、貝殻打ち上がってないから、こっちに何かないかな~? と見ていたら…
▼何か実がいっぱい! に気づいたのでした😅
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ハマヒルガオの実がどんだけ広範囲に実っていたか…
▼こんなに~!
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ハマボウフウが1株だけだったのに比べると比べると桁違い。



※関連記事
2017/07/30 手毬のような【ハマボウフウ】の実
Hamaboufu170707a

2022年4月21日 (木)

福岡貝殻拾いの旅2022…3日目は奈多海岸~北斗の水くみ海浜公園…そして雨

福岡貝殻拾いの旅2022では、事前に福岡の海岸を🔍して、Googleマップにピンを立て、福岡の海岸マップを作りました。
▼福岡の海岸マップ(東部版)
Fukuokabeachmape
2日目は福岡から西に行ったので、3日目は東へ。どこに行こうか?
ところが、この日の天気予報は12時から☔
色々回っている時間は無いので2か所だけ。
海の中道につながってる奈多海岸と、北斗の水くみ海浜公園へ行って、道の駅むなかたでお土産を買ってくるプラン😊

奈多海岸 7:30着
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朝の散歩に来てる人が意外といました。砂浜には足跡いっぱいだし💧 アオイガイが打ち上げっていたとしても、もう拾われちゃってるね。っていうか、打ち上げラインが無いから望み薄だね。

砂の凹みに、わずかにあったもの…
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割れたコメツブウニと、網目の千切れたのはコケムシ

奈多海岸の沖には相島
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あ、…
相島(あいのしま)
志賀島(しかのしま)
能古島(のこのしま)って、漢字の中には「の」が入っていないけど、「の」を入れて読むんですね。

貝殻拾えないから、海浜植物観察~
コウボウムギの群生
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コウボウムギは昨日、幣の松原で知ったばかり🙂

奈多海岸の漁港の東側では何も拾えなかったので、漁港の西側へ…
奈多海岸
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沖に見えるは志賀島と、その右側奥に盛り上がってる島は玄海島

なんにも無い海岸💧
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あまりにも何も無いので、砂浜観察😅

カニの巣穴
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このカニの巣穴が何というカニの巣穴かは分りませんけど、こういう巣穴はスナガニ科の🦀さんなのでしょうね。

砂浜にカニの巣穴じゃないけど、それくらいの大きさの棒を刺した跡のような穴が点々と続いてた。
砂浜に杖をついて来る人がいるのかな? と思っていたら、なんと!

ハイヒールの足跡👠
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え~!!
ここに👠ハイヒールで来た人がいたの!
それ、ちょっと凄いですよ。だって、こっち側の砂浜に来るには5メートルぐらいの高さの砂の斜面を登ってこなくちゃ来られないのですから。なんで砂浜に👠ハイヒール?
あ! 砂浜に👠ハイヒールと言えばフォトウェディングだ👰🤵
ビーチコーミングしていて、たま~に「え!こんな所までウェディングドレスで!」と驚くフォトウェディングに出会うことがある
「フォトウェディング 奈多海岸」で検索すると… 出てきますね~
フォトウェディングだから、スタッフがいるし。ハイヒールで砂山を登ってきたわけではなく、海岸まで来て👠ハイヒールに履き替えたのですね。今日は天気が悪いけど、昨日は晴れてたからフォトウェディング日和。この足跡は昨日のものと思われます。

チドリの足跡
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チドリの足跡カワイイ😊
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エビの打ち上げ
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これ、もしかして「オキアミ」?
チドリはこれを食べていたのかな~?
チドリの足跡と同じライン上にありました。

ハマダイコンの花
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ハマダイコンの花って、こんなに花脈がはっきりしてるんでしたっけ?
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これまでハマダイコンの実ばかり撮っていて、花をあまり撮ってなかったことに気付く😅
ハマダイコンの実もなってました。
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ハマダイコンの実は「草団子」みたいだね😃

時刻は8:30。12時~☔予報でしたが、もうポツポツ雨が落ちてくる💧
ここでは何も拾えなかったから、次の目的地「北斗の水くみ海浜公園」に向かいましょう🚗

ところで、何で「北斗の水くみ海浜公園」という名前なの?
北斗の水くみ海浜公園 - 宗像市 によりますと…
『北斗七星のひしゃくが海の水を汲むように見える「北斗のみずくみ」。この世界でも珍しい天体ショーが9月下旬から10月下旬ににかけて見られるスポット』だそうです。
こちらに北斗七星が水をくんでる画像がありました☆
世界でも珍しい北斗の水くみ|Deep Fukuoka
北斗の水くみ|岡垣町|遊ぶ・見る・食べる|北九州都市圏域

北斗の水くみ海浜公園の砂浜
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ここにも貝殻は打ち上がっていないので砂浜観察😅

砂浜のお絵かき
ドキンちゃんばいきんまん
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キティちゃん
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▽クマさんと☆
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ドラえもん
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砂浜のお絵かきの他には何にも無いね~ と歩いていたら…
あった!

ヒラタブンブク
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ヒラタブンブクの殻の周辺部にある丸い凹みは何でしょうね?
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この丸い凹みから管足が出て海底を歩くのでしょうか?
「ヒラタブンブク」を🔍して出てきた👇こちらのYouTube動画が面白い😃

ヒラタブンブクが高速で歩くことより、砂に潜っていく方が面白い。砂に潜るとき管足はどういう動きをしているのでしょう?

ヒラタブンブクと一緒にコメツブウニ
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この画像の中にコメツブウニが4つあります。おヒマでしたら、コメツブウニ探しなどどうぞ😅

時刻は10:00
雨もだいぶぱらついてきたので、ビーチコーミングはおしまいです。
道の駅むなかたでお土産買って帰りましょうか。


2022年4月20日 (水)

福岡貝殻拾いの旅2022…2日目は幣の松原(にぎのまつばら)

福岡貝殻拾いの旅2022では、事前に福岡の海岸を🔍して、Googleマップにピンを立て、福岡の海岸マップを作りました。

▼福岡の海岸マップ(西部版)
Fukuokabeachmapw
Googleマップで複数の住所にピンを立てる方法!APPTOPI を参考にピンを立て、ピンと一緒に海岸の名前も示したいから、Googleマップのスクリーンショットを撮って、適度な大きさにトリミングして、パワポでマップ画像の上に海岸名のテキスト並べて作った「海岸マップ」です。
あ、これを作ったのは、今回の旅でもドライバーをしてくれたお友達です。
1月の石垣島の旅のときは手書きの海岸マップだったので、ちょっとスキルアップしてますね😊

さて、この海岸マップを見て、2日目はどこに行こうかな~?
福岡天神から虹の松原へは1時間20分ほどかかるから、まずは近い方の幣の松原(にぎのまつばら)に行って、順に西へ西へと行ってみよ! というのがこの日の予定。

この日の朝は、前日拾ったハリセンボンや謎の生物(カイメン?)の処置… ちょっと臭いのでポリデントに浸けておいたのだけど、まだ臭いので💧 ポリデントに浸け直し… なんてしてたら🚗出発が遅れ、幣の松原に着いたのが9時。

幣の松原/幣の浜
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幣の松原/幣の浜は6kmもの砂浜。そこに人影は見えなかったのだけど、足跡はある。
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足跡いっぱい💧
夜のうちにアオイガイが打ち上げられていたとしても、拾われちゃってるね😢
そんな状態でしたけど、幣の浜で拾った/見つけたもの…

ハナイタヤ
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カルエボシ
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海藻に付着していたエボシガイですが、私がこれまで見慣れたエボシガイは殻の合わせ目がオレンジ色だったけど、このエボシガイの殻にはオレンジ色はないし、殻の表面には放射状の筋がある。このエボシガイは何? 🔍したら、カルエボシでした。
漂着物図鑑 エボシガイとカルエボシ|平塚市博物館
ところで、なんで「カルエボシ」なの?
「エボシガイ」は「烏帽子」の形からですが、
「カルエボシ」は「軽い」エボシガイ? エボシガイより小型とは言っても、元々小さいのだから重さで「軽」じゃないよね😅
カルエボシ Lepas anatifera|長崎・五島列島 福江島の博物誌によりますと…
『軽石に付いていることが多いことからカルエボシの名がついています。』
へ~!
でも、私が石垣島で見た軽石に付着していたのはカルエボシではなくエボシガイだった。

コメツブウニ
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前日の海の中道でのコメツブ拾いに引き続き、今日もコメツブ拾いになっちゃいました💧
『コメツブウニを茶碗いっぱい拾うプロジェクト』進行中~😅

カメガイ
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コメツブウニを探しで小さいものに目が慣れてくるので、カメガイみっけ👀

五月蠅い
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春の海岸には蝿も多くて…「あ~ もう、うるさい!」
五月蠅い」と書いて「うるさい」と読む気持ちが分ってしまう😅 まだ四月ですけど💧

コブシガニ
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コブシガニの小っこくて、丸っこいとこが好き😊

ヒラタブンブクの殻のかけら
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ブンブクの殻の内側ってこんな風になってるんだ~

で、コメツブがどれくらい拾えたかというと~
コメツブウニのハナイタヤ盛り
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先ほど拾ったハナイタヤの殻に盛ってるんですが、小さかったのでコメツブがこぼれています💧
コメツブウニの他に、コーヒーマメウニも3粒ほど混ざってます。

幣の浜を振り返って見る
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さて、幣の浜をだいぶ歩いてきましたが、この先もコメツブウニしか拾えそうにないので💧 戻りましょう。

幣の浜の飛砂防止柵
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飛砂防止柵が延々と連なっています。その向こうに幣の松原が広がっています。
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飛砂防止柵の手前に海浜植物が生えてますね。
貝殻拾えてないから、海浜植物観察でもしましょうか😅

コウボウムギ
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ハマニガナ
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この海浜植物は何でしょう?
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11時。日が高くなってきたので海が青い!
幣の松原海岸
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幣の松原にあった赤レンガの煙突
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このレンガの煙突は何でしょう?
「幣の松原 レンガ 煙突」で検索したら…
【糸島】異世界の雰囲気!芥屋「幣(にぎ)の松原」に残された製塩所跡の煙突|Y氏は暇人
製塩所の跡なんですか~
ところで、どんな方法で製塩していたのでしょうね?
「またいちの塩 製法」で検索したら… こんな風に煮詰めていたのかな?
糸島の「またいちの塩」。塩作りを包み隠さず-視覚への訴えがSNS時代、多大な効果を及ぼす|ファンファン福岡


2022年1月30日 (日)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 は
奄美大島貝 殻拾いの旅 2021 に引き続き、福徳岡ノ場からの漂着軽石のために貝殻があんまり拾えなかった💧 それで、木の実/海浜植物観察ログが多いです😅

▼1/19(水) とどろきビーチ
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▼1/20(木) 米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
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▼1/21(金) 伊原間・平久保ビーチ
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▼1/22(土) 宮良・白保ビーチ
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木の実/海浜植物観察
ハスノハギリ
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テリハボク
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モンパノキ
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テリハクサトベラ
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森の賢者】石垣島 貝殻拾いの旅 2022(居酒屋編
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石垣島 貝殻拾いの旅から帰って見つけた!東京にもある【石敢當
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石垣島にも大量漂着していた福徳岡ノ場からの軽石画像【まとめ】
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2022年1月26日 (水)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【テリハクサトベラ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(2日目)米原ビーチモンパノキの隣に生えてた
面白い形の花
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花弁が下半分に扇の様に広がり、めしべの柱頭がチョウチンアンコウの発光器みたいだよ😃
これは?🔍したら…「テリハクサトベラ」でした。

「テリハクサトベラ」で検索すると、Wikipediaが出てきませんね~ あ、検索結果の10番目に…
クサトベラ - Wikipedia
『日本では薩南諸島以南の南西諸島と小笠原諸島に産する。クサトベラ科の中では分布域が広く、日本に自生する唯一種でもある(テリハクサトベラを変種または別種とすることもある)。』とのこと

「テリハクサトベラ」検索結果のトップに出てきたのは…
自然の形と法則性 トベラ、テリハクサトベラ、サワギキョウ|東南アジア植物記|サカタのタネ園芸通信
あ~👆こちらの記事を書いてる小杉波留夫さん、小石川植物園 観察メモ⑫学名しか分らない木を🔍したときに見つけた⇒百目の木 Cyclocarya paliurus - 東アジア植物記 - サカタのタネ 園芸通信を書かれた方ですね。植物の解説が分りやすかったので、小杉波留夫さんが書かれた記事なら、よく読んでおきましょう😊
『この植物たちは波をかぶっても塩を弾くように、葉の表面にワックスを発達させて内部まで塩を通さないようになっています。』
なるほど。それで葉の表面がテカテカしていて「照葉(テリハ)」なんですね。
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『葉は枝先に互生ながら束生させ、枝先や株元にバリアを張るように茂らせます。』
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あ~ こういう風に葉を茂らせることで、海岸の波しぶきから幹や根本を守っているのですね。

テリハクサトベラの面白い形の花は『唇弁花』というそうです。唇弁 - Wikipedia によりますと、下側にある花弁が他の面のより大きいのは、昆虫が着地しやすいように進化したものだそうです。
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私が「チョウチンアンコウの発光器みたい」と思った柱頭を、小杉波留夫さんは…
『よく見ると地球侵略軍の空飛ぶ円盤みたいな格好で、中央に殺人光線を出すアンテナをつけているみたいに見えます。』と表現してます🤣

テリハクサトベラはモンパノキと同様に石垣島の海岸の「どこにでも生えている」感じでした。
👇こちらは電信屋のビーチで撮ったテリハクサトベラの花と蕾
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※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】
海浜植物観察【モンパノキ】


クサトベラ - Wikipedia には『テリハクサトベラを変種または別種とすることもある』と記されていたんですけど、
クサトベラ Scaevola taccada
テリハクサトベラ Scaevola frutescens
学名が違うから別種じゃないの?
私にはクサトベラテリハクサトベラの見分けがつきませんが💧

あ、GBIF では
Scaevola frutescens K.Krause はシノニムで、アクセプトされた学名は Scaevola sericea G.Forst.
Scaevola taccada (Gaertn.) Roxb.はシノニムで、アクセプトされた学名は Scaevola sericea G.Forst.
…ということは!
クサトベラとテリハクサトベラは同種なんですね💧

2022年1月25日 (火)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で海浜植物観察【モンパノキ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(2日目)福徳岡ノ場からの軽石の大量漂着のためか? 貝殻はあんまり拾えず💧 そのため満潮時の打ち上げラインではなく、もっと浜の陸側の海浜植物が生えている辺りに何かないかな~? と探していたら…

😲このウニョウニョした花と実は何?
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🔍したら、モンパノキムラサキ科)でした。
ムラサキ科 - Wikipedia によりますと『全体的に多毛で、花序が渦巻き状(巻繖花序)になるのが特徴。』
モンパノキ - Wikipedia には『集散花序』と記されていますが、巻散花序・巻繖花序とは - コトバンク「けんさんかじょ」って読むんですか。『集散花序の一種』だそうです。
まぁ、その渦巻き状の花序をアップで鑑賞~
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面白い形だよね~😃

▼モンパノキの花がもっと咲いて…
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▼モンパノキの実 いっぱい!
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▼モンパノキの葉
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うっすら白いのは細かい毛が密生しビロードのようになっているからです。
Wikipediaによりますと『表裏ともに細かい毛が密生し、ビロード(紋羽)のような手触りがある。』
あ~ それで「紋羽の木」なんですね!

ところで「紋羽」って何?
紋羽とは|コトバンク『綿フランネルに似て』
あれ、フランネルとビロードはどう違うの?
フランネル - Wikipedia
⇒ビロード=ベルベット - Wikipedia
『英語でベルベット、ポルトガル語でビロード』
ん~ 脱線しそうだから、🔍はここまで😅

▼モンパノキ全体
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▼モンパノキの幹/樹皮
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モンパノキは石垣島の海岸の「どこにでも生えている」感じでした。
👇(3日目)の伊原間ビーチに生えていたモンパノキ
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うにょうにょ~😃
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まだ花芽が出たばかりの枝もありました。
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▼まだ「木」というほどには育っていないモンパノキ
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こんな砂地に根をはるなんて、海浜植物はたくましいね😊

あ、ところで、モンパノキの葉は食べられるそうです。
モンパノキはスゴい - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa 👈こちらに天ぷらにした画像があります。さらに「生で食べれるよ。ほれ。」だって😅



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】

2022年1月24日 (月)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で木の実観察【テリハボク】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(1日目)は、とどろきビーチに行って、まず見つけたのが…
👇緑色の丸い木の実
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一つ採って皮をむいて見ると…
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クリっと丸い実が出てきた。カワイイ😊
この実は見覚えがある。そして、テカテカした厚めの葉。
これはテリハボクの実ですね。

▼テリハボクの実がいっぱいなってます😃
Isigaki220119c3

▼まん丸の実がカワイイ~😊
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あ、テリハボクの葉脈は網目状ではなくて、真っ直ぐな葉脈が細かく並んでいるんですね。
テリハボク - Wikipediaには『直線的な側脈が多数並ぶ』と記載されていました。なるほど、的確な表現ですね。

▼テリハボクの幹/樹皮
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▼テリハボクの木
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かなり大木

テリハボクは石垣島のどの海岸にも生えてました。

(2日目)底地ビーチの公園のテリハボク
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(2日目)電信屋のビーチに生えてたテリハボクの大木
Densinya220120b3

テリハボクは自生しているだけではなく、防風林としても植えられているようでした。
「テリハボク 防風林」で検索すると
防風・防潮効果に優れたテリハボクの育種共同研究について|森林総合研究所林木育種センター[PDF]
あ、石垣島の街路樹はテリハボクが多かったです。

それと、テリハボクの実から絞り出す油「タマヌオイル」は、コスメオイル・伝統薬として利用されているようです。
タマヌオイル(テリハボク種子油)|途上国森林ビジネスデータベースBFPRO



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
木の実観察【ハスノハギリ】
海浜植物観察【モンパノキ】
海浜植物観察【テリハクサトベラ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 で木の実観察【ハスノハギリ】

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 に行ったら、福徳岡ノ場からの軽石の大量漂着のためか? 貝殻はあんまり拾えず💧 その代わり、植物観察を色々してきましたので、それもログにとどめておきましょう😊

まずは、一番感動した木の実!
ハスノハギリ(クスノキ目 ハスノハギリ科
Isigaki220119e7
とどろきビーチで貝殻拾えなくてガッカリ😞してたときに、この実を見つけて
え!こんな実があるんだ。面白い😃 カワイイ~ と一気にテンションアップ⤴
Isigaki220119e
これが何の実なのかとっても気になる。名前を知りたい!
Twitterで尋ねたら「ハスノハギリ」と教えていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m

とっても面白い形の木の実だから、一つとって観察してみました~
▼ハスノハギリの実の大きさは5cmほど
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▼ハスノハギリの実が ほんのり赤く色づいています
Hasunohagiri220119d
「ハスノハギリの実」で画像検索すると、赤く熟したハスノハギリの実の画像が出てきますね。

ハスノハギリの実は…
ゲゲゲの鬼太郎の
目玉おやじ~😃
Hasunohagiri220119c
その目玉を取り出してみると~
Hasunohagiri220119eHasunohagiri220119fHasunohagiri220119gHasunohagiri220119h
👆ドラえもんの鈴~?😅

ハスノハギリについては、こちらの記事が参考になりました。
ハスノハギリのこと|宮古の風便り
『このハスノハギリは実のほかに葉っぱに特徴がある。ふつう葉っぱの端にある葉柄が葉の下に、葉とほぼ同じ長さでくっついている。』
あ~!言われてみれば…
葉の写真撮ってたっけ?
▼ハスノハギリの葉
Isigaki220119e5
▽葉柄が葉の下についてますね
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▼ハスノハギリの木
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雨が降ってって霞んでます💧
▽こちらの画像だと、点々と実がついているの分ります?
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👆この画像だと実が点にしか見えなくて、意外と大木。

▼ハスノハギリの幹/樹皮
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▼ハスノハギリの実を切って開いてみた
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▼ハスノハギリの実と葉
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とどろきビーチで見たハスノハギリの木は1株だけでしたが、
八重山諸島における特定植物群落(1)|沖縄県に「ハスノハギリ林」が、石垣島明石海岸と小浜島東海岸にありますよ!

ハスノハギリってこんな巨木になるんですか!😱
巨樹・巨木との遭遇(5)ハスノハギリ|やいまタイム



※石垣島 貝殻拾いの旅 2020 の記事
(1日目)とどろきビーチ
(2日目)米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
(3日目)伊原間・平久保ビーチ
(4日目)宮良・白保ビーチ
【森の賢者】(居酒屋編)
海浜植物観察【モンパノキ】
海浜植物観察【テリハクサトベラ】

2022年1月22日 (土)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(4日目)宮良・白保ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 も最終日です。
1日目は空港に近い とどろきビーチ
2日目は石垣島北西部の米原・底地・崎枝・電信屋ビーチ
3日目は北東部の伊原間・平久保ビーチ を巡って、貝殻拾いというより、海浜植物の観察と軽石の漂着状況レポになってしまってます😅

この日は 13:30発の飛行機で帰るので、空港から遠いビーチには行けません。でも空港から近いとどろきビーチでは貝殻拾えなかったし~

今回の宿(ぱいぬ島リゾート)は国道390号沿いの宮良湾の近くです。何度か国道390号が磯辺川にかかる磯辺橋のところを通って「あ、ここから海岸に行けそうだね!」と思っていたので、最終日は朝のお散歩に海岸へ…

▼宮良湾の磯辺川河口の砂浜
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あ!砂浜あるね。
でも堤防のコンクリートが~ どこまで行ったら海岸に下りる階段があるの?
磯辺橋から300mほどのところに階段があった。
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砂浜は広くはないし
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貝殻は…

リュウキュウマスオ(シオサザナミ科)
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貝殻はこんなもんかな。と思ってたところへ雨が降ってきた💧
でも、
▼磯辺川河口の砂浜に…
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アマオブネガイ科の貝殻わんさか!😃
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もう拾い放題!
いや、アマオブネ系以外の貝殻も拾いたいんですけど、これしかないから💧
雨降る中をタッパーにいっぱい(一杯だけ)拾ってきました😅 雨は貝殻拾ってるうちにやみました。
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時刻は8時半。10時までにチェックアウトだから、戻りましょう。

▼河口の砂州に飛んできた野鳥の群れは何でしょうね?
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オオメダイチドリ?

「海辺に咲いていた…」と書くといい雰囲気ですが、
防潮堤の内側に咲いていた」つる植物
ハマナタマメ(マメ科)の花
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面白い形の花ですよね🙂
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岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 旧植物生態研究室(波田研)ハマナタマメの解説を読んでいたら…『マメ科独特の蝶形花』へ~!マメ科の花を「蝶形花」と言うんだ。
それと、ハマナタマメの豆の解説には…『よく実った種子の表面は非常に固く、簡単には食べられそうにない。おそらく長い航海にも耐えられるような装備を持っているのであろう。』…ということはですよ、ハマナタマメは「海豆」?
「ハマナタマメ 海豆」で画像検索したら、Beachcomber's Logbook に『海豆の本家』と出ていた😃そうなんだ!
また「ハマナタマメ 水散布」で検索したら⇒中西弘樹 - 日本自然保護協会『砂場のお花畑を観よう!』というPDFの中に「ハマナタマメ」もありました。※中西弘樹さんは漂着物学会の2代目会長でした。

ハマナタマメの実はなってないかな~ と探しましたが、ありませんでした。
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👆どれがハマナタマメの葉で、どれが絡みついてる元の植物の葉? 全部ハマナタマメの葉に見えるんですけど💧
岡山理科大学(波田研)のハマナタマメの豆のページには『遠目にはクズと見間違えそうである。』とあります。そういえば、クズは絡みついた木が見えなくなるほどに繁茂してました。
2020/06/11 てくてく野川…桑の木を覆って繁茂する【クズ】

ギンネム(マメ科)の実
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一つの鞘に豆はいくつ入っているの?
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1,2,3,4,… 25個も入ってる!

あ~ 宿に帰ってチェックアウトしなくちゃね。
今回の宿(ぱいぬ島リゾート)は、チェックインの時に鍵を受け取り、チェックアウトの時に鍵を返すだけ。3泊分のタオル等は室内に用意されていて、滞在中にスタッフや他の宿泊客との接触は一切なし。コロナ禍の宿泊施設としてはイイね。私は一日中外に出ていて、帰ったら拾った貝殻を洗って室内に乾かしておく…なんてことしてるので、この宿はとっても良かったよ😊
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10時前に宿を出て、12時半にはレンタカー返して空港へ行くには…
ここから空港までの間にある海岸…「白保海岸」に行ってみましょう。
そしてまた恒例の「カーナビで目的地を検索しても見つからないよ~💧」で一苦労。
この辺?」を入っていったら、『舟溝開砕記念の塔』がある場所に着きました。
舟溝開砕記念の塔
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ところで「舟溝開砕」って何?
2014年沖縄の旅(石垣島 その7)No.14|新しい記憶にその説明がありました。
「舟溝」はサンゴ礁の浅瀬を船が通れるように掘った溝のようです。
👇このサンゴの岩の囲いは、そのとき掘ったものを並べているの?
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今回の石垣島貝殻拾いの旅は時期が悪かったのか、ここでも貝殻は拾えず、
ただ一つ見つけた
▼トビンニャ=マガキガイ(スイショウガイ/ソデボラ科)
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…でも拾ってません。
奄美大島でトビンニャを食べて以来、マガキガイ=トビンニャは食べる貝になって、コレクション対象外になってしまいました😅

Googleマップで「白保海岸」を見ると、もうすこし北に「白保アオサンゴトラスト」というのがある。こっちの方が何か期待できない? 行ってみよ!
でも、カーナビはそこに案内してくれないから💧 国道390号を北に進み「ここかな?」という轍(わだち)の間に草の生える砂利道をそろそろと…👈今回の旅では毎日このパターン😅
そして着いた海岸は…

▼白保海岸にも軽石の大量漂着💧💧
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福徳岡ノ場から石垣島まで 1,751kmを漂流してきた軽石は、太平洋側に大量に、東シナ海側にもそれなりに漂着してました。

風は強いし、雨は時おり降ってくるし、貝殻拾いはこれまで!
やちむん館工房」寄って、空港に向かいましょう。
ところが、やちむん館工房のアクセスに従って行ったのに…
入口には「定休日」の看板😢
あれ?「定休日:水・日曜日」となってたのに!
営業時間のところに「不定休」と出てた。電話してもでないし💧
しかたない、ちょっと早いけど空港に行って「ソーキそば」食べよ😋

気温 20℃の石垣から 10℃の東京に帰るのでコートを着ていた。この日の石垣は曇/小雨で外ではコートを着ていて暑くはなかったのですが、ソーキそばを食べたら暑い😅
ちょっと空港の外に出て涼んでいたら、入口の柱にシーサーの顔の焼き物が埋め込まれていました。
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さて、貝殻拾いの成果は少なく、海浜植物観察と軽石の漂着状況レポになってしまった「石垣島 貝殻拾いの旅 2022」ですが、それでも楽しい時を過ごせました😊
またいつか来るからね。貝殻いっぱい拾える時に😁

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

2022年1月21日 (金)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022(3日目)伊原間・平久保ビーチ

石垣島 貝殻拾いの旅 2022 1日目は空港に近い とどろきビーチ で、2日目は石垣島北西部の米原・底地・崎枝・電信屋ビーチを巡ったので、3日目は北東部のナータビーチサンセットビーチ平久保ビーチ を巡る予定。
石垣島のビーチは⇒石垣島のビーチ20選|石垣島 ADVENTURE PiPi(ピピ)で紹介されていたビーチを地図上にプロットし…
Beachmap2
どういう順番に回ろうかな~ と考えた結果🙂
※「電信屋」と「とどろきビーチ」は紹介されていなかった💧ので独自にプロット
でも、毎回苦労するのがカーナビの設定。「ナータビーチ」で検索しても見つからないから💧住所「伊原間」で出発~🚗
そして、海岸に行く道はどこ?どこなの?ここかな? と車をとめた所が「伊原間公民館」の横
ナータビーチからは500mほど離れてる様ですが、ひと続きの海岸ですから😅
それより伊原間公民館の庭?には面白いものがありました/いました。

▼馬
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なぜにここに馬が?

▼神社?
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しめ縄も独特です。

お馬さんと神社の横を通り、海岸へと向かいます。
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石垣島の海岸は、湘南・鎌倉や房総のように「目の前にバーンと広がる海岸」じゃなくて、「防風林を通り抜けたその先に広がる海岸」なんですね。
車の轍(わだち)のある道は広い方で、人ひとりが通れるくらいの道も多い。
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晴れていれば、その先に広がる白い砂浜・青い海と空に感動!できたのでしょうが、この日も曇り空😢

伊原間海岸
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伊原間の海岸は太平洋に面していますので、福徳岡ノ場からの軽石が漂着してました💧

▼伊原間海岸に大量漂着していた軽石
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これでは貝殻拾いの成果は期待できませんから、ネイチャーウォッチング😅

▼大きなサンゴの岩
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1mもありますよ。
👇表面をアップで見ると…
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👆これサンゴですよね。

▼カニさんの巣穴
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砂を掘るだけじゃなくて、軽石除去もしなくちゃならず、お疲れさまです😅

▼またまた大きなサンゴの岩
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上には軽石が乗ってます。
👇表面をアップで見ると…
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モクマオウの実
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モンパノキ
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うにょうにょ~😵‍
米原ビーチのモンパノキはまだ花も咲いていましたが、
ここのは全部実になっていますね。
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でも、まだ花芽が出たばかりの枝もあった。
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…とか、モンパノキ観察に気を取られていたら…
▼ズボンの裾に「ひっつき虫」がいっぱいだ~!💧
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これは「コセンダングサ」ですね。
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ん~ 貝殻拾いに来てるのに全然貝殻拾えてません💧
でも、

海豆みっけ!😃
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もう一つ見っけ!✌
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ニッパヤシの実
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貝殻は拾えてないけど、ビーチコーミングにはなってきましたね。まだ植物が続いてますけど😅

コウイカ/ハリイカの甲
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これは私が拾い集めて並べたものではなくて、誰かが並べておいたものです。
この中の最大のものは👇
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約40cm
前日 崎枝ビーチで見たイカの甲と同じ大きさです!
このサイズのイカが普通にいるんですね~😲

軽石に付着したエボシガイ
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エボシガイから曼脚(まんきゃく)がにゅ~~
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▼砂浜にもキノコが生えるんですね~🍄
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あら、まだ貝殻が一つも出てきません💧
私は打ち上げライン(軽石ばっかり)と海浜植物の根本あたりを見ながら歩いていて、
お友達が波打ち際を歩いて時々何か拾っているのですが、拾っていたものを見せてもらうと…

▼擦れ擦れキイロダカラばっかり🤣
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だってこれしかないんだよ!って😅
では、私が拾った貝殻を…

サメザラ(ニッコウガイ科)
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伊原間の海岸をおよそ1kmは歩いて、拾えた貝殻が👆こんだけ~💧
8時に海岸に入って、出たのは11時。3時間のビーチコーミングが「情けないじゃないか、さんざん苦労してこれっぱかしさ


では次のサンセットビーチを目指しましょう。
ところが、サンセットビーチに行くにはどこに駐車するの?
たぶんこの辺? という所が閉め切られている💧 コロナ禍で駐車スペースが閉められている海岸があるようですが、ここもそうなの? サンセットビーチに行くための駐車スペースは見つけられず😢
次の平久保ビーチを目指す。

「平久保ビーチ」で検索すると、⇒平久保ビーチ | BLESS ISHIGAKI のフォトウェディングの画像が出てくる。そして『極上のビーチ』と紹介されている。
Googleマップのストリートビューを見ると、道路わきに駐車スペースがある! これなら確実に海岸に行けそうです🙂
そして、石垣島の海岸でおなじみの森を抜けて行くと
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平久保ビーチ
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あれ? こんだけ!?
幅50mほどの小さなビーチです。
曇り空ということもありますが「平久保ビーチ」の画像検索結果でイメージしてたんと違う💧
でも貝殻あった😃

カイコガイ(ブドウガイ科)とカワラガイ(ザルガイ科)
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リュウキュウザルガイ(ザルガイ科)
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▼殻皮の残っているカワラガイ(ザルガイ科)
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▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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小さなビーチなので、これだけ💧
この岩の向こうに もっと広いビーチが広がっているんだよね。
そこに行くには?
さっき、海岸に行けそうな道あったよね。
石垣島の海岸巡りでおなじみになった、舗装されていない轍(わだち)の間に草の生える砂利道にそろそろと入っていくと… 軽自動車1台が駐車できるスペースには既に先客が。しかたないので、さらに先に進んで海岸のやや開けた場所に駐車できそうです。いつもは前向き駐車で帰るときにバックしているドライバーのお友達が「ここ砂地だから今向きを変えておく」と言う。で車の向きを変えていたら… 砂にハマったらしい💧「砂にハマって動かないから、ちょっと車を押してくれない」って。え!私が車を押すの?
私の人生初体験!車を押す💦
そして無事、車の向きを変えることができました😅
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「帰りはこのまま前進して出て行けばいいから」と言ってたんですが、
帰るときに… また砂にハマって動かない💧
また車を押す私💦💦
も~🐄こんな初体験をさせてもらえるとは思いませんでしたよ😅

あ、それより貝殻拾いですね。
こちらのビーチはさっきより断然広い!
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砂浜を歩きだして、まず見つけたのが…

偶蹄類の足跡
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ブタさんの足跡じゃないでしょうから、イノシシ
あ、⇒リュウキュウイノシシ - Wikipedia という『南西諸島の一部に分布するイノシシの固有亜種』がいるんだ!
「リュウキュウイノシシ」の画像検索結果
リュウキュウイノシシは「うまい」らしい💧
『西表島では野生イノシシのわな猟が盛ん』なんですか。
それで思い出した👇このマンガ

▼この貝殻は何でしょう?(同定中)
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カイコガイ(ブドウガイ科)
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▼軽石の漂着
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ここは東シナ海に面していますが、石垣島の北の端の方だから太平洋側から回り込んできた軽石なのでしょうね。

サバダカラ?と思ったけど、擦れたクロダカラでした
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キヌメスリガハマ(マルスダレガイ科)
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▼なんたらイガレイシ(アッキガイ科)
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「なんたら」部分は同定中😅
たぶん、シロイガレイシではないかと。

▼なんたらマイマイ(同定中)
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オオカサマイマイ(カサマイマイ科)でしょうか?

▼また、リュウキュウイノシシの足跡?
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ニャロメのシルエットではない😅

オオベッコウガサ(ツタノハガイ科)
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マダライオウハマグリ(マルスダレガイ科)
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あ~ 逸品というほどのものは拾ってませんが、とにかく貝殻が拾えました😊



時刻は14:00
明日は最終日なので、今日のうちにお土産を買って、宅配便で送り返す荷物をまとめておきましょう。
ゆらてぃく市場でお土産を買い、宿(ぱいぬ島リゾート)帰ってから、バスで石垣島の繁華街へ向かい、食べログを見て予約しておいた 森の賢者で おつかれさま~🍻😃
このお店、ふくろうグッズが色々あって、森の賢者=フクロウなんですね😊
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森の賢者』なかなか楽しい時を過ごせましたので、また改めて「居酒屋編」で😃

【森の賢者】石垣島 貝殻拾いの旅 2022(居酒屋編)

石垣島 貝殻拾いの旅 2022【まとめ】

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